岡津幼稚園 おやじの会 活動報告

岡津幼稚園の「おやじの会」の活動報告です。 オヤジたちが、自分のため、子どものため、ちょっとだけ幼稚園のために奮闘中

イベントを企画する時の話です。

私が企画をする場合、まず考えるのが、「自分がやって楽しいか」です。


一般的には、「みんなに集まってもらうには?」、「みんなが楽しい事を!」と考えることが多いと思いますが、私は、まずは主催者側が楽しいと思えることを大切にしたい。
 

おやじの会のイベントは、家庭、仕事、趣味優先で、「興味がある」、「時間がある」、そんな人が自由に参加します。
 

「こんなことやってみようと思う。やりたい人、この指と〜まれ。」方式です。
 

だから、発起人が楽しいと思うことが起点となります。

自分の好きなように組み立てたイベントは無理が無くとても楽しい。

他のメンバーがこの企画をやりたいと言ってきた場合は、言い出しっぺがリーダーとなり、その人を中心にイベントをやります。
 

得意分野や好きな事で誰もがリーダーになり、カッコいい背中を子どもに見せることができる。

それが、岡津幼稚園のおやじの会です。

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春に制作したメッセージ動画フルバージョンをご紹介。


子どもに無関心だったお父さん。

関わる時間が限定的だったお父さん。

関わり方が限定的だったお父さん。


いろんな子ども、いろんなお父さんと、いろんな経験を積むことで、各々に気づきがあるようです。
それは、さまざま。


動画ではカッコよく(?)語っていますが、家に帰れば、カカア天下に頭が上がらない。そんなお父さん。


子育て期のお父さんなんて、カッコ悪いお父さんばかり。仕事ではふんぞり返っていようが、こと子育てのことになると、初心者マークのお父さん。


おやじの会活動だって、熱中し過ぎるあまりに周りが見えなくなることもあります。


時には、

「お父さんがおやじの会に行ってくれて良かった。だってうるさく言われなくてすむもん。」

なんて言われることもあります。


親の心子知らず。

子の心親知らず。


それでいいじゃない。

カッコ悪くていいじゃない。

七転び一起きで一歩ずつ。

七転八倒でもタダでは転ばない。


転んだ先にはそれぞれに気づきがある。

それだけでいい。

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やってきました。金時山。

秋です。紅葉が綺麗な季節です。


時刻は朝6時。

あたりは薄暗いです。


朝日と共に、公時神社登山口から登り始めます。


「寒い、きつい、朝早い」

募集時の脅し文句に参加世帯は案内人除き2組。


それでいいんです。

岡津幼稚園おやじの会のモットーは、

「家族優先、仕事優先、やりたいことを、できるときに、できる範囲で、来るもの拒まず、去るもの追わず」


かくいう私、昨年度途中で退会し、本年度再入会した「出戻りおやじ」。出戻りは、おやじの会史上初だと思いますが、「戻ってくると思っていたよ。」、「おかえり」、と温かく迎え入れてくれる懐の深い会なのです。
今流行りのNiziUのstep and a step (作詞:J.Y.Park)が聴こえてきます。

Everything will be fine♫ Everything will be okay♪



出戻りおやじのエピソードはこれくらいにし本題に戻ります。

みんな揃って出発したいところですがハプニング発生。案内人娘が車酔いでダウン。母と車で休憩することに。同行してくれた母の存在に感謝です。


最年少は3歳児。皆、初金時山にも関わらず予想以上のペースでスタスタ登ります。

途中、金時宿り石で休憩を挟みつつ、身体と同じくらいの段差を乗り越え登っていきます。あえて難しい道を選択するドMな子もいます。

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途中、驚異的な回復をみせた娘が、登山口でみた表情が嘘のように、スマイル全開で追いついてきました。


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山頂は360°大パノラマ。

日本最高峰の富士山を眺めながら腹ごしらえ。ゆったりとした時間を堪能しました。

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帰路は、2組のパーティーに別れ、父と子トレードで下山。

一山登れば、大人、子ども関係なく仲良しに。

「付き合ってるのか?」と思うような熱々ぶりを見せつけられつつ、私もちゃっかり手を繋いでもらいつつ、ワイガヤで降りていきます。

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 ※親子ではありません

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※カップルかもしれません
 
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 ※親子ではありません
 


母たちは話に夢中になり、帰路の「金時宿り石」の存在に気づかずスルーするほど。

山にきているのか、おしゃべりにきているのか分からない状態になっていましたが、それもまた面白い。


一緒に登るんだけど各々に異なるストーリー。

異なる存在なんだけど、混ざり合うと多彩なカラー。


山はいい。

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