岡山健二のBlog

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2018年01月


ムード・ゼロ


かんから三線
壁に立てかけられた
いつかの物置小屋の風景から
君が今住んでいる
街の改札口は
どれくらい離れているのだろう?

同じ穴のムジナでも
時間が経てば
いろいろ変わっていくさ んー それは
うれしいことか かなしいことか
別にどっちでもないか んー 空は
淡い光さ

ムードというものを
かたちにできないものか
ムードというものを
いろや おとに
お正月も クリスマスも ハロウィンも
鳥の声を聞いていたい
陽の当たる場所で ギターを弾きたい
話したい 君に




ラブハーマドリー


彼女は音楽を愛している
はした金を稼ぐような仕事で
毎晩 ビールを飲み
週末には クラブに出かけ
好きなbandの演奏を聴く

彼女は地方の出身で
昔の友達はみんな 今の彼女の暮らしを
良くは思ってない
先につながることをしたほうが
でも、そんなことはできるはずがないのだ

僕はいつだか 彼女と
ガラガラの広いロビーで
昼間からビールを飲んでた
その時の開放感は
他の何ものにも変えがたいものだった



1/21のメモ


誰もいない部屋
そこで見ていた風景や音は
もう今では僕の近くには
ないのかもしれない
なくなったわけではないが
ずいぶん遠く離れてしまった気もする

同じ街を歩く
あの頃と同じ街を歩いても
何か少し変わってしまったのかな
と考えてしまうほど
自分を取り巻く環境は
昔とは違う

でも、昔自分だと思っていた自分は
単に年齢によるものだったのかも
しれなかったり
何が 本当だとか
、、、、

流動し続ける中心点
そういうことを考えると
変わって当たり前なんだと思う



若者


借り物の夢を見て
使い古した靴を履いて
「何か違う」と呟く



サントラ


映画のサントラ
まだ観たことのない
映画の
君は何でも知ってしまったほうが
楽しめるか
ビデオテープも DVDも
頭に焼き付いて離れない
あの場面も
知る前と知る後
あぁ 何でも自分で
できるかなと思っていた頃と
今の僕とじゃ足のむくみ方も
違うのかい
リアルを
現実を凌駕する
映画こそ 本物の



ハッピー


ハッピーな映画を観ていた
外には雪が降っていた
朝も 昼も 夜も 真夜中も
ヒュルル ヒュルル 吹雪いてた




一口メモ


明日はノートを買いに街に出かけよう 1/3
これは何なんだろうという興味 1/4
毎日やることはたくさん押し寄せてきます 1/6
東京 朝 身体は駅 心はまだ家の中 1/6
走っていいときと 1/6
たわいのない話をしようよ 1/13
ふざけきったその後に 1/15
殺伐とした 1/17
白隠 1/16
人 1/21
no.1にはなれないものな 1/21
今日は詩作はお休み ひゃっくり 1/23
適宜 1/?













音楽を聴く時間は、年々減っていく
聴く時間はないのに、長年の習慣で、レコードやCDを買ってしまう
聴いてないのが部屋にたくさんある



IMG_6143



art blakey  THE BIG BEATを聴いて



そこには
文字通り”大きなビート”が
横たわっていて
特にこれといって主張のない
音楽が
僕にまた何か考える時間を
与えてくれた
知らない誰かの音楽より
自分にとって必要な音楽があって
いつも 何かに思いをはせている
あの頃と同じ自分がそこにいた


















 

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