社長☆ブログ「社長のつぶやき」 桶市ハウジング

千葉県香取市。木材商として四代、創業百余年の老舗材木屋がつくる木の家、和風モダンの極み注文住宅「杉の家」今日も営業中です!「外断熱ソーラーサーキットの家」千葉県北総地区、茨城県南区でシェアNO.1の特約工務店。四季の家づくり東関東SC会。香取、旭、銚子、匝瑳のグッドデザイン賞の家 「ZERO-CUBE」特約工務店。コメントはfacebookで受付中です。

2018年03月

引っ越し。

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この日が来てしまった・・・
遂に3人目、末っ子の武生が家を出てゆく日です。我が家では私の決めたルールで高校3年を終えたら家を出て一人暮らしさせるということになっています。これは子供たちが小学生の頃から言い聞かせて来た予定通りの事。でも、その日が来ると思うことはいろいろあります。

最初の長女、弥生の引っ越しの日は正直、超寂しかったです。いろんなものを持たせてあげて、娘に続いて4年後、6年後に続く弟たちのことも考えて中古のマンション買っちゃったからね。使わなくなったら売って家賃を浮かそうって、不動産屋やっていなかったらその発想はなかったと思いますが・・・

今、長男が住んでいるマンションに弟は同居するということで、明日から兄弟二人の生活がはじまる。実際どうなのかわかりませんが、いろいろ不安はあるだろう。母親にご飯の作り方や冷凍保存の仕方など教わっていたみたいだ。

家ではまた一つ空き部屋が増える。静かになるな・・・
末っ子だからかな、ついこの前まで小学生、中学生だったような気がしますが、確かに成長はしています。やりたいことを見つけるために大学に行くという。それは正解だ。

一昨日、一緒に本屋に行った時に宅建主任士の資格試験の参考書が欲しいというので買ってあげた。不動産の仕事に興味が出てきたようだ。今年の秋に国家試験に挑戦するつもりらしい。自分が宅建の国家資格をとったのが20歳の時。もしかしたら考え方のベクトルが同じ方向を向いているのは末っ子の武生だったのかもしれない。今年合格したら、親超えだな。

20歳と18歳の男の兄弟を持って、地元で小さいながらも会社を経営していることを考えると、桶市の五代目はどちらかに継いで欲しいという気持ちはあります。出来れば一緒にやってくれないかなーとも。自分には男の兄弟がいなかったからね。男の兄弟、弟がいれば私の会社ももう少し変わっていたかもな・・と考えることが少なくないから(´∀`)

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大学4年間、いろいろなことを学んでくるといい。
親としては期待しかない。勝手なものだな・・・
桜満開の門出の日になった。


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餅投げやるよ

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匝瑳市の現場では基礎工事が終わり、土台が敷かれました。

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4月1日(日)の上棟式に向けて準備万端です。
この家の上棟式には餅投げやるって!
当社でも今年初の餅投げのある上棟式になります。

お施主様より時折入る連絡を聞いていると、準備万端の様子。
天気予報も晴れ!
駐車場も用意してくれてあるって・・・
ずいぶんたくさんの人が上棟式には来るみたい。

飯倉台から海へ真っ直ぐ抜ける県道沿い。
青空の下でたくさん舞い散るお餅やお菓子、楽しみです(´∀`)

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グッドデザイン賞受賞の家
ZERO-CUBE +FUN 遂に匝瑳市に上陸です。
https://lifelabel.jp/lineup/zero-cube


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屋根の野地板は杉の無垢板

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まるで夏日。車の温度計は29度でした・・・
旭市で建築中の海辺に建つ家、屋根の形が出来てきました。屋根の上に立つとまわりに遮るものが何もないので景色が豪快に良いです。屋根の下地板を張っている時期、ほんの少しの間しか見られませんが、当社では屋根下地の野地板を昔ながらの杉の無垢板で張っています。最近はほとんど合板だから珍しくなってきたかも。

昔、私が教わった時代は瓦屋根の下地には杉の無垢板を使い、コロニアルやガルバなどの釘をいっぱい打たないと作れない屋根には野地合板を使うと教わりました。適材適所というわけですが、最近は瓦屋根でも合板が主流になっているような感じです。瓦屋根という特性を考えて昔の人は水気に強い無垢板を選んだろうけどね。

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屋根を上から見るか、下から見るか。
下から見た屋根が好きです、私。木がいっぱい!家らしい家が最近なくなってきたから、こんな屋根の中見るとテンション上がる・・・屋根一枚で涼しいんだよね。不思議。

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間柱、筋違も入ってきて、上棟の時は梁が大きくていっぱいで空が見えないとお施主様がおっしゃっていましたが、今度はむこう側が見えない。密に木が組まれてます。

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稲敷市の基礎工事の現場ではJIOの配筋検査に合格。来月の上棟に向けて工事が進みます。この家は大きい。。。二日掛かりでの上棟式です。4月は風が強い日が多いとご心配されていたお施主様。天気には恵まれたいものです。


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使えないティッシュ

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近頃花粉症で少々苦しんでいる私、今新築工事を依頼されているお施主様からネピアの鼻セレブの箱ティッシュを頂きました。
「おお!?鼻セレブ。うれしいなー」
と単純に喜べなかったのでこの記事です。

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今お世話になっているお施主様は競走馬の生産、育成の仕事をされている方で、頂いた箱ティッシュにプリントされた華麗なる名馬「スマイルトゥモロー」はお施主様の牧場の馬だったんだって!?

ええええ!?
流石に私、驚きました・・・今までにも競走馬を扱っているお施主様の仕事や、馬主さんの仕事に関わらせて頂いたことはありましたが、極力お施主様のお仕事の内容や関わりには触れずにいたもので、どの馬の馬主さんなのか、どんな競走馬を預かっているのか聞いたことなかったんで。


スマイルトゥモローって、2002年にG1オークスで勝った馬だって。この頃は私はもう競馬は買っていなかった時代なので詳しくなかったのですが、どんな馬だったんだろう?ってググってみたら、いいレースしてるじゃないですか!オークスでの末脚、凄いです。この勝ち方は私好きですね・・・


そして、翌年2003年の府中牝馬Sでの大逃げのレース展開が話題になっていた馬でした。この逃げ方も凄いですね・・・こんな馬が成田で生産、育成されていたんですね。貴重なティッシュをもらってしまった。鼻セレブを前に、どうしても使えず、アスクルのティシュで鼻かんでみたり。

打ち合わせの話がいつしか雑談になってしまい、5時間も打ち合わせしてしまいました。申し訳ない。でも、楽しい時間を過ごせました。家の方も順調に進んでいまして、来週から外壁タイル工事にかかる予定。いい平屋になりますね、きっと。

この家も完成したら見せて頂けることになっています。平屋30坪。大きなウッドデッキを構え、猫と暮らす家の工夫もいっぱいです。ご期待下さい!


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花見。桜満開、目黒川。

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まるで初夏のようなあったかい青空の下、今日の仕事はちょっと移動が多い。朝一の仕事は栄町安食駅前のテナント内装工事から。リハビリフィットネス&シニアヨガ花村様の新店舗内装工事の立合いから。

片道約40分、往復90分強という久々にバイクで流すには丁度いい距離だったので、今日はHarley-Davidson Fat Boy Sに乗って現場廻りです。風が気持ちいい季節になりましたね。そろそろロングツーリングにでも行きたいかな・・・

お昼からは都内へ。船橋市役所の固定資産税課で土地の調査、評価証明をとって代官山へ。最近は不動産の仕事は相続関係が多くなってきて都内の案件を扱う事も多くなって来ました。短期の相続税対策を考えている方には流動性の高い資産として都内の中古マンション購入などは魅力的ですからね。

今日は旧佐原市内の不動産を売却処分される方からの依頼です。子供世代が仕事のために生活の拠点を都内に移し、田舎には年老いた親だけ。その親も一人で生活できなくなれば故郷を離れたり、実家の売却処分をしたり、そんな話が多くなってきました。

当社には旧佐原市内、特に街中の山車持ち町内に土地を探している方が数十人も待機されていますので、査定、買い取りも含め、ご相談にのらせて頂いています。そんな相談、承りますのでお気軽にご一報下さい。もちろん秘密は厳守しますので。

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代官山まで行ったので前から気になっていた目黒川の桜を見にちょっと寄り道。現場から車で4分、行かなきゃだろ。しかも、今日が満開の見頃だって!
初めて見た東京ナンバーワンの花見の名所、目黒川。圧巻でした!

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もっと早く見に来ればよかったな・・・2,3年前から気にはなっていましたが、ちょうど良い時期に足を運ぶ頃が出来ずにズルズルといました。
正直、都内の桜をなめてました。しかし、目の前に現れた桜並木は想像を遥かに超えるもので、更に花見に来ている人混みの凄さにも驚きました。

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中目黒駅のガード下から見る電車と桜が東京の花見だなーという感じで印象的でした。

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夕方6時頃、ぼんぼりに灯りが・・・これから夜桜かーと思いましたが、そろそろお帰りの時間です。佐原まではちょっと遠い。帰宅途中に新宿に寄って夜ご飯。
西新宿の高層ビル群の中で咲く桜もまた風情があってよろし。


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共感するストーリー

共感
今月は2棟のお施主様の完成住宅内覧会を開催させて頂きました。
お施主様の建てた実際の家を見せて頂けるという機会はとっても貴重なもので、それぞれの家族構成から価値観、そしてお施主様が今まで歩んできた人生の足跡が見え隠れするような部分もあり、見学されたお客様が共感され、感動されて帰ることも多々あります。

ここに至るまでの道のり。
正に、人に歴史ありです。

若いお客様は、ココからはじまる物語。
子供たちが育って大人だけになった人は、余生をはじめる物語。
10人いれば10通りのカタチがある。

自分はどんな価値観、ストーリーに共感できるだろう?
実際に出来た家を見てどう感じるか?
家という建物を見に来たのか?
それとも、この家を建てた人の考え、背景を感じに来たのか?

みんないろいろ。人生いろいろ。
先日のお施主様に言われたことは・・・
「死ぬまでに一度新しい家に住んでみたかった」
言葉にならない、いろいろな背景を感じました。
ストレートな言葉ほど心に刺さるものはないですね。

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次回、来月もやります。
お客様が「共感」出来る家の姿、ストーリーを探しに来て欲しいなーと。
次回は予約制で4月22日(日)に旭市で開催予定です。
このブログ、当社の公式HPで決まり次第、情報公開しますのでお楽しみに・・・

予約受付は下記まで・・・
フリーダイヤル 0120-54-7233
インターネット http://okeichi.com/catalog/

※公式ホームページの資料請求コーナーよりお申込み下さい。


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送別会。四街道へ

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今年の送別会一発目です。今夜は四街道市へ、以前PTAをやっていた千葉敬愛高校でお世話になった先生の送別会です。60歳を節目に学校を退職されることになったとのことで、これから第二の人生がはじまるようで。

早いもので千葉敬愛高校のPTA会長を務めさせて頂いていたのが2年ほど前になりますか。退職された先生は入学早々仲間入りさせて頂いたPTAの飲み会の最後にいつも椅子の上に立ち校歌の音頭をとっていらっしゃいました。その存在感は圧巻で、アウェー感いっぱいだった私は場を和ませて頂いたものです。

もう千葉敬愛高校を離れ2年も経っているのにお声掛け頂いた現役の役員さんには感謝です。久々に先生方、当時一緒に活動していたお母さん方にお会い出来、また歴代のPTA会長さんとも親睦を深められたことはありがたいご縁でした。もしかしたら、このような機会がなければ、また再び皆さんとお会いすることもなかったかも知れませんので。

一次会は昔何度かPTA役員の親睦会を開催したことがあるイタリアンレストランで。お店の雰囲気や料理って当時の記憶を一瞬で戻してくれるんですね、懐かしかったです。二次会も最後までご一緒させて頂き、当時の空気感を思い出しました。二次会はいつもカラオケボクスで12時に過ぎまでやってましたね・・・最後は私が車で各家に送り届けて。

また、送別会の最中に当時一緒に活動していた副会長さんから聞いたこと、とても嬉しいことがありました。私がPTA会長を務めさせて頂いていた時に疑問を感じて質問したことがあったんです。

実は、私の代まで千葉敬愛高校の卒業式ではPTA会長挨拶がなかったんです。現役のPTA会長は来賓として壇上にはいますが挨拶なし。正直、何で、何のために会長やってきたのかわかりませんでした。公立高校の卒業式しか見ていなかった私には衝撃的でした・・・

卒業して一年目、OBになってから出席した新年会でも「小長谷さん、来たんだ・・・」って、ある先生に私が来たことが意外な感じで言われまして、わざわざ時間を割いて千葉まで出向き出席したことを後悔しました。正直PTA会長なんかこの学校では飾りなんだろうな・・って感じてしまいまして。それが私立なんだろうって。だから、私はもうこの学校の新年会には出席しません。

しかし、私の次にPTA会長を務めた会長が卒業式で挨拶をする機会を頂けたと聞き、それが私の当時感じた言葉がキッカケだったのかなーと聞きまして、少し嬉しくも感じました。

たとえ飾りだったとしてもね、忙しい時間を割いて子供たちのために、学校のためにと思って務めていた一年間が報われるような気がしまして・・・今夜、それを聞けてよかったなーと。
耳を傾けてくれる学校も素晴らしかったです。いい学校ですね、やっぱり。今夜ももう直ぐ深夜12時前、解散です


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現役合格ベスト10

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佐原高校の卒業式も終わり一段落していた頃、聞いたことのない会議の招集がありました。「平成29年度佐原高等学校教育振興助成金管理委員会」という会議。なんだろう?とわからないまま出席したのですが・・・

会議に出席して感じたこと。
良いことやってる。

佐原高校の同窓会という組織があります。佐原高校を卒業した生徒が入る組織ですが、再来年には創立120周年を迎えるという古い伝統ある学校だけに、その会員数も多く全国各地に支部が組織されている。
主にここがやっていることで、今年卒業した生徒を対象に部活動や大学合格者の優秀者に助成金を交付するという、奨励金制度があったみたい。知らなかった・・・

原資の都合もあるので、昔からずっとというわけではなく、創立100周年記念事業からはじまった制度で、原資がある限り毎年このような会議をもって奨励金の交付の是非、人数、金額などを決めているとのこと。今年はその制度施行に条件が整い可能になったということだろう。

部活動ではインターハイ千葉県大会団体優勝の弓道部、同じく宮城大会千葉県代表の文学部の生徒たちが、個人では難関といわれる大学の現役合格者ベスト10の生徒たちが対象になりました。みんな素晴らしい成績で、びっくりです。

今年の卒業生には京都大学、東北大学、慶応大学など現役合格者10名が対象になり、後ほど表彰されることになるそうです。評定平均とかみてみると私にはほとんど神がかり的な成績で、ホントに凄いなーと。

前日までの大学現役合格者速報を見てみると、国公立大合格者105名、私立大合格者686名、準大学合格者1名、短大合格者4名など、今年の成績は素晴らしいものでした。

みんないろんな場所で活躍し、一区切りついたら地元に戻ってきて更に活躍して欲しいものです。そんな優秀な人たちにこのまちの未来をたくせる時代が来ると良いのですが・・・


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家族の健康をかなえたい。三つのお話

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家族の健康をかなえたい、そんな家が欲しい。
そんな理想を掲げ、実際にそんな家づくりを実現しているのが外断熱ソーラーサーキットの家。現在、当社では佐原、鹿嶋、河内で目下建築中です。今日はその三つの現場より佐原の現場へ。

外断熱ソーラーサーキットの家は、私の立場からいうべきではないのかもしれませんが、とっても手間がかかります。屋根を外断熱の通気工法でつくる場合、普通一般の家の屋根と比べると、屋根を二重に二回作る必要があります。屋根を作るのに単純にかかる手間は2倍。コストも2倍、時間も2倍です。

佐原では現在建築中のソーラーサーキットの家の近くに、当社の注文住宅「杉の家」の現場も同時に工事中で、上棟した時期はわずか1週間しか変わりませんが、工程としては約一ヶ月くらい進み具合が違います。

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小屋裏部屋には機械室のスペースが設けられ、全館除湿を可能にする換気システム、SC-SVリフレアの設置工事が行われておりました。

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この家の心臓ともいえるこの機械。ココまでくるとやっと現場が進んだなぁと感じられます。換気システムの設置工事は私的にはこの家の工程としての一つのベンチマークになっているので。

今年は年当初より度重なる例の大雪の影響も受けてしまい、ちょうど外部工事をやっていたこの家の工程にはダイレクトに影響を及ぼしてしまいました。雪は始末が悪い・・・雪が降って喜ぶ年ではありませんね。目下工期の遅れを取り戻そうと大工さん一生懸命汗を流して頂いています。屋根、壁と外部工事が終わり、やっと桧の無垢床を張りはじめていました。

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お施主様は家族の健康を考えて、この外断熱ソーラーサーキットの家を選んで頂きました。間違いのないよう、しっかりと期待に添える家を作り上げたいと思っています。家の中は杉の木の心地良い香りでいっぱいです。時間はかかるけど、やっぱりこの家はいいな・・・恥ずかしいけど、自画自賛の家です。

これから家づくりをお考えのお客様。
家づくりに大事な三つのお話を読んでみませんか?


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三つのお話
https://www.kaneka.co.jp/sumai/stories/

ソーラーサーキットの家のご用命は、桶市ハウジングへ。 
地域シェアNO.1の実績でお答えします。 
フリーダイヤル 0120−54−7233
メール http://okeichi.com/catalog/
 


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ゆでがえる

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私が今の会社を始めた20代の頃、正にはじまる時からお世話になっている業界の大先輩に先日頂いた数枚の資料。そこには「ゆでがえる」という表題がありました。ゆでがえる理論のことですね。もう70歳を過ぎていると思うのですが、まだ勉強しているんだなぁ・・・と、やっぱり凄い人はやることやってると感心せずにはいられませんでした。

まったく別の用事で伺ったんですが、帰り際にプレゼントされたこの資料は今の私にとても必要なものなんじゃないかなと、今のこのタイミングで手にしたことに、やっぱり自分は運がいいかもって思ってしまったり。感謝だな・・・忘れないように書いておこうかと。このブログは私が自分で時々振り返るメモ書きのような要素も持っているので(´∀`)

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煮えたぎった鍋にカエルを入れようとしても逃げてしまいますが、水が入った鍋であればカエルはおとなしく入ります。この鍋を火にかけると、カエルは自分がゆでられていることに気づかず、最後には「ゆでがえる」ができあがる、という話です。

人は無人島で一人暮らしをしない限り、職場、クラブ、研究室、学会などの複数の組織(コミュニティ)に属しています。組織とは、ある目的を達成するための集団ですから、その考え方や価値観は必ず世の中の平均的な考え方や価値観からずれています。

ある組織に属した時、具体的には、クラブに入った時、アルバイトを始めた時、研究室に配属された時、入社した時、新しい学会に入会した時、「あれ、ここではこんな考え方をするのか」と疑問を感じたことはありませんか?その疑問は今も感じていますか? そして、その疑問は、現在では疑問ではなくなり、「当たり前」になっていませんか?

体が冷えている時、お風呂のお湯はとても熱く感じますが、ぬるいお湯に入って次第に温度を上げていくと、飛び上がるほど熱いお湯にも入っていることができます。ある組織に属した時、ちょっと熱いなと感じても、その組織というお湯につかっているうちに感覚が麻痺し、熱さを感じなくなります。

最近、企業、大学、官公庁での不祥事が度々報道されていますが、当事者のコメントの中には、常識を欠いているものが少なくありません。これは、当の本人たちは、彼らの組織の中でゆであがっているため、それが当然であり、世の中でも常識であると錯覚してしまっているからなのです。あなたも組織という鍋で、既にゆであがっているかも知れません。

駅の階段にエスカレーターが1本だけ設置されている時、それは上りですか?それとも下りですか?ほとんどの方は、当然上りだ、と考えるでしょう。しかし、足の不自由な人にとって、階段を下りるのはとても怖いことであり、下りである方がありがたいのです。片足けんけんで階段を上る場面と下りる場面を想像してみて下さい。どちらが怖いですか?あなたは健常者というコミュニティの中でゆであがっていませんか?

学生や後輩が実験を失敗した時、こんなことも知らないのか、と叱り、嘆いていませんか?専門家集団という異端の組織に属するあなたは、これぐらいのことは誰もが知っていて当然、と錯覚していませんか?普段めったにしない家事や炊事をして失敗し、「こんな事も知らないの?」となじられた経験のある方はその状況を思い出してみると良いでしょう。

私たちの研究室には多数の毒劇物があります。これらに囲まれて生活していると、毒劇物は危険なものだ、という感覚が麻痺し、いちいち保管庫に戻していたら研究が滞ると考えていませんか?その気になれば誰でも出入りできる研究室に毒劇物が放置されている状況は、市民から見れば、警察の事務机の上に拳銃が放置されているのと同様にとても異常で非常識な状況なのです。

小中学校の同窓生を思い浮かべてみて下さい。皆さんと同じく生物工学を学び、それを専門としている同級生はいますか?いたとしてもクラスに1人、場合によっては全校でもあなた1人ではないでしょうか?同窓生から見れば、あなたは異端者なのです。そして、大学教員は、その異端者を教える異端者中の異端者なのです。ところが、私たちは普段、研究室、学科・専攻、学会という、異端者たちが集まった組織の中で暮らしているので、自分たちは普通だ、自分たちの常識は世の中でも常識だ、と錯覚している可能性が高いのです。

「皆さんはゆであがってしまう前に火を消すか鍋から出ることができますか?」

耳が痛い問いかけでした・・・
「ゆでがえる」にならないようにするには、客観的に現状を把握すること、新たなことに挑戦する勇気を持つことが大事、常に「これでいいのか?」という疑問を持つことが大事だとされています。しかし、もし既に「ゆでがえる」になってしまっていたならどうするか?

私なら・・・
多分そこにヘビを投げ入れるだろう。
自分はそいう性格だ。それも認識しちゃったな(´∀`)


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