1988年(昭和63年)2月23日から25日にかけて起きた少年5人と成人1人による強盗・強姦・殺人・死体遺棄事件。

発端は、名古屋市港区の名古屋港金城埠頭でカップルを狙った暴行及び強盗を2件(うち1件は逃走され失敗)したものの、予想より収穫が少なかったため、場所を緑区の大高緑地公園に変えてカップルを襲撃したことに始まる。35bc89fc.jpg
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当日、大高緑地公園の第1駐車場北側隅にクルマを止めてデートしていた南区の理容師・野村昭善さんと知多郡東浦町の理容師見習い・末松須弥代さんを2台のクルマに分乗した6人が未明に襲撃。
慌てて逃げようとしてクルマ(末松さん父所有)を、加害者側の2台のクルマにぶつけた野村さんを引きずり出して木刀やハイヒールなどで激しい暴行を加え、末松さんを輪姦し、両人から金品を 強奪した。
また、デートに使っていた末松さん所有のクルマを鉄パイプで滅茶苦茶に破壊した。

そして、早朝になり人が徐々に増え始めた頃、事件の発覚を恐れ、両人を別々のクルマに乗せて現場から撤退した。

6人は、小島茂夫、徳丸信久、近藤浩之、高志健一、龍造寺リエ、筒井ヨシエ。
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