TwitVim で Twitter も Vim から!(・∀・)

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普段はあまり使わない TwitVim ですが、「ただつぶやきたいだけ」という時にはこれほど素晴らしい Twitter クライアントはありません。
TL を表示していなければ余計な雑念に駆られることもありませんし、なにより Vim の中からつぶやけるというのは非常に便利です (つぶやくだけならもっと軽量なクライアントがあるけど)

ということで、基本的に「つぶやき専門」で使っていた TwitVim なのですが、夜フクロウや web クライアントが使えない環境 (どんな環境だ) で何度となく TwitVim を使っていたところ、実は非常に多機能なクライアントであることが分かりました。
つぶやくどころか、Twitter で提供されている機能のほとんどを TwitVim だけで行うことが出来てしまいます(・∀・)

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Twitter 検索も出来ますし、

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ユーザーのプロフィールを確認することも出来ます。
このプロフィール画面はなにげに情報が多いのも特筆ですね(´∀`)
まあ、とにかく非常に高機能ということです (画像は表示できないけど)

ということで。
良く使うコマンドやキーバインドを備忘録代わりに書いておきます。

[ツイート系]
:PosttoTwitter {tweet} … 普通にツイートする
<Leader>r … リプライ
<Leader><C-r> … 全員にリプライ
<Leader>R … RT (デフォルトでは公式 RT)

[TL 表示系]
:FriendsTwitter … TL を表示
:RepliesTwitter … リプライのみ表示
:UserTwitter {username} … 特定ユーザーのみ (uername 省略時のデフォルト値は自分)
:DMTwitter … 受け取った DM のみ表示
:DMSentTwitter … 送った DM のみ表示
:NextTwitter … 次のページを表示。 表示件数は「let twitvim_count = 40」のように指定
:PreviousTwitter … 前のページを表示。
:SearchTwitter {Query} … Twitter を Query で検索
:RefreshTwitter TL を再読込

[TL 操作系]
<C-t> ビジュアルモードで選択中のテキストをツイートする
<Leader>g ツイート中の URL をブラウザで開く。ブラウザの起動は「let twitvim_browser_cmd = "open -a 'Google Chrome'"」等と指定する
<Leader>e 短縮URL を展開
<Leader>p プロフィールを見る
<Leader>@ in-reply-to (リプライ元のツイートを取得・表示する)
<Leader>X ツイート削除
<Leader>f Fav追加
<Leader><C-F> Fav削除

[フォロー, ブロック等]
:FollowTwitter {username} username をフォローする
:UnfollowTwitter {username} username をアンフォローする
:BlockTwitter {username} username をブロックする
:UnblockTwitter {username} username のブロックを解除する
:EnableRetweetsTwitter {username} username の RT を TL に表示する
:DisableRetweetsTwitter {username} username の RT を TL に表示しない
:ReportSpamTwitter {username} スパムとして報告する

[リスト系]
自分はあまり使わないので省略。
でもヘルプを見た感じだとすごく充実していますね。

こんな感じでしょうか。
コマンド入力はどれも規則性があって簡単ですが、頻繁に使うコマンドはキーマップを割り当ててさらに簡単に入力できるようにしています。
自分の場合は VimがTwitterクライアントになるTwitVimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号 こちらのページを参考にさせて頂いて、下記のように設定しています。

let twitvim_count = 40
let twitvim_browser_cmd = 'open -a Safari'
nnoremap <Space>tt :<C-u>PosttoTwitter<CR>
nnoremap <Space>tf :<C-u>FriendsTwitter<CR>
nnoremap <Space>tu :<C-u>UserTwitter<CR>
nnoremap <Space>tr :<C-u>MentionsTwitter<CR>
nnoremap <Space>td :<C-u>DMTwitter<CR>
nnoremap <Space>ts :<C-u>DMSentTwitter<CR>
nnoremap <Space>tn :<C-u>NextTwitter<CR>
nnoremap <Space>tp :<C-u>PreviousTwitter<CR>
nnoremap <Leader><Leader> :<C-u>RefreshTwitter<CR>


使ってみれば分かると思いますが、Vim を好きな人には非常に扱い安い UI なので、多少動作が遅いとか Streaming API に対応してないとかは全く気になりません (むしろ長所?)
また、デフォルトでもシンプルな画面ですが (なんといっても Vim だし) 、ユーザー名やツイート中の本文に現れる URL 等のハイライト表示がガチャガチャして見にくいときは、「TwitVim-highlight」に関わるオプションを片っ端からオフにすればさらにシンプルな見た目にすることも出来ます(´∀`)

そんな感じで決して万能ではありませんが、基本的には非常に多機能な Twitter クライアントだと思います。
一見面倒くさいように見えるコマンド入力も、普段から Vim を好きな人なら全く苦にならないはずですし、1, 2日くらい使えば全く違和感なく使えるようになると思います。

ということで、TwitVim の使い方でした(´∀`)