社長☆ブログ「社長のつぶやき」 桶市ハウジング

千葉県香取市。木材商として四代、創業百余年の老舗材木屋がつくる木の家、和風モダンの極み注文住宅「杉の家」今日も営業中です!「外断熱ソーラーサーキットの家」千葉県北総地区、茨城県南区でシェアNO.1の特約工務店。四季の家づくり東関東SC会。香取、旭、銚子、匝瑳のグッドデザイン賞の家 「ZERO-CUBE」特約工務店。コメントはfacebookで受付中です。

2017年05月

シンボルツリーのある家

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昨年末に完成したつくば市の外断熱ソーラーサーキットの家、第1期の外構工事が完了しました。この家の外構工事で特出すべきものは、家の前のロータリー中央に作られた「シンボルツリー」でしょう。お施主様が佐原まで足を運んで下さり、シンボルツリーの「紅葉」の木を選んで頂きました。

「シンボルツリー」とは・・・
家族と共に成長し一生の付き合いになる木のことです。
紅葉の花言葉は、「大切な思い出」「美しい変化」

真冬から始まった外構工事で、この紅葉の木がこの家に来た時には、緑色に色づいた葉もない木でした。約1m程度に盛られた小高い丘には芝が張られ、ちょうど青々とした芽を見せ始めています。

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夜間にはこのシンボルツリーが四方からライトアップされて、アプローチに並べられたオリーブの木のライトアップと相まっていい雰囲気を作ってくれそうです。

シンボルツリー、憧れるわー(´∀`)


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清楚感いっぱい!白いタイルの家

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佐原高校近くで建築中の家の外壁工事が進んでいます。
この家の外壁に採用されているのは、真っ白い磁器質のタイル。下地ボードに一枚一枚接着剤で貼っていく乾式工法です。下地のボードが黒いので、真っ白のタイルが貼られる様子がとても対象的でメリハリ効いて高級感が漂ってます。

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外壁にタイルを採用する場合、その理由は主に二通りです。
一つはメンテナンスフリー、もう一つは高級感だろう。

当社のお客様に皆共通しているのは、
「何のために」外壁にタイルを貼るか?その理由です。


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それは、メンテナンスフリー。
15年後、20年後に外壁の塗替えをしないで済む、唯一のメンテナンスフリーの外壁素材、それがタイルだ。タイルには二通りの素材がある。せっ器質と磁器質だ。目的によって採用するべき特性は異なるのですが、当社のお客様はメンテナンスフリーを最優先の理由にしているので、せっ器質のタイルはオススメしない。私は磁器質じゃないとダメって言っている。

せっ器質のタイルのほうが微妙な良い雰囲気の色合いが出る。見た目デザイン優先ならせっ器質を選ぶだろう。しかし、せっ器質のタイルはその性質上、水分を吸う。吸水性が比較的高いという短所を持つ。吸水性が高いということは、雨が降った時に水を吸うんだ。ということは、カビが生えたり藻がついたり、汚れやすいということ。これは言い換えれば経年劣化の風合いを楽しむタイルということだ。

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私が勧めるタイルは磁器質のもの。床のタイルに使われるものと同じ、吸水性が殆どないタイルだ。吸水性がないということは、雨が降っても水を吸わない。ということは、重くならないし、カビも藻もつきにくい。私の自宅の外壁も磁器質のタイルだ。

私の家は今年で18年目。通常の防火サイディングやモルタル外壁、木質外壁をやっていたら、そろそろ外壁塗装の塗替え時期に来ている。遅いくらいだ。しかし、外壁に磁器質の乾式タイルを採用したので全く汚れていない。焼きものだから色褪せもしない。まったく何もする必要がない。

10年、15年は過ぎてしまえばあっという間。
当時は防火サイディングと乾式タイルの工事費の差額にかなり頭を痛め、ギリギリのタイミングで親父に相談するまで決めあぐねていました。しかし、当時相談した親父に言われたこと「今出来ることはやっておけ。多少無理してでも出来るならやっとけ。後で十数年後に百万単位のお金がかかることは大変だぞ・・・」って。

今の私の家は、私と親父と母親の3人の共有名義で建築した建築したもの。費用も三分の一ずつ。だから決断できたのかもしれませんが、今は当時タイルに決めておいてよかったなーと思っています。お店と二世帯住宅を一緒にした大きな家なので、メンテナンス費用も普通の家の倍かかるんだもの・・・

太陽光発電システムに200万かけるなら、
外壁タイルに200万かけた方がいい。

みんな価値観はいろいろですが、私はそう思っています。
優先順位の問題ね。両方出来れば、なお良いんだけど。

外壁塗り替えの仕事を頼まれる時に、「あの時にタイルにしておけば良かった」そんな声を少なからずもらっているからかな・・・タイルは一生モノ。太陽光発電は消耗品。タイルは最初にやるもの、太陽光発電は後からでもいつでも出来るもの。

200万円のお金の価値。
以前もこのブログで書いているので興味のある方は見てみてください。

タイルの外壁は一生もの

リスクをとらない家づくり

200万円の価値感

外壁タイルの話
 

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今年の8月は猛暑!ZERO-CUBEも外断熱仕様に。

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今年の夏は暑くなるってニュースが出ましたね。7月は大雨、8月は猛暑だそうです。毎年夏はどんどん暑くなっているような気がします。昔は気温が35度を超えるとニュースになっていました。ところが、近年は気温が体温を超えるのは珍しくない・・・ね。

ホンの10年、15年前までは家は冬暖かく作ることが良しとされ、冬が暖かい家ということは、一度暖まった温度を保つように高気密高断熱で作るものだから、逆に夏は家の中に入ってきた熱射を取り込んだら話さないとっても暑いっていう家っていう現象が起こっていました。

夏がどんどん暑くなってきて、今度は断熱から遮熱という概念が生まれた。いかに熱を入れないか。もう冬が暖かい家は当たり前なんですよね。今度はそのまま夏の熱射をいかに遮断するか。遮熱が出来れば幾分涼しく暮らすことが出来る。

18年前から採用を初めた外断熱という家の作り方。
当時は隙間なく安全に気密をとれて、断熱も良いし、なにより見えない壁内結露の心配がないっていうメリットから採用を決めたのが外断熱工法でした。

しかし、年々暑くなってくる夏に対して、この外断熱工法はとても有利に住み心地に関わってくることになったんですね・・・家の外側、構造体の外から板状の高密度ポリスチレン断熱材ですっぽり包んでしまうものだから、真夏の暑い熱射を遮断してくれるんですよね。

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先日も外気温が30度を超えている中、日中にモデルハウスに打ち合わせに来てくれたお客様が家に中に入った瞬間、冷房がきいていると勘違いして「涼しいー」って声を頂きましたが、実はエアコン使っていませんでした。外断熱ソーラーサーキットの家、恐るべし性能です。

室温23.5度。湿度48%。
これが先週の真夏日の14時、外気温31度の日の、モデルハウスのリビングに置いてある温度湿度計の数字です。エアコンは使っていない状態です。

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嘘みたいな快適さ。確かめに来ませんか?

来場予約は下記リンクから・・・
http://okeichi.com/stay-reservation/

これからの家は、もっと断熱はもとより、遮熱についてキチンとした対策をとるべきだと思います。間取りやデザイン、予算もあるだろう。でも、暑いなら冷房を使えばいい。もうそんな時代ではない。

冷房を使わないで快適に暮らすなんてことは無理だろう。
しかし、出来るだけ冷暖房を使う時間を減らし、機械に頼らなくても出来るだけ快適に暮らせる省エネ性能を備えた家を作ること、この優先順位を上げたほうがいい。なぜなら、機械はいつか故障するし、電気的なエネルギーも消費する。

しかし、構造的に作った断熱・遮熱性能を備えた構造というものは、ずっと続く、ゼロエネルギーの性能だから。最初にココに投資すれば、何十年も効果を期待できる性能だから。

来月6月1日より、当社で作る家の全てのグレード、シリーズで外断熱工法を標準採用とします。注文住宅「杉の家」は今までも全てのグレードで外断熱工法を採用していますが、昨年春より当社で販売ライセンスを取得したフランチャイズの規格住宅、ZERO-CUBEの各シリーズでも外断熱工法を標準採用します。そして、樹脂サッシも標準仕様。

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ただカッコイイだけの家ではない、
ZERO-CUBE<外断熱&樹脂サッシ標準仕様>始まります!
http://zero-cube.jp/zero-cube/


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23年目の同級生。佐原一坤会

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昨夜は佐原の祭りに参加している同級生の懇親会、佐原一坤会で開催されました。年番通りに幹事を持ち回りして年に2回、開催しています。今回で第45回、23年目に入った同級生の祭りの会です。

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今回は東関戸区が幹事ということで、会場は町内の長谷川うなぎ。いろんな団体、集まりがありますが、23年も続いている集まりはなかなかないかな・・・

今回の出席率はココ数年でも一番多かったように思います。先月のユネスコの曳き廻しで夏・秋両方の山車の曳き廻しが一緒に出来たからかな?それとも、私たち、今年ちょうど50歳になる年だから?もう、半世紀も生きたんだなーはやい。

二次会では中学生時代の話など盛り上がってましたが、そんな頃から一緒に遊んでいたんだなーと。当たり前だけど。みんなすっかり年齢を重ね、私も昨年の秋祭りで当役を終えて古役になってしまいました。若連から当役、古役って過ぎて見ればあっという間だったな。

先日のユネスコの曳き廻しの時に古役の緑色の印モノをした自分をみた娘が、「うわっ、お爺ちゃんみたい」って言われたのにはチョッとショックでしたね・・・
自分はそんな年齢には感じていないんですが、確かに私が子供の頃に見ていた古役さんたちって、お爺ちゃんだったわ(T_T)

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佐原一坤会、どこまで続くか。ずっと続いて欲しいものだ。
佐原は祭りがあるから上手くいく。
そんなことがたくさんあるからね(´∀`)


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路線バスで寄り道の旅、再放送!

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ちょうど一年前にテレビ朝日で放送された、徳光さんの「路線バスで寄り道の旅」の番組の再放送が決まりました。

再放送は、明日
5月28日(日)午後3時20分〜午後4時30分
テレビ朝日 5チャンネル
http://www.tv-asahi.co.jp/rosenbus/


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ちょうど佐原に徳光さん一行が立ち寄った時に、東関戸区の山車が合併10周年の曳き廻しの後片付け中・・・

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東関戸区の山車が小野川沿いを曳き廻される様子、片付け時に若連、当古が映っている場面など放送されました。取材中に先輩古役にズイッと押し出された私も映ってますよ。

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昼も偶然ですが・・・
夜の打ち上げの時のお店でも偶然に(´∀`)
昨年の放送の様子は、過去のブログで書いています・・・

テレビに出たよ
http://blog.livedoor.jp/okeichihousing/archives/51987394.html


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祝上棟!四街道市

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今日は四街道市で上棟式が行われました。
あいにくお昼過ぎまで雨が降っていましたが、上棟式が行われるころには雨も晴れて棟からはいい景色が眺められました!今日の上棟式には私も棟に上がらせて頂き、久々に高いところからの景色を見させて頂くことが出来ました。

やっぱり、高いところはいい!
小さい頃から高いところが好きで、そのくせチョッとビビリの私。でも、いい。普通は上がることの出来ない屋根の棟、まわりには何もない。壁も手すりも何も。足元に板が一枚あるだけ。

もっと高いところはあるだろう。
でも、この板一枚の風をダイレクトに感じる屋根の上、隣の家の屋根を上から見下ろすこの場所、遠くまで見える川向うの家々の屋根、雨が上がって陽がさしてきた空、すこぶる気持ち良い。

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お昼を頂いてから打ち合わせのために車を移動した時に、橋の上から見た現場、池越しに見えた上棟現場の木の生き生きとした木肌の色が綺麗で・・・合間を見て写真を一枚。母子の像の差し伸べた手が今日の現場を指しているようでー

お施主様の上棟式がある時は、私は必ずそのお施主様との出会いから今日までの記憶を遡ります。うちのお客様は私があまり営業らしい営業が出来ない性格なので、近ず離れず長く切れずにいてくれる人も数多くいらっしゃいます。今日のお施主様もその一人。

初めてご縁を頂いたのが平成18年4月、それから11年の間に13回、モデルハウスや現場見学会に足を運んで頂きました。当時の来場記録を見るたびに思い出す当時の家々。イザ、こうやって上棟を迎えることになると、なんだか胸に湧き上がるものがあるなぁ・・・
この家を作り上げるまでの間に、この現場の近くでもう一棟、やろうかな。

祝上棟!弥栄!


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吹き抜けの梁とFANの掃除 in 我が家

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今年は暑くなり始めるのがちょっと早いか・・・
そろそろエアコンを使えるように準備しておこうかと、毎年恒例の我が家のスス落としをやろうかとー

我が家は1階にお店を構えているので、LDKや個室などの生活空間は2階です。2階リビングのメリットを活かして天井を梁むきだしの勾配天井吹き抜けに作って、上の方にシーリングファンを吊るしています。

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吹き抜けを作ったら、必須のシーリングファン、これがないと部屋の室温が一定になりません。暖かい空気は比重が軽いので上に上がるし、冷たい空気は比重が重いので下にいく。冷房をやると足元が冷えて、暖房をやると天井の方だけが暖かいという現象の理由。

シーリングファンは夏向けと冬向けにファンの回転方向が逆になります。今まで冬用で天井向けに回っていたファンを、今度は夏用に床向きに回すので、梁よりも上にあるファンは、梁の上にたまった埃も飛ばして落としてくれちゃう・・・

常に回っているはずのファンの羽にも埃が結構付くんですよね。冷房を使う季節になるちょっと前、ファンの羽の埃、そして梁上の埃を強制的に落とすんです。

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今年は新兵器をケーヨーD2で手に入れたので、結構徹底的にやろうかなーと。今年の新兵器はなんと5mも棒が伸びる静電気の掃除用具。これなら約4m上にあるファンの羽を一枚一枚掃除できるし、梁の上にたまった埃も落とせる。

埃を落とした床の様子は、それはもう・・・悲劇的な埃の量でしたが、これを吸っているのかと思うとビックリです。吹き抜けの掃除、正直言って面倒だけど、空気が綺麗になるのはうれしい。

みんなどうやって掃除してるのかな?


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建前の準備。材木搬入!いい木だ・・・

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今週の建前(上棟)は四街道市で。材木が現場に搬入されました。上棟の作業に先立って土台だけ先に敷いておくので、その段取りのため。トラック二台分の材料が一先ず現場に入りました。私のやっている仕事は建築のウエイトが高いので工務店ですが、実家の元々の仕事が材木屋ですから、材木には大分、感情が入っています。

準備された材木を見て・・・
「良し、今回もいい木だ。よしよしいい子だ」
なんて思っていたりします。

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自分にしかわからないことかもしれません。でも、他の工務店やハウスメーカーでは何も感じないだろう材木のコト、お前はどこで生まれたのか、何歳くらいなのか、この家に、この家の人のために、しっかりと頼むよって、そんなことを思い巡らせたりしています。

自分で信じて揃えた材料は、メールやFAXで実物を見ずに丸投げで揃えた材料とは違います。今の時代は昔と流通が変わり、プレカット工場に材木ごと丸投げして、工務店、メーカーの担当や代表は、今日のように現場に搬入されて初めて自分が請け負った家の材料(木)に出会うわけです。

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今の時代の当たり前の流通の仕組みが、私にとってはまだ違和感を感じます。本物の木は工業製品と違って一本一本全部違うから、生き物だし・・・

山で生まれて育った木が伐採され、製材されてカタチを変えて第二の命をもらう。生まれ育った地域の気候と同じような環境で姿を変えても生きていけることが出来るといいなーって、良いことがあるんじゃないかって思ったりもします。数値的な根拠はありません。

農産物だけでなく、木材の世界でも「地産地消」という家の作り方が脚光を浴びている近年です。しかし、農産物とは違って、木材は最終商品ではないからエンドユーザーが直接自らの家に使用する木材を選ぶことはなかなか難しい。それでも、うちには「地木を!いい木を!」ていう昔からの木をよく知ったお客様たちからのリクエストが伝わってくる。

老舗の材木屋をバックにもつ工務店だからこそ、数少ないそんな声に応えたいと思います。いろんな工法、性能、デザイン、間取り等ありますが、うちの一番の自慢は材木だと言い切れる、それが桶市ハウジングのプライドなのかなーと。市場で材木を買い付ける親父様を見ていてそう思います。

今は木材といってもいろいろな木材があるので、その性質や特徴は一長一短です。いい木を見ると買いたくなる、「どうだこの柱、良いだろー」そうやって自慢する親父も、LVLというオーストラリアで植林、栽培、伐採されつくられた工業製品の材木を見て「これはいいな、これからはこんな材木の時代も来るだろう」って言ったりする。

親父76歳、昔からの良さも認め、新しいもの認められる。
見た目からは意外に柔軟な頭を持った材木屋だったりしますが、やっぱり優先順位があるんですね。まずは本物、木でありたい。でも、住む人、住む家によって適材適所は異なるということを認められるということみたい。

わかっちゃいても、新築の家で柱が割れたり、隙間があいたり、建具がきつくなったり、木が軋んで音が鳴ったり・・・程度の問題はあるにしろ、多少のそんなことが許せない人には、本物は使えませんからね。うちでは契約時にそこのところを確認させて頂いています。

今回のお施主様は東京にお住まいで、四街道市に家を建てることになりました。いろいろな作り手がある中で、「私だから依頼した」というお話を聞き、身が引き締まる思いで望む上棟式です。
晴れればいいなー、晴れろ!26日(金)に上棟します。


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佐原小中学区内。中古住宅100万円!

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中古住宅の情報です。
佐原小中学区内、旧佐原市の上宿台で売家です。

その価格、100万円!
もちろん、土地付き、家付きです。
家は古いです。今年で築40年。

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所在:千葉県香取市佐原イ1279-19
土地面積:53.94坪
建物面積:24.89坪(4DK)

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つい一昨日、5月21日まで居住中だったのでー
そのまま直ぐに住めます。現況渡しです。

直井邸1階平面図
間取りは4DK。24.89坪
1階に和室6帖、和室8帖の続き間と6帖のDK。

直井邸2階平面図
2階には、洋室6帖と和室8帖の2部屋。
地元の、しかも同じ町内の大工の棟梁が作った家。

建築当時の図面も確認申請書の控えも全部残っています。
自分でお住みになるのも、貸家にして家賃を稼ぐのも、解体して更地にして新しい家を建てるのも、駐車場にするのも、倉庫を建てるのも、思いのまま。
ご興味のある方はご一報ください。

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物件の詳細は下記をご参照ください。
土地PLAZA 千葉県周辺版
http://zero-cube.jp/okeichi/land/keka/?id=31705001

フリーダイヤル 0120−54−7233
メール 
http://okeichi.com/contact/

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薬を使わないシロアリ防蟻工事

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今日は薬を使わないシロアリ防蟻工事、ターミメッシュ・フォーム・システムの施工が千葉県香取郡東庄町で行われました。基礎の地面に潜っている部分からグルっとステンレスのメッシュで包んでしまう、物理的な防蟻工法です。

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ターミメッシュ・フォーム・システム

https://www.schs.co.jp/termimesh/


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天気も上々、早朝から準備が進んでいました。型枠を外した基礎の外周部には高密度のポリスチレン断熱材が見えています。白い奴ですね。ここにステンレスのメッシュを張るわけです。

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仕組みは単純。でも、やるのは難しい。
もともとはシロアリの多いオーストラリアで開発された特許工法だと聞いています。一般的には薬剤を使って防蟻するのが普通。でも、薬剤には有効期間があります。当たり前ですが・・・
5年後に完成している家の土台や柱に、同じように薬剤を塗って対策できるか?否だ。新築の時のように材木がみんなむき出しになっているわけではないので、同じようには出来ない。

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ターミメッシュの良いのは、物理的にシロアリの頭が入らない、噛み切れないメッシュで地中からグルっと囲んでしまうので、シロアリが通過できない。薬剤でないから、その効果は半永久的・・・

みんなやればいいのにって思うんですが、出来ない。
新築住宅へのターミメッシュの工事は、外断熱ソーラーサーキットの家でしか採用することが出来ない特許工法だからだ。

基礎に外断熱をした家は、シロアリに対してどれだけの対策を講じているか、それがとても大事になる。生き物を相手に家の寿命をかけるんだ。大げさなことではなくね・・・

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ソーラーサーキットの家は、床下ダンパーを採用する。ダンパーを開閉して高気密住宅とそうでない住宅を自動で切り替えるんだ。ここがそのダンパーの取付部。床下換気口の開閉器のものね。

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メッシュを張り終えると、写真のように専用のモルタルを塗り込んで密着させる。こうすることで、メッシュと断熱材の間に隙間をなくし、蟻道を作らせないんだ。

雨が降ったら出来ない工事だったので、これで一先ず安心です。
あとは家が完成する頃になったらキレイに仕上げのモルタルを塗るんです。結構手間と時間がかかる工程で、その経費も安くない。でも、安心はお金で買えないのでやっておいた方がい。いざ食害を受けると新築時の何倍もの修理代がかかるので・・・

この家は来月早々に上棟します。ビルトインガレージ&屋上付き、そして・・猫ちゃんと一緒に住まう家。見たこともないような工夫が満載の家です。お楽しみに!


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