何かよくわからん気まぐれBlog

 このブログは秋葉系オタク「月下」の個人ブログです。                             基本的に、萌え系漫画の感想を中心に構成されているので、                                                   ”萌えが苦手な方”、または”中二病アレルギーの方”はご遠慮ください。

2007年01月

アニメ「ネギま!?」を久しぶりに観る2

d2365e71.jpgこのアニメの存在を忘れてた。

内容
 第18話「秘密だっつーとバラしたがる」
 「黒薔薇男爵」の興味を持った「明日菜」をクラス全員と「高畑先生」が協力して行動を止めようとする話。


 少し見ない間に「OP」が変わっていた。っといっても、2番から1番に曲が変わっていただけで、アニメーションは変わってないのだれども。

 正直、本編の内容が「コミック」から離れていてかなり暴走している為まったくわからなかった。 「チュパカブラ」ってなんだ? 「ボンゲボンゲ」ってなんだ? って感じで疑問が頭を掠めながら観ていた。


 ただ、ネットアイドルバージョンの「ちう」は可愛かった。それだけが救いだ。

 次回も「ちう」が出るなら観る。w

新OS「WINDOWS VISTA」祭り

cb799fd6.jpg 会社の帰り、秋葉原駅のホームに着いた時、大勢で「カウントダウン」を叫ぶ声が聞こえたので、声がする方へ行ってみたら、ヨドバシの入り口付近で人が集まっていた。
 そういえば今日は「WINDOWS VISTA」の発売日だと思い出し、野次馬根性で見に行ってきた。

 ちょうど入り口正面で、スーツ着た男の人が2人並んでVISTAを持って笑顔を振っていた。(画像)
 実際にVISTAを買っている人は少なく感じ、ヨドバシの店員が必死に盛り上げようとしている姿が見ていて痛々しかった。


 私も、今使っているパソコンが老朽化してきて動作が重くなってきたので、パソコンごと買い換えたいと思って「VISTA」の特徴を勉強してるのだけれど、「XP」との大きな違いが解らない。感じとしては、有料ソフトやフリーソフトをいちいち買ったり、DLしたりしなくても、一つのソフトに収まってますよ、ってそんな感じがした。
 何て言うか、「98」から「ME」に変わった時と同じ臭いがするんだよなぁ〜!
 
 私のPCが、OSを乗り換えるのはまだまだ先かな。

「まなびストレート」の第4話を観る5

0ed4c168.jpgこの前観たばかりなのにもう4話。

内容
 第4話「プロモでゴーの巻」 「芽生(メイ)」の過去と現代の話


 おっ、なんか今回はシリアスな展開だ。ずっとのほほんとした流れで行くと思っていたのでちょっと意外。特に中盤の過去のトラウマを「まなび」の真っ直ぐな心で癒され涙を流すシーンはかなり驚いた。

 それと、ちょっと話がずれるけど、「小人さん」には私も時々助けられている時がある。特に「RPG」のゲームをやってるときに現れる。眠くて、うとうとしながらゲームをやって寝てしまう時がよくある。そして起きた時にゲーム画面を見ると、レベルが上がってたり、イベントをクリアしていた時が結構ある。「小人さん」にはこれからも助けられることがあるかも。w

 今回は違った意味で面白かった。

アニメ「SHUFFLE!MEMORIES」第4話を観る4

32427e92.jpg日曜日はこれが楽しみでしかたない。

内容
 「ネリネ編 前編」 魔王の娘でありながら、おしとやかで、美しい歌声をもつ、ネリネの話。


 初めて魔法が使えるキャラクターが出てきた。これはやべ〜っ!魔法好きの私としては、なんかわくわくしてきたぞ。
 性格が控えめで、手先が不器用で、更に優しいなんて、普通考えたら守ってあげたいタイプなのだろうが、強力な攻撃魔法が使えるせいで逆に近寄りがたい微妙なキャラになっているような気がするけど・・・それはそれでいいね。

 そして後半、重要シーンをカットしすぎて主人公が落ち込んでいる理由が解らず、
またまた取り残されていたけど、最後の「ネリネ」の告白には心が「キュン」と来た。w

 
 なんか「ネリネ」もいいね。

「まなびストレート」の第3話を観る5

33f2152e.jpgTVを見逃したと思ってガッカリしていたら、録画していたことを思い出した。w

内容
 第3話「月曜日じゃ遅すぎる」
 「まなび」の発案で各学園対抗の「ドッチボール大会」をやり成功を収めるが、その後の代表者集まっての「懇談会」で「文化祭」の件での話し合いに「まなび」は何も発言できなくちょっと落ち込む。


 「まなび」の落ち込む姿を始めてみた。でもめげずに前向きに考え行動する「まなび」の直向さは、私自身に「見習わないといけない部分だ」と叱咤激励された気分だ。

 後半で「まなび」が言った「出来るよ。だって何も決まってないんだもん。だって真っ白なんだもん。ってことは何だって出来るって事でしょ?」って部分の台詞を聞いて、「hide」の「Rocket Dive」の歌詞を思い出してしまった。私だけかもしれないけど・・。

 今回も面白かった。来週も楽しみだわ。

 

DVD版「涼宮ハルヒの憂鬱 7の映像特典」を観る2

92cc2285.jpg 「「ハレ晴レユカイ」のTV版スペシャルエンディング」この映像を観たくて買うか、買わないかで丸一日悩むぐらい気になっていた。

 実際に観てみたら、ダンス事態は覚えやすくて、簡単に踊りやすいと思うけれど、私自身の正直な気持ちは、「ああ、こんなもんなんだ」って感じで少しガッカリしている。

 以前に「ハルヒ」がTVでやっていたときに「YouTube」で色々な人がダンスを披露していて、「背景」や「テロップ」で隠れている所も、多分こうじゃないか?こうであって欲しい!って感じで様々な創作ダンスがアップされていた。
 私は、それを観ていて「それは違うだろう」とか突っ込みながらも正直楽しんでいた。
 それが、これを観ることで一つの「見本」が出来てしまうのかも知れない、そう思うと物凄くつまらなくなる。
 例えば、もしそうなったとき、これからのEDのダンスは「見本」に似ているかどうかでノリが決まってしまう。

 この映像特典はある意味観ないほうが良かったかもと私は思います。


 そして本編はこれから観ます。w

中古車販売店「ONIX」へ行って来た

54be1ddf.jpg 前にも書いたけど、私自身欲の中でも「物欲」がもっとも強く。欲しいと思ったら買わないときがすまないタイプ。
 でも、最近は欲しいと思ってもその場では思いとどまり「一ヶ月ぐらいたってそれでも欲しかったら買う」と自分でルールを作り抑制しているのだけれど、「車」は2ヶ月前から欲しいと思っており、この気持ちは変わらない物だと感じたので購入に踏み切った。

 最初は税金などの金額面から見て「軽自動車」で考えて色々調べていたのだけれど、「馬力が弱い」という理由から却下した。

 まずは説明を聞こうと販売店に行って色々な資料と写真、説明をしてもらい、予算100万前後で見繕って、3時間位掛けてたくさんの車種を選んでいた。ついでに、この販売店を選んだのは「新車」に近い車を中心に多く取り揃えているからです。

 で、大体機種は決めてきた。最有力候補は、ホンダの「フィット」(画像)のをいま考えています。理由はスペックや仕様などはまったく無視して、なんとなくシンプルでかっこいいと思ったからです。

 さてさてどうしたものか。

漫画「主将!!地院家若美」をよむ4

c78b8e57.jpgつい、ほんの出来心だったんだ・・・。

内容
 主人公の「地院家若美」は柔道部の主将であり、ありとあらゆる武道の達人だが、実は美少年をこよなく愛する「男色家」だった。


 初っ端からテンションが高くて、それでいて予想できない行動に最後まで飽きないで読みきれたと思う。
 それにしても、初期設定では「美少年好き」の筈だけど、後半に行くにつれて男なら誰でも良いような感じに・・・気のせいか。w
 
 なんか以外に面白かったので後悔はない。二巻が出ても買うぞ、たぶん・・・。

不二家の消費期限偽装1

c5c3b1a6.jpg 毎日ニュースを見るけど必ずこの件をやってるね。見ててかわいそうになってくるのが、何も知らないケーキやお菓子の「販売店経営者」。 
 でも、「消費期限偽装」は映画「スーパーの女」や、最近だと「県庁の星」など観た事がある私としては、どこの店でも普通にやっている事だと思っている。ただ、それが原因で体調不良を起こしたから問題になっているんだけれどね。

 さて、これからどうするのだろう? たぶん「雪印」みたいに体制を改善した上で営業再開するのだろうけど・・。

 もし私が「株」を買うとしたら、こういう「時」が「買い時」なのだろう。公開していればの話だけど。

アニメ「ときめきメモリアル Only Love」を観る2

0634f13a.jpgたまたまチャンネル廻したらやっていたので観る。

内容
 第16話 「ときめきの瞬間」
 文化祭準備の出し物で、校庭に大きなテントを建て、大掛かりなお化け屋敷をやる準備をする話。

 
 企画を学校に通すのも、テントを建てるのも、大きくなりすぎた大お化け屋敷を成功させる為、本物のお化け(妖怪)を用意するのも、すべて他人任せってどうよ?それでいて、そんな主人公が女生徒にモテるのは気に入らない。ああ、でも、基は恋愛ゲームだから仕方ないのかも・・。ちと納得。

 前回を観ていないからかも知れないけど、ヒロインの「小百合」がなぜ怒ったのか解らない。結構クールなキャラクターだと思ってたのだけれど、意外と感情の起伏が激しいキャラだと思った。
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