8f862717.bmp 連載当初から、「デ○ノート」の”パクリ”だとか、”インスパイア”だとか、”オマージュ”だとか、”リスペクト”だとか、”パロディ”だとか、”コラージュ”だとか、”トリビュート”だとか騒がれていた作品を読む!!

<作者>

 原作:藪野続久
 作画:大谷アキラ


<内容>

 全てにおいて完璧にこなす高校生「氷山漣」は、つまらない人生に飽き飽きしていた。そんな時、催眠術師の「久遠寺一樹」と出会い、そこで行われていた実験を見る事で催眠術の大きな効果に興味惹かれ、自分も催眠術を覚えることに・・。
 そして、覚えた催眠術である計画を実行し始める。



<感想>

 ※漫画版デス○ートを初めの方しか読んでいないので、普通にこの作品を読んだ感想を書きます。
 (映画はきちんと観てるんだけどね〜〜。w)



 この作品を読むと、”催眠術”の恐ろしさが伝わってきます!!

 本人の自覚無しに”死”まで操ることが出来る”催眠術”が物凄く恐ろしく感じる。
 特に恐ろしいのは、「本人の自覚無しに・・・」って所。
 もしかしたら、テレビやネットを利用して手軽に催眠術を掛けることが出来るだろうし、今この時点で自分自身にはもうすでに催眠術が掛けられているかも知れないし、勿論このブログを読む事でいま私が皆さんに催眠術を掛けているのかも知れない。w
 そう考えると、催眠術の恐ろしさが込み上げてくると思います。

 そんな事をこの作品を読んで教えられた気がします。
 ただ、”死”までは操る事が出来ないと信じたいですね。w(笑えないか・・)



 それと、
 先の先を読んだ策略が面白いです!!

 対象人物を嵌める為に、相手の先の行動を読み、更に先の先にトラップを仕掛けて相手を落としいれようとする主人公の策略が面白いです。
 ついつい、「次のトラップは何をするのか?」が気になって、次へ次へと読み進める手が止まらなかった。w



 ただ、
 天才的な脳を持つ主人公とそのライバルを置いて、お互いぎりぎりのラインで競わせる展開は、確かに”あの作品”に近いかもしれないなぁ〜〜、なんて少し思いました・・。w(私の薄い知識では、それぐらいしか違いが解りませんでしたw)



 本編。

 女子高生「高木由香」の存在が、これからの展開にも左右していくような気がします。
 特に、何の根拠も無い勘だけど・・・。w
 ただ、純粋で可愛いからちょっと死んでは欲しくないかな。w



 それと、
 追い詰める主人公の「氷山漣」より、追い詰められる催眠術師「久遠寺一樹」の方が読んでて面白い!!
 読み進めて行くうちに、次の一手をどう打つのかが気になってきます。




 最後に、
 催眠術の恐ろしさと、対象を嵌める為の策略が面白い作品だった!!

LOST+BRAIN 1 (1) (少年サンデーコミックス)