2017年05月11日に発表になった英国の金融政策と、同時に発表されたインフレーションレポートについて簡単にまとめてみました。

☆金融政策について

市場予想 →  政策金利0.25%据え置き
        据え置き票:8
        利上げ票 :1

結果   →  政策金利0.25%据え置き
        据え置き票:7
        利上げ票 :1


今回の結果は予想通りだったのですが、想定外はホッグ副総裁が投票しなかったことです。

次回はメンバー構成が変わっているので、勢力図がどうなっているかが注目点になってきます。



☆インフレーション・レポート

英国中銀の目標はインフレ率を2.0%にすることです。

ただし、ブレグジットでインフレが加速することはしょうがないので、当面はインフレ率2.7%までは許容するとのことでした。

今回のインフレーションレポートでは、インフレ率の許容範囲(オーバーシュート率)を2.82%に変更されてました。

2.7%から2.82%に変更されたことにより、CPIが2.82%になるまでは利上げはしないといわれたことになります。


次回、これからの英国の注目点と方向性をまとめたいと思います。


ブログランキングやってます。
協力お願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ
にほんブログ村