ヤモリといっしょ

つい保護してしまったニホンヤモリとお世話係のブログです。ニホンヤモリとガーゴイルゲッコー、ルーズゲッコ―、ネフーババイヤモリ、マモノミカドヤモリが家守中。

ニューカレドニアの小さいヤモリ、ネフーババイヤモリ。
ペアでプラケで飼育してますが、オスメス争うこともなく、同じシェルタに詰まっていたりと仲はよろしいご様子です。

3月8日に小さな卵を回収しました。
大体22~24℃の間でガーゴの卵と一緒に管理していたのですが、ここ2週間ほどの暑さのせいで簡易インキュベーターの発泡スチロール箱の中も26℃超えまで上がることも。
日当たりのよいヤモリ部屋はもうエアコン冷房を点けはじめました。


大丈夫かな~、いつ出てくるのかな~
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と毎日覗いていたのですが、
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5月21日の夜に卵の一つが汗をかき始めました。

これは…そろそろ出てくるのでは?と期待も高まります。
5月22日の朝には
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でた!
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ファーストシェッドの最中でした。
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ペットボトルのふたと比較しても小さいです。
まずは産まれたこのベビー1号を準備していたプラケに移しました。
この時点ではもう一つの卵は特に変化なし。

昼休みに様子を見に帰宅すると、
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もう一つの卵からも産まれていました。
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こちらのベビー2号は両親に模様がよく似ていて、目の後ろからのラインが背中~しっぽまで続いています。

ベビー1号はラインはお尻のあたりまでで、しっぽは二条大麦のようなブロッチが出ていました。
とてもきれいな模様で、良い子が生まれてよかったわ~、ついでに見分けもできてよかったわ~と喜んでおりました。

両親は同じプラケでもケンカしたりしないので、兄弟でもケンカしないだろうと、こちらのベビー2号も1号と同じプラケに入れました。
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小さすぎてコラソン商会さんのヤモリピンバッチとほぼ同サイズ(笑)

その日の夜はプラケの中で元気に走り回る2匹を微笑ましく眺めておりました。


で、翌朝。
1号のしっぽが短くなっています。
2号いません。あれ?

え、どゆこと?
プラケはロックはかかってるのに何でいないの?
壮絶な兄弟げんかで1号はしっぽを失い、2号は食べられちゃったってこと?
(でも1号そんなに太ってないし…)
2号はロックかかって隙間のないプラケからいなくなっちゃったってこと?

何が起きてるのかさっぱり理解できませんでしたが、このままプラケに入れていると1号までどこかに行ってしまうかもしれないと思い、1号を捕まえてプラカップに入れました。
1号のしっぽはプラケの上蓋と本体の隙間に切れたままはさまっていました。勝手に移動して勝手に挟まって勝手に切ってしまったようです。綺麗なしっぽだったのになにしとん。

ついでにプラケに入れていたシェルタやコルクをよ~く観察したのに、やっぱり2号は見つからない。

2号はプラケの中にも外にもいるのかどうかわからない、シュレーディンガーのヤモリ的な何かになってしまったのだろうか…。

ストレスでギリギリする胃の重さをこらえながら夜帰宅すると、なんということでしょう。
2号プラケの中に復活(゚∇゚ ;)
どうもコルクのどこかの隙間の中にはさまっていて、朝は見つけられなかったようです。
居なくなったと思った後もコルクをむき出しでおかず、プラケの中に保管していてヨカッタです。

とりあえず、このベビーたちを信用する気にはまったくなれないので、個別にプラカップに入れ、さらにプラケに入れ、さらに洗濯ネットに入れておきました。
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ちゃんと大きくなってください。

備忘録
卵回収日:3月8日
産卵はたぶん3月7日

ハッチ:5月22日
回収から74日
孵化温度 0~60日目くらいまでは22~25℃、以降最高26.5℃

サラシノミカドヤモリのわらびもち。
ケージを大きいものに変えてから初めての大掃除をしました。

暖突を使っていたからか乾燥が強く、冬の間は脱皮不全を起こしていたわらびもち。
顔がすんなり剥けず、何度か脱皮のお手伝いをしました。
春以降は暖房が弱まって乾燥がマイルドになったのか、外湿度が上がったせいなのか、脱皮も問題なく勝手にひとりで脱いでいます。

脱皮が問題なくなったのなら、夏の間は掃除が楽なように床材はペットシーツにしようかな…(・ω・)

等と考えていたのですが、ある日の昼間に見つけてしまいました。
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床材(というかヒノキゴケの入った皿)の下に潜り込んでる。。。(゚д゚;)

根腐れしたサンセベリアの鉢を取り除いたお怒りでしょうか。
隠れる場所が少なくなったというアピールでしょうか。
いやでもまだポトスも土管も床に置いてあるじゃんね?なんぼでも隠れる場所はありましてよ?

床材をペットシーツにして、ペットシーツの下に潜り込まれたらどこにいるのかわからなくて、床材飼ってるケージになりかねないので、引き続きヤシガラを使うことにしました。

古いヤシガラを回収して
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中も全部水拭きして
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土管など外せるものはみんな水洗いしてから再セット。
わらびもちのケージはガラスで重いので、棚に乗せたまま作業しなくてはいけません。
なのに棚の一番上の段に置いてあるのでな に か と た い へ ん 。

次に棚増設するときは、ガラスケージは中段より下に設置しようっと。。。
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掃除後に入居したわらびもちはいつものように陰に陰にと隠れていきました。


で、今日は真夏日になる予報も出ていて、実際部屋の温度は27℃越え。
ライトをつけているケージの中は28℃近くまで上がりました。
ついでにエアコン冷房の試運転もしておきました。問題なしです。



ちょっとあれこれありましてブログが開きましたが、ヤモリもヒトも皆元気です。

何で元気なのかがさっぱりわからない、ニホンヤモリのオス2匹。
1月から拒食で、あさいちはまったく、ゆうじは途中で1匹イエコを食べたものの、それきりが未だに続いています。
イエコの数が減ってる…!と思ったら逃げ出して床材の下に入りこんでるだけだったりしてね。

さすがに心配なので、3月から水溶きゼリーをスポイトで舐めさせています。
はじめのうちはヒトもヤモリも慣れてないのでほとんど舐めてもらえませんでしたが、回数を重ねるうちにお互い上達して、ちょっとは舐めてもらえるようになりました。
この水溶きゼリーはネフ―ババイヤモリの主食なので、充分に食べていればまあ何とかなるんではという気もしますが、食べてる量はネフーたちよりずっと少ないです。
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初めは消費するミネラル分を補うくらいのつもりで、あまりお腹いっぱいになるといつまでもイエコを食べる気にならないかなぁと思っていたのですが、くる病になっても困るので今は週に2~3回与えています。

イエコも2日に1回、活きのよいものと入れ替えているのですが、いつもイエコがいるのに慣れてしまっているのかな~と、3日ほどイエコなしにしてみたり。
ちいさな試行錯誤はしてるんですが、ことごとく無視されて今に至ります。

そんな拒食なニホンヤモリの体重を5月17日に測定しました。
前回が3月22日なので、およそ2カ月ぶりですね。

〇あさいち 5.4g (前回比 -0.2g)
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昨年は拒食時に足カミカミから指3本をほぼ全欠損したあさいちですが、今年は今のところカミカミなしです。プラケの壁も登り降りで忙しそうです。


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右後ろ足の指がないのですが、意外に壁登りに支障少ないご様子です。

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ヒト登りは得意なご様子。
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かわいい(●´ω`●)


〇ゆうじ 4.9g (前回比 -0.2g)
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あさいち、ゆうじともに‐0.2g減でした。
溶きゼリーはどちらかというとゆうじの方が舐めているし、ケージに落ちている糞もゆうじの方が多いので意外でしたね~。
ゆうじの方が減ってないかと思っていましたが、元々体重が少ないので誤差範囲かもです。

ゆうじは安定の自宅警備員。
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でてこない。
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ちょっと出てきた
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ガン見されてます。
ヤモリってタテ目でどこ見てるかわからないようで、ちょっと視線動かすと視線の先がよくわかりますよね。

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あさいちゆうじはさすがに双子、落ち着きないのはよく似ています。
ややゆうじのほうがマイペースなご様子。
あさいちの方が周りをよく見て考えてるようなそぶりを見せます。

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あごのせのまま固まっちゃうくらいにマイペースです。
このあと、肩までのんびり歩いていきました。


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