社長☆ブログ「社長のつぶやき」 桶市ハウジング

千葉県香取市。木材商として四代、創業百余年の老舗材木屋がつくる木の家、和風モダンの極み注文住宅「杉の家」今日も営業中です!「外断熱ソーラーサーキットの家」千葉県北総地区、茨城県南区でシェアNO.1の特約工務店。四季の家づくり東関東SC会。香取、旭、銚子、匝瑳のグッドデザイン賞の家 「ZERO-CUBE」特約工務店。コメントはfacebookで受付中です。

2007年03月

外壁のタイル

家の外壁を選ぶ際、どんなことを1番優先させて考えるだろうか?
外観のイメージやデザインの良し悪し、家の個性を決める大事な要素のひとつでもある。最近はイメージ優先の家作りをされるお客様も多いようだが、メンテナンスについてはどのように考えているだろうか?いや、知っているのだろうか?

最も一般的なのは防火サイディングか・・。次に塗り壁。板壁やタイルなどもある。初期投資とメンテナンスコストのバランスが1番優れているのは何だろう?

おそらく、防火サイディングだと思う。
最近はいろいろなデザインや色があり、ほとんど希望通りのイメージに近いものを作ることが出来る。塗り壁も結構最近よく見かける。昔は塗り壁というとモルタル掻き落しの和風外観ばかりだったが、最近の塗り壁はジョリパット仕上げなどなど・・輸入住宅のような外観、カラーを作るのに一役かっているケースも見かける。いろいろ新しい塗装など出てきて耐久性は上がってきたが、やはりカビやひび割れのリスクは高く、このリスクと仕上がりのイメージのどちらを優先させるか?というジレンマを感じることは少なくない。
サイディングはパネル上のコンクリート外壁を釘、金具でとめてゆく乾式工法である。張り替えも簡単で、再塗装も出来る。パネル状のものでジョイント部分はシーリング処理するのでひび割れの心配も少なく、施工性も良い。塗装も新技術が次々と採用され塗り替え頻度も以前より長くなっている。

そんな話の中で、将来一切メンテナンスフリーになる外壁は何か?という質問を結構受ける。
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樹脂カラーサッシの耐久性

先週末から各サッシメーカーに樹脂サッシのカラーサッシとアルミサッシの耐久性について回答が揃ったので一つの知識として紹介したい。
ソーラーサーキットの家等で採用を義務付けられている断熱性に優れた樹脂サッシだが、以前から時々樹脂サッシの耐久性、耐候性について質問をもらうことが多々あった。要はサッシとしての耐久性というよりは、素材としての耐久性について聞かれているのだが、樹脂サッシは硬質塩化ビニル樹脂というもので作られている。これは長い間にはアルミと違い紫外線等、直射日光に当たり劣化が起きるのではないか?との質問だ。

以前も同じ質問を受け、私のホームページのお施主様への手紙というコーナーで少し触れている。鹿嶋で塩ビの工場を経営しているお客様に聞かれたんで、塩ビのことを深く学習するきっかけとなったんだが・・。メーカーにも問い合わせてその当時は結局塩ビの劣化というのは長い間にはあるかもしれないが、通常サッシとして住宅の資材として使われる寿命は問題ないですという回答だったと覚えている。

今回はもう少し話を掘り下げて樹脂サッシとアルミサッシの両方をつくっているメーカーにも回答を求めた。それぞれの長所短所を分かっていると思ったからだ。

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外断熱で外壁が落ちる?

ここ数日間で数人のお客様に問い合わせを受けたことがある。それは外断熱の場合、断熱材の上に重い外壁を張るので、外壁が重さに負けて垂れ下がる、落ちないの?という質問だ。この質問、何年も前から何回も聞かれることで、私のホームページの「お施主様からの手紙」というコーナーで書いてあるが、外断熱だから外壁が落ちるということは全く無い。

以前はS林業の営業マンによく言われていたことで、何度も同じ質問に回答してきた。最近は近くの地場ビルダーも外断熱は外壁が落ちる恐れがあるなんてチラシに謳って宣伝しているので、おそらくそのビルダーの営業から言われたのだろう。
確かに、柱にやわらかい断熱材を被せ外壁を留めるので、それだけ聞けば心配かもしれない。しかし、最初から分かりきっていることなので実はその対策がちゃんとされているのを知らないらしい。

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基礎断熱と白あり

基礎断熱について今家の建築を考えている人は、どこまで詳しく知っているだろうか?その危険性を理解しているだろうか?
私もソーラーサーキットの家を手がけるようになって初めて基礎断熱というものを知り、そのメリットとデメリットを経験してきた。
ソーラーサーキットの家については既に白あり対策はターミメッシュ工法というものによって確立されているが、ターミメッシュソーラーサーキットの家にしか施工できないクローズド特許だ。

3,4年前くらいから住宅業界に外断熱ブームがおき始め、当初から基礎断熱の方法についていろいろな方法が交錯していた。というのも、基礎を外断熱にするということは、基礎のコンクリートの外側に断熱材を張るというもので、地中に断熱材がもぐってしまう部分があるのだ。基礎断熱についてそのリスクも良く知っているビルダーはその地中にもぐってしまっている部分にも深く、見えなくなるようモルタル被覆をして白ありから断熱材を守る。知らないビルダー、現場監督は地面から見えているところだけモルタルで被覆し、実は地中にもぐっているっ部分は断熱材むき出しでそのまま地中に埋まっている家が多数あった。

この場合、地中にもし白ありがいたら・・・被害にあう。
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住宅ローンか現金か?5

当社で家を建てるお客様の約半分くらいの方は住宅ローンを使い、約半分の方は実は現金で家を建てています。千万単位の仕事です。すごいですね・・・。でもこれが現実。うちのお客様の層が少し他社と違っているというのが実はこんなところにあるのかも知れません。それもそのはず、私が家づくりを頼まれるお客様の年齢層が比較的高いからでしょう。つまり、住宅ローンを借りなくても資金が既に蓄えがある、年齢のため借り入れができない、ということだ。言い換えれば、建替えのお客様という事です。
若いお客様は、うちでは30代後半くらいの方が多く、もちろん住宅ローンを受けています。今は金融機関によって金利も条件もいろいろで、それぞれに特徴があるので一概にどこが有利とはいえないのですが・・・。

今日相談されたのは、家を建てるのにお金を借りたほうがいいか、借りないほうがいいかと言うことでした。

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完成住宅内覧会決定!

先週末の卒業式を終えてその日の夜から出発したJC親睦スキー旅行。総勢5家族、大人10人、子供14人で長野県峰の原高原へ行ってきました。奥様慰安旅行と言うのでしょうか・・奥様達は皆同じにおいがしたらしく意気投合、子供達のお世話は我々旦那達の分担で終始楽しく過ごしてきました。ペンションを貸切っての旅行でしたので他の家族に迷惑をかけることもなく、気を使う事もなく、ペンションのオーナーも楽しい人で根が生えそうなくらい居心地のいい宿でした。
19日月曜日はたまった仕事に取り掛かり、一気に数件の設計依頼を受けたプランニングを追え今年最後のPTA部長会へ。一年間のPTA活動での問題点や改善点など予定時間を1時間もオーバーする熱の入った会議になりました。

そして本日の新着情報です。
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卒業式5

c557d4ff.jpg今日は長女の小学校の卒業式。早いもので、もう入学から6年がたった。現在は小学校に3人の子供を通わせている。
この娘の成長は、そのまま私の成長とリンクする。この子が生まれ、やっと歩き始めた頃、従来の材木店の仕事から多角化して住宅建築の営業にシフトした時期だ。まさに山アリ谷あり・・・。
この子が幼稚園の年中さんの頃、古い家に住んでいて、まわりのお友達が結構新しい家に住んでいて綺麗で自分の部屋もあるのに、なんでうちは古くて汚くて私の部屋もないの?恥ずかしくてお友達を家に呼べない・・・といわれたのが私の新居建築の直接動機でした。家を建てる仕事をしているのに、自分の子供には綺麗ないい家に住まわせてあげることが出来ていない・・。ききました・・。自分に情けなくなりまして。

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SCナビゲーションシステム5

ソーラーサーキットの家が又1つ進化するらしい。昨日私が副会長を受けさせていただいているSC工務店の会、四季の家づくり東関東SC会の会議があった。そのなかでダイワハウスの外断熱について話しがされていたのは昨日のブログの通りだが・・
今度導入予定の新システムはSCナビゲーションシステムという。まだ説明書もパンフレットもできていない状態で、私も昨日初めてシステムの実物サンプルを見た。
どんなシステムかというと・・・
SCナビ資料SCナビ


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欲しい家5

昨日は地鎮祭、今日は朝一番成田市での打ち合わせ、引き返しで水戸でソーラーサーキット会の会議と、分刻みでのスケジュールで動いている。
ソーラーサーキット会の会議で集まった数十件の加盟工務店から今年のSC会の活動について、また、ここ最近の動向についてそれぞれ意見交換があった。年末年始からテレビCMでよく見かけた大和ハウスの外張り断熱工法の家についても話題があり、会意義で大和ハウスのパンフレットなどの資料が閲覧されどんなもんかな・・なんて拝見した。正直な感想として・・なんじゃこれ??

グラスウールの充填内断熱と、その外側からグラスウールマットの12mmを張っている。グラスウールマットの12mmを外から張っているので外張り断熱工法を言っているらしい・・。こんなものとソーラーサーキットの外断熱工法が同じようにとらえられるのはとても腹立たしい。ぜんぜん違うのに・・・。説明もサラッと見開き1ページに印刷されているだけでとてもCMから感じるように外断熱を重視しているようには感じられない。外断熱というキーワードで引っかかったお客様に家をPRするというきっかけ作りのような外断熱の扱い?というのが正直な感想だ。

ソーラーサーキットの家はとても高い。想像を超える見積が出る。大きさにもよるが高級車1台分は予想を超える。
とても「いい家」なのはつくっている当の本人たち、我々が良く知っている。しかし、コストが高いゆえになかなか建てられる人がいないという話が多く今日の会議でていた。

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杉の床

杉の床について少しお話しよう。
当社のモデルハウスで使っている杉の床、実は普通の杉の床ではない。ここ数年自然素材を特集した雑誌などで無垢の床が人気だが、その中で杉の床を使っている写真も時折見かける。もっともここ最近見かけるのは安くて自然素材っぽい雰囲気が出せる赤松(パイン)の床が殆どだが・・・。

桧でも杉でも、無垢の床そのままの仕上げの家は質感豊かで満足度もかなり高い。特に質感を感じさせるには塗装処理をしないでワックス仕上げにすると直いい。しかし、素材そのままの床は段々と色が褪せてきて黒っぽいようになってくる。
最近流行の自然素材の床で新築したお客様は数年後、そうだな・・4年、5年くらいになるとその様子が分かって来る。場合によっては汚らしくなるという人も出てくる。これが現実。

当社のモデルハウスで使っている杉の床、これはちょっとした加工がされている。それは圧密加工。元来杉の木は柔らかい。だから傷が気になる。だから杉の木を圧縮加工して密度を高めることで硬くなるような加工を施している。この地域では私のモデルハウスがこの床材のデビューだ。節が多いのが気になる方も多いが、私が使っている杉の床は、白太の部分を贅沢に排除した、すべて赤身の部分だけで作った圧密の杉の床だ。圧密することで木が多少硬くなり、多少傷が防げる。そして圧密したときに木の硬い部分、年輪の部分が浮き上がり、浮造りの杉の床となる。そこにオイル加工をして多少の艶を与えているのだ。こうすることで4年、5年たっても木の赤身の色が大きく損なわれることなく、黒っぽく汚れてくることもなく、いつまでも存在感豊かな杉の床でいられる。もちろん、価格は高い。桧よりも高い。ビックリされるがこれが現実です。

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