僕はドラマーだと思われてるけど、
あまり叩かない日もあるし、
ドラムのことを考えたりしない日もよくある。

しかし、今日はよく考えた、
ほうだと思う。

ドラムを叩くと頭が悪くなるという話を聞いたことがある。

あまり信じたくない話だ。

そんな僕は、つい先日使ってないドラムや、その他の楽器をたくさん売った。

思い出もあるにはあるが、でも、昔ほど過去にはとらわれてないんですよ、僕は。

たぶん。


本棚も整理してたら、「あぁ、こんなの書いたな」というメモ書きが出てきたから、載せておきます。

今の心境とは違うけど、この時は本当にそう思ってたんだな、とか、直したい場所もたくさんあるけど、どれか1つでも直すと、その時の自分を否定する気がして、直さないの、と言っていた女流作家のことを思い出したりしながら。

2つ載せるけど、1つ目は、以前もこのblogに書いた気もする。最近よく覚えてない。




「祭りの途中で」


祭りの途中で降ってきた雨
みんなは近くのガストの
駐車場に集まって雨やどり
そこで交わされる
様々な会話や動作を眺めてるうちに僕は
とても落ち着いた心持ちになっていた

僕の田舎は遠く離れた
場所にあるのだけど
「あぁ、ここにもあったんだ」
と思った

距離なんてものは
大した問題ではなくって
あの歌のように 過去と今をつなぐ
何か大きな もしくは 小さな
力があるように思う

まだたいこの音は鳴り続けている

何処にいても 何才になっても
僕の感じている
そがい感や違和感は
なくならないものなんだなぁ




「いつでも反対」


CDをよく買う。
2011年頃から2018年の春夏くらいまではレコードばかりだったが、
最近は、ネコもシャクシもレコード、レコードで、自分が買い出した2011年頃とは状況が全然違う。

当時は、今よりもずっとマイノリティ(少数派)のものだったと思うし、実際お店に行って、レコードをぶっしょくするのは、何か、すごく孤独な作業だったように思う。

まあ、今にして思えば、当時はジシンの直後で、みんなの関心が音楽にそんなに向けられてなかったような気もする。

いや、向けられていたかもしれないけど、それはレコードやCDとかの物ではなく、歌そのものだったのかも。

こんなエラそうなこと言っても、僕もレコードをずっと集めてる人たちに比べたら、ほんのペーペーみたいなもんで、知識だって、それほどない。
しかし、けっこう熱中した。(もちろん今もだが)

今年の夏(2018年)に、服やレコードや本を大量に売ったのだけど、もう聞かないというか、所有してなくてもいいなと思ったレコードをダンボールにつめたら、割と大きめのに7.8個。

すっかり玄関がふさがってしまった。





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