岡山健二のBlog

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昨日はクロマニヨンズのライブを観てきた。

自分の作る曲は、もうはっきりとヒロトの影響なんだなと最近は自覚してるから、それはそれでけっこう気楽なものだ。

ライブに行って、昔よく見かけたのが、待ち時間に小説を読んだりしてる人。
何か良いなと思う。
会場のBGMと小説との不釣り合いさ。
何読んでるんやろ?純文学、三島、松本清張、星新一。

でも、俺は暗いところではあまり読めないし只々ぼーっとしてる。
目をつむったり、周りの人を見たり、天井を眺めたり。
日常生活の中で、あそこまで圧倒的に待たされることってなかなかない、
年末のワンマンライブラッシュ。


ヒロトがMCで「人はたまに意味のないこともするのよ」と、ドラえもんの中のしずちゃんのセリフのことを話してた。

ライブ終わりに友達と行った喫茶店で、
「煙草は、煙になって消えるから良いんですよ」と実態の無さを説明された。

今日は日中何もなかったから曲を作った。
ロマンって意味がないよな(前向き)とか考えながら。




「ロマンとヒューマン」


ほんの少しだけ 目をつむってもいいのなら
ほんの少しだけ 返事しなくてもいいのなら
何処へ行こう 何をしよう

嵐の夜でも 普通の朝も 変わらずに
テーブルの上の 古ぼけたままの 置き土産
誰のもの? 何をしよう

口づけのような 映画のような
はかなさも いらないよ
君が誰のこと 気にしてたのか
知らないよ もう今じゃ

何をしても 自分のこと
何をしよう 意味ないこと













今日はマッシブ・アタックを観に豊洲に行ってきた。
昔からライブには1人で行くことが多い。
行き帰りの途中、電車の中で本を読んだり、街の光や、窓に映る自分をぼんやり眺めたりしてる。

東京に来て11〜12年経つ。
実家にもたまに帰る。
いろんな街に演奏しに行く。

曲はなんだかんだずっと書いてる。
ここ1〜2ヶ月は不作。
作りたいというのもあるけど、作り続けてないと恐いというのもある。

豊洲は遠い。
たくさん乗り換える。
途中の駅のホームで酔いつぶれ寝てる人たちを見るのが好きだ。

大事に着てるダウンの袖口が何故か焦げていて、大切なものほどそうなるよな、と思った。

そういえば、マッシブ・アタックのメンバーがバンクシーだって噂があるみたい。
東京の街角にアートは現れるのだろうか。













静かな夜のホテルで
もう缶ビールも飲み干してしまったし
寝る前に詩を書くくらいしか
やることはない

僕は本が好きで
ケータイは疲れるから苦手で
(本も疲れるけど)
ケータイは人とつながってるから
良いことも 悪いこともあった

でも 最近はSNS 好きだ
苦手だって人多いけど
俺は最近は何かを投稿すると
スッキリする
もちろん全部じゃないけど

この感情は このツール
これは 軽い感じだから こっち
とか 使い分けたりしてる

昔の人は
よく手紙を出してたみたいだけど
素敵な文化だなと思う







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