岡山健二のBlog

岡山健二のブログ


この一週間くらいはよくジャズを聴いてた
セロニアス・モンクのピアノソロ
昔から聴いてたけど、最近よくわかるようになってきた

と言ったら聞こえがいいけど
改めて、いい音楽だなと思ったということです

深夜にひとりピアノの旋律に耳をすましていると
まるで 何か 詩でも読んでいるかのような
ひっそりとしたイメージの数々が
頭の片隅に浮かんだり
(昨日は突然、山の木々が見えた) 
忘れてた小さな物事を思い出せたり
昔よりジャズを楽しめるようになった 


あと、ひとつの曲をいろんな人が
カヴァーしてるというところも面白い

バド・パウエルのオーバー・ザ・レインボーも
とても良かったし
これは探しにくいかもしれないけど
山下洋輔さんのグリーン・スリーブスは
自分にとってはジャズってこういうものだろうなと
思えるひとつの目標みたいなイメージ

個人的にハマってるのが
セロニアス・モンクのラウンド・ミッドナイト
という曲のいろんなヴァージョンを聴くことで
これなんか、おそらくモンク自身の演奏ですら沢山あるのに、
マイルス・デイヴィスを筆頭に山ほどのカヴァーが存在するから
自分が飽きないかぎり、いつまでも続けられる遊びのひとつ



12/16 渋谷 7th FLOOR ワンマン 
12/26 下北沢 GARDEN 弾き語り
1/3 都内某所 弾き語り
1/11 日本の南のほう 弾き語り
1/13 武蔵境 STATOO  classicus
1/18 京都 nano バンド編成
1/22 横浜 FAD 弾き語り
2/6 都内某所 バンド編成
2/23 都内某所 弾き語り




 


このブログで、よく本を読んでると書いてるけど
何を読んでるかは書いてないなと思ったので、ちょっと振り返ってみようと思う

最近は、よく行く古本屋の安売りコーナーに、村上春樹の文庫本や、ハードカバーがたくさん売ってて、ちょっとずつ買って帰ったりしてた

後、村上春樹が翻訳してるアメリカの小説もチラ見してる レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ」レイモンド・カーヴァーの「大聖堂」辺り 「グレイト・ギャッツビー」も久々に読んだりした
最後まで読めなかったけど

その他に、それらの翻訳した本に対する文章をまとめた「雑文集」というのも、なかなかおもしろくてポツポツ読んでる

村上春樹と柴田元幸が翻訳について語り合ってる「翻訳夜話」という本も興味深い
ポール・オースターの「幽霊たち」という短編もこの前読んだけど すごくおもしろかった これは柴田元幸 翻訳

村上春樹は高校生の時に読み出して、ずいぶん熱中したが、20代半ばで何故かピタッと読まなくなった その頃は作詞もしてたし、参考にしてもよかったのに

自分が作った曲の登場人物が村上春樹の小説の主人公みたいだと言われたことがあった わからないでもない気がする

読んでない期間も何度か接する機会もあったりで、雑誌の特集を読んだり、中古屋でハードカバーを買ったり

また読み出してからは、それこそ研究家のように読んでるけど、俺の周りにはクセが強くて読めないという人もいる

なんか そういう意見を一通り聞いてから読むようになった村上春樹は、昔よりも距離が近いところに
いる気がして 最近いろんな種類の文章を読んでる



LIVE予定


12/16 渋谷 7th FLOOR ワンマン 
12/26 下北沢  GARDEN 弾き語り
1/18 京都 nano バンド編成 






今日はとても寒い日だった
めずらしくそんなに予定もなかったので
昼間に街に行った以外は
部屋にいて本を読んだりしてた

最近は12月のワンマンに向けて
たくさん練習したり構成を練ったり
ドラムサポート業も年末の稼働に向けて
慌ただしくなってきたりで
気の抜けない日々が続いてる

気がする

メールのやり取りとかを
がんばってやってるわけだけど
元々そんなに得意ではないから
簡単な返信も時間がかかる

自分としては簡単ではないが

なので
おかしな話だけど
自分は返さなきゃいけない返信内容に対して
同じくらい もしくは
それ以上の読書をして
言葉を飲み込んでから
それらに返信するようにしてる
というか そうしないと
言葉が出てこない節がある

でも 別にそんな状況に
不安を感じてるわけでもなく
みんな そんなもんだろ と
気楽に構えたりもしてる

飛んで来た玉を投げ返す
くらいの要領で


6月8月10月とリリースしてきた
ソロアルバム
順当にいけば 次は12月に出るはずだけど
いまだに何も取り組んでないので
多分12月には出ない

曲も昔のを入れたらあるし
新曲も前回のblogに挙げたのを入れたら
一応作れるが
やはり ワンマンの方に気が行ってて
アルバムは別にいいか という気持ちと
3枚で一括りという
感じがあるせいかもしれない


でも
直前になってみないと
わからないもんだけど
人は

何をしでかすかは


一連の3枚を作って
自分にはメロディーの
ストックがなくなった感じがして
なので 最近はもっぱら
ジャズスタンダードの
コピーばかりしてる
それも夜な夜な

感動がないと人は何も作れない
と思ってる自分がいるから
それは必然の行動なわけだけど

それにしても地味だなと思う自分もいる


あんなに熱心に通っていた
レコード屋にも
最近は通う時間もなく
深夜にジャズの通称赤本青本(という
ジャズ・スタンダードがたくさん載ってる楽譜
それも俺は譜面もろくに読めない)
に載ってる曲のさわりを
爪弾いて なんて綺麗な旋律なんだろう
と感動してる最近の自分

この今の日常が
一体どこに向かうのだろう?と
一抹の不安と
ほんの少しの希望を抱きつつ

日々いい曲を作ろうと
努力してる自分は
一体なんなんだろう?

最近読んでる作家たちの言葉に
励まされながら
空いてる時間に少しずつ
作曲を続ける毎日

陽はまた昇るのだろうか
そういえば さっき
ヘミングウェイを否定する
コラムを読んだばっかりだっけな

ターンテーブルの上では
ブラッド・メルドーという
ジャズ・ピアニスト(もしくは
新鋭な なにか)が流暢な旋律を奏で続けてる

と ここまで
ごたくを並べてみて ようやく本音は現れる

これから
どんなことを歌っていけばいいか
ちょっと迷ってて

いや でも
歌いたいことははっきり
してて
いつまでたっても自分は
普通の人のことを
描き続けたいと思ってて

自分もそうなわけだし

だけど
商売として
成り立つかと言われたら
多分そんなものは
今の世の中では
全然 必要とされてないんだろうな
と思う

でも
自分は
歌を作ってる以上
歌いたい対象があるとしたら
そういう世界観しか
興味はそそられないし

なんというか
仕方ないんだろうなという
感じになる

だいたい
夜中になると




 

ここまで書いてみたけど
先が浮かばなかったので
終わります


だいたい
こういうことを繰り返しては
明日も頑張ろうという
感じに

















 

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