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 生け贄でも、下僕でも、どっちにしてもまだ人間扱いされていない所が悲しい。w

<作者>

 山田 ヒツジ

<内容>

 生け贄扱いされている「南里くん」と、その後ろの席に居る異様な存在感を醸し出している魔女の「ミヤ」。
 この2人を中心に、奇妙な事が起こったり、起こりかけたりするオカルトコメディー。

<感想>

 何もしないでただじっとしていれば可愛いのですが、でもその可愛さに釣られてうかつに声を掛けるとすぐさま生け贄に。w
 その可愛さと怖ろしさを合わせ持っている、魔女の魅力が今巻も全開です!!


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 ただそこに居るだけで、存在感だけは異様さを放っている魔女の魅力(魔力w)が全開で、特に今回は「クリスマス」と「バレンタイン」で、その異様さを十二分に発揮していました。w
 クリスマスの時に出された、何が入っているかが分からない神頼みの”闇鍋”には、期待や不安というよりも恐怖を感じました。w
 闇鍋にケーキはNGだと・・。w

 それと、
 腐女子の学級委員長「塩谷さん」が、だんだん存在感を発揮してきました!!

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 「参考書」という名のカバーに隠された魅惑の本を必死に隠そうとしたり、コレクションが親にばれて仕方なく変装して遠くの本屋に買いに行ったり、実習の先生に自分と同じニオイを感じとったりと、腐女子の学級委員長「塩谷さん」の乙女ロード的な本質が存分に発揮されていて、これからの彼女の濃い活躍に期待超大です。w

<まとめ>

 可愛さと怖ろしさを合わせ持つ魔女の魅力が、異様な光を放ちながら輝いていた巻でした。w

<関連リンク>

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著者:山田 ヒツジ
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著者:山田 ヒツジ
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