ヤモリといっしょ

つい保護してしまったニホンヤモリとお世話係のブログです。 日本とニューカレドニアのヤモリたちが鋭意家守中。

記事の下書きはしてたんですが、台風21号のおかげでガッツリ停電してまして、自宅のネット電話テレビは昨日、職場の停電は今日復活しました。
で、なんとかアップできるはこびとなりました。

自宅の停電は10分くらいだったんですが、復旧してもエアコンの電源て切れたままになるんですね。
で、導入を考えていた外から監視操作できるツールってWi-Fi環境が死んでる(ネットがつながらない)と使えないんですね。

色々便利になってますが、落とし穴もあるんだなぁと知った今回の台風です。
とりあえず真夏でなくて、家に居てる状態で起きたトラブルでよかったです。


さて。
ネフの仔が産まれてニヤニヤしていた翌日の8月28日、今度はガーゴの7月6日産卵の卵の一つがハッチしていました。
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帰宅したらいきなりこの状態。喜びよりもビックリの方が強かったです。

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1802号です。
この子は産まれたときからめっちゃ動く元気なベビーです。


そしてさらに翌29日の夜。
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いきなりひっくり返ってもがいているベビーがいます。
へそ天の姿勢じゃ引っ掛かるところもなくて出にくいだろうに…(でも手伝わない)
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手伝わないけれど、見過ごすのもアレなので、産卵床のプラカップのふたははずしておきました。

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そしたらあとは自分で体を回転させて出てきました。
1803号、ハッチです!

1803号はヨークサックは着いていなかったものの、やや出ベソ気味でした。
なので興奮させず怒らせず穏やかにお過ごしいただきたかったんですが、出ベソぎみのくせに大変活発でいらしてケージの中を動き回って勝手にひっくり返って忙しいベビーでした。

今では出ベソもふつうのヘソになり、よく食べよく出しよく動き回るベビーになっています。
良かったです(*´Д`*)



今回の二匹は7月6日産卵の卵から出てきたベビーですが、その前に6月9日産卵の卵が一つありました。
こちらは中からゼリー状のものが少し漏れてきたと思ったら、そのまま発生が止まってしまったようです。
キャンドリングすると無精卵とも有精卵とも違った肌色ぽい色をしています。
でも縮みも腐りもカビもせずにそのままなんですよ。不思議ですよね。。。



☆ガゴたんの産卵記録(卵は回収日)☆

○シーズン3
2017年12月1-3日 ペアリング(2昼夜)→ならず
2018年2月12日 無精卵2個
2月23‐25日 ペアリング
3月2‐3日 ペアリング
4月15日 有精卵2個(62日間隔)
    →7月12日 1801号(88日間)
    →7月15日 孵化後死亡(91日間)
4月24日 ペアリング
6月9日 有精卵1個、無精卵1個(55日間隔)
7月6日 有精卵2個(27日間隔)
    →8月28日 1802号
    →8月29日 1803号
8月8日 有精(?)卵2個(33日間隔)

7月8日産卵のネフ―ババイヤモリの卵。
有精卵でむくむくと成長していましたが、一緒に置いているガーゴの卵と比べると小さい。
なので、いつ出てくるのかさっぱりわからないんですが、8月27日に帰宅すると
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いきなり産まれていました。
同クラッチの卵も違う日にハッチすることが多いのですが、珍しく同日ハッチでした。

親は両方ともストライプなのですが、今回も前回と同じくストライプ1、ブロッチ1です。

そして
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今回ハッチした子はデカイです。
前回ハッチした2匹と同じプラケでお住まいなのですが、パッと見サイズ差はないですね。
前回の仔の方がお腹がプックリしているので見分けはつきます。

さらに、産まれたてからめっちゃ元気。
前回の仔も元気がないわけじゃないのですが、省エネなのか日中は床材のヤシガラを掘って寝ていました。
今回の仔はヤシガラも掘らず、ちょっと覗くとすぐに走り回ります。
それにつられて前回の仔もよく動くようになり、見ているのが楽しくなるくらいです(嬉しい)


〇ネフ子の産卵2018〇
1クラッチ目:4月21日 無精卵2個
2クラッチ目:6月5日 有精卵2個
   →7月30日(55日)、31日(56日)孵化
3クラッチ目:7月8日 有精卵2個
   →8月27日(50日)
4クラッチ目:8月8日 無精卵2個

〇ネフ子の産卵2017〇
1クラッチ目:3月8日 有精卵2個
      →5月22日2匹孵化(75日)
2クラッチ目:7月20日 有精卵1個
      →9月7日孵化(49日)
3クラッチ目:9月6日 有精卵2個 
      →11月21日孵化(76日)
      →11月24日孵化(79日)

酷暑とはいえ、8月も半ばになるとちょっと涼しくなるのかしらー?
と、最高気温も平年並みで、カラッとした暑さが数日続いたあと。

どうして8月下旬になったら酷暑が帰ってくるのかしら。
外はむしむしジメジメあちちで、24時間空調完備なヤモリ部屋からでられません。

ついでに、ヤモリのケージの床材も換えてしまいましょう。

ほとんどのミカドヤモリたちはシェルタの外で寝るので、他のプラケに移動させてから床材交換するのですが、
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コモチミカドさんはがっつりシェルタの中(♂)とか外(♀)で寝ているので、気を使いながらそのままのお世話になります。

2匹が1つのケージで同居しているコモチミカドヤモリさんは、床材の汚れも2匹分。
それなりにお汚しですので、古いヤシガラを回収していきます。

ん?
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デカい松の実のようなものが落ちている…

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何でしょう?
見た目はニホンヤモリの無精卵の殻なし。
手触りは乾燥してカチカチ。
他のヤモリなら「ああ、無精卵なのね」で納得するんですが、何しろ卵じゃなくてコドモ産むミカドヤモリなので、無精卵というものがあるのかどうかもよくわかりません。
コドモ産むヒトも受精しなくても卵子は排出されているので、その類の物なのかなぁと思ったり。

性成熟は3~5年かかるらしいので、2015年生まれの彼らからすると成熟するにはちょっと早いくらいでしょうか。

無精卵だとしたら、(コモチは最大1年に1回出産なので)来年以降に期待しています。

無精卵じゃないとしたら…何ですかね…他のヤモリたちと同じものしか与えてないんですけど…。
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「写真ばっかり撮ってないで、早く床材交換済ませなさいよねー。落ち着かないのよねー。(`・ω・´)」

いや、そんなところでじっと待っていられるこっちの方が、よっぽど落ち着かないんだからね!!!
(`・д・´)

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