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平成最後の日、今日は長男「拓生」の引越しの日でした。3年間の一人暮らしを終えて佐原へ戻ってくることになりました。そして、連休が終わったら私の会社に新入社員として入社します。まずは現場で清掃、片付け、配達業務から。

思い返せばいろんな思いや考えがありますが、長男が実際に私の会社に入ってくることの意義は大きい。まったくの畑違いからの転職になるので、昼は仕事、夜は勉強という二重生活になるけど。覚えなければならないことがたくさんある。再起動だ。

しかし・・・若いっていうのは無敵だなーと。まだ21歳、なんでもできる。何回でもやり直せる。どこにでも行ける。ちょっと羨ましかったりもする。

今の会社を創業した時、長男はまだ生まれていなかった。25年後、まさか自分の息子が自分の会社に入って一緒に仕事をすることになろうとはね・・・

次男もまだ次に控えている。まだ大学2年生だが、こっちもどうなるか。これからの時代を生き抜いていくことの困難さはよくわかっているつもりだ。それでも自分の力を試したい、大変だけど面白く生きたい、そう思うのなら、商売は面白い。

社長として、これからの時代を生き抜くのは厳しいぞ。
親として、代々続きてきた店だから、どんな形になろうと繋いで欲しい。そのために、頭が千切れるほど考えろ、はらわたが煮えくり返るほど理不尽な思いをしてもそれをバネにしろ。失敗はネタにしろ。
これから自分のすべてを息子にインストールしていこうと思う。

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平成の終わりに・・・
世界の現代経営学の父と言われるピーター・ドラッカー「95歳の言葉」を胸に、令和の時代を迎えたいと思う。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違いをおかそう。
もっと寛ぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、
もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、
それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。

もっと馬鹿になろう
もっと騒ごう
もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、
行ったことのない場所にも、もっともっとたくさん行こう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、
頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、
春はもっと早くから裸足になり、
秋はもっと遅くまで裸足でいよう。

もっとたくさん冒険をし、
もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、
もっとたくさんの夕日を見て、
もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、
起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、
構えたり、
落ち込んだり ・・・・
もっとリラックスしよう、
もっとシンプルに生きよう
たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、
人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、
だからこそ、生きがいがある。



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