2007年01月09日

キャッチ数を数えることについて


自分のスキルを他人と比較し測る場合、キャッチ数というのは非常に分かりやすい。
しかし、練習中の技について、キャッチ数を数えつつ投げるのはあまり効率的とは言えない。
軌道の美しさよりキャッチ数を優先すると、汚いフォームが身についてしまうからである。
ジャグリング歴が長く技の引き出しも多いのに、いつまでたっても上手くならない人の練習風景を見ていると、キャッチ数優先の練習法を選択している場合が多い。
(練習に費やした時間に錬度が比例しない問題に関しては他にも様々な要因が考えられるが、それはまたいずれ・・・。)

もちろん、キャッチ数を数えることにはデメリットばかりではない。
自分の実力を客観的に測ることが出来るし、他人とキャッチ数を競うことで(含エンデュアランス)、単調な練習から脱出することも出来る。
どちらもモチベーションの向上に有効な方法である。

普段の練習ではキャッチ数を伸ばすことに固執せず、練習時間の最後に回数を決めてトライする程度が一番良いだろう。

okimuy2 at 20:19│clip!ゴーストのささやき