先日の雨で神栖市のソーラーサーキットの家の基礎現場は、まるで池のように水がたまってしまいました。一般の基礎断熱を採用しない基礎工事の場合は、予め雨が降って基礎の中に水がたまらないように数箇所の水抜き穴をとっているのですが、ソーラーサーキットの家だけはそういきません。基礎の立ち上がりの外側に地中から断熱材を入れて、白ありの食害を受けないように垂直面を全部ぐるりとステンレスのメッシュで囲ってしまいますターミメッシュフォームシステムという工法です。この工法は水抜き穴はもちろん、給排水の穴を貫通させることも出来ません。貫通させると、その部分が白ありの食害を受けるリスクが高くなるためです。したがって・・・ソーラーサーキットの家の基礎工事は工事中に雨が降ると・・・基礎の中に水が溜まり池のようになります。工事中の基礎に水が溜まるのは全く問題ないのですが、どうやって水を抜くかが皆さん心配なようで、毎回聞かれます。方法はただ一つ、水中ポンプでくみ上げています。あとは自然乾燥。これが一番です。床下地を施工するまでには外部も仕舞いが完了し、雨の影響も受けなくなるので、思われるほど心配ごとではありません。
この写真は、多分、当社初公開です。基礎断熱をどうやって施工しているかのアップ写真です。後から貼っていると思われている人も多いみたいですが、実はこんな感じです。コンクリートの蓄熱を利用するのでベール厚の200mmと分厚く、鉄筋も2段のダブル配筋です。奥のほうに白く見えるのが基礎断熱材です。
裏で工事しているタマホームの家の工事に来ている方々がソーラーサーキットの基礎工事の様子を興味深く見て写真を撮っていました。
研究材料にするのでしょうか・・・?
聞いてみたら、会社で勉強するそうです。
良いことですね。
2009年06月
昨日の夜は長かった・・・・。この週末、実は妻と娘、息子達は4人そろって佐原リトルリーグの旅行に行くということで、自分一人ぼっちで一晩を過ごしました。今の家を新築して今年で10年、自分の家ながら一人ぼっちで夜を過ごすのは実は初めての経験でした。自分が仕事や付き合いで泊まりになることは多いくせに、逆に自分が一人ぼっちにされると寂しいものです。普段は一人でも近所まで飲みに出ることが多い自分ですが、こんな日に限って一人だからといって飲みに行く気にはならないんですね・・・不思議です。夜最後の打ち合わせが会社で終わったのが夜10時前だったので、日にちが変わるまでそんなに長い時間ではなかったと思うのですが、長い夜でした。家族がいるということが、どんなにかありがたいことか。私は自称「ウサギ」ですからね・・・。
今日、日曜日は久々、何週間かぶりのアポのない日でした。先々週に完成見学会にご来場いただいた新規のお客様のところへご挨拶に行く時間ができまして、市内、小見川、神崎、成田と廻り、雨のおかげでしょうか、アポ無しにも関わらず、殆どのお客様にお会いしてお話しすることが出来て良かったです。
そんな移動の時間、ささやかながら嬉しいことが。先日、このブログで書いた記事でiPhoneを買ったこと、その携帯アドレスをQRコードで公開したことを書きましたが、早速このiPhoneあてにお客様からメールが届きました!
もう、子供ですね・・・使い始めの携帯に初めてメールが来ると嬉しかったものです、昔は。そんな気持ち、久々です。昼過ぎに1件メールが来たと思ったら、夕方には3件もメールが来ていました。
空メールから始まる家づくり、そんなキッカケもありですね。今日もQRコード載せておきます。何も書く必要ありません、空メールで結構です。お気軽にメールください。折り返し私のほうからご連絡しますので。
空メールで良いですよ!空で!簡単でしょ!
よろしくどうぞ。
あっ!しつこい?
「我々のターゲットとする客は、お金を持たない人ではない。家というものにこだわりを持たない人、全てだ。」
これが14年前に私が自分の耳で聞いた、あるローコスト住宅のノウハウをシステムとして販売されていたモデルになった工務店の社長の言葉です。当時のローコスト住宅のノウハウは様々な形で全国に伝わり、導入した工務店は数百にもなっていた。このノウハウを販売していたのが新宿に本社を置くナックというコンサルタント会社。モデルになっていたのが埼玉県のアキュラホームという会社です。当時、坪25万円だったかな・・・、そんな家がどうやったらつくれるのだろう?という好奇心から私もそのノウハウをお金で買った。約300万円ほどだった記憶がある。商品開発の仕方、営業の考え方、データベースの構築など、勉強になったこともたくさんあったが、私は買い取ったシステムをそのまま使用することは無かった。冒頭の言葉を聞いて、「自分はそうではない」と思ったからだ。
そのノウハウは導入された先のある会社でさらに進化し、変わっていった。ローコスト住宅の殆どはこのノウハウが根っ子になっているということをエンドユーザーの方はご存知だろうか?グランピアネットというネットワークもナックが主催しているものだし、ローコスト住宅系のネットワークの多くがその流れであろう。そして、全国展開しているタマホームも実はナックのノウハウを取り入れて成長した成功例の会社で、ナックの子会社のタマキューホームはナック80%、タマホーム20%出資の会社で、タマホームのFCという位置づけでタマホームブランドは急成長をしていました。しかし、昨年3月にナックは業務提携を解消してタマホームと縁が切れ、新たにレオハウスという住宅事業を独自に展開している。
景気が悪くなり、安い家が良く売れた。時代であろう。しかし、私は絶対に安かろう、悪かろうの家は残したくない。今家を建てる人は二通り。家の本質を知らず、語らず、価格だけが最優先され、スペックを比べ、予算内でどんな大きさの家が、設備の整った家が建つかを考える人。
もう一つは、自分だけのこだわりを求めて家を建てる人。もちろん、予算という要素は大事である。しかし、限られた予算の中で、他の人とは違う、又は、自分だからこそ、自分の家族のための家だからこそのこだわりを持つ、自己満足の塊の家を持ちたいと思うもの。そんな家は予算という計算の上に、感情という要素を掛け算する。一生に一度の家を持つのなら自慢の出来る家を作ろう。住宅ローンを払い続けてる間、ずっと優越感を持っていられる家を建てよう。そうしたら・・・きっと頑張れる。メリハリが出る、うらやましがられる、自分に自信がつく。そんな家を自分は作りたいんだ。新聞に折り込まれた何社かのチラシを見ていて、久々、心に火がついた。一見分かりやすそうだが自分の作る家に他社とは違う独自の特徴、「コンセプト」が無い、どこでも見かけることが出来る薄っぺらでローコストな気をひく言葉だけが踊っている。こんなチラシを見て家を建てようと思う人の気が知れない。と思うのは私だけか・・?
どこで建てても同じに見える家なんか自分は作らない。誰でも建てられると思うような家は自分は作らない。自分が作る家を見て、同業社が同じものを作ろうと真似されたこともあった。しかし、同じものを作ろうと思っても、絶対に私が作る家と同じ質感の家は作れない、それが桶市ハウジングの家作りです。
「やっと欲しい家が見つかった!」そんな言葉がいただけるよう、同じ価値観を持つ人と、いい家を作りたい。久々の・・社長のつぶやきでした・・。
まえまえから考えていたのですが・・・遂に買ってしまいました。iPhone!もともと車でiPod touch を1年くらい使っていたのですが、既に離せない存在になっていました。最近考えていたのは・・・携帯電話用のホームページを作り、携帯からでもお手軽に私へ直接声をかけやすくすることを考えようということでした。既にチラシや、広告、ポスティング用の印刷物にはホームページURLと共に、携帯で気軽にアクセスできるように、この社長ブログやmixiの携帯サイトのQRコードを掲載している。どうせなら、携帯でもっと簡単にアクセスしやすい方法を・・と思っていたのすが、不特定多数に公開するには私個人の現在使用している携帯電話のメールアドレスではチョッと不安が残ります。
というわけで、会社用の個人の携帯アドレスを一つ専用にもって、このアドレスを窓口に携帯メールアドレスをQRコードチラシや新聞記事、販促物にプリントして、より身近に簡単に私と連絡が取れるようにしようと試験運用スタート。
現在でもお客様との連絡は電話が半分、Eメールと携帯メールが半分という状況で、携帯メールもお客様と相互に便利に使うようになってきた。今回携帯用に専用アドレスを持つことで更に私個人に直接つながる携帯メールアドレス公開のチャンスが広がる。どうせ携帯をもう1台増やすなら・・・今まで使っていて離せなくなっているiPod touch に電話機能が付いたものになれば一石二鳥で今までとなんら変わりなし。お客様に配布している施工例写真集もiPhoneに転送して数百枚の写真集をお手元でお客様にプレゼンできる。ノートパソコンでプレゼンするより遥かにお手軽で便利だ。アプリケーションも使えるものがたくさんある。しばらく、新しいオモチャを手に入れた子供みたいに肌身離さず持っているかも知れません・・・。見たら、冷やかさないでやってください。
お気軽にお問い合わせメール下さい。土地探しから、土地診断、設計、見積、リフォーム相談、何でも受けます。しかも、24時間私の手の元で!
本題ですが、6年の教室につくと、お母さんたち誰もいません。自分だけか・・・と思いつつ教室をのぞくと・・・。子供達の大きな声が!「小長谷のお父さんが来た!」 授業が一瞬とまり、子供達みんなの視線が私に集中〜、先生もどうも〜って感じ!?だてに一緒にこの子供達と修学旅行に行ってないですね。知名度高いかも・・・。思わず教室の後ろで、「ハイ!来たよ!よろしく〜」 こんなパパ、嫌だろうな・・・・。自分なら言う、「早く帰れ!」
ソーラーサーキットの家を提供する工務店の全国グループ、SCグループから今年の夏のキャンペーンの概要が明らかになりました。今年の夏のフェアの内容は全国のソーラーサーキットの契約工務店の主催するセミナーや現場見学会、モデルハウスへの来場を頂いた方を対象に抽選で賞品があたるというもの。
その賞品とは・・・!?
一つ! 20型液晶テレビx4台
二つ! 旅行券5万円分x4本
三つ! 選べるギフト1万円相当x12セット
期間は、7月4日(土)〜8月30日(日)までの約2ヶ月弱、全国の契約工務店の何社がこの全国一斉フェアに参加するかは未だ不明だが、とりあえず、当社はエントリーしました!参加工務店が仮に全国で50社だった場合は、20/50の高確率で当選の予感・・・。
前回の春のフェアでも、当社のお客様で「SONYのブルーレイ」を当選したお客様がいました。今回もいけるかな・・・!?
当社のモデルハウスは毎週土日の午後1時〜5時までOPEN、現場見学会もこの間に1,2件開催の予定です。
今日は佐原JC、メイン事業の日。残念ながら・・・昨夜からの雨が止むことなく、朝8時メンバー集合と共に、わんぱく公園での開催を断念、佐原小学校体育館へと会場を変更してのイベント開催となった。何ヶ月も前からこの場所でやることを考えてきた委員会のメンバーはガッカリした様子だったが、天気だけはどうにもならない。しかし、誰の為にこのイベントをやるのか?を問うのなら、会場変更は勇気ある決断だったであろう。
しかし、雨の場合のイベント詳細については我々メンバーも委員会から詳しく説明されていない。そんな中、昼12時のスタートを目指し、体育館開催へ見事にシフト、11時前には子供達が体育館に集まってくる・・・約3時間の当日設営で予定通りイベントは開会された。
正直、雨といっても普通の雨ではない、とても大きな雨が降っていたので来場者の数は会場変更&雨という条件下で来場者数の減少はやむを得ないと思っていました。誰もが・・・・。しかし、嬉しい誤算というのでしょうか、来る!来る!駐車場はいっぱい、遠くの臨時駐車場も満杯、歩いて来てくれる方もいっぱい!正面玄関は人があふれ出入りもままならない・・・。会場は多くの子供達とお父さん、お母さんで溢れんばかり・・・。
我々の体験ブースである、塗り絵、張り絵、紙粘土、ペーパークラフトコーナーもテーブルが足りない!塗り絵の台紙がなくなる、粘土がなくなる予想外の展開、わりばし鉄砲のコーナーも同様、机が足りず、床に直接座り込んで自前のわりばし鉄砲をつくる親子でいっぱい・・・そして自分で作った鉄砲で景品をゲットする射的には長蛇の列が出来ている・・・。
今日のイベントには佐原小の郷土芸能部にも参加頂き、下座を披露してもらった。そして、メインのウルトラマンショーも多くのちびっ子の目を引きつけてくれた。
フィナーレは我々JCメンバー扮する悪役怪獣と会場の子供達との綱引き対決。ウルトラマンショーで出演した怪獣も飛び入り参加、子供達が地球を救った。
久々に心地よい疲れを感じることが出来た。
我々JCは自分の為に何かをやる団体ではない。自分ではない、誰かの為に、地域社会の為に、そして地域に生きる子供達の為に・・・そんな事業委員長の願いと、当年度の理事長の思いが実になった瞬間であった。
先週の完成住宅内覧会に来場頂いた方へお届けしようと写真集やパンフレットを揃えていたのですが・・・時間がとれず、お届けできません・・。今週中にはと思っています・・・スミマセン。
実は明日は私が所属する団体、(社)佐原青年会所のメイン事業の日。昨年は私が理事長を務めさせて頂き、「古田敦也トークショー」を開催しましたが、今年は直前理事長という肩書きを頂き、ホントに最後の現役JCのイベント参加となります。
今年のイベントは私も子供の頃遊んだ「わんぱく公園」での開催。<フレンドパークin香取>です。メンバーは朝から設営準備で現場入り。
私は午前中は佐原小PTAのリサイクルで体育館に張り付き、お昼前にリサイクルを終えて、わんぱく公園に向かいました。現場ではテントを張り、看板を着け、ステージを作り・・・準備万端です。スフィンクスに目も入りました・・・。(内緒かな・・)
ザリガニ釣りの池も出来てきました。
心配は天気のみ・・・。
ローコストを売りにするタマホームと、品質と住み心地を売りにするソーラーサーキットの家、比べていただくにはいい機会です。
もっとも、ジャンルが違いますが・・・。
価値観の違い。それが感じられる現場となりそうです。早速、現場には地元のお客様が見学に来ていました。
写真は基礎工事の一番最初にかかる仕事、丁張りという作業です。更地の土地に木杭と貫板を使って基礎を作る場所を囲い、基礎の芯寸法、高さを測量して決める仕事です。地縄を張ったとき、基礎工事の時は目の錯覚で家が小さく見えるものですが、この家は小さくは見えませんね・・・。立ち上がるのが楽しみです。
奥様一人で切り盛りする予定で作った美容室です。床は無垢の一枚板、天井には梁がむき出しに見える木の家の美容室がOPENです!
美容室 brush
神栖市波崎6864-12
0479-44-4811
神栖市役所波崎支所(旧波崎町役場)の前、バッティングセンター近くです。
>>Googleマップ
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E7%A5%9E%E6%A0%96%E5%B8%82%E6%B3%A2%E5%B4%8E6864-12&sll=36.5626,136.362305&sspn=42.18567,52.207031&ie=UTF8&ll=35.756004,140.813341&spn=0.005259,0.006373&z=17
年間棟数50戸未満の工務店を対象に、国土交通省から報道が・・。長期優良住宅に対して1棟当たり100万円を補助してくれるという制度が出来た。当社でもソーラーサーキットの家は既に長期優良住宅に対応済みなのは以前このブログでも書いているが、今回の「長期優良住宅普及促進事業」、あまりにも急すぎる。
何が急かと言うと・・・、今のタイミングの発表で、来年の1月末までに完成引渡しが出来ないといけないということが条件になっている。しかも、普通の確認申請と違って、長期優良住宅の申請には時間と手間とお金がかかる。設計、見積もりが決まって契約してから長期優良住宅申請、確認申請とやって着工出来る迄には少なくても約2ヶ月かかるだろう。申請にかかる経費も約20〜30万円は固いといわれている。当社の約40坪前後の家の標準工期は基礎工事着工から約6ヶ月。逆算すると、7月〜8月末までには着工しないと間に合わない。今直ぐにやると決まっている人でなければ間に合わないのだ・・。更地にスッと直ぐに建てられる条件の人はまだ良い。しかし、建替え工事などで引越しや解体などの段取りが必要なお客様の場合、今の段階で既にアウトだ。絵に描いた餅とは正にこのことだろう・・。予算総額は50億円とのこと。予算を使い切るだけの数がまとまるのだろうか・・?疑問だ。
ちなみにソーラーサーキットの団体エントリーは6月19日に締め切られる。
参考HP
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000076.html
今日一番のお客様は、昨日から当社の「外断熱・二重通気工法のソーラーサーキットの家」のモデルハウスに無料宿泊体験で泊まっていたお客様。一晩モデルハウスの方で過ごしていただき、朝一番で現場の方に来て頂きました!モデルハウスは見るだけじゃない、実際に泊まって感じられるものが予想以上にあります。まるで別荘のような空間を一晩楽しんでもらった次は、実際にお客様が建てたリアルな注文住宅。どんだけの人が来るのかな?とりあえず10部の新しい資料を用意して始まったのですが・・・
来るわ、来るわ・・・・嬉しい悲鳴というか、対応が間に合いません・・・。本当に来ていただいたお客様にはお待たせしてしまって申し訳なかったです。予定していたヘルプスタッフも午後からになってしまい、私と現場監督の二人で対応をさせていただきました。結局、一日の来場者数は昨年の記録を更新し・・・32組、総勢92名のお客様に来場を頂きました。午前中から会場はごった返し、玄関は靴でいっぱい、臨時駐車場も間に合わず・・・・。
私、実は朝内覧会が始まる前も早くから所用で出たり入ったりしていたので、朝ごはんを食べ損ねて・・・・もちろん、昼ごはんを食べる時間もあるわけもなく・・・最後のお客様が帰った夜7時前まで、何も食べずに一日過ごしてしまいました。久々ですね・・・こんなこと。
夜7時からは、近くの料理屋さんで香取郡市PTAバレー大会の打ち上げにお声掛け頂きまして、休むまもなく真っ直ぐ会場へ・・・。すきっ腹に酒はかなり効きました・・・。反省・・・
実は私にとってはスプリングスは昔ゴルフこそやっていませんでしたが、お客様が支配人をやっていたゴルフ場で、何となく懐かしさを感じていました。佐原、成田、千葉スプリングスと三つのゴルフ場に関連していた東京湾観光の役員さんに若い頃可愛がられていまして、身内の方の家を何件か建てさせて頂いていました。フロントに向かっていったとき・・・知っている人いるかな・・?と思ってしまうのも人情でしょうか・・。乗用カートでのセルフプレーにも慣れません・・・が、天気も良く、結果オーライ!楽しくプレーできました。結果は・・・あえてココでは書けません・・・。
小長谷直弘
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