岡山健二のBlog

岡山健二のブログ

この前の名古屋、大阪〜三重辺りに書いてた歌詞、詩、どちらでもないつぶやきのようなもの




80's children



スーパーマーケットの中で
何か探してた
これはと思いかけて
やはり手離した

大事なものをいつも
ポケットにしまっていた
汗ばんだ手の中で
それは変わり続けた

今夜は皆さんと
踊り明かそうか
スーパーマーケットの中で
出会った僕らさ


2/9 


つぶやき


つぶやいてみて少し考えて
あれは違ったなとか
このテーブルの向こうにある
空白に話しかけたりする

おおげさなことは何もできない
ふやけた眼差しの
頼りない僕らの
便りを風にのせたい


2/10


置き去りにしてきたものを
久々に思い出した気がした
白い冬の朝

いくつもトンネルを抜けて
この町に帰ってきたけど
真綿のような心は
僕にはもう あまり ないのかもしれない

曲がった背中と歪んだ視点
壁の落書きはこんなところにも


2/11


人の心は はけ口を探す
誰にも届かなかった想いもあるし
間違って 受け取られたこともある

いつか誰かに届けばいいと
想って放った見知らぬ願いに
なるべく気付けるように
過ごしているけど


2/12



疲れて 眠って
思い出したのは いつかの夢

ベッドの中 電車の中
場所は違えど
辿り着くのは おんなじ光


2/13



この前、久しぶりに美術館へ行ったんだ
ずいぶん忘れてたな
人の視点でものごとを見るというか
自分だけでいいと思っていた この数年間


2/14


あせっていても
落ちついていても
僕は僕だ

コーヒーの豆を挽く
(昨日は吉祥寺の豆
今日は親戚にもらった
インドネシアのお土産の)

それらが
同じ機械の中を
通り抜けていったわけだ


2/15










昨日はイベントで、無事終わり、朝まで打上げをして、今日は髪を切りに行って、その後、友達とスタジオに入り、久々にブログを書く時間だ。
高校生くらいから、インターネット上で日記みたいなものを書いていた。
小学生の時には、架空のアーティストを考え出し、CDジャケットをイメージした落書きをしたりしてた。特に今やってることと変わりない。
気をつけるポイントは増えたかもしれないけど。
僕の場合は特に変わりはない。
裏庭に弟二人を集め「俺たちは『〜〜』だ」と、適当なグループ名をつけて、それになりきってみたり。
それも今と特に変わりないな。


今日、目が覚めて作った曲


「エンピツの唄」


思い出せないなら
それはその程度のことさ

人から教わったことを
人に伝えて夜が明ける

おもしろがっていたことが
そうじゃなくなった朝
何をしよう

はじめにエンピツを削ろう
心を突き刺した
あの詩人の真似をしよう

でも それもいつか飽きてきて
尊敬する人や両親の真似をして
背すじのばした

思い出せないなら
それはその程度のことさ

おもしろがっていたことが
そうじゃなくなった朝
次は何をしよう

変えられないことがあると
気付かないフリの僕らを
抱きしめたいよ
 



曲を書き続けて、
いつか何にも言いたいことがなくなったら、
それはそれで素敵だなと思う。

おやすみ
 



この一週間くらいはどんなことをしてたっけ?
いろんな人に会った気がする。
ひどい二日酔いになった日もあったし、レコード屋さんでピストルズのアルバムが流れてる間中、店内を行ったり来たりしてた日もあった。
スケジュール帳を買っても、いつも途中で書かなくなってしまう。
ボーっとできる時間って年々減っていくのかな。
何もない時間って良いけど、時々、不安になってしまう。
音楽を聴くとすぐ眠たくなる。
良い音って眠たくなるんだよな。


ここ一週間の僕の詩集と、それに関連した画像。




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「1000のニュース」



夏の野原に行ってみようか
君にも会えるかもしれないな

8つの心を持ち合わせていた
今日はどの君に話しかけるんだ

知ってる気でいた
1000のニュース 心の声
僕には関係のないことなんだ

夏の野原に行ってみようか
君にも会えるかもしれないな


2/1 14:33




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「入道雲」


雨はもうすぐで
この丘にも届くだろう
入道雲がにごり切る
前の その一瞬

雨の匂いが
僕にはよくわからない

優しさの中にまぎれ込んで
行けるところまで行こうかなんて
少年時代には
思ったことなかったような

君の痛みは
今、上空何メートル?


2/2 16:34



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「コーヒーが甘いと感じた時」


コーヒーが甘いと
感じた時
君は誰と近くに
いたんだろうか

はじめてピアノを
弾こうとした時
君は何を
思っていたの

ハーモニカ
銀の ハーモニカ
最後の一吹きで壊れた
とてもきれいな音だった


2/3 10:27



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「心のシンガー」


記憶をつなぎ合わせて
歌を歌ってる
僕の声は
君には届きにくいかい
それなら もう少し
大きな声で 歌う

夕べは遊歩道で
歩き疲れたりして
ふと考えた
歌う理由は何だ?
誰もいない放課後
空を見ては 歌う

ウォークマンが
カラスが
走る 列車が
僕の心が


2/4 12:10



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生きるのが楽な人もいる
静かな朝焼けを
待ってる

疲れたら手のひらを見ると
言っていたあの人
この手で何をしてきた
今まで

記憶の中に潜り込んで
何かを探していた
でも、過去に戻るのではない
新しい扉のようだ



2/5 早朝



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運転手さん

僕をバスに乗っけてくれて
ありがとう



2/6 18:07




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「GLASHAUS」



言い訳してたって仕方ない
君はこの世界でたった1つの存在
夕べはソファで眠り込んで
ふと目が覚めたら 
そうさ 太陽が照らし出す

街はグラスのように透明だった

何でだろ 近頃は夢を見ない
遠くにあの人が行ってしまった時のようさ
じゅうぶん 思い出を振り払って
歩いてきたんだ ここまで
たまにバスに乗って

遊び続けたキリギリスも 働きアリも
僕の中にいる

言い訳してたって仕方ない
君はこの世界でたった1つの存在
夕べはソファで眠り込んで
ふと目が覚めたら 
そうさ 太陽が照らし出す

街はグラスのように透明だった
いつか見た夢のようさ


2/7 15:34





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