社長☆ブログ「社長のつぶやき」 桶市ハウジング

千葉県香取市。木材商として四代、創業百余年の老舗材木屋がつくる木の家、和風モダンの極み注文住宅「杉の家」今日も営業中です!「外断熱ソーラーサーキットの家」千葉県北総地区、茨城県南区でシェアNO.1の特約工務店。四季の家づくり東関東SC会。香取、旭、銚子、匝瑳のグッドデザイン賞の家 「ZERO-CUBE」特約工務店。コメントはfacebookで受付中です。

2012年07月

ソーラーサーキットの家、社長が来場(^−^)

IMG_3030今日は凄い方が当社の自慢のモデルハウスに来場されました(^−^)
当社のトップグレードの家、外断熱・二重通気のソーラーサーキットの家、その本部、株式会社ソーラーサーキットの家の堀江社長さんが初来場ですw(゚o゚)w オオー!
実はソーラーサーキットの家に使われている断熱材は神栖市にあるカネカの鹿島工場で作られています。
今、工場周辺で建築されているソーラーサーキットの家は、実は殆どというか、全部うちで建てた家だったりします。シェア100%です・・・ オオーw(*゚o゚*)w

うちのモデルハウスは堀江社長が就任されてからまだ一度も見に来て頂いていないということで、初見学です。
うちのモデルハウスも今年の春で満10年。今年11年目に突入です。
普通モデルハウスの寿命って早ければ4年、長くても6,7年って言われていますが、うちのモデルハウスは10年経ってもまだ来場者はいらっしゃいますし、雑誌や新聞、テレビの取材も入ります。

いつまでも長く住める家。
飽きない家。
癒しの家。
寂しくない家。
健康な家。
わくわくする家。
自分を褒めたくなる家。
いろんなことを言われてきました。

385448_291442770963754_323222118_n社長がfacebookに載せると写真を一枚撮影.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 29坪という小さな家なので写真一枚とるのがスペースがなくて実は大変。広角のレンズを使わないといい写真撮るの難しいんですよ。
でも、さすがです(^_^)ニコニコ
社長がfacebookに載せた写真を拝借(´・ω・`)
良く撮れてます!



当社のモデルハウスの写真が今度新しくなるソーラーサーキットの家のカタログの写真に一部使われます(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 
どの部屋の写真になるか・・・こうご期待!

只今、モデルハウスは無料宿泊体験を受付中! この猛暑の夏に違いのわかる住み心地、感じてみませんか?

お申し込みはフリーダイヤルで・・・0120-54-7233

着工しました。今度は成田市。

IMG_3009今日は成田市で新築工事の着工です。場所は久住、私の妹の家まで歩いていけるくらいの場所。
縁ですかね・・・?
この現場のお施主様は今回の家づくりについてブログを書いています。ココまでくるのに結構な道のりでした。誰もが一度は通るかも知れない道、読んで頂ければ幸いです。きっと参考になると思います。

よーへきって何ですか?
http://ameblo.jp/dainoji30/ 

DSCN0529連日、天気に恵まれすぎて結構な暑さです。でも、雨よりはいいね。やり方をかけて直ぐに根切りにかかりました。場所が広くて天気に恵まれると仕事も早い。一日で割栗石まで出来てしまった(´∀`)


この私のこだわりの割栗石。丁度現場を離れたときにお施主様が現場に来てくれたみたいで電話をもらいました。

お施主様
「社長、もしかして・・・今職人さんが手で並べている大きな石って、これが割栗石ですか?」


「そうですよ(^−^)」

お施主様
「良かった!」

見たかったみたいですね。この割栗石を見られるタイミングはほんの僅かの時間。直ぐ上には目つぶし砂利を敷いて転圧してしまうので。良かったです。

DSCN0527割栗石、砂利と工事が進み、鳶の親方が家の真ん中へんを掘っています?q|゚Д゚|p
なにをやってるのかというと・・・



DSCN0526鎮物を埋めているんですね。
これは地鎮祭の時に神主さんから基礎工事の時に家の中心に埋めて下さいと渡されたもの。地鎮祭のやり方は神社によっていろいろなんですが、この現場の神主さんは香取神宮から来て頂きました。香取神宮では地鎮祭の時に写真のような鎮物をくれるんですよ。
一生、家の基礎の下に埋まって家を守ってくれます(^_^)ニコニコ


東関戸こどもまつり

315484_495158377177396_866764070_n何年ぶりだろう・・・。こども祭りが若連主催で復活。
自分が小学生くらいの頃、町内には子供がたくさんいて東関戸に子供会がありました。
町内に野球チームがあって町内対抗戦をやってたり、うちの前の道路を歩行者天国にして子供会祭りをやっていたこともありました。
しかし、いつの間にか子供会は無くなってしまい・・・。 



IMG_302810数年くらい前に、町内の子供会を復活させようか・・という話をしていたこともあるんですが、その当時は町内に子供達がいなかった(;´Д`)
数えてみたら、うちともう一件で6人くらいだったかな、そのくらいしかいなくて無理だなとなったんですよね。

祭りになれば東関戸は女の子と子供達ばっかりになるんですが、実際に住んでいる人は少ない。今日のこどもまつりを見に行ってみたら、予想を遙かに超える人でビックリしました。ちょっと前までかなり小さかった子供達がみんなで遊べるくらいに育ってきたんですね。子供でいっぱいでした。
いい雰囲気で良かったです(*´Д`*) 


暑さの質が違う!

IMG_0306-640連日の猛暑。今日も暑いです・・・。
最近、うちのモデルハウスに来場される方が増えています。冬暖かく夏涼しいという高気密高断熱住宅でありがちなキャッチフレーズは皆さんよく聞くと思います。今更ですよね・・・。

でも、冬は今の家は普通にキチンと作れば昔の家に比べればどんな家でもソコソコ暖かいです。しかし、実は 冬暖かく夏涼しいという 高気密高断熱住宅の夏は、エアコンを使わないとかなり暑いです。

今日の午後の話。毎週、土日の午後だけオープンしている当社のモデルハウスですが、実はこの夏が凄い!今日はたまたまパートさんがお休みで、モデルハウスは閉まっていました。午後3時過ぎにお客様が「今日見れるかな?」と来場。
パートさんがお休みだったので閉め切りのモデルハウスに私が案内して鍵を開けて入って頂くと・・・

お客様
「え!?この家、エアコン付いてる?」
 

「いえ、ついてません。今開けたばかりですから・・・」

お客様
「ええ!? 涼しい・・・。ねぇ、涼しいよね?」


「ですよね・・。皆さん家の中に入った瞬間そう言います。」
「もっともずっと中にいると、さすがに今日みたいな日は涼しいとは言えないですけど、随分違うでしょう?」
「今の家の中は室温29度、湿度48%です。」
「外は気温35度を超えていますね・・・」

お客様
「今日は暑いから、モデルハウスに行ってみて涼しく感じなかったらソーラーサーキットの家は高いからやめようと思っていたの」


「そうですか。この家は、こんな暑い日に来て頂くとビックリするんですよね。もちろん真冬も凄いですよ」

今日のお客様は、もうソーラーサーキット以外の家の見積はいらないと・・・。

同じ暑さを感じるんでも、ソーラーサーキットの家の暑さはなんか違うんですよね。全館除湿の凄さって感じて頂かないとわからないかも知れません。一般の高気密高断熱住宅というのは冬は断熱して暖かさを逃がさないから当然暖かく過ごせます。

しかし、夏は・・・
暖かさを逃がさないから、どうなるか?おわかりですよね?
真夏に閉め切った家に入った瞬間に何を感じるか?モワッとする暑さですよ。

でも、ソーラーサーキットの家は熱を籠もらせずに排出し、さらに家の中に入ってくる殆ど全部の空気を除湿してしまうから家の中がサラッとしている。 熱交換する高性能な換気システムもそれに輪をかけて空気が動いている、換気されているのが肌で感じられるんですね。

外断熱の遮熱効果も良い。
充填、内断熱の家の場合、断熱性能は同じでも入っている場所が違うだけで体感は大分違う。
充填、内断熱の場合、暑い日中に壁の中で頑張って断熱してくれた断熱材に熱がたまる。夜になって外が涼しくなると日中に熱をため込んだ断熱材が今度は家の中に向かって放熱される。輻射暖房?って感じ。これが夜家の中よりも外の方が涼しいって感じる事の種明かし。

よしずや簾って窓の外にやるでしょう。
実はこれ凄く効果のあることだって皆知ってるよね。理窟はともかくとして本能としてわかってるんじゃないかな。日差しを遮ることで涼しくなるってことが。
よしずや簾を窓の内側、家の中にやる人はいないでしょう。形状もそうですが、効き目無いと思ってるでしょう?カーテンを引くのも日差しを遮るっていう点では間違っていない。しかし、カーテンは家の中につってあるモノ。暑さ、熱は既に家の中に入ってきている。入ってきてしまった熱を遮ろうとしているだけ。

外断熱の凄さって、この家の外にやるよしずや簾のようなものと同じ。家の外側によしずや簾のように日差しを遮り、遮熱するんです。しかも厚みはよしずや簾の何倍も厚いモノ。

こう考えたら、わかるでしょう(^_^)ニコニコ

少なくてもこのくらいは知った上で一生に一度の家づくりをして欲しいな。
子供の夏休みの自由研究になるような内容じゃない?その程度のことなのに、知らずに何千万のお金をはたいて家たてるってもったいないと思うんですよ。
体感して欲しいな、この凄さ。
夏休みはチャンスだと思うんですよ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

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旧6年部PTA懇親会

IMG_2994今夜は佐原小学校の旧6年部PTA役員さんと当時の担任の先生方を囲んでの懇親会が開催されました。
小学校を卒業するときに、毎年1回、各クラスの学級代表さんが持ち回りで幹事を担当するということになっていまして、今年は卒業して3年目、3組さんが幹事です.。゚+.(・∀・)゚+.゚


ついこの前、小学校の卒業パーティーをやったような気がしますが、もう3年経ったんですね・・・。時の経つのは早いです。息子も中学校入学時よりも身長が20センチ以上伸びて、まるで別人。今では私とほぼ変わらぬ身長になっています。体重は遙かに私の方が勝ってますが( ̄ー ̄)ニヤリッ

PTA活動を始めたのが長男が小学校入学の時。小学校を卒業しても、そのまま中学校の役員を受けて・・・ かれこれ9年になります。子供たちの9年間と大人達の9年間は時間の流れが大分違いますね。小学校入学時の小さい、可愛い子供から、自分の背の高さも変わらぬ程の成長、見た目も中身も大きく成長しています。
それに対して我々大人の成長はいかほどだったか?
子供に勝るとも劣らないほどの成長を遂げているんだろうか?

まだ子供には負けたくないんだけども・・・
そろそろ力も体力も負けそうなお年頃(;´Д`) 
絶対に負けないのは「精神論」や「根性」だったりします。
最後はそこですからね。


涙のシャンプー

6d194036今日は先週の福島正伸さんに引き続き、松本望太郎さんのセミナーに行ってきました。このセミナーは当社の協力業者の社長でもあり、JC時代の後輩でもあるプロスタイルの主催で開催されたのですが、良かったですね。今回のセミナー講師は、いつか聞いてみたいな、会ってみたいなと思っていた人の一人でもありましたので。 
昨年の3月に、「涙のシャンプー」という本を買いました。この本の著者が松本望太郎さんだったんです。当時のことをこのブログに書いていました。


この本を読んでとても響きまして、読み終わった後は当時中2の長男の学校での朝読用の本に持たせました。 中学生にもわかるだろうと思って(´∀`) 

今回は社員を連れて行きましたが、子供も社員も教育っていう観点から見ると難しい。自分で考えて行動してもらうしかないから。言われたことは何でも出来る。それじゃダメなんだよね。

懇親会でも話しに出ていましたが・・・
「何でもやりますから何でも言って下さい」 

そういう人、少なくないです。
でも、私たち的には・・・そんな人は望まない。

自分で自分のやること、出来ることを探すんだよ。言われたことをやるのは当たり前。でも指示が無ければ何も出来ないでは全くダメ。そういう人間に限って、無理です、出来ません、愚痴ばかりだったりする。そしていなくなる。

必要とされる人になりたいですよね。

普段当たり前にやっている仕事にどんな意味があるのか?
その仕事からお客様は何を感じ、何を期待しているのか。
読めば直ぐに、明日からの仕事への考え方が変わる。 

良かったです。




花火大会

IMG_2945今日は今年初の花火大会に行って来ました。今年初の花火大会は船橋市。初めてみる船橋の花火です。直前まで船橋市で花火大会があるのを知らず、道路に出ている立て看板で知るという超アナログな展開.。゚+.(・∀・)゚+.゚

丁度、運良く今日は船橋市のマンションのリフォーム工事の日。しかも、この部屋から花火が見えるらしいのです。花火の打ち上げ場所をネットで調べたら、丁度今日工事を予定しているマンションのバルコニーから見えそう!ってことで、子供達に花火大会へ来ないか?って展開に・・・(*´Д`*)

IMG_2946リフォーム工事は多分夕方までに終わるだろうということで、家族をマンションに呼び寄せて、多分見えるだろう・・・という希望的観測の元、花火大会観覧の決定('▽'*)ニパッ♪ 




最近のマンションはセキュリティが面倒くて、正直工事をするのが大変・・・。道具を部屋に運ぶのも何重ものセキュリティを通ってこないと部屋には入れない。
段取り八分とは良く言ったモノだ。

IMG_296419時30分、花火打ち上げの時間になっても花火が打ち上がる気配がない・・・。もしかしてココからは見えない??そんな不安を隠しきれなくなる私(;´Д`)
19時35分、まだ打ち上がる気配無し・・・
勘弁して欲しい・・・ココから見えるかもってことで家族を呼んだのに見えなかったら大変だな・・・と、不安がよぎる。
しかし、約10分遅れで花火が打ち上がりましたw(゚o゚)w オオー!
思ったよりも花火がいい位置によく見える!
花火大会、やっぱりイイですね。
来年は見えるのがわかったので、もっと準備できるかも。



神の手

ふとみたテレビ番組。「深イイ話」
脳外科医の上山先生の話があった。神の手と言われている人、テレビでたまに見かける。いつもテレビなど見ないのに何故か引き込まれるように見てしまった。

人の命を預かる仕事というのは大変な仕事だと思う。でも、その足元にも及ばないが、我々のように人が命をかけて借りてきてくれるお金を使わせて頂き家を作る、そんな仕事も、まさに命がけの仕事を託されているという認識を持たなければならないと常々思っています。

病院にかかる時に、事前に見積をもらう人はいないだろう。そして見積をもらったとしても、そのかかる医療費でどの先生に見て頂くか、どの病院にかかるかを決める人もまたいないだろう。命がけの病気やケガだとしたら・・・。

しかし、命がけのお金を使わせて頂く我々のような住宅建築の仕事はそうはいかない。 見積をして、その金額がどこに頼むか、誰に頼むかを決定する条件になることも少なくない。もちろん、金額だけではないと思うが・・・。

私は自分の身体を預ける医者も、法的なトラブルをまるごと任せられる弁護士も同級生の医者、弁護士と決めていいる。その人がダメと言ったらダメなんだろうとあきらめられる人を決めているんです。
医療の知識も法律の知識も、どんなに自分で勉強したって足元にも及ばない。そんなことはわかりきっている。専門外だから。だから餅は餅屋に頼む。絶対に信用のおける人に。

何故か?
自分だったら、この人の為にいい家を作りたいと思ったら、今まで自分の持っている全ての経験、全ての知識を駆使して望むから。自分に出来ないとわかっても、その人を助けたいと思ったら、持っている人脈を駆使し、もっとできる人を紹介する。性格でしょうけど・・・そういう仕事がしたいから、私は感情移入できる人の仕事しか受けないんです。

本当は住宅建築を請け負う私たちも、お医者さんや弁護士さんと同じでなければならないと思います。
命がけのお金を預かる仕事。
その人の為に命をかけて全力を尽くせるか?

上山先生がテレビで言っていた言葉。
未熟さ故に患者を死なせてしまった。自分のミスだ。ご家族にどう言い訳しようか、誤ろうか、その場を逃れようか・・・
そんなことを一生懸命考えて遺族の待つ病室へ。
まだ中学2年生の男の子に言われた言葉は、
「お父さんは、先生のことを大好きだと言っていた。その先生が一生懸命やった結果だから。悔しいけど、悲しいけど、今はどうこう言ってもしょうがない。良いとか、悪いとか、言えない」。 

このことがきっかけで
「命がけで信じて頂いた心に、命がけで向き合うと決めた。」
そういう上山先生の言葉がとても響く。

我々の業界、私の仕事にそのまま置き換えて話すことも出来ないが、信じて信じられて命がけの仕事をしたいな・・と思うんだ。
自分の作った家に住んでくれる人には、身体が楽で、心も楽に楽しく張り合いがでるような、そんなふうになって欲しい。私は人の身体を診て治すことはできない。でも、人の身体や心を楽にしてあげられる家を作ることは出来るんです。

価格は価値。家の価値、自分の価値。

家はこだわりを捨てて数字を求めればいくらでも安く作れる。一見良さそうな家を、一見割安に見せることは簡単なこと。しかし、かけるべき手をかけ、やるべき事をやれば、それ相応のコストはかかる。

知らなければ良かった、そんなことも実際にあります。
でも、知ってしまった、知ることが出来たから命がけの仕事をしようと思えば譲れないこともある。わかってくれる人だけがその価値を共有してくれるでしょう。
それでもしかたない。

この業界は、本物と偽物がまるで仮面をかぶったように堂々と世の中を闊歩しているような世界。自分の命、すなわち家族の未来を預けるに値する人、医者や弁護士を見つけることが難しいように、自分や家族の健康、すなわち家族の未来を預けられる建築屋を見つけるのもまた難しいのだろう。

自分はお客様の命をかけたお金を預かるに値する人間か。
ふと、そんなことを考えたりする・・・。


上山博康先生の『お言葉ですが、反対です』

患者の死を機に主張貫く
1985年、秋田から北大脳神経外科に助手で戻りました。36歳でした。すぐに関連病院の部長で出る約束でしたが、行き先が次々と消え、翌1986年には講師となり、大学に残っていました。教授は都留美都雄先生(故人)から阿部弘先生(現北大名誉教授)に代わっていました。
 
北大に戻った当初、手術があまり当たらない時期がしばらく続きました。朝から部屋で基礎論文を読み、手術で使う器具を作りました。「上山式」と呼ぶ一連の器具で、刃の薄いハサミが有名です。「上山式マイクロ剪刀(せんとう)ムラマサ」。脳外科医の間では全国で一番売れています。
 
北大の脳神経外科は「腫瘍」「脊髄」「血管障害」の3班に分かれ、卒業後の6年間の研修医が終わると、どこかの班に属し、研究や臨床を続けます。僕は血管障害班のチーフ。戻ったころは僕一人でしたが数年すると最大の班になり、僕も数多くの手術をこなすようになりました。「次の教授は上山だ」。そんな声も聞こえてきました。

ところが、ちょうどそのころです。僕に大学を去る決意をさせたある出来事が起きました。

脳腫瘍の42歳の男性患者です。何回手術をしてもうまくいかなかった。妙に気が合い、いろいろな話をした患者でした。僕は、腫瘍に行く血管に特殊な接着剤を流し、腫瘍を内側から壊死(えし)させる作戦を立てた。呼吸など生命維持をつかさどる脳幹に接着剤が行かないよう、腫瘍から出る血管にクリップを2本かけてふさいでから、接着剤を注入した。当初はその血管を糸で縛るつもりでした。でも上司の指摘でクリップにしたんです。

全てがうまくいったはずでした。「様子がおかしい」と手術室に呼ぱれ、顕微鏡をのぞいた瞬間に「だめだ」と思った。脳幹に接着剤が入っていた。クリップが緩んで漏れたんです。患者は亡くなりました。控室に戻っても、講師室に帰っても、自分の居場所がない。「息子が2人いてね…」と話す、患者の笑顔が目に浮かんできました。

僕は家族に土下座して「全て私が悪かった」と謝りました。奥さんは泣き崩れました。確か中学2年生の長男が、涙を浮かべてこう言ったんです。「お父さんは、先生のことを大好きだと言っていた。その先生が一生懸命やった結果だから。悔しいけど、悲しいけど、今はどうこう言ってもしょうがない。良いとか、悪いとか、言えない」。胸に刺さる言葉でした。

思い出すと今でも涙が出るほど悔しい出来事です。それから、僕は生き方を変えたのです。

本音を言うと、僕は教授になりたかった。大学にいたら教授は夢です。だから、上司の言うことが自分の意にそぐわなくても、逆らわずにきた。あの手術も予定通り、血管を糸で縛れば絶対に漏れなかったんです。

患者を失ったことで、僕に心の声が聞こえました。「そこまでして教授になりたいのか」「今のおまえは患者にとって良い医者か」「良い医者とは何か、考え直した方がよいのでは」。患者は常に命がけで、僕ら医者に真実を教えてくれるのです。

「お言葉ですが、反対です」。僕は教授に自分の考えを言うようになった。そうなると大学にいられる日は長くない。92年4月、助手や講師を7年務めた北大を追われるように去り、旭川赤十字病院に来ました。43歳でした。(聞き手・岩本進) (以上、北海道新聞から引用)


上棟のあと

2週続けて上棟式をやるのは久々でした。先週は佐原、昨日は稲敷市、近いところで仕事を頂けるのはありがたいことでです。
夏休みが始まって、子供たちの部活の行事などもピークになってきて、行く先、行く先で「今忙しいんでしょう?」という言葉を頂きまして・・ .。゚+.(・∀・)゚+.゚

正直言って、忙しいです。
でも、仕事、楽しいんですよね。

自分の知らないところで、うちはとても忙しそうなんで・・・という話もされているみたいですが、大丈夫です。まだまだいけます(o^∇^o)ノ

DSCN0363上棟式を終えた次の日の現場って、「 祭りのあと」のようなオーラを感じるのは自分だけでしょうか。あんなに盛り上がったテンションが次の日には穏やかな海のように感じるんです。今日の天気は快晴。とても綺麗な青空。昨日はご家族やご親戚、ご近所様などたくさんの人にお祝いをされて賑わった現場。今日は大工さんが一人、コツコツと・・。この雰囲気、好きなんですよね。


DSCN03561週間早く上棟した佐原の現場では屋根の野地板が張られています。随分前にこのブログでも何度も書いていますが、うちの屋根下地は杉のムク板です。合板は使いません。最近は太陽光発電システムを載せる関係で屋根の下地の野地板にメーカーから合板を指定されることが多いです。保証があるので、そのメーカーの場合は仕方ナシと思いますが、昔から屋根の下地は湿気や耐久性を考えて合板ではなくムク板を使われてきたので、それを変えるつもりも私にはないんですよね。物事は優先順位ですが・・・。

この屋根の野地板を杉のムク板を使っているという話がきっかけで誘って頂いたのが「ちば山」家づくりの会です。消耗品のような家ばかり廻りをみれば建っていますが、この会の方々は違います。同じ志を持つモノの集まり、素敵です。

DSCN0453酒々井の平屋40坪の家は大工さんの仕事もそろそろ仕上げに近くなりました。工事中に仕様変更になったのですが、ホールからリビングへつながるアプローチの壁に杉の羽目板が張られています。一昔前はまるでログハウスのように壁も天井も杉板で作る、「うわぁ〜木の家だ!」っていう作りの家が多かったのですが、近年は有機的なパワーを感じる木の内装に、それを活かすための白壁づくりが多くなっています。仕上がりを見て、懐かしい感じがとても良い!と思う今日この頃です(´∀`)





引退。

IMG_2922今日は中学総体の二日目。今日は3年生にとってはホントに最後。今日の団体戦では息子は優勝を目指すと言っていた。思えば成長したもんだ・・・。
久々に一日休みをとりました(´∀`*)


小さいときはいつも集合写真とかでは端っこに写っていた息子でしたが、5年生、6年生になるころ担任の先生で変わりました。
いつからか写真のいつも中央で写るようになっていた・・・。
修学旅行ではレクのリーダーになっていた・・・。
卒業謝恩会ではステージの上でおにゃんこを踊っていた・・・(´∀`*)

IMG_0726今では部員約40名を率いる部長として中央で写真に納まる人間になっています。
人は人で変わるんだな・・・とリアルに実感したのを覚えています。

IMG_2923昨日はその小学卒業年度の担任の先生も応援に来て頂き、いい引退試合になったのではないかと思います。結果は県大会出場にはなりませんでしたが、十分やりきった、楽しかったと。
大会が終わって片付けしているときに男子出場校4校のうち、佐原中、栗源中、多古中の3校の部長3人組が一本のブラシを取り合って整備しているのは微笑ましかったです.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 
良い仲間が出来たんだな・・・と。 

IMG_0712中学校に帰ってきて毎年恒例の写真撮影。今年は私が写真を撮らせて頂きました。
3年生の面々です。良く頑張った(^_^)ニコニコ


IMG_29193年生から2年、1年へと引退セレモニーらしきモノが終わり、解散。3年生は少し自分たちのコートで打ってから帰るらしい・・・
とその時、なにやら息子が道具箱からホワイトボードを持ちだいて書いている・・・。

IMG_29203年から、
「今までありがとう」
「誰かに笑われても、決して自分を笑うな」

言葉は大事。
やるじゃん。



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