dc520f1d.jpg10代〜20代の頃、東京に一人暮らししているときバイクが好きでカワサキのGPZ400R Ninjaというバイクに乗っていた。当時はレーサーレプリカが全盛期でヤマハのFZRTZR、ホンダのNSRなどがカットンでいた時代だ。

GPZはそんな速いバイクではなく、とにかくデカイ、ぶっといタイヤで、そんな大きさにあこがれて買ったバイクだった。ヤマハやホンダといったビックネームがなんとなくミーハーに思えて、カワサキのバイクに乗っているこだわりの自分も少し好きだったような気がする。

当時若かったのでそれでも随分スピードは出していて免許もなくなるかというほど、お巡りさんのお世話になっていました 

最近、家族の反対を押し切ってまたバイクに乗りたいと思うときが多々あるのですが、その時に昔ハーレーに乗っていた渋い親父から言われたことが妙に耳に残っています。

ハーレーといえばKINGオブBIKEの代名詞だと思うのですが、当時国産バイクで走っていた自分達に言ったこと・・

「ハーレーはお前達が乗っているよなバイクより遅い。それでもハーレーってやつに乗りたいって思う男は数限りなくいる。何故か分かるか?」

「ハーレーは速く走るためにつくられたバイクではない。速く走ることは他のバイクに任せればいい。ハーレーはハーレーらしく走るバイクだと。ハーレーらしくって分かるか?」

この年になって何となく分かるようになってきた。ハーレーらしく・・。 自分の家づくりもこのハーレーらしくという部分が一番のコンセプトになっている。ハーレー、いつかは乗ってみたいバイクです。取り急ぎ家族の反対をかわすのが難題か・・・