カテゴリ: FRB・FOMC

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    来年、2018年のFOMCで投票権を持つリッチモンド連銀の総裁に、トーマス・バーキン氏が就任することになりました。

    現在リッチモンド連銀は総裁の席は空席となっていて、マーク・マリニックス第1副総裁が総裁代行を務めています。

    トーマス・バーキン氏は2018年1月より就任する予定です。

    来年のFOMCで投票権を持つ地区連銀は以下の通りです。

    28FOMCメンバー表



    トーマス・バーキン氏とはどんな人物なのか、簡単にまとめました。

    リッチモンド・バーキン




    ・ハーバード大学卒業

    ・ハーバード経済学学士号取得

    ・ハーバードロースクール・ビジネススクール学位取得

    ・現在はコンサルタント会社マッキンゼー最高リスク責任者

     

    現段階では、ハト派・タカ派はわかりませんが、民間企業からの選出ということは、ハト派の場合が多いようです。


    今後の発言に注目が集まります。

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    マービン・グッドフレンド


    トランプ大統領は空席となっている、FRB理事の席にカーネギーメロン大学教授のマービン・グッドフレンド氏を指名しました。

    レーガン政権で経済顧問リッチモンド地区連銀を務めた経験を持っています。


    先日辞任した、フィッシャーFRB副議長をはじめ、イエレンFRB議長・ダドリーNY連銀総裁と経済学者の辞任が続いています。

    今回の指名は、FRB理事における経済学者の補充といった意味合いがあるのではないかと思います。



    過去の発言等を見ると、タカ派ともハト派ともとれる発言をしているので、これからの発言に注目です。

    その前に、議会承認が必要ですが、、、、

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    あと1か月で、2017年も終わります。

    年が変われば、FOMCの投票権を持つメンバーも変わります。

    政策スタンスと投票権の一覧を更新しました。


    28FOMCメンバー表



    FRB理事は現在、3席が空席となっています。

    イエレンFRB議長は議長任期終了後は、理事職も退任するとのことなので、来年2月以降は4席が空席になる可能性もあります。



    地区連銀は以下の通りです。

    地区連銀区割り図


    01)ボストン連銀:ローゼングレン総裁

    ボストン・ローゼングレン



    02)ニューヨーク連銀:ダドリー総裁(退任表明)

    ニューヨーク・ダドリー



    03)フィラデルフィア連銀:ハーカー総裁

    フィラデルフィア・ハーカー



    04)クリーブランド連銀:メスター総裁

    クリーブランド・メスター



    05)リッチモンド連銀:マルニックス総裁代行

    リッチモンド・マルニクス代行



    06)アトランタ連銀:ボスティック総裁

    アトランタ・ボスティック



    07)シカゴ連銀:エバンス総裁

    シカゴ・エバンス



    08)セントルイス連銀:ブラード総裁

    セントルイス・ブラード



    09)ミネアポリス連銀:カシュカリ総裁

    ミネアポリス・カシュカリ



    10)カンザスシティ連銀:ジョージ総裁

    カンザスシティ・ジョージ



    11)ダラス連銀:カプラン総裁

    ダラス・カプラン



    12)サンフランシスコ連銀:ウィリアムズ総裁

    サンフランシスコ・ウィリアムズ




    リッチモンド連銀は現在総裁が不在です。

    マルニックス副総裁が代行を務めています。

    政策スタンスについては、発言が少ないため分かりません。


    ニューヨーク連銀のダドリー総裁は、トランプ大統領とそりが合わないのか⁉それとも、仲のいいイエレン議長が辞めるからなのか⁉わかりませんが、退任の意思を表明しています。


    投票権を持つ理事や連銀総裁の発言は影響力が大きいので、注目度も高くなります。

    そろそろ、来年の投票権を持つ要人の発言に注目していきたいと思います。

     

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    イエレンFRB議長の後任として指名されたのが、パウエルFRB理事でした。

    ただ、FRB議長は大統領から指名された後に、議会の承認が必要で現在審議中です。


    パウエル理事とはどういった人物なのか、簡単にまとめました。


    06パウエル略歴



    注目は2点


    タカ派・ハト派のどちらの政策も推進

    バーナンキFRB議長時代には、リーマンショック後の緩和政策を推進。

    イエレンFRB議長時代は、緩やかな金融正常化を推進。




    金融規制緩和を推進

    投資ファンドを経験していることもあり、経済界よりの考え方

    ドット・フランク法が中小金融機関の負担になっていると考えている。

    ドット・フランク法について




    なぜパウエル理事が指名されたのか⁉

    FRB議長候補者について



    トランプ大統領にとって優先事項は、経済の回復・成長です。

    経済の成長には減税と金融緩和だと考えています。

    なので、ハト派のイエレン議長が都合がよかったのですが、トランプ大統領とあまり仲が良くない上に、民主党員ということで議会承認も得られないということで、あきらめたのではないかと思います。
     

    そこで、現在のFRBの金融政策を踏襲出来て、タカ派の中でもハト派寄りの考えを持つパウエル理事が指名されたのではないかと思います。


    また、金融規制(ドット・フランク法)を緩和していきたいと考えていることも大きな理由ではないかと思います。

    同じ理由で、クオールズFRB副議長が指名・就任しています。

    新FRB副議長ランダル・クオールズについて




    これからの注目点と為替への影響


    注目点

    現在イエレン議長を含め、FRB理事は4名です。


    06FRB理事


    ここからイエレン議長が退任してパウエル理事が議長になると、7名(議長1名・副議長1名・理事5名)いるはずのFRB理事が3名になってしまいます。

    今後、残りの空席となった理事4名がだれになるのか注目です。



    為替への影響

    空席の理事がタカ派・ハト派どちらが選ばれるかで変わってきますが、このままでいけば金融政策に変更はないと思われます。

    ただ、金融規制(ドット・フランク法)の緩和が進むと企業にとって、特に金融関係にとっては好材料となり、株価はさらに上昇するのではないかと思います。

    米国はクレジット・ローン比率の高いので第2の金融危機とバブルには注意しなくてはいけないかと思います。




    来年の2月で任期が終了する、イエレンFRB議長の後任人事が大詰めを迎えています。

    トランプ大統領が、候補者と会談をするたびに市場は一喜一憂しています。


    それぞれの候補者の特徴と可能性についてまとめました。


    08FRB議長人事
    参照:外為どっとコム総研



    イエレン現議長

    候補者の中では、最もハト派

    民主党員なので、共和党が多数を占める議会の承認が得られない可能性が高い

    緩和政策を継続して、経済成長させたいトランプ大統領にとっては、内心イチ押しではないでしょうか⁉



    パウエル現FRB理事

    FOMCや発言を見る限り、中立(ややハト派)

    緩和政策引き締め政策ともにバランスよく、ムニューシン財務長官の指示もあり議会承認も得られそう。

    パウエル理事が後任に選ばれれば、現行の金融政策をスムーズに引き継げ、市場への影響が少ないと思います。



    ウォルシュ元FRB理事

    FRB理事時代には、リーマンショック後の金融緩和に反対するほどのタカ派。

    共和党主流派に近い人物で、議会承認は最も得られやすいと思われる。

    ウォルシュ元理事が後任に選ばれると、USD買いに反応するのではないかと思う。

    ただ、引き締め政策となると、株安になる可能性も⁉



    テイラー元財務次官

    資産買い入れなどの非伝統的金融政策に批判的なタカ派

    FRBが政策金利を導き出す計算に使用するテイラー・ルールの考案者

    テイラー元財務次官が後任に選ばれると、USD買いに反応するのではないかと思う⁉



    コーンNEC委員長

    金融規制の緩和に積極的、ゴールドマンサックス出身でハト派

    経済学出身ではないのが不安要素。

    発言に難あり。(発言に慎重さがない)

    人権(人種差別)問題でトランプ大統領ともめて一時辞任報道も。




    現在上記5名の候補者が混戦の模様

    人事についてのヘッドラインで、金利・為替が上下している。

    11月03日までには発表するとされている。

    注目していきたいと思います。


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