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今日は昨年から検討を進めている「病後児保育」の施設についての打ち合わせ。一昨年の祭礼の時に町内の後輩から相談を持ち掛けられた話だ。恥ずかしながら「病後児保育」という言葉も知らなかった私・・・

病後児保育とは、保育園や幼稚園に通っている子どもの病気が回復期にあり、保護者が就労など家庭での保育が困難な場合に、子どもを預けることができる保育サービスのこと。

調べてみたら、香取市の子育て支援政策では、数年前にアンケート、統計などは既に発表されているので検討されたことはあったんだろう、たぶん。しかし、現実には香取市内には現時点で病後児を預かってくれる施設は未だ一つもない。

近隣市町村の実績を調べてみたら、成田市や富里市には既に病後児保育をやっている施設が複数ある。香取市の資料には「地域で支える子育てのまち」を基本理念としていると書かれているが、共働き世帯が多い若い子育て世代のパパやママには「病後児保育」っていうのは必要な施設なんじゃないかな・・・と考えるようになりました。

一度子どもが病気にかかると、子どもが全快するまで保育園や幼稚園・小学校に通えないということは珍しくない。しかし共働き家庭では、仕事を何日も休むことが難しい場合も多いものです。病気の回復期の子どもを少人数で預かる「病後児保育」は、仕事を休みづらいパパやママにとって強い味方になるだろう。

子どもの病気は、働いている親にとって最大の難関ともいえる。病気の子どもは保育所に預けることができません(37.5度以上の発熱で、預かってもらえない場合がほとんど)。そこで、病気が治るまでは子どものそばで世話をしなければなりません。

とはいえ、親も社会人の顔を持っています。その日にどうしても出席しなければならない会議や打ち合わせ、作業などがある場合、アポイントをずらすことができる人の方が少ないかもしれません。

そういった時、そばに祖父母など安心して子どもを預けられる人がいれば良いですが、近くにそういう人がいない夫婦などではなかなかそうもいきません。子どもが病気になったときでも安心して預けられる人や施設がそばになければ、しっかり働き続けることができない、というのが現実ではないだろうか?

香取市内に必要なもの、施設。話を聞いていてそんな気持ちになりました。建物を建てる・土地を用意する人、病後児保育園を運営できる事業体・スタッフ、病後児をケアしてくれる隣接のお医者さん・・・この三者が揃って市がGO!を出せば現実になる可能性が高い。

先日、香取市議会議員選挙が終わり新しい議案がたくさん出ていると聞いているが、子育て支援として「病後児保育」の話は出ているのかな?必要だと思うよ・・・


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