金融政策委員会のメンバー構成とスタンスについてまとめたいと思います。

現在のメンバーは以下の通りです。

31MPCメンバー表

7月30日現在ラムスデン副総裁については承認されているものの、就任は9月4日ということで、今回の金融政策委員会の投票には参加しません


前回の投票は以下の通りです。

22MPCタカ派ハト派表

フォーブス外部理事は退任しました。

なので、市場コンセンサスは利上げ票を投じるのはマカファーティー外部理事とソーンダース外部理事の2名と織り込んでいるようです。

ただ、前回の会合後にホールデン主席エコノミストは年内にも利上げを支持する可能性を示唆するような発言。

また、カーニー総裁は利上げは時期尚早と発言(6/20)後に一転、(金融政策について)一部解除が必要となる可能性と発言(6/29)

31MPCメンバースタンス表

テンレイロ外部理事はハト派ではないかとみられています。

よってカギを握るのは、ホールデン主席エコノミストとカーニー総裁ではないかと思います。

両氏が利上げ票に投票すると「4:4」となる可能性が出てきます。

前回までの記事は以下をご覧ください。

8月「Super Thursday」について①

8月「Super Thursday」について②


投票シナリオは別にまとめたいと思います。


8月「Super Thursday」について④


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