社長☆ブログ「社長のつぶやき」 桶市ハウジング

千葉県香取市。木材商として四代、創業百余年の老舗材木屋がつくる木の家、和風モダンの極み注文住宅「杉の家」今日も営業中です!「外断熱ソーラーサーキットの家」千葉県北総地区、茨城県南区でシェアNO.1の特約工務店。四季の家づくり東関東SC会。香取、旭、銚子、匝瑳のグッドデザイン賞の家 「ZERO-CUBE」特約工務店。コメントはfacebookで受付中です。

2011年04月

佐原中学校PTA奉仕作業

287653082今日は佐原中学校でPTAの奉仕作業がありました。被災した中学校のグラウンドで早く子供達が通常通りの活動できるように、PTAとして学校に協力できることは何か?という試みで開催されました。ボランティアということで、今回は3年部の児童と父兄を対象に行いましたが、総勢約200名という人数が集結。ありがたい限りです。


287677779集まった父兄、児童共にそれぞれスコップを手に、一輪車を手に、広いグラウンドでの役割を確認します。今日の作業のメインは液状化して吹き出した土を片付けること、そして、デコボコになったグラウンドに土を運びならすこと。約30トンの土が用意されました。


287712130最初はどうなることかと思いましたが、みんな動けます。中学生も動きがいい!一輪車を押すお母さん方も上手い(((( ;゚д゚))) 
私はひたすらスコップで一輪車に土を入れ続け・・・腰が痛いです。普段の運動不足が恨めしい・・・。



287683660広いグラウンドを何往復したんだろう?
約2時間の奉仕作業でしたが、30トンの土の山はみるみるなくなり、みんなグラウンドにまかれ、整地されました。正直、予想以上の働きだったと思います。
ありがたいことに、今日のこの作業は千葉日報社の記者や千葉テレビの記者も取材に来てくれて、今日の夕方6時25分からテレビのニュースで紹介されるそうです。PRしたかいがありました。これを機に次回はもっとたくさんのボランティアが集まりますように、そして、早い復旧が出来るように出来るだけ多くの義援金、支援金が集まりますように、節に願います。


新規着工、続々準備OK!

P107089825日から解体工事に着手した横芝光町の現場が綺麗になりました。古い母屋が解体され、土をいれると広いこと!良い土地です。ここの場所はNAAの防音工事の対象になる場所で、防音工事と長期優良住宅の二つの申請をクリアして建て替えます。それぞれが違う基準での摺り合わせなんで、ちょっと頭を使っていますが、きっと良い家になるでしょう。連休の8日に地鎮祭です。

P1050959ところかわって、佐原では建て替え工事に先立ってお施主様の引越が行われています。
場所は西関戸、うちの直ぐ近くです。
連休明けから解体作業に入ります。
着々と、動き始めました。

モデルハウスでは無料宿泊体験のご予約もポロポロと入り始めました。
連休中は以外に穴場です( ̄ー ̄)ニヤリッ
週末や連休の宿泊体験はお早めにお申し付け下さい。


GWのお休み

ゴールデンウィークの休みについて・・・
5月3日(火)〜5日(木)の3日間をお休みさせていただきます。
その他の土日等、週末は通常通り、9時30分〜19時迄営業します。
(現場はカレンダーどおり、日曜、祝日がお休みです。)

モデルハウスの営業は・・・
4月は通常営業は終了。ご希望の方は事前にご連絡ください。
5月の通常営業日は、
1日(日)、8日(日)、22日(日)、29日(日)の13時〜17時になります。
その他の日についてはスタッフが常駐しておりませんが、事前にご連絡いただければ、いつでも見られますのでお気軽にご連絡ください。

話は変わって・・・おまけ。
吉川晃司と布袋寅泰のプレミアムユニット、COMPLEXが復活というニュースが!
思い出深いです。リアルタイムで聞いていた頃は東京で大学生のころ。西新宿のパーティースクエア・レストランのボーイのアルバイトしながら仕事が終わってからお店でよく歌っていました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

COMPLEX「恋をとめないで」

甲州街道をGPZ Ninjaで通っていたバブルの時代です( ̄ー ̄)ニヤリッ
懐かしくて、久々にエレキギターのケースを開けてみたりして・・・。
あのころは、皆BOOWYのコピーやってたな・・・。

BOOWY - B Blue (live on tv 11-05-1986)



地盤改良工事

ココ数週間の間、液状化した地盤への地盤改良工事のことで考えています。地盤調査をして地耐力を測る。その数値を見て基礎の設計を決める。ここまではいい。

地盤調査の方法は住宅建築の場合、殆ど場合がSS式といわれるスウェーデン式サウンディング方式を採用しているだろう。他には、表面波を使用した地盤調査もある。うちでは両方を現場の状況に応じて採用していますが、殆どの場合SS式です。私の自宅を建てるときには、自己責任のもとで何でも出来るので結構いろんな実験をしました。地盤調査もSSと表面波と両方を同じ場所でやって、どんなデータがそれぞれ出るか比較しました。

しかし、今回の液状化という問題を目の前にすると、SS式や表面波という地盤調査ではなく、標準貫入試験ボーリング)調査も必要になってくるのでは・・?とも思ってしまいます。これは作業スペースが大きく必要で、且つ、高コスト故に住宅建築では殆ど採用されていないものですが、より詳しいデータがとれます。一般的にビルやマンションなど本建築では当たり前の調査方法ですが・・・。

地盤改良工事には、いろいろあります。

浅い地盤を改良する表層改良工事。主に6m程度の地盤までを改良する柱状改良工事、さらに深い地盤まで改良できる支持杭(鋼管杭、RC杭)工事。他にも、当社で今までにやってきた改良工事は摩擦杭?ともいえるレスピー工法、そして、液状化に有効とされるND圧密工法など。今日は更に新しく砕石を使って液状化に有効な改良が出来るという砕石パイル「ハイスピード工法」という施工会社とメーカー本部の方がいらっしゃいました。

どれも100%完璧なものはありません。地盤保証書は発行されますが、液状化に有効と謳っている会社の改良工事でも地震が原因の地盤沈下は免責とかかいてあります。地震が起こらなければ液状化はしないと思うのですが・・・。これが現実です。

今回の地震でどの改良工事が有効だったのか・・・?液状化の程度の違いはありますが、とりあえず当社の施工範囲の家で私が実際に見た限りは、鋼管杭、RC杭、レスピー工法の不同沈下は見られなかったです。柱状改良は瑕疵にならない程度の若干の沈み、浮き上がりが見られたところがあります。表層改良、ND圧密工法は液状化したエリアでは当社では施工していませんでしたが、神栖など液状化したところで被害が無かったことが確認されています。ハイスピード工法は私は実際に見ていませんが、浦安の液状化した場所で8件の施工物件があり、被害はなかったと聞いています。

果たして、どの工法が良いのか・・・?

私はやはり自分の目で見て、確認して実績のあるものを選択したいです。その選択肢として佐原の地質、支持層の深さ、地下水の高さから考えるに、やはり鋼管杭(RC杭)かND圧密工法かと・・・。二つが私のなかでは勝ち残りです。鋼管杭は実際に佐原の液状化した水郷町エリアで近隣の家が軒並み傾いた場所で当社の鋼管杭を施工した家だけが大丈夫だったという現実がありました。液状化を起こした地盤よりも更に深い支持層で支えられていたと考えられます。問題は、家は大丈夫でしたが、そのまわり、犬走りや排水枡、排水パイプなどは液状化による地盤沈下で地面と一緒に沈下してしまったということです。水郷町では柱状改良やレスピーも施工実績があり、家本体に被害は無かったです。

ND圧密工法は、実は12年前に私の自宅で採用しています。実験的な採用でした。お客様にはまだ勧めることが出来ず、まずは自分の家でやってみて・・・と思ってやった工法が圧密です。当時から液状化には有効と謳っていました。この工法は関空やディズニーランドの改良工事として知られるサンドコンパクションパイル工法に似た工法です。私の自宅に採用した12年前は、まだ住宅用では大臣認定がとれていなかったと思います。そんな工法でしたから、当時は液状化というよりは、将来土地を売るときに杭が抜けなくては困る・・・、又は、土にコンクリートを流し込むなんて六価クロム等環境汚染の問題からNGだ・・との別の理由から、当社での施工実績は佐原と小見川で各1件の2件だけ。今回の地震では液状化したエリアでは無かったために、実際にうちの施工物件で液状化に有効だったかは確認できず。しかし、これは深い表層改良工事のようなもので、液状化に対しての理屈が通っている。

液状化には耐震も免震も全く関係ない。

これからの課題は、液状化した土地では、今までのデータ以上に配慮する考え方が必要になってくるでしょう。土地のおかれた環境、状況で、液状化を起こした条件の下では、支持杭か圧密を選択することが多くなってくるかもしれません・・・。問題はそのコストですが、後のことを考えると改良工事は保険的な要素が高くなるかも知れないです・・・。


千葉県液状化予測マップ 県庁HPより

http://www.pref.chiba.lg.jp/bousai/jishin/higaichousa/souteijishin/ekijouka.html

液状化マップ 千葉県北部PDF

http://www.pref.chiba.lg.jp/bousai/jishin/higaichousa/documents/ekijouka_hokubu.pdf

千葉県ハザードマップ 地震

http://www.bousai.pref.chiba.lg.jp/portal/05_sonae/58_hazard/jsn/map_jsn.html


AKB48 佐原でPV

最近、よくYouTubeを見ています。主に東日本大震災関係の映像を集めているのですが・・・。時々よく脱線して懐かしいムービーを見つけたりしています(´∀`*)
今日、午前中に会社にいると不動産屋の大先輩がひょこっと寄ってくれて、ちょっと世間話。すると、今年1月にAKB48が佐原にきてPVを撮っていったとのこと!?マジですか・・?
私、AKBは篠田麻里子以外は全く知りませんが・・・、ミーハーなんで押さえとこうと何のPVだったのか聞いてみると、YouTubeで見られるよと!?

偶然の十字路 AKB48(アンダーガールズ)
佐原小学校の裏のダイボシの十字路がメインで使われていて、あの大使館が昔懐かしげなロマン座という昔の日活のような映画館に・・・(゚∀゚)アヒャヒャ
知ってたらギャラリー、相当集まったでしょうね・・・。


全壊か、半壊か、一部壊か

被災証明、り災証明の発行作業が進んでいるが、液状化による住宅の被災について、議論が吹き出している。千葉県では香取市はもちろん、浦安市でも液状化の被害は大きい。先日のニュースでは浦安市では液状化の被害を受けた家の99%が一部壊の認定だという。詳しい数値は知らないが、佐原でも同じようなものかもしれない・・。

一次調査が行われて、半壊、全壊認定になった家はかなり少ない。1.2mに対し傾きが2センチ〜6センチまでが半壊、6センチ以上が全壊というのが国の定めている基準です。しかし、実際に液状化が起きて傾いてしまった家に入ってみると、2センチ以上の家なんて相当です・・・。半壊認定の基準を満たすまでに、あと5ミリ足りない・・・なんてザラ。一部壊と半壊では、保険で補償される内容も全然違うし、支給される支援金の額も全然違う。
この基準、どうなんだろう・・・。

今日、浦安市では県に要望書を提出した。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/item25133.html#itemid25133

全壊、半壊 被害認定基準について・・・

災害に係る住家の被害認定基準運用指針(PDFファイル)

http://www.bousai.go.jp/hou/pdf/shishinall.pdf

災害に係る住家の被害認定基準運用指針 参考資料(PDFファイル)

http://www.bousai.go.jp/hou/pdf/sankouall.pdf


上記PDFファイルは防災情報のページの「災害に係る住家の被害認定」から辿れる。

http://www.bousai.go.jp/hou/unyou.html


ポジティブ思考

gokikaitai桜の花がそろそろ散り始めています・・・。一時落ち着いていたかと思われていた余震ですが最近また少し感じますが、春になり当社のお客様も通常通りに動き始めました。今日は成田市で建て替え工事の契約が一本、その後は茨城県阿見の方で新築の打ち合わせが・・・。明日からは横芝光町で建て替え工事に先だっての解体工事が着工です。震災でいろいろな状況が変わり、足踏みしている方もあれば、大丈夫、予定通りやるよ!という方もいらっしゃいます。先日の完成住宅内覧会では震災被害にあい、これから家の修理をするか、建て替えてしまうか考えている方、新しく土地を求めて住み替えしようとする方、いろいろですが、共通しているのは、みんな前に向かって歩き始めているということです。
みんな強い(´▽`)

心配されている資材の流通も思ったよりも早く復旧が進んでいるようです。期間限定での消費税8%へのアップもコメントされました。いろいろ思いは複雑ですが、道は前にしかないんですよね・・・。
お客様も心配されている各建材メーカー、設備機器メーカーの状況は下記をご覧下さい。正しい情報を知って惑わされないように・・・。

東日本大震災による商品への影響について・・・
http://www2.addvan.com/MakerSyukka/maker_syukka.html


完成住宅ムービー更新!

naka003 今日は忙しかった・・・。千葉と佐原で2棟の新築住宅の引き渡しを終えました。その間も建て替え工事の打ち合わせ、震災被害の点検、OB施主様訪問と、分刻みのスケジュールをこなし、ちょっと気持ちよい( ̄ー ̄)ニヤリッ  忙しく動いているのが好きみたい、私。
というわけで、勢い余って、今日引き渡しを終えた家の一つ、先日17日(日)に完成住宅内覧会を開催した家の動画ムービーを作ってしまいました。

201104121622000 今回のムービーのBGMは、当社のOB施主様の音楽を使わせて頂きました。実は、今うちの施工例写真集を動画にしたイメージDVDの動画を作成中です。このDVDに片野さんの音楽を使わせて頂くことになっています。一足先に、一曲(^_^)ニコニコ 

チャリティーCDはこちら・・・


 

現場での4つの原則

f240b98b銚子で建築中の家のJIOの中間検査2回目、構造躯体検査が行われました。銚子の家も震災のため現場を約2週間ちょっと休んで様子を見ていたので、予定よりちょっと遅れていますが、安全第一で現場を進めています。安全(Safe)より優先されるものはない。これが当社の現場の鉄則です。迷ったときには、この言葉に従えば間違いありません。
当社の現場には、もういくつか私が大事にしているものがあります。
それは・・・Showという要素です。これは文字通り「見せる」ということ。私は「魅せる」と置き換えています。3番目にはThink。考える。最後にCost。コスト、効率です。この四つが当社桶市ハウジングの現場の鉄則です。SSTC。

この現場原則は、2001年9月4日、ディズニーシーがオープンする直前に、当時私が所属していた佐原青年会議所の例会でオリエンタルランドの専務さんに経営研修の講師をやってもらい、その時に聞いたことを持ち帰り、自分の会社にアレンジ、当てはめたもの。あのディズニーランドで最優先されているのは、やはり「安全」ということ。その次に「Show」ということが優先されていることを聞いて私はビックリしました。そして、更に私をビックリさせたのは利益を追求するのが企業であるという経営の鉄則を覆す、一番優先されないのがコストである。と言われたこと。住宅業界も当時からローコスト住宅の流れは大きなものがあった。しかし、私はこの言葉に感動したんですね・・・。

当時から私はこのShowという要素を現場にフィードバックしています。作るもの、作る現場、私たちの現場は創意工夫が凝らされている、各職方達が楽しく、創意工夫を繰り返し、良いものを作り上げてゆくテーマパークの意識を持たなければならない。当時私はよく現場に言っていた。いつも自分たちの背中は見られていると思いなさい。ディズニーで言えば、パレートに参加しているキャストだ。現場に大工や各職人達の顔写真と名前を掲げようと思ったこともある。家造りの現場はおもしろい。いろいろなこともあるが、二つとして同じものが出来た試しがない。
これが注文住宅の醍醐味です。
この家も数ヶ月後に、さながらパレードのキャストのように仕上がりをみんなに見られる日が来るでしょう。
もうすぐ・・・。

日経ホームビルダーに記事

hb003先日、取材を受けた際に頂いたゲラ刷りの本紙が会社に届きました。震災から約1ヶ月後の被災地各地の取材状況が詳しく掲載されています。この日経ホームビルダーという雑誌は私ども業者にとってはとても勉強になることが毎月掲載されています。私もこの雑誌から情報を得ているものも少なくありません。縁があり、この雑誌の取材は一昨日の取材で4回目になりました。今回は東北の方の津波被害も凄いですが、佐原の液状化による地盤沈下も凄いです。地震が起こって二日目に携帯で私が撮影した写真、液状化して川底が隆起し、水がなくなり泥の上に船がのっかている小野川の写真をツイッターに載せたら、それが直ぐに千葉テレビのニュースに使われたくらい・・・。佐原は傾いた家も多いですが、垂直沈下の家も多い。垂直沈下の家については、傾いていないために現行の制度上では何の対応も、救済措置もない・・・。まさに、1ヶ月後の今だからわかってきたことがたくさんありました。今回はそんな内容の取材です。


hb001 地震がおこって直後からの私の対応について紹介されています。地震発生後直ぐに停電になり、断水になり、電話が不通。携帯もつながらない。まさにインフラがすべて止まりました。社員とは唯一生きていたインフラ、twitterの DMを通して連絡を取り、私の対応、何をしているかもtwitterで情報を発信し、会社から一歩も動かずひたすら待機。連絡の取りようがないということは、必ず市内の近くのお客様たちは直接車か自転車かで会社に助けを求めに来るはずだ。進行中の全現場を停止し、社員を会社に集め直ぐに対応できるように人と情報を一カ所にまとめた。私たちのような地元の工務店はこんな時にこそ力を発揮できなければ意味がない。読みは当たり、直接会社を訪れて、家の修理を頼みに来る人がたくさん・・・。職人の親方も電話が通じに直接会社に様子伺いに来てくれた。断水の状況も厳しい。当初給水車が出ても水をもらえるのはほんの少し。私の家には飲料として使える井戸水があった。幸いにも電気の復旧は早く、二日後には復旧したので井戸水が使えるようになり、OB施主様はもちろん、近所の住民の方、友人などに開放していました。

hb002 モデルハウスが建っているエリアで断水が解除され、お風呂が使えるようになった。うちのモデルハウスは佐原で大きな被害を出した被災地のエリアと、家に住めなくなって避難してきた人が暮らす避難所のちょうど真ん中にある。もちろん徒歩圏内。何日もお風呂に入れない人がたくさんいた。その人たちのためにお風呂を無料開放した。その状況を確認し、指示を出したのは、私が小学校の卒業式に来賓と呼ばれて参列していたまさにその時でした。携帯メールで社員と連絡を取り、指示を送っていた。出来ることは直ぐにやる。思いついたことは直ぐにやる。後のことは後で考えよう。時間は無情にも過ぎてゆくから。

ガソリンはなかなか手にはいらなかったが灯油は簡単に手に入った。モデルハウスはイザという時を考えてオール電化にはしていなかった。お湯は灯油のボイラーで沸かす。エコキュートと違い、灯油のボイラーなら比較的デリケートに出来ていないので井戸水でも、多少水が濁ってもお湯を沸かすことは出来る。万一壊れても安価だし、うちには在庫もある。壊れたら次のに変えればいい。万一に備えて灯油ボイラーと井戸ポンプはいつも在庫していたんです。お風呂は喜ばれました。私も約1週間、お風呂は家で入れずに成田にいる妹の家にもらいに行っていたんでお風呂に入れる幸せを今回ほど感じたことはない。

1ヶ月以上の時が過ぎ、今、現実と対面している時です。家を直すにはお金がかかる。何十万も、何百万もかかる。自分の家に住めずに既にアパートに引っ越ししている家族も多い。住宅ローンを払いながら家賃も払う。修理するならそのお金も必要だ。傾いた家にそのまま住んでいる人も多い。地盤保証なんて地震の液状化には何の意味もない。耐震も免震も液状化には何の足しにもならない。保険もたかがしれている。地震保険も今回のことでよくわかった。救済措置が必要だ。法整備も必要だ。支援策が必要だ。
そろそろ皆、疲れてきている・・・。


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