カテゴリ: ECB

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    英国のBrexit交渉第1ステージの問題については以下をご覧ください。


    Brexit交渉の不透明感について



    エッティンガー欧州委員は

    英国EU離脱(Brexit交渉)における違約金に関して、著しい進展があった

    と発言。



    アイルランド当局者は

    アイルランドと英国はBrexit交渉の国境問題で合意に非常に近づいている

    と一部通信社が報道。



    その他にも、NYダウ日経先物の上昇金先物の下落リスクオン相場に向かっている模様。

    ドイツ連立政権交渉も少しづつ進展を見せている。

    リスクオンとポンド急伸で、ポンド円は急騰しています。



    08ポンド円5分足チャート
    2017年12月08日3:30 GBP/JPY 5分足チャート

     

    このまますんなりとBrexit交渉第1ステージが合意に向かうとは思えませんが、、、

    12月08日15:50に会見があるらしいので、注目したいと思います。


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    10月26日20:45発表のECB理事会に注目が集まっていました。

    事前のコンセンサスは以下をご覧ください。


    10月26日のECB理事会に向けて


    結果

    政策金利:0.0%(据え置き)

    預金ファシリティ金利:-0.4%(据え置き)


    来年以降のQE額と期間

    月額:600億ユーロ → 300億ユーロ

    期間:9か月間の延長(オープンエンド)


    この発表を受けて、ユーロは売られました。


    26ECB政策金利チャート
    2017年10月26日20:45 EUR/USD 1分足チャート



    結果を見ると、コンセンサス通りなので、なぜユーロは売られたのか⁉


    ポイントはQEの延長期間にオープンエンドがついたからではないかと思います。

    オープンエンドという文言がついたことで、期間は9か月間としていますが、状況に応じて延長があるということになります。

    なので、若干ハト派に受け止められユーロが売られたものと思います。


    その後の記者会見は以下の通りです。

    QEは少なくとも来年9月までは継続。大規模な刺激策が引き続き必要。成長のリスクはほぼ均衡。成長への下方リスクは為替相場が含まれる。


    他のQEシナリオの討議はしなかった本日の決定は全会一致ではなかったQE期限をオープンエンドにすること大多数が支持。


    リスクについては、カタルーニャ問題ユーロ高懸念ではないかと思います。

    全会一致ではなかったのは、ドイツをはじめ北欧組がオープンエンドに反対したものと思います。


    今後の注目は、カタルーニャ問題とイタリア選挙など、政治面になってくるのではないかと思います。


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    10月26日20:45発表のECB理事会で、来年以降のQEについて(フォワードガイダンス)発表されると思われます。

    先月の理事会で発表されるかと期待されていたのですが、発表されませんでした。

    先月までの経緯は以下の記事をご覧ください。


    ECB理事会の注目点について

    ECB理事会を終えて




    今回は、間違いなく発表されると思います。

    もし仮に今回発表がなければ、次のECB理事会は12月なので、1月から行われる政策を発表するにはギリギリすぎると思われます。


    また、今回は事前に内容が漏れてきています。

    ロイターやブルームバーグに出ていた記事をまとめてみました



    23ECB理事会10月コンセンサス


    ◎QE額は、200億ユーロ~400億ユーロに減額

    ◎QE延長期間は9か月


    以上がコンセンサスのようです。


    発表時や、その後のドラギ総裁の記者会見の時は、大きく動く可能性が高いです。

    昨年の12月08日のECB理事会では、発表時に約100pips上昇し、その後約300pips下落しました。



    23ECB理事会2016年12月
    2016年12月08日21:45 EUR/USD 1分足チャート

     

    今回も内容次第では、大きく動く可能性があるので注意したいと思います。


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    スペイン・カタルーニャ自治区の独立問題の、ヤマ場が19日の17:00に迫っています。

    カタルーニャ自治区の独立問題については以下をご覧ください。

    EUが抱える火種とユーロの下落




    カタルーニャ自治区の首相は、独立宣言は延期スペイン中央政府と話し合いを優先したいと発言するも、、、


    スペイン中央政府は独立宣言を撤回しない限り話し合いには応じないとのこと。

    しかも、19日の17:00(日本時間)までに独立宣言を撤回しなければ自治権のはく奪に動くと宣言しています。



    自治権のはく奪には、上院の過半数の賛成が必要です。

    過半数の賛成が得られれば、カタルーニャは中央政府の直接統治下になります。



    19日17:00(日本時間)までに、カタルーニャ自治区がどう動くのか、、、注目です‼


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    昨日の欧州時間がスタートしてから、ユーロは大きく下落しました。

    06eurusdチャート




    今回の下落は経済指標の影響よりも、EUが抱える火種が原因ではないかと思います。

    前回まとめた地政学リスクは以下です。

    テロ・独立・ミサイル・最近の地政学リスクについて



    EUが抱える火種

    スペインカタルーニャ自治区の独立問題
    ドイツ議会・メルケル政権
    ・メルケル・マクロンの協力関係とEUの結束
    ・ギリシャ問題
    ・イタリア選挙
    ・北欧と南欧の経済格差
    ・移民問題とテロ
     etc、、、


    なかでも、スペインとドイツの火種が大きくなってきています。



    スペイン・カタルーニャ自治区の独立問題

    03スペイン カタルーニャ




     スペインの北東部に位置する、カタルーニャ自治区。

    カタルーニャ自治区は、スペインGDPの20%強・人口の16%、サッカーで有名なFCバルセロナの本拠地があります。


    スペインは17の自治州(自治区)から成り立っていますが、カタルーニャ自治区は貧しい自治区を援助させられていると不満があります。

    また、現在の不満とは別に、歴史的に独立運動は繰り返されてきました。

    そんな中、先週末に独立を問う住民投票が強行されました。

    これに対してスペイン側は猛反発しています。

    スペインとしては、独立を認めてしまうと連鎖的に独立を訴える自治区が出てくるからです。



    スペインが崩壊すると、、、今度はEUに影響してしまいます。



    ドイツ議会・メルケル政権


    06ドイツ議会表


    ドイツ議会は、メルケル首相率いるキリスト教民主同盟が第1党ですが、単独では過半数を占めることはできず連立政権を組んできました。


    9月の議会選挙では、メルケル首相が勝利と伝わっていますが、手放しでは喜べない状況です。

    メルケル首相は勝利はしたものの、議席数は減らしています

    なので、連立を組む政党を調整しているのですが、今まで通りの政策を続けていくのは難しい状況になる可能性が高いです。


    ドイツは今まで、EU諸国は結束していこうと進めてきただけに、ドイツ議会(メルケル政権)の状況がEUに影響してくると思われます。



    上記2つの問題が大きくなってしまうと、他の火種に飛び火して、問題がさらに大きくなってしまいEU崩壊の危機が再燃してしまいます。

    無事に問題が沈静化するか注意していきたいと思います。


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