コトノハ

やまとうたは人の心を種として、 よろづの言の葉とぞなれりける 〜私の大切な想いの種が、いつか大切な人たちに届きますように〜 okamoto kayou

October 2005

ご無沙汰しております

いつの間にか10月も終わろうとしています。気がつけば一週間日記を更新していません。
その間一体何をしていたかと言うと、

鎌倉の、道場六三郎推薦というお店で、平日有閑倶楽部と共に優雅なランチをしたり(ちなみに味は普通に美味しい、というくらいなのだけど、一般的なランチの価格設定にもかかわらず、あのレベルの味・材料・量そして雰囲気を提供しているという点で非常に優れたお店だと思う)、

裏駅で井上ひさしとすれ違ったり、

あるイベント事の幹事を任され、やったこともないくせにHPを作ろうと画策したり、

結局やっぱりHTMLがさっぱりチンプンカンプンでブログに移行することにしたり、

それはそれでどこのサーバにしようかとあちこちに個人情報を撒き散らした挙句、結局使い慣れたlivedoorに落ち着いていたり、

もはや自分にしか分からないようなこだわりで毎日少しずつそのページをこつこつ構築していたり、

中間テストのために補習を行ったら今更のことをようやく理解してもらったり、

試験監督をしてる最中にどうやら中坊の若くて元気ハツラツゥな病原菌を譲り受けてしまったらしかったり、

採点をしながらがっくり落ち込んだり(時々すごく感動したり)、

プロモーションっぽい写真をばかみたいに撮り合いながら、鎌倉〜七里ガ浜という距離をチカとふたりで歩いたり、

よく晴れた青い海を前にちょっと語り合ってみたり、

大学時代のサークルの友人の結婚パーティーで、苦楽を共にした幹部メンバー(+1名)が卒業以来初めて全員顔を合わすことが出来たり、

普段行きつけない代官山というおされスポットで案の定迷子になったり、

結局ぐずぐずと元気ハツラツゥな病原菌はまだ私の中にくすぶっているようだったり、

そんな感じで生きていました。

実は書きたいと思っていることもいくつかあって、それらは下書きのまま保存されっぱなしだったりもするのですが、とにかくイベントブログ作成を早く完成させなきゃならないし、採点も終わらないし、授業準備がまた始まるし、それより何より体調を完全復活させることが第一で、そんなわけでしばらくてんやわんやは続きそうです。
ああ、もうちょっと器用に生きたい。ずびー(鼻水)。

本日ハ晴天ナリ

しばらく稽古続きの日曜日だったけど、発表会も終わって今日はレッスンはお休みで、おまけに仕事も明日から中間のため(懐かしい響き?)授業準備をしなくてよく、久しぶりに気合を入れた掃除に取りかかることにした。今週末チカがやって来ることもあって、我が家の蜘蛛を追い払わなくては。
この家における私の担当であるお風呂と2階全域を、天気が良いので気分も晴れやかにのんびりゆったり、布団を干したり要らない物を選り分けたりしながら、1日かけて廻る。

そして今、ぴかぴかになったお風呂に入って、美白シートをしながら、埃のない部屋で母からもらったレモングラスのお香を焚いて、Corrsの歌うアイルランド民謡を聴いているところ。
ふひー、至福なり。
紅茶が飲みたい気分だけど、寝る前だから止そう。

それにしても、ずっと段ボールに入れっ放しだった母方の祖母の形見である大漢和辞典をようやく出して本棚の上に並べてみたら、なんだか部屋にすごい圧迫感。しかも全巻並べて乗せ切れずに横にしたり縦にしたりを組み合わせることでようやく全巻置けたので、見た目も美しくなくて不満気味。地震がきたら怖いしなあ。最近関東に頻発しているから。あんな重たいモンが降ってきたら、下にあるプリンターとかパソコンが確実に粉砕するでしょう。
やっぱり本棚が欲しい。と言うか、もっと広いスペースが欲しい。と、結局いつも辿り着くのはこの物欲(30 July,2005)。

掃除が一段落ついて、暗くなってから投票(鎌倉市長選挙と参議院神奈川県選出議員補欠選挙)に行くと、枯れた葉の土に還る秋の匂いを今年初めて嗅いだ。小学生の頃、この匂いに囲まれて山の中で暗くなるまで遊んでいたなあと、ちょっとした郷愁に浸る。

Answer

先の問は別に何かの心理テストとかいうわけではなくて、ただ時々日々の中で起こるこういうシチュエーションに対して、他の人はどう感じているのかな、ということが知りたかっただけなのです。だから当然正しい答えなんてものはないし、その回答から導かれる性格パターンみたいなものも存在しません。本当に「どう思う?」ってだけの、ただの質問。

で、私はね、いやなんですよこういうの。
腹が立つというのとは違うけど、「え? あれ?」って思う。
それは決してCさんが嫌いということではなくて、「この人とだったらこれをしよう、あそこに行こう」と思うことは誰に対してもあって、Bさんに誘われた時にあれこれ考えたBさんとのそれらの楽しみが、Cさんが来ることで肩すかしを食わされるというのと(だからCさんと会う約束をしていて、同じことをCさんもしたとしたら、やっぱり「え? あれ?」と思う)、それより何より、誘われた時に感じた「私を選んでくれた!」という喜びが台無しになってしまうのが嫌なのだ。
待ち合わせ場所で「Cさんも来るよ」と聞いた瞬間に、ああなんだ。この人は別に“私”に会いたいわけじゃなかったのだ。都合がつけば、きっと誰でも良かったのだと、軽く後頭部を殴られたように感じるあの思い。
例えBさんにそんなつもりがなかったとしても、そういう気持ちを相手に与えかねないという“想像”を私はして欲しいと思う。初めから「Cさんと3人で遊びに行こう」とか「Cさんも誘ってみるね」と言っていてくれれば、こんな思いをすることもなかったのに。そうじゃなくても、Cさんが来ることが決まった時点でそう連絡するのが人間関係における最低限の礼儀なんじゃないだろうか。今の世の中、メールでもすればそれくらい簡単に伝えられるのだから。
こうしたシチュエーションだけじゃなくて、ふたりで会っていてもちょっとトイレなどでその席をはずして、戻ってくると相手が電話をかけている、という場面を、実際体験したり見たりすることがあるけど、あれも失礼な話ですよ(メールチェックくらいはまあ仕方がないと思うけど)。その電話の向こうの人物がお互いの共通の知り合いなのだとしても、いや、そうであるのだとしたらますます、「この人は“私”といても面白くないのだな」という思いを強くしてしまう。

私は今、たくさんの人たちに囲まれている。この先もいろいろな人たちと出会いたいと思うし、多くの人たちと多くの時間を過ごしたいと思っている。大勢の人と一緒に過ごす時間は本当に楽しいし、そういう機会は多ければ多いほどいいし、そこからまた何かへつながる。
でもだからこそそこで出会えた人たちを、“その他大勢のひとり”としてでなく、“Bさん”“Cさん”という一人の人間として認めることで、会い続けていきたいと思う。たくさんの大切な人たちに囲まれて、自分が幸せだと感じていても、その大切な相手に「あなたはいろんな人と会って楽しそうで、別に“私”じゃなくてもいいんでしょ」と思わせてしまっては全然意味がないのだ。
もちろん私に全くそのつもりはないけれど、上のようなふとした態度で相手にそう思わせてしまうことはきっとあるだろうから(Bさんのようなことをしてしまうこともきっとあるだろうし、Cさんの立場になれば「どうして誘ってくれなかったんだろう?」と思うこともあるだろう)、どんな場合だってきちんと“その人”と向き合える自分でいたい。どんなに大切な人が増えたとしても、その一人一人がそれぞれ本当にかけがえがなく、私に必要な人だということを、きちんと伝えられる私でいたい。

こんなことを私は考えているのだけど、う〜ん、あまりうまくまとまらないなあ。とりあえず、ということだけを押さえていたら、ちょっと傲慢な物言いになってしまった。もしかしたら私の意図とは違う誤解をされてしまうかもしれない。
もし機会があれば、何かの折にまた。その時テーマは全然違うものになっているかもしれないけど。

Question

AさんはBさんに誘われて、一緒に会う約束をしました。AさんとBさんがふたりきりで会うことはあまりないので、Aさんは少し緊張しながらも楽しみに待ち合わせ場所に向かいます。そこでBさんに会った途端、Bさんは「Cさんも来るよ」とAさんに告げました。
AさんはCさんとも友達です。3人で遊ぶことも珍しくありません。でも、この日AさんはCさんが来るとは全く知らされていませんでした。

さて、あなたはAさんです。こんな時、あなたはどう思いますか?

アイ・ラブ・ハーゲンダッツアイスクリーム

季節限定の黒胡麻アイスばりうまー。
心のベスト10第1位抹茶、リッチミルク(同点)に並びますよ。
ほうじ茶と一緒に食べると良し。

ちなみに2位はラムレーズンなのだけど、気分によっては時々トップに躍り出ることもある。

ぎんなんドロボウ

47117646.JPGまた来ましたよ、ギンナン泥棒。この間と同一犯。
明日の授業準備をしていると、あの音が再び聞こえてきた。ははは。外で働いていない人間で悪うござんしたな。
前回2度無言の警告を与えたにも拘らずまた悪びれもせずやって来て、さすがに3度目は黙っているわけにはいかない。
「どうぞ持って行ってくれて構いませんけど、せめて一言かけて下さいませんか」
低い声で、わざと丁寧な言葉を選びながら彼女らの頭上から声をかけると、とっととトンズラしたようだ。
何よ。「どうぞ」って言ったのに。

前回のこの話をしたら、何人かの人が「人の家のものを採るなんてひどい!」と怒り、「勝手に採らないでください」って言いなよ、「立入禁止」って貼紙でもすれば、と言ってくれて、だけど私は別にギンナンを採られること自体は全然構わなくて(前も言ったけどそれは自然の恵みだから)、今日私はこの日記のタイトルを「ぎんなんドロボウ」にしてるけど実はそこのところはあんまり気にしていないのだった。
じゃあ何に腹を立てているかと言うと、そうやって「勝手に採らないでください」とか「庭に入らないでください」とかいう当たり前のことを、わざわざ言わなくてはいけない、というその状況に腹を立てているのだ。だから前回は態度で示していたんだけど……やっぱり言わなきゃ判ってくれないのかと、声をかけた後も本当に哀しいやら情けないやら。

仮に私が、その人たちがギンナンを採っているところをこっそり写真に撮って、そしてもしそのことが本人たちに気づかれたとしたら、絶対彼女たちは「何するんですか!」と怒るはずなのだ。
でもあなたたちがやっていることは、それと同じなんですよ。
ということが彼女たちに判るだろうか。

私、他人の家の庭に植えてある花を写真におさめるのだってようせんけどなあ。

裏駅スタバ追記

予告通り、図書館帰りにスタバに行ったらえらい賑わい様。
ぐるっと店内を見渡すと客層が普通のスタバと違う。かなり年齢層が高いし、なんかハイソ。
あれから10日経つけど、雨の平日でまだこれか……げんなり。
CHAYAのケーキは諦めて、表のスタバへ向かう。

その時私、見てしまったんです!
外から例の庭を覗くと縁側のおざぶがなくなっていて、替わりにそれが置かれていた場所には、初日我々が帰る時になってようやく初めて気がついた、「庭に降りないでください」の案内板が並べられているのを……!

ええと、もしかして、私たちの、せいか、な?

雨の月曜日

頭が痛い。
雨のせいか。昨日の発表会の疲れのせいか。
多分その両方だろう。

今から気分転換に外に出ることにします。図書館に、本を返しに行かなくっちゃ。結局全ての本を読み終えることは出来なかったので(とほほ)延長して来ます。
色々雑務も溜まっている。
スタバに行って、CHAYAのケーキを食べながら勉強をしよう。

新設ブログ

調子に乗って、つい新しいブログを開設してしまいました。
完全趣味です。
そのために何かを費やしてるわけでもないから、趣味と言うのもおこがましい。

苛立ち

つまらないことなのに、なんかすごくいらいらする。

そんな風にいらいらしている自分に、もっといらいらが募る。

やさしくなりたいな。
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Profile
岡本夏陽
現在小説執筆中。
随時報告して参ります。
みなさまのコトノハ
隣人を愛せよ。 (海をつないでみる)
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