岡山健二のBlog

岡山健二のブログ

2015年12月

最近の習慣でブログを書くのが一日の締めくくりみたいになってるからこんな日にも書き出してしまった。
言いたいことがないわけではないけどそれほどない。でもパソコンに向かって文を打ってたら落ち着くからやってる。
そう、近頃のブログが以前より長いのは文字を打つのがケータイからパソコンに変わったからからなんです。
ちょっと前まではtwitterで1、2ヶ月絵を載せ続けていたけど時期によって形態が変わる。

関係がないようである話だけど俺はコントロールが悪い。
中学の野球部時代からそう思ってた。言葉もすぐ倒置法になってしまう。
ほぼ30年そうだからこれはもはや一生ものでしょう。
最近はちょっとましになってきた気もするけど、たぶん一般的に見たら会話というものを諦めてるような奴にしか見えない気がする。

最悪会話は仕方ないかなと思ってる。
だけど作品のコントロールはがんばらないとなと思う。
というかがんばらないととか言ってる時点で、結構厳しいというのも知ってるけど。
でも、だからといって今ここで諦めるのと、それでも続けるのとでは10年後は全く違ってるんだろう。

このブログは本当に実験みたいなもので今まで思ってたことをどれだけ書けるかなと思いながらやってる。
昔の人の言葉で小説というのは小人の説というのがあって面白いなと思った。
西行って昔の歌人や、松尾芭蕉はおそらく生涯を通して作品を作り続けたのだろうけど、
自分はもうここが到達点だと思ったら何も出てこないものなんだろうか。









 

昨日はライブだった。

「classicus」と「TEAMVERYS」の2マン、「SOME KINDA MUSIC」
吉祥寺シルバーエレファントにて、オープニングアクトには「うたかた」
 
この日のためにいろいろと準備してきたけど、
やっぱり終わってみればあっという間だったな。 

 でも、「楽しかった!」といろんな人が言ってくれて、やってよかったなと思った。
 


classicusは10曲演奏した。


  1、 君の家まで
  2、ピースメーカー
  3、フラフラ
  4、スライダー
  5、108
  6、地下鉄
  7、昨日、君の夢を見たよ
  8、ハローフューチャー
  9、スマイル
10、チェーン 


今年最後のライブ。
classicusは今年始まったバンド。
といっても俺と淳也は高校生の頃から音を出し続けてるからあんまりそんな感覚はないけど、
でも、人前でライブをやり出したのは本当に大きいことだ。

昨日はライブが始まった途端にギターの音が出なくなりライブを一旦中断してギターのシールドを1本1本点検して結果5分くらいその作業をやってた気がする。

最終的にアンプのヘッドを変えたら、何とか音が落ち着いた。
ライブは恐ろしいなというよりかは、エレキ、電子楽器は本当に何が起こるか分からないなと思った。

ドラムは言えばアコースティック楽器だから原因はすぐ目に見えてる。
そうではないエレキの世界の奥深さを初めて(強烈に)目の当たりにした瞬間・出来事だった。

毎回ライブに学ばされる。


でも、そんなトラブルにも挫けることもなく最後まで突っ走ることが出来たなと自分では思う。
この1年は1番前に立って歌うということの厳しさと恐ろしさを嫌という程叩き付けられた。
ドラマーが楽だと言ってる訳じゃないけど、やっぱりドラムとヴォーカルとじゃ全然違う。

山下達郎のベストアルバムの歌詞カードには、本人の当時の回想が書いてあって、それを読んでたら
「アナログ録音」から「デジタル録音」に時代が移行していき、そこで、「今までの自分の方法論が全く通用しなくなった〜」みたいなことが書いてあって、今の俺も同じような感じだなと思った。

でも、今それが目の前にあるということはそれをなんとかしなきゃいけないということなんだろうなと思い日々取り組んできた。結果、最近は「思いっきりやろう!」というシンプルな考えになってきた。
(パンク育ちだからそんな解決方法しか知らないんでしょう。)


classicusを結成する前に1人でスタジオに籠もり録音した3曲と2、3年前に実家で兄と宅録した1曲を入れた計4曲入り音源「Salad Days Songs」を僕のソロ作品として来月からライブ会場で販売していくことにしました。


詳細はclassicusのホームページで追って発表していこうと思います。
自分のここ1、2年が詰まってる作品。早くみんなに聴いてほしいなと思うので、それにまつわる作業をいろいろがんばろうと思います。

1月19日に吉祥寺 食堂ヒトト
で、その作品の発売記念ワンマンもやりますのでよろしくお願いします。

ではまた。




 

スターウォーズを観てきた。
久々の映画館、良かったな。

友達からメールが来て子供が生まれたって、
俺は変わらず音楽やってるなー。

昨日は昼間にヨギーニューウェイブスのパライソを聴いてた。
じっくり聴いたな。

サニーデイサービスの24時も聴かないとな
レコードが出たからもちろん買った。

自分の世界を伝え続ける人はかっこいいなと思う。


この前、スタパンのライブを観ててTSURUさんが何でもいいから声を上げろー!とMCで言ってた。
その通りだなと思った。


ずっと住んでる街のずっと通ってた食堂があって、でも一年くらい前に都市開発の関係でその建物自体が取り壊しになって店もなくなってたんだけど。
最近、何と仮店舗として他の場所で復活していて。
嬉しくなって入ってしまった。
お店の人は覚えていてくれて「戻ってきました」と言ってくれた。
俺は何を言ったらいいのかわからずにとっさに「良かった」と言ってた。

味は変わってなかったな。
ちょっとしょっぱいんだよなー。


そうだ、スターウォーズ。
何でもそうかもしれないけど、その作品やライブに触れてその後の世界や景色が変わるようなものが本当に良いものなんだと思う。

いつもの街がちっぽけに見えて。
ああ何だ、こんなところで小さいことでクヨクヨしたりしてたんだなーと思った。


では、今からバンドのリハに行ってきまーす。
明日はライブだー。

昨日はTEAMVERYSについてブログを書いた。
今日は何について書こうか。

そうだ、イヌガヨがドラマーを募集していることを、
このところずっと書きたかったのでした。 

2013年の12月から俺はイヌガヨの関東でのドラマーを担当している。
サポートメンバーなんだけど、(サポートのくくりって昔からよくわからんけど、) 
 
ドラムを叩く場所がなくってサボりがちだった俺を
いろんな場所に連れて行ってくれることになった。 

俺の中でドラマーとしてのピークは23、4歳の頃なんだけど (激しいドラムという意味で、)
この二ヶ月くらいで、その頃の感覚を取り戻してきた。
自分のバンドの合間をぬって、イヌガヨのライブは月に1、2本か2、3本。
ライブ当日に練習をして、その後ライブという流れがこの2年ほど続いてる。


最初に始めた楽器がドラムで、ギターはその後始めた。
ドラムの練習に疲れて、気分転換に弾く楽器がギターという感じ。
ドラムもギターも、どちらの音を聴くのも日常的に必要だ。


イヌガヨとはTEAMVERYSで1stアルバムを出したくらいの時から、よく対バンしてる。
ツアーも一緒に回ったな。


俺は今までスリーピースバンドをよくやってきた。
スリーピースのドラムだと大体が途中参加になってしまう。

弦楽器の二人が何をやってるのか、
二人の音をよく聴く必要がある。
ドラムで骨組みを作らないといけない。
俺はいつも、自分が叩いてることなんて忘れてくれたらいいなと
思って叩いてきた気がする。
ドラマーがやめていったということは何かしらのことがあったんだろうなと。
でも、その曲を作った時はきっと楽しかったりしただろうし。

その人にとってのタイムマシーンみたいになってたらいいなと思う。
いい音楽はそんな効果があると思うし。

そんな感じだから俺のドラムにはいろんなことがかけてると思う。
自我とか、(表現者がよく口にする奴か、)

あんまない気がする。
その代わり、すごくシンプルにしたがる。
無駄なフレーズだなとか、曲の掃除ばかりしてる。

ドラムはすごく音の大きな楽器だから、
普通のことをするだけで、十分個性が出ると思う。

だからいらんわという感じ。


wilcoの「yankee hotel〜」の1曲目はすごいなと思った。
(コピーもしてみた。)

メタリカの4th、クリムゾンの「RED」、policeの2ndと「シンクロニシティ」、
toolの1st、blink182の2nd、3rd、4th、clashの「london calling」、
鈴木茂の「バンドワゴン」


ドラムフレーズが突き抜けてくる作品は沢山あって、
今まで意外と聴いてきた。

ビートルズも沢山聴いたけど、もういいやって感じだ。
(バスドラの一つ打ち、クラッシュの叩かなさ、ドラムを入れない曲の多さ等々、
十分すぎる影響を受けてる。)
だったら俺はルー・リードやトム・ウェイツのほうがすきだという時期も終わったしなー。


自分のドラムスタイルも自分的にはいろんな時期があって、
ミッチミッチェル(ジミヘンのドラム)に思いっきり影響を受けてる時期、とにかく思いっきり叩かなければという時期、アドリブしか認めないという時期、ある程度固めたフレーズをすごく気持ちを込めて叩いていた時期、思いっきり叩いた音が嫌になり、とにかく力をいれずに叩いてた時期、全く力を入れない時期、力を入れなさすぎたと力をまた入れ始めた時期、決まったフレーズをしっかり叩いていた時期、ドラムをただのリズムマシンと思ってた時期、何も考えずに曲に寄り添って叩いてた時期、やっぱり生きてるんだから悔いのないようにドラムを叩かないとなと思うようになってきた最近、決まったフレーズを思いっきり叩きたいのだけど、人間ということで、やっぱり1テイクの中にひとつは納得のいかない場所や、少し間違えた、もしくは、間違えそうになって、とっさにアドリブで乗り切った、そういうドラムがいいんじゃないかと、今、パソコンを打ちながら、そんな最終方向に向かっている。



こんなに脱線してしまって、申し訳ないけど、
俺が言いたかったのは、イヌガヨのおかげで自分のあるべきドラムがまた思い出せた。
もしくは、思い出せそうだということです。

イヌガヨの二人、じゃっくさんと岡部さんは、今のままでも活動はしていけるけど、
やはり正式なバンドメンバーで、全国各地でどんどんやっていきたいという想いがあるので、
この度、ドラマーを募集という流れになった。

俺から言えることがあるとしたら、イヌガヨは、本当のロックミュージックの
音を鳴らすことが出来る数少ないバンド。

ドラムを叩くって、音楽を届けるって何だっけということを思い出させてくれる
バンドだと思う。


今年、イヌガヨは2ndアルバムをリリースして、俺も3曲叩かせてもらった。
吉祥寺スタジオ分家での名録音だ。
この頃は多少ひねくれていたので(今もですが、)
本名は出したくないとか言ってしまい(すいません、)
「山岡二郎」という人がクレジットされてます。

これは、俺が名前どうしようと言ったら、じゃっくさんが、
「山岡四郎(美味しんぼ)でいいんじゃないだろうか?」

となり、「いいですね!」と。
2、3日経ち、まんまはよくないなと思い、健二の「二」をいれてこうなりました。
(このクレジットは二度と使われることはないでしょうね〜、)


おやすみなさい。

 

今日の昼間、久しぶりにTEAMVERYSの1stアルバムを聴いた。
日付を見たら2009年の作品だった。

バンドの1stアルバム特有の瑞々しさがあった。
曲のタイトルも短いのばかりで、そういえばラママのステージ袖で、よくセットリスト書いていたなぁと思い出した。

2ndアルバムは友達も未だに聴いてくれてるみたいで、それはすごく嬉しいけど、実は1stも、あそこにしかない良さがあるんだなと今日改めて思った。

あの作品を作っていた頃は、今みたいな未来が待ってるとは思いもしなかったな。

すごい傑作を作りたいという気持ちはそれはもちろんあるけど、それを意識し過ぎたらいけないなと。

2009年の自分のドラムは思ったよりフレーズをしっかり考えてた。
その時をちゃんと記録出来てたみたいだ。

それくらいで良いと思ってしまうんだけどな。

最近はよく清志郎のソロを聴く。
昔より良さがわかるようになってきた。
メロディーが自然だ。

昨日はヨラテンゴを観に渋谷に行った。
ほとんどが印象に残らない曲で、(良い意味です。)曲作りに無理がないんだろうな。
あの人らは音で絵を描いてるんだなぁと思った。

ポスターを買ったらサインしてもらえるというので買ってサインしてもらった。
ベーシストと、ギターボーカルの人が俺の着てるグレイトフルデッドのTシャツを見て、嬉しそう?懐かしいような感じで笑ってた。


今日はTシャツを友達のりょう君と作ってた。
自分が描いた絵がそんな風になっていくのを見てると不思議だった。

ああだこうだ言ってると自分がエラそうな奴に思えてきたから気をつけようと思った。

次のはすごく良いのが出来そうな予感がする。


最近、音楽は元気なのか、静かなのか、さっぱりしたのを聴いてる。

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