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今日も都内へ新しい暖房器具の下見に。最近とっても気になるものがあります。冬の暖房器具の選定でここ1,2年いろいろ考えています。昔は当たり前に使っていた蓄熱暖房機ですが、深夜電力の値上げがハンパなくて快適さでは一番心地よくて良いのですが、電気代がとっても高くなってしまった。

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今のランニングコストではお客様にお勧めするのはちょっと気が引ける。暖房を効率よく、電気代も安く抑えてやる方法は結局エアコン暖房になってしまうのです。エアコンも高性能になってきたし、暖かさとランニングコストだけを比較すると一番お得な暖房器具になっています。しかし、風が嫌だとか、乾燥が凄いからいやだとか、意外にもエアコン嫌いの人は少なくありません。

床暖房はどうか?とも言われますが、これもまたランニングコストを気にするとなると微妙。実際に床暖房は最初は使うけど、だんだん使わなくなってしまっているというお宅も少なくないです。

ここ数年、暖房にはその性能だけでなく、趣味性と心地よさ、憧れの部分もあって薪ストーブもいくつかオファーを頂いています。一昨年まで薪ストーブの良さを分かってもらおうと、真冬に開催したモデルハウスの体感会でも設置してもらっていました。

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しかし、世の中で最近特に私の目についていたものがあって、先日のアメリカ出張の時にそれは核心に変わります。これは来るぞ!って。

それが、バイオエタノール暖炉。アメリカの展示会でみた暖房器具のほとんどはバイオエタノール暖炉になっていました。そう思うと急に目につくようになった暖炉です。いわゆるストーブの扱いになるのですが、これは設置には特別は配管工事も換気工事も煙突も不要なんです。どこにでも設置できる。

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都内の新しくカッコいいお店、バーやホテルなどには、普通に設置されていることが多くなっています。今週の都内出張でも何度となくこれをみて、インテリアとしての役目だけではなく、住宅の暖房に使えるんじゃないかと。

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一通り視察を終えて、銀座の私の好きな場所で休憩。ライオン銀座クラシックホール。このザワザワ感とクラッシック感が好きで、昔から時々一休みに寄っています。私にとってのサードプレイス。
バイオエタノール暖炉が置かれているような最新のカッコいい空間ではありませんが、昔ながらで変わらず、落ち着くんですよね。

今年の冬はもう過ぐ終わりそうですが、私の家にはたぶん採用になると思います。バイオエタノール暖炉。電気やガスを一切使用せず、空気も汚さず、安全性高く本物の火に癒される。暖房能力も18畳くらいはいける。ということは、家の性能が良ければ蓄熱暖房機と同じくらいの効果を期待できる。
買いでしょう。


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