社長☆ブログ「社長のつぶやき」 桶市ハウジング

千葉県香取市。木材商として四代、創業百余年の老舗材木屋がつくる木の家、和風モダンの極み注文住宅「杉の家」今日も営業中です!「外断熱ソーラーサーキットの家」千葉県北総地区、茨城県南区でシェアNO.1の特約工務店。四季の家づくり東関東SC会。香取、旭、銚子、匝瑳のグッドデザイン賞の家 「ZERO-CUBE」特約工務店。コメントはfacebookで受付中です。

仕事・考え方

会社が給料以外に社員にかけているお金

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4月も2週間ほどが過ぎて、巷の新入社員の皆さんも慣れてきたかな・・・という時期か。うちにも5月の連休明けから一人新入社員が入ってきます。社員は自分がもらっている給料以外に会社がその人の為にどのくらいのお金をかけているかを知って、理解できると伸びるかもしれません(´∀`)

私の場合はサラリーマンを3年しか経験しないで独立してしまったけど、その3年間は会社に食べさせて頂いたという意識しかなかったです。自分がもらっていた給料、自分でそれだけの金額をもらえる仕事をしていなかったと思うから・・・給料泥棒ってやつです。
私が一人前になって会社に利益をもたらすことが出来る前に辞めてしまった、この時期になるとそんなことを思い出します。

給料が安いとか、もっと欲しいとか、誰も思うことですが、自分がどのくらいの仕事をすれば、どのくらいの利益を会社にもたらせは自分の希望する給料がもらえるのか、社員は知っておくべきだろう。

例えば、営業の人は自分の給料の3倍の利益を出せなければ、その給料をもらう資格はない。会社が一人の営業マンに対し払っているのは給料だけではないから。

それは、交通費や社会保険費、福利厚生、出張費、会議費、交際費なども考えると、手取り25万円の営業マンに対し会社は合計90万円ものお金を支払っています。

これにプラスして、自分たちの給料はもちろん、別部署(事務、経理、現場、アシスタントや人事などのポジション)の人たちのお給料、事務所の家賃、仕入れ費、雑費に採用費に更に広告宣伝費など、会社に必要な経費を営業は稼がなくてはならない。

一般的に営業マンは「給料の3倍の利益」を稼ぐ必要があると言われています。給料の3倍の利益を出せて1人前の営業なんですよ。営業マンじゃなくても、平均的な社員一人には目に見えない経費を約100万円以上はかるく負担しているのが会社なんですね。

かくいう私も、会社を辞めて初めて自分の欲しい給料をもらうのにどれだけ稼がないとならないか、どれだけ頑張らないとならないか、わかった一人だから。
わかってからが成長の時だよ。


心地のいい家
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心地のいい家で暮らしたい 本物の木と漆喰でつくる健康住宅
発行:現代書林 著者:小長谷直弘 定価:1,404円
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創業24年目、終了。25周年へ

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今日で2月が終わり。2月28日の期限ぎりぎりで第24期の決算報告書の申告と納税を終えました。27歳の夏に父親の材木店から離れてこの会社を設立、創業して24年間を終えました。早いもんだな・・・

当時は材木屋の倅が何か始めたぞ、親の家業を継いでそのままやってればいいのに、大丈夫なのかねぇ・・・いろんなことを言われたなぁと。当時やっと歩き始めた長女も今年25歳に。時間の経つのは早いです。今となっては良い思い出です。

24年経っても私の器量の小ささ故、会社はたいして大きくはならないし、いまだに本社一つ、モデルハウス一つ、社員5人でまわしている小さな会社です。しかし、24年間一度の赤字を出すこともなく営業を続けてこれたことは、今までにお世話になったお客様、地域の皆様のおかげと日々感謝している毎日です。

昔、ばあさんに言われたこと、「細く永く」。
誰でも一時大きな花を咲かせることは出来る。しかし、長く続けることが難しいんだと。自分の器量を良く自覚してやりなさいと。うちの家業も私で四代目です。親父は婿で三代目を継ぎました。私には二人の息子たちがいますが、次の世代へどうつなげるか、それが私の今の夢。

私も51歳を迎える年で、もうすでに折り返し地点は過ぎています。地元、佐原に帰ってきてからはPTAや商店街、町内、お祭り、青年会議所、商工会議所、青少年相談員、学校評議員、ロータリークラブ、選挙などいろいろな場所で活動の機会を与えて頂きました。「地域に生かされている」そんなことを感じています。

今年の初めに企業の寿命っていう話を聞きました。
一般的に企業の寿命と言われているのは、創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%、20年後はなんと0.3%、25年後となると・・・更に厳しい現実が。

100社が創業しても20年後には1社も残らない。300社が創業して20年後には1社しか残らないのが企業経営の現実だ。そんな数字を見ながらよくやってこれたなぁーと。

四半世紀の今年、平成が終わる。
我が社も節目の年。頑張りましょう、次世代へ向けて。


心地のいい家
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信用力。類友。

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お施主様との打ち合わせ中の雑談で久々に口にした言葉。
「信用」というキーワード。

二十代で今の会社を創業して24年、おかげさまで一回も赤字を出すことなく緩やかな右肩上がりに今までやってきました。もうすぐ24期が終わります。先日、お施主様から聞こえてきたことは、うちのお客様には大先輩方が多いですねということ。私のお客様は社会的に認められている方、成功者、人格者の方が多いという。

年齢も様々ですが、特に私のお客様には50歳になる私よりも年上のお施主様が多いです。60代、70代の方もたくさん。そして田舎ならではですが、地域の皆さんが何かの関係で名前を知られている方が多いです。また、そういう方のご家族、ご親戚とか・・・

どうしてそうなるんですかね?他の工務店さんではなかなか聞かないような方が結構お客様にいるじゃないですか?とも。

私が言えることは・・・信用じゃないですかね?ということしか言えないです。人間ですから日々起こるいろんなことに100%の満足度で応えられているかといったらそうではないと思います。時々忘れてしまうこともあるので・・・

しかし、今までポッと出てきてガサガサ仕事してちょっと大きくなって、いつの間にか消えていた同業の会社さんも多く見てきました。私には会社を大きくする器量はないので、ある程度までの規模で長く継続することに意味を感じています。

私の場合は育ちもあると思います。たぶん、ほとんどの会社さん、特に下請け仕事をしている会社さんは一にも二にもお金勘定、計算という会社が少なくないです。会社は利益を出してなんぼですから。

しかし、私の場合は、会社の経営としては当然利益を求めないと継続が出来ませんから当たり前ですが、その前に「信用」というものの方がお金の価値観を上回ります。それが小さいころから身に染みているんですね。

子供の頃から聞かされてきました。
信用はお金では買えない。信用を作るのには何年、何十年という時間がかかるが、無くすのは一瞬だと。

お金の支払い方は綺麗にしなさい。
約束は守りなさい。
時間を守りなさい。
出来ないことは出来ないと言いなさい。

信用を守るためならお金のことは大した問題じゃない。やめても良いんだと。そのかわり自分が間違っていないことで信用を傷つけられたり、間違った報いを受けるようなことがあったなら信用をかけて徹底的にやりなさい。たとえ何年かかろうと、何千万かかろうと、どんな手段をとろうと。そういうバックボーンを持っている限り。

昔のブログにも書いたことがありましたが、今年十数年ぶりにリフォームを頼まれたお施主様が最初に当社を訪れたときに聞かされたことは、私の母のお金の払い方が綺麗だったから。

私は専業主婦の母がそんなことで千万単位の仕事を特命で依頼されるほどの信用を外で作っていたことにビックリして、以来、特にお金の払い方には気を付けています。綺麗に払おうと。

文句があるときは、とりあえず払ってから言うと決めています。やってもらった仕事に対して、売ってもらったものに対して言いたいことがあるなら、お金を払ってから。相手を信用しているからなんですね。

だから・・私が何か仕事など頼むときは誰に頼むか?
何かを買うときは誰から買うか?
これが一番大事なことなんです。

お手本がいつも身近にいたんですね。小さい自営業レベルの会社ですが、家業を継いでもう四代目。百年以上も続いてきた仕事っていうのは、そんな小さな信用をコツコツと積み重ねてきたということ。その信用を壊すようなことは流石に恐れ多くてできないです・・・

そして自分も先代から譲り受けた信用というカタチのない財産を、さらに積み重ねていく義務がある。そういうことが教えてもらっていなくても、たぶん身に沁みついている。それが自分なんだろうと。

先日もまた、今まで頑張ってきた自分への「ご褒美」で最後にいい家を建てるんだ・・・っていうお話を頂いた。ご褒美の家、頑張ってきた人なら皆わかる。そこまでいけるか、いけないか。大先輩方の腹を割った話に試されてるな―自分、って思っている私です。

お施主さま曰く。。。
結局、類友なんだよと。
あたりまえのことを、あたりまえに出来ること。
価値観を共有できる人なら信用に足る。
それだけのことをやってきたということだと・・・
親父に感謝しないといけないな(´∀`)


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イノベーションとは。Apple CarPlay

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イノベーションとは・・・
一口に技術革新とか言われますが、感覚的にイノベーションっていうやつを感じてしまったこと。

ある新しい技術や、新しい製品は会社や社会をアッという間に変えてしまう力がある。そんなことをここ10年くらいで嫌というほど感じてきました。そして、アッという間に会社を、仕事を変えてしまうくらいの圧倒的な商品や技術が欲しいなーとも。

先日、Apple CarPlayというものを使ってみる機会があった。iPhoneをずっと使っている自分には数年前からちょっと気になっていたもの。しかし、対応している車に乗ったことがなかったので未知の世界でした。

今までずっと車を乗っていて思っていたこと。iPhoneのGoogle Mapが車のカーナビで使えれば、もう専用ナビはいらないのに・・・iPhoneがそのままカーナビのところにはまらないものか?地図の更新も必要ないし、何よりも正確で早い。到着予測時間も神のように正確。

営業車のナビはそんなに古くないけど、圏央道など最近開通した高速などのデータ更新はリアルタイムには出来ていない。iPhoneのGoogle Mapは私の中ではすでに30万円もするcarrozzeriaのカーナビを超えている・・・

それが!
Apple CarPlayを使ってみたら、ケーブルをつないだだけでカーナビの画面にiPhoneのホーム画面が現れた。そして私が待ち焦がれていたGoogle Mapのアイコンが!?

何ということでしょう・・・普通に車載のカーナビ画面にGoogle Mapが表示されて動いています。しかもSiri対応。もちろん電話もハンズフリー、Siriで電話もかけられる。音楽ももちろんiPhoneで使っている通り・・・こんなことがあっていいものか?

ついでに、AppleWatchを持ち込んだら、何もしないでiPhoneとAppleWatchと、Apple CarPlayが同期。ハンドルを握る私の手元でiPhoneも音楽も電話もカーナビも使える、操作できる・・・
ああ、これがイノベーション。

次に車を買うときには、スマホを使っている限り、Apple CarPlayに対応していない車は絶対に選ばないだろう。車の選択条件に新しい基準が加わった。これが今日私が感じたイノベーション。私にとって今回の経験はとても大きなもの、衝撃になりました。

仕事とは、ビジネスとは、こうありたいものです。こういうものを生み出せるか?使いこなせるか?面白い時代に生きてるなーと(´∀`)


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受け継いだユニフォーム

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先日、ひょんなキッカケからオファーを受けた某生命保険会社のCM撮影協力の話。当社の制服、ユニフォームの衣装提供の依頼を受けていました。どういうコンセンプト、シナリオになるのかわかりませんが、モデルさんが当社のユニフォームを来て撮影するという趣旨らしい・・・

うちの場合、現在は制服というのは支給していません。でも作ってはあるんです、名入れのものを。昔は作業服など仕事着を揃えて支給していた時代もあったんですが、今はみんな自由。しかし、ある場面では必要になる時があると、私と親父は名入れの制服を持っています。

普段はスーツ、クールビズ系の服装で仕事をしていますが、現場に出るときは名入れの作業服を着て動いています。また、時々内勤の時や気合いいれて現場に出るとき、上棟の時などで昔からのご縁のある現場の場合は、昔ながらの半纏を着ています。

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今回のCMの話を頂いて、これといって普通の作業服ではどこで調達しても同じだろうと思って、作業服のほか、イベント用のTシャツと、親父から私が受け継いだ、主に私が二十代の頃に着用していた小長谷材木店の名入れの半纏を久々に出しました。

私が27歳の時に家に戻って来た時に親父からもらったものです。その時には何も感じませんでしたが、あとで名入れの半纏を着ることの使命感の重さに気が付いて、独立創業して現場を離れて営業になった際は、ここぞという時には何となく気持ちを落ちつけるため、気合いをいれたい時などに着ていたのがこの半纏です。

昨日、スポンサーのジャッチがあったそうで、結局うちのユニフォームを使われる話はなくなりました。会議でコンセプトが変わったそうで。ちょっと残念でしたがいい機会になりました。

ちょうど連休で長男、次男が帰省していたんですが、この半纏を見たのは記憶には初めてになるだろう。私がこの半纏を着て仕事していたときは、息子たちはまだ保育園に通っていたくらいの年だったから。

久々にもうくたくたになっている半纏を見て、せっかく出したのでこれからは時々これ着て仕事しようかな・・・とも思いました。ちょっと前は半纏を着て仕事するなんて、なんて時代遅れで恥ずかしいことなんだろうって思っていた時もありましたが、今となっては、今だから着てみようかなーっと思う自分がいたりします。年かなぁ・・・やっぱり(´∀`)


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一人前って

自分のことをいつ一人前と認めていいんだろう?
ある店主の独り言を聞いた時に、
「そうだよね・・・」って思う自分がいた(´∀`)

自分でお店をやってる人や、私のように自分がオーナーで会社を経営していると、自分で自分のことをいつ一人前って認めたら良いのか、それはわからない。
誰から一人前って言われるわけでもないし、誰から認められるものでもないってわかってるからね。自分で俺はもう一人前っていうのも、どれだけ恥ずかしいことかわかっているし。

自分でやっているうちは、いつも自分は発展途上だし、自分はまだまだって自覚しているからゴールは見えない。あそこまでいったら一人前かなーって思って登ってみたら、その先にもっと高い山が見えたっていうお約束を何度もくらっているし。こんな話を初めたら止まらなかった・・・

一人前ってどういう意味か辞書を引くと「大人となること。また、大人として扱われること」と書かれています。すると今度は「大人になるとはどういうことだ?」と思いますよね。

一人前とは、1人で乗り越えられること。
1人でできるから、一人前。1人で挑戦して、自分の力でやりくりをして乗り越えられたとき、一人前になると。
一人暮らしができれば、生活では一人前。
一人旅ができれば、旅行では一人前。
一人前の定義は広い。

自分が思うに、一人前になる前に立ちはだかる「経験」という壁をどれだけクリアしたか?ということが重要だと思う。何か起こった時に、最後は「経験」からでしか決められなかったということも多々ある場面です。

「信頼」と「安心」のブランド、それが一人前の証
一人前だと認める立場の視点から考えてみると・・・
一人前と認める鍵は、やはり「信頼」や「安心」であることは変わらない。その人物の言動や行動を少しずつ目の当たりにして、「この人なら……」と思うようになったとき、一人前という評価に変わるんじゃないかな。

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今日は久々の銀座。
二十代の頃はこの街に来るのを怖がっていた自分。分不相応。そういう先入観を持っていたし、銀座は大人の街だと思っていたからね。そして今、自分の住む街へ帰るために銀座4丁目の交差点に向かって車を走らせている。

夜9時をまわり、なんとなく騒ついている空気感と、エネルギッシュで、且つ落ち着きのある銀座の雰囲気が好き。いつもの帰り道、夜のこの道の、この絵が好きなんですよね・・・
この街でやってる人たちは凄いなーと。自分はまだまだ。


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初ラジオ出演!「トップに聞く」

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いろいろな人の縁の中で生きてるなーという出来事。
初めてのラジオ出演のオファーを受けまして、本日収録に行ってきました。

FMかしまの番組で「トップに聞く」という30分の放送枠。
事前にどんなことを聞かれるのかパーソナリティの方から書類を送られてきたものを見てみたら、自分を見つめ直すのに良い機会だなぁと。

雑誌や、テレビの取材は今まで結構な数をこなしてきたと思うんですが、ラジオは初めて。映像がないということは、喋りが全てということか・・・それって逆に難しいんじゃないか?って思いました。

雑誌には写真があり、テレビには映像があるから、文字や音の間を埋めてくれるものがあります。でもラジオって目から入ってくる情報がない分、耳から入る音だけでしょう?聞かれたことに間髪入れず答えられるのかな?沈黙を作ってしまわないか・・・いろんな事を考えて本番当日を迎えました。

結果、パーソナリティの方が親切丁寧に導いてくれて、やっぱり当たり前ですが本職は凄いなーと。
自己紹介から始まって会社の紹介、設立の経緯から、私の若い頃の経験、エピソード、こだわりなど掘り下げて頂きました。

後半では、私個人のこと。小さい頃はどんな子供だったのか、人生の中で一番影響を受けたこと、人、本は?趣味は?パワーをもらえる一言は?夢は・・・からの締めの一言。佐原の祭りにもちょっと触れてます。

終わってみての感想。
聞き手のチカラと言うか、引き出す力って凄いです。思ったこと、準備していたことの半分も話が出来ませんでしたが、良い経験になりました。
「ラジオって面白い!」

是非時間が許せは聞いてください。
オンエアーは、来月。再放送も含めて2回です。

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FMかしま 76.7Mhz
「トップに聞く」
7月4日(水)11:00〜11:30

再放送は、7月6日(金)18:30〜19:00です。


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誰のため、何のため

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6日間のイタリア視察旅行から戻って現場復帰初日、最初のアポは私の都合で延び延びになっていた本の校正打ち合わせ。今回が最終の打ち合わせとなる見込み。約160ページ程度の本となる予定ですが、書きあがった原稿を見て、これは私のベンチマークになるものだなーと実感。

難しいことは殆ど書いてない。書いてあるのは初めて家を建てる人、最後の終の棲家を建てる人にちょっとだけ気にして欲しいことを私が経験してきたエピソードを交えて紹介したもの。簡単にいうと過去に私がこのブログで10年間の間に時々自分がぶれない様に・・・とつぶやいてきたことのまとめのような本になりました。

数年前からブログの書籍化の話しは度々頂いていました。が、私にその気がなく、誰が何のために読むの?って感じで毎回スルーしてきた案件です。しかし、世の中が少し変わってきたような気がしまして、私もこの辺で一度改めて自分の考え方、在り方を再確認しようかなーと思ったのが今回話にのったきっかけです。

時代の移り変わりは早い。
好まれるもの、優先順位も変わってきている。
一番大事なことって何だろう?
求められているものは何だろう?
必要とされているのは何だろう?
そんな悶々とした思いを一度バーッと出してみたかったのかもしれません。

この本は今流行りのマニュアル的なものでもなく、指南的なものでもありません。この手の本にありがちな数値やデータもほとんどありません。書いてあるのはコンセプトだけ。世の中に出して良いものか、正直悩んでいる今日この頃。今更ですが・・・


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ゆでがえる

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私が今の会社を始めた20代の頃、正にはじまる時からお世話になっている業界の大先輩に先日頂いた数枚の資料。そこには「ゆでがえる」という表題がありました。ゆでがえる理論のことですね。もう70歳を過ぎていると思うのですが、まだ勉強しているんだなぁ・・・と、やっぱり凄い人はやることやってると感心せずにはいられませんでした。

まったく別の用事で伺ったんですが、帰り際にプレゼントされたこの資料は今の私にとても必要なものなんじゃないかなと、今のこのタイミングで手にしたことに、やっぱり自分は運がいいかもって思ってしまったり。感謝だな・・・忘れないように書いておこうかと。このブログは私が自分で時々振り返るメモ書きのような要素も持っているので(´∀`)

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煮えたぎった鍋にカエルを入れようとしても逃げてしまいますが、水が入った鍋であればカエルはおとなしく入ります。この鍋を火にかけると、カエルは自分がゆでられていることに気づかず、最後には「ゆでがえる」ができあがる、という話です。

人は無人島で一人暮らしをしない限り、職場、クラブ、研究室、学会などの複数の組織(コミュニティ)に属しています。組織とは、ある目的を達成するための集団ですから、その考え方や価値観は必ず世の中の平均的な考え方や価値観からずれています。

ある組織に属した時、具体的には、クラブに入った時、アルバイトを始めた時、研究室に配属された時、入社した時、新しい学会に入会した時、「あれ、ここではこんな考え方をするのか」と疑問を感じたことはありませんか?その疑問は今も感じていますか? そして、その疑問は、現在では疑問ではなくなり、「当たり前」になっていませんか?

体が冷えている時、お風呂のお湯はとても熱く感じますが、ぬるいお湯に入って次第に温度を上げていくと、飛び上がるほど熱いお湯にも入っていることができます。ある組織に属した時、ちょっと熱いなと感じても、その組織というお湯につかっているうちに感覚が麻痺し、熱さを感じなくなります。

最近、企業、大学、官公庁での不祥事が度々報道されていますが、当事者のコメントの中には、常識を欠いているものが少なくありません。これは、当の本人たちは、彼らの組織の中でゆであがっているため、それが当然であり、世の中でも常識であると錯覚してしまっているからなのです。あなたも組織という鍋で、既にゆであがっているかも知れません。

駅の階段にエスカレーターが1本だけ設置されている時、それは上りですか?それとも下りですか?ほとんどの方は、当然上りだ、と考えるでしょう。しかし、足の不自由な人にとって、階段を下りるのはとても怖いことであり、下りである方がありがたいのです。片足けんけんで階段を上る場面と下りる場面を想像してみて下さい。どちらが怖いですか?あなたは健常者というコミュニティの中でゆであがっていませんか?

学生や後輩が実験を失敗した時、こんなことも知らないのか、と叱り、嘆いていませんか?専門家集団という異端の組織に属するあなたは、これぐらいのことは誰もが知っていて当然、と錯覚していませんか?普段めったにしない家事や炊事をして失敗し、「こんな事も知らないの?」となじられた経験のある方はその状況を思い出してみると良いでしょう。

私たちの研究室には多数の毒劇物があります。これらに囲まれて生活していると、毒劇物は危険なものだ、という感覚が麻痺し、いちいち保管庫に戻していたら研究が滞ると考えていませんか?その気になれば誰でも出入りできる研究室に毒劇物が放置されている状況は、市民から見れば、警察の事務机の上に拳銃が放置されているのと同様にとても異常で非常識な状況なのです。

小中学校の同窓生を思い浮かべてみて下さい。皆さんと同じく生物工学を学び、それを専門としている同級生はいますか?いたとしてもクラスに1人、場合によっては全校でもあなた1人ではないでしょうか?同窓生から見れば、あなたは異端者なのです。そして、大学教員は、その異端者を教える異端者中の異端者なのです。ところが、私たちは普段、研究室、学科・専攻、学会という、異端者たちが集まった組織の中で暮らしているので、自分たちは普通だ、自分たちの常識は世の中でも常識だ、と錯覚している可能性が高いのです。

「皆さんはゆであがってしまう前に火を消すか鍋から出ることができますか?」

耳が痛い問いかけでした・・・
「ゆでがえる」にならないようにするには、客観的に現状を把握すること、新たなことに挑戦する勇気を持つことが大事、常に「これでいいのか?」という疑問を持つことが大事だとされています。しかし、もし既に「ゆでがえる」になってしまっていたならどうするか?

私なら・・・
多分そこにヘビを投げ入れるだろう。
自分はそいう性格だ。それも認識しちゃったな(´∀`)


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すべては患者さんのために

年に一度の人間ドックに入ってます。今までは県立佐原病院で人間ドックを受診していましたが、数年前から県立佐原病院では脳ドックがOP選択できなくなっていて少々不満があったんですね。50歳になることだし、久々に脳ドックまで全部診てもらいたいと思い、今年は初めて旭中央病院で受診することに・・・

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旭中央病院で人間ドックを受診することは昔から考えてはいたんですが、やっぱり遠いかなというのと、病院の大きさに少々ビビっていた感もあります。矛盾しますが・・・(笑)
どうせなら隅々まで見てもらおうと初めての一泊二日コース。お昼ご飯で職員専用食堂で700キロカロリーのLunchを頂いていた時、食堂の壁に貼ってあった病院の基本理念を発見し、その理念に共感してしまい思わず写メってしまった。だって、うちの会社の基本理念とかぶっていたんだもの・・・
「すべては患者さんのために」

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昔々、私が作った桶市ハウジングの基本理念は
「すべてはお客様のために」
いろいろな思いをもって決めた理念です。

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会社には理念というものが必要だと創業間もないころに私が考えたものがこれです。仕事をしているといろいろ迷うことがある。そんな時に判断を委ねるのが思想の根本とも言える理念です。これがない会社は知らず知らず迷子になる。大事なものです。
基本理念がかぶるっていうのは、ちょっと嬉しいことだったりしますね。


待ち時間もゆったりとしたリクライニングチェアで冬季オリンピック見ながら時間待ち。今日はスノボのハーフパイプが決勝ということで、空き時間はずーとチャンネルはオリンピック。ちょうど外来から戻って待合のラウンジに帰ってきた時に平野歩夢の滑走。銀メダルLIVEで見ちゃった・・・凄い空中戦で血圧上がっちゃったよ(笑)

一通りの検査が終わり、内科検診、保健指導と結果が出ているだけの資料でドックの結果を聞きました。正式には1ヶ月後に送られてくるということですが、とりあえず大きな問題はなさそうで一安心です。
年に一度のこのベンチマークがあるからこそ、生活習慣を見直そうと思うキッカケになると自覚しています。また来年、キチンと検査をしましょう。


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