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 通常、漫画は読んでばかりなので、逆に漫画ってどんな風に描くのだろうと興味が沸いてきたので読んでみました。w

<作者>

 村田 雄介

<内容>

 作者である「村田 雄介」が、担当でありながら漫画家を目指している「齋藤」に、漫画の描き方をレクチャーする漫画作成ストーリー。

<感想>

 初心者でも簡単に描けるように、細かくも分かりやすく描写されているので、読んでて勉強のになりつつも純粋に楽しんじゃいました!!

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 漫画を描くのに必要な道具から、線の強弱による印象の違いや顔の特徴の掴み方、男女の微妙に異なる体の描き方などなど、それらが分かりやすく説明しながら描かれているので、まったく絵すら描いた事のない私でも、簡単に漫画が描けるのではないか?と錯覚してしまうぐらいとても分かり易かったです。w
 でも、最後の最後でとんでもない事を言い出しましたけどね。

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 まさかの全否定!!
 それが、ちょっと面白かった。w
 

 それと、
 3人の漫画家先生のインタビューがかなり面白かった!!

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 いちご100%や初恋限定の作者河下水希先生や、世紀末リーダー伝たけしやトリコの作者島袋光年先生、さらにレベルEやHUNTER×HUNTERの作者冨樫義博先生との対談が描かれており、魅力的なキャラクターの作り方や、面白いストーリーの展開方法、さらに独特の描き方など、かなり貴重な意見がそのまんま描かれているので、かなりタメになった。w
 特に、私個人的には冨樫義博先生のストーリーの組み立て方が参考になった。

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 これは、多分漫画だけじゃなくて、トークとかでも応用できそうだ。w
 (でも、それ以前に休まずにお仕事をですねぇ・・・って、これは野暮かな?w)

<まとめ>

 とても簡単に漫画が描ける方法が分かり易く描かれているので、かなり参考になった作品でした。w
 それと、漫画家先生との貴重な対談が物凄くタメになった作品でした。w

<関連リンク>

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著者:村田 雄介
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