何かよくわからん気まぐれBlog

 このブログは秋葉系オタク「月下」の個人ブログです。                             基本的に、萌え系漫画の感想を中心に構成されているので、                                                   ”萌えが苦手な方”、または”中二病アレルギーの方”はご遠慮ください。

2007年10月

未来の”旦那”を奪い合う花嫁達!? 漫画「マリッジロワイヤル 1巻」を読む!!3

42c33b1a.jpg 僕とメイドと8人の花嫁候補生!!

<作者>

 作画:奈月ここ(Lime)
 原作:Navel

<内容>

 ある日、両親から「実は大財閥の息子」だと告げられ、心の準備も出来ないまま強制的に拉致、”日乃本財閥の跡取り”となった「司」の前に8人の花嫁候補生が現れる。その8人が、色々なチャレンジ「マリッジロワイヤル」で勝負、勝負結果やそれを見ていた国民の投票により勝敗がきまり、勝点数の多い方が司の花嫁になるというもの。


<感想>

 「8人の花嫁候補生が花嫁になるために戦うって無理あるんじゃないか?」と思っていたら、”電撃G's magazine”が絡んでいるのを知って納得した。


 ぶっちゃけ、ノリは「シスプリ」とほとんど同じで、シナリオで読ませるのではなく、”キャラ萌え”で楽しませる作品!
 そういう意味では、好き嫌いが物凄くハッキリ出る作品でもあるけど、こういう作品は、まず一人の好みのキャラを決めてから読むと面白くなってくる。

 というわけで、
 私は大和撫子風キャラが好きなので「小町」中心に読んでいた。w
 おしとやかで意外と芯が強く、「司」の事となると我を忘れて必死になる姿は、可愛いけど恐ろしく感じ、ちょっと度を過ぎると”ヤンデレキャラ”になりそうな・・って感じでした。w(いいすぎかな。)


 この作品を読んで、”財閥の御曹司”より、マリッジロワイヤルの”投票権のある国民側”になり、投票して結果を見守る傍観者になりたくなった。
 傍観者の方が”ドギマギ”して楽しそうだ。w

マリッジロワイヤル 1 (1) (電撃コミックス)

感動の最終回!? 漫画「年上ノ彼女 6巻」を読む!!5

25011196.jpg ”貧乳属性読者”を満足させてきたこの作品が最終回!!

<作者>

 甘詰留太

<内容>

 就職活動が上手くいかず落ち込み、彼女「揚羽」の妊娠という事実もあって悩み苦しむ「努」。そんな悩む「努」に、一緒に就活をしている「舞」が誘惑。その誘惑に乗った努は・・・。

 何だかんだで最終回!!


<感想>

 5巻最後に書いてあった6巻の次回予告を読んで、だいたい最終回がどうなるか解っていたけど、そこに至るまでの”過程”が少し作りこんでいたので退屈せずに読み進められた。


 上手くいかない事が続くと、確かに悩み自暴自棄になる。
 そんな自暴自棄になった自分を誤魔化す為にやっていたのが、初めの方に続けて出てきた”SEX”。
 そう捉えて読むと、いつもはエロイSEXシーンも、痛々しい行為に見えてきてなんだか空しくなる。



 1巻から読んでいるけど、今巻の最終回で「努」と「揚羽」の立場が攻守交替してしまって、「努」の”迷っている弱い心つ砕けたプライド”を「揚羽」の”迷い無い強い心と包容力”でお互いに言い合い包み込むシーン(206ページ)が結構涙腺に来た。
 最後には”女”が強いね!!w



 なんか、纏まりの無い文章をグダグダと書いてしまっているので一行で纏めます。
 ”エロ楽しい漫画”だった!!



 最終巻で、まったく自分に無かった「貧乳属性」と言う”フォルダ”がキャパシティーの中に追加された。w

年上ノ彼女。 6 (6) (ジェッツコミックス)

控え目な”ツンデレ”。 漫画「あっちこっち  廚鯑匹燹!3

48af095a.jpg 「ツンデレ」故の素直じゃない恋の形!

<作者>

 異識

<内容>

 控えめでツンデレキャラの「つみき」、鈍感男「伊御」、白衣を常時着用している「真宵」、お節介キャラの「姫」。大体この4人が織り成す楽しい日常。


<感想>

 恋する乙女は忙しい!!

 相手にあからさまに恋がばれるのも面白くないし、だからといって正面から告白するのも恥ずかしい。
 特に、”ツンデレ”だとそれもまた一苦労。w

 恋の距離が近づいたり、近づきすぎたら少し放れたりと、自分と相手との距離を周りから冷やかされながらも面白おかしく測る姿が可愛すぎ!!

 更に、ほんわかとした流れが心地良くて、学生時代に猛烈に戻りたくなった。



 さぁ〜て、本編。
 ヒロイン「つみきさん」が可愛すぎ!
 小柄で控えめな性格、それとツンデレがマッチして、小動物系の可愛さを醸し出していて思わず抱きしめたくなる。w
 可愛すぎ!!w



 全体的に可愛い漫画だった!


あっちこっち 1 (1) (まんがタイムKRコミックス)




































PS.
 ・・・けど、少し狙いすぎって感じもするけどね。w
 (”少し”と”すぎ”って、同じ行で使うと矛盾してる感じがするね。あっ、控えめって印象を相手に与える事も出来るか・・・日本語って難しい。)

あっちこっち 1 (1) (まんがタイムKRコミックス)

死体を愛する・・・。 漫画「ねくろまねすく  廚鯑匹燹!3

15602fd2.JPG ”死体愛好家”の異常な愛の形?

<作者>

 玉置勉強

<内容>

 男女間の縺れで殺され谷から海へ落ちたはずが、気が付くと心臓が止まっているのに生きていた。(?)そして、その謎を考えながら歩いていると、二人の美少女に遭遇。その二人に強引に拉致され、女装させられながら同居する事になる・・。


<感想>

 「死んだはずが何故生きているのか?」
 この謎を徐々に解いていく内容だと思ったら、まったくその事に触れず、3人で遊んでいるうちに1巻終了??

 ・・・ああ、そうか、そう楽しむものか。

 謎を追いかけて読んではいけないんだ。

 「これは、こういう”者”なんだ!」と受け止めてから、3人のどたばた劇を楽しむものだったか。

 観方をかえるとちょっと面白い。




 特に、支配している感じに見える「カタリナ」が、逆に二人に支配されている実情が面白い!

 それと、「カタリナ」の母親の”ネクロフィリア”ぶりにちょっと惹かれる。
  一般的には受け入れられない性癖だろうけど、私は嫌いじゃないね。w
 むしろ、ちょっと変わっている人の方が面白いしね。



 最後に、読んでて「ティン!!コ!!」が痛くなりそうな漫画だった!w

ねくろまねすく 1 (1) (バーズコミックス)

スモークチーズ・・・。”にょろ〜ん☆ちゅるやさん ”を読む。4

5e79a4e9.bmp これを読んで癒されたかったんだ・・・。

<作者>

 えれっと

<内容>

 「涼宮ハルヒの憂鬱」にでてくる「鶴屋さん」をディフォルメしたキャラクター「ちゅるやさん」を使った癒し系4コマ漫画!!


<感想>

 「ちゅるやさん」は究極の”弄られキャラ”だね!!

 小さくて可愛い容姿も萌えるけど、皆に意地悪されている風に見えて一番皆に愛され可愛がられている所や、そのリアクションが余計に萌える!


 更に、今回「朝倉」のディフォルメキャラも出てきて「ちゅるやさん」と一緒に絡むシーンが2倍萌える!!


 ちくしょう!
 憎らしいほど可愛い・・・!
 頭のマナーモードスイッチ押したい・・・!
 「ヴー・・ヴー・・」させたい!
 一緒に”スモークチーズ”食べたい!

 その可愛さに欲望が膨れ上がって破裂しそうだ!!



 ああ、この”動くマイナスイオン”に本当に癒された。w

科学+笑い=微妙!?  漫画「空想科学X Lesson1」を読む!!5

dcf928a4.jpg ”科学”大好きです。
 所さんの”目がテン”を毎週欠かさず見てしまうぐらい。w

<作者>

 saxyun

<内容>

 「はかせ」と助手の「コトちゃん」。
 無価値な発明にプライドを賭けている二人の脱力系4コマ漫画!!


<内容>

 ”微妙”

 これが、この漫画を読んだ感想です。

 物凄く面白いネタは、何一つありません。

 微妙なネタばかりです。

 ただ、その微妙なネタばかりで1つの”世界”を作り上げています。

 そこに、興味本位で覗いたらアウトです。

 その時点で、強制的にこの世界の”住人”になってしまう。

 なってしまったら最後です。

 この作品が”面白い物”へと変わるでしょう。


 これが、住人になってしまった私から皆さんへ向けられる警告です。

 これらを踏まえた上で

 読みますか?

 読みませんか?







 この作品の凄いところは、”脱力”って名の”毒”が強いところ。
 ”シュールな笑い”って言葉はこの作品の為に作られたのかもしれない。
 そういう意味では、この前読んだ漫画「日常」とは正反対の笑いを提供してくれます。
 「日常」が主食ならこの漫画はデザート。
 笑いに”満腹”になった私の”別腹”に入る漫画って感じです。

 この作品ならまだまだ食えるわ!!w



 さて、本編
 はかせの微妙なボケに、コトちゃんの微妙な突っ込み!
 この二人の”間”が、笑いの風を引き込むって感じです。




 本当に、もう一度読みたくなるような後を引く微妙加減でした。

空想科学X(1)空想科学X(1)

名言「愛あるエロは最高にエロいんです」  漫画「カノジョは官能小説家  廚鯑匹燹!4

daab78ef.JPG 名言2「これはエロ本じゃねぇ!! 愛の物語だ!!」

<作者>

 後藤晶

<内容>

 SM小説雑誌で働く新人の「椎名」は、ひょんな経緯から自分の好きな官能小説家「黒鬼千尋」の担当任されることに・・。そこで、椎名は黒鬼の弄られながらも共に協力しながら良い作品を作っていく!


<感想>

 「官能小説家」
 と書いてあるのを見て、無駄にエロがある作品だと思っていたら、少し違った。

 この作品には”愛”がある!
 そう、SM小説に賭ける溢れんばかりの”愛”!
 その”愛”に感動した!!



 散々”愛”を語っておきながら、今更こういうのも何だけど・・・エロシーンもいいよ!w
 無駄に”恥部”を見せない所が、逆に興奮する!!
 その当たり作者は解っていて作っているって感じだ。

 「”全裸の女性”と”下着姿の女性”どちらが興奮しますか?」


 

 「千尋」が、話を重ねる毎に露出が減っているが、そのかわりに性格の角が丸くなっていきどんどん可愛くなっていく様が萌える!!
 そして、安っぽく捕らえがちの官能小説にプライドを賭けて仕事をしている姿に、逆にかっこよさを感じた。

 
 熱い編集見習い「椎名」の”名言”は、意味が解らないけど妙な説得力がある!w



 意外と面白かったので、2巻以降も読んでみたいと思う。

カノジョは官能小説家 1 (1) (ヤングガンガンコミックス)

予想の斜め前を突っ走る漫画! 「日常 (二)」を読む!!5

b215a9c2.jpg 「必ず笑いを与えてくれる」
 それが解っている。
 だから購入するのに迷いが無い!!

<作者>

 あらゐけいいち

<感想>

 ロボットを作ってしまうぐらい天才なのにロリで発想が幼稚の「はかせ」や、その博士に作られた発条付きのロボット「なの」など、ちょっと変わった人たちが起こすちょっと変わった「日常」!!


<感想>

 ”面白い”って言葉を通り越して、この作品は”やばい”です!!

 この作品の精密に作られた笑いの前では、”面白い”って言葉が安っぽく感じすぎて、逆にこの作品に対してに失礼に思えてくる。
 だから”やばい”作品!!


 後ろを決して振り向かず、斜め前を勢いよく突っ走りまくるストーリー展開が、作者の笑いに対する潔い部分だと感じる。



 それにしても、「麻衣」のつっこみを誘っているフリと行動が度を越えていて、つっこみ担当の「ゆっこ」の気持ちが痛いほど解る。w



 今回も、1巻以上に声を出して笑ってしまうぐらい楽しめた!
 それにしても、本当に作者の笑いの発想に限界が無いのが羨ましい!!


 日常 2 (2) (角川コミックス・エース)
日常 1 (1) (角川コミックス・エース 181-1)

予知能力者による殺人ゲーム! 漫画「未来日記 ぁ廚鯑匹燹!5

e7d09747.jpg 「由乃」の”狂気”が楽しみの漫画!!

<作者>

 えすのサカエ

<内容>

 やっとできた「友達」は犬使いの10th!

 「友達」をとるか、「由乃」をとるか・・。

 そこでコインを使った命賭けのゲームが始まる!!


<感想>

 裏の裏は裏!
 決して、単純ともいえる「表」に逃げない作者の考え抜いたストーリーが面白い!!



 予知能力者同士の命がけの駆け引きが、読んでる私に”迷い”を与える。
 「もしかして、主人公死ぬんじゃないか?」と。
 そう思うぐらい、ギリギリの駆け引きがも面白い所!!


 いつも感じるのは、
 「由乃」の行動は、最初気が狂っているのかと思う行動をとるけど、後半につれて、「ああ、なるほどね」と完結の最短距離を走っている事に気付き納得してしまう。


 そして、今回の”コインゲーム”は冷や冷やした。
 「投げたコインを左右どちらの手で握っているか」という単純なゲームなのだけど、相手の心理の奥の奥まで読む切るやり取りがかなり緊張し、単純なゲームほど奥が深いという事を思い知らされた。


 今回も緊張を与えてくれるストーリーで、かなり満足した。

未来日記 4 (4) (角川コミックス・エース)
未来日記 3 (3) (角川コミックス・エース 129-7)
未来日記 (2)
未来日記 (1)

そらをとぶ!? 漫画「ALTO(アルト) 01」を読む!!3

9f299bed.JPG 現代は、飛ぶ空(そら)が宇宙(そら)へと変わったけど、飛ぶこと自体の人々の興味は今も昔も変わらない!

<作者>

 こいおみなと

<内容>

 空を飛ぶ機体「飛行機」がまだ珍しいもので、実用化されていない時代。

 空を安全に飛ぶ機体を作り、隣の町、他の大陸を行き来する飛行機作りに挑戦した女装した少年(w)と少女の夢を賭けた物語。


<感想>

 全体的には、爽爽しい「飛行ロマン」って感じかな。


 飛ぶことに真剣な少年の姿と、中世ヨーロッパ風階級社会のギクシャクした上下関係を生き抜こうとする少女が、この漫画の面白いところ。
 あっ、あと女装!w

 「アルト」の正直に夢を語る姿は、かっこいいし共感できるけど、なにせ”女装”しているのでいまいち説得力には欠ける。w
 (大きなリボン付けながら、男らしい顔で夢語られてもねぇ〜w)
 更に、落ちぶれつつある貴族の娘「アンジェラ」の”ツンデレ”も見所の一つ。
 

 それにしても、一般向けコミックで「貞操帯」が出てくるとは思っても見なかった。w



 読んだ後は、鳥人間コンテストを見たくなる漫画だった。

アルト 1 (1) (シリウスコミックス)
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