ここ数ヶ月今までに経験したことがないような忙しい日々を送っています。住宅屋という仕事、実は季節物の仕事の要素が多分にあり、秋頃から来春にかけては毎年オンシーズンとなります。やはり日本人ですから正月や春には新しい家に住みたいと思うものです。盆までに一区切りつけて秋から始まるか・・なんてサイクルが住宅建築にありがちな時節なんでしょうか・・。

最近訪れるお客様と話をしていて思うこと、殆どの方が同じような悩みを持っているようです。それは、何のために家を建てるのか?という素朴な疑問です。
40代、50代のお客様の場合、長年働いてきて、古くなった家をあらためて感じてリフォームするか、建替えるかと考えるようになる。新築そっくりさんなんていうリフォームが大流行だが、これは見積もりして出てくる金額が1300万円〜2000万円くらいが良く見かける数字だ。新築した方がいいのではと悩む人が多い。
先日のお客様も悩んでいた。

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