田舎暮らし情報【岩手】沖野設計

岩手県二戸市の建築設計事務所が二戸地域の不動産情報・田舎暮らし情報を発信しています。

2008年02月

洋野町の田舎暮らし物件その後

先日書いた洋野町大野の田舎暮らし物件の記事についてメールを頂いた。
1月12日に当社の野々上北向の田舎暮らし物件を見に訪れてくれた茨城のOさんからであった。
あの時、当社の物件を見た次の日に、大野の塩野さんの山荘を訪れて、購入を即決されたそうだが、その後塩野さんは再入院されて、2月初旬に他界されだので、現在は遺族の方と引渡しの手続中とのことであった。
塩野さんという方は、何から何まで自分でやる実行力のある方で、あの山荘の建設も殆ど自力で建てたのだそうだ。
病床では引き取り手の決まった山荘の引渡しのことばかり気にされていたとのことで、残された僅かの時間に購入者となったOさんは、塩野さんとの出会いに運命的なものを感じているとのこと。
大野の田舎暮らし物件2大野の田舎暮らし物件1
素敵な山荘だったので、取扱物件に出来なかったのは残念だったが、塩野さんが生前中に納得できる人に譲ることが出来て本当に良かったと思う。
そして、その相手が当方にもご縁のある方だったことは尚更のことである。

Oさんご夫婦は今回の当社物件への来訪者の中で最も若い方だったので、今後の定住生活への道程は大変だと思うが、塩野さんの思いを受け継いで田舎暮らしをエンジョイして頂きたいと願っている。

Oさんには、バイクを通じてのネットワークで全国に仲間が居るそうで、二戸を訪れた際にも種市のバイク仲間の友人に迎えられて来ていた。
その繋がりで、今後もこの地域で田舎暮らしを希望している友人の情報が頂けそうなので、期待に答えられるように物件のストックに努めていかなければならないと思っている。

Oさん達が大野に落ち着いた頃を見計らって、あの眺望の素敵な山荘を訪れて見たいと思っている。
新緑の頃にでも出かけて見ることにしよう。


二戸に定住希望者来訪

今日は、二戸での田舎暮らし定住を希望している千葉県のOさん親子が来訪した。
Oさんは、先日売約済になった野々上の物件の購入を断念した方で、それが縁で二戸を大変気に入って頂き、別の物件を是非探して欲しいと言って、二戸に移住することを強く望んでいる方である。
既に退職の目処を付けているので、早急に物件を探して移住しなければならないと言うので、私も努力しているところである。

今日は二戸の西の方にある足沢地区の「足沢の小正月まつり」が行われると言うので、田舎の雰囲気と真冬の二戸を感じてもらいたくて誘って見た。
それに、2日前に突然川代地区に売家の情報があったので、その物件を見て頂きたかったのである。

新幹線での日帰りで大変だったと思うが、それでも朝10時前には二戸駅に到着する便で来て、夕方5時過ぎの帰りの便まで、精力的に視察して行かれた。

早々に物件を見てから足沢のイベント会場に向い、持主夫妻と会って、昼食を共にしながら面談をして頂いた。
Oさんは、移住したら農業で自活したいとの希望なので、田畑の購入も要望しているが、経験の無い人が一度に出来るものでは無いので、先ずは、移り住んでみてから、徐々に手掛けるようにしてはどうかと、持主共々アドバイスをしているところである。
他には、街中の売家しか目ぼしい物件が無かったので、取りあえずこの川代の物件を家族で話しあって検討することにして帰って行った。

売主夫妻は、短い時間の対談の中でOさん親子の人柄を大変気に入ってくれた様子なので、旨くまとまってくれることを期待したい。

このような仲介役は、まるで結婚のお見合いの仲人をしているような気分だった。

洋野町 田舎暮らし者追悼

昨日、「自休自足」の当社物件の前のページに載っていた同じ岩手の洋野町大野の塩野さんを訪ねて、大野まで行って来た。
田舎暮らしを実践していた塩野さんは、体調を悪くされて東京に引き揚げるので、家を売ることにしたと言う話しは、親交のある八戸のSさんから詳しく聞いていたが、電話の通じないところのようで、連絡が取れないままに今まで訪問できないでいた。
しかし、自宅廻りはアプローチとも除雪されていなくて、住んでいる形跡がなかった。
近所の人に聞いても消息が判らなかったので、役場に行って事情を説明して情報を得ようとしたら、本人はもう既に他界されたと言われて唖然としてしまった。
後継者など、今後の連絡先については個人情報保護法のもとに教えてもらうことはできなかったが、先方から連絡の承諾を貰えるように役場に名刺を置いてお願いして来た。

物件は、牧草地に囲まれた小高い草原になっていで、南方180度パノラマの北上山地の景色が一望できる素敵なロケーションの場所にあって、建物もまだ新しいので、気に入って貰えそうなので、是非仲介を引受けさせてもらいたいと思っている。
しかし、一度お会いして田舎暮らし定住実践の体験談をお聞きしたいと思っていた塩野さんにお目に掛かることが叶わなくなって本当に残念である。

塩野様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

農業者との連携

昨日、二戸の農業認定者懇談会の席上に招かれて、二戸の田舎暮らし招致の進めについて話す機会を頂いた。
急なことだったので、なにも資料を準備できなかったが、田舎暮らしの専門雑誌を何冊か持参して、会場で回し読みをして貰いながら、今回、当社で取扱った田舎暮らし物件の経緯と、その際に色々と経験したこと、感じたことなどを20分ほど話しをさせて頂いた。
そして、空家などの物件があったら情報を頂けるように、また、招致に向けての地域、行政との連携への協力も合わせてお願いした。
この取組みには、会場の皆さんに大きな賛同を頂いたので、これからのバックアップに期待をしたい。

懇談会の後に行われる懇親会にも誘われて、折角の機会を頂いたので、あつかましくも参加させて貰った。
会場には市議会の担当委員会の議員さん達も同席していたので、再度招致について宣伝をさせて頂き、会場の皆さんとの情報交換を行なった。
お陰様で、市内の色々な地域の方々との新たな面識ができ、特にも浄法寺方面の方とも知り会うことが出来て、大変有意義な一時を過すことができた。

後は、新たな物件の情報を頂けることに期待したいところです。

購入予定者来訪

昨日、田舎暮らし物件の購入者予定者のKさんが、真冬の状況確認と、部落の人々との面談のために関東から来訪した。

丁度、昼前に二戸駅到着だったので、駅前の『雑穀茶屋つぶっこまんま』に案内して地元の雑穀料理を食べて頂いた。
Kさんは、自然食等に造詣が深い方で、店の人たちとも農産物などについて熱心に話していた。

Kさんには、購入前に部落の人たちとお互いにコミュニケーションを持ってもらい、地域に溶け込める雰囲気かどうか納得して貰った上で購入を決めて欲しいと思い、今回来て頂いた。
部落の主だった人たち何人かに近所の家に集まって頂いて、部落の事の説明を聞いたり、自分の思いを話したりして、2時間半の時間がアッと言う間に過ぎた。
炬燵の上には、その家の若奥さん手作りの郷土菓子がいくつも出されて、仲介役の私も嬉しくなるくらい、温かい持て成しをして頂いて、頭の下がる思いがした。
このような持て成しに、この地域の人たちの大きな期待感を感じずにはいられなかった。
恐らくその思いはKさんにも強く伝わったことと思う。
地域の人たちにも、Kさんが持参してくれた心のこもったお土産と挨拶により、本人の人柄を感じて頂けたものと思い、大変良い機会になったと安堵している。

Kさんには、その後、建物の中を確認して貰ったが、もう既に改修の間取り案を自分で作図して持参していたのには驚いた。
意気込みの強さを感じさせられた。
それだけに間取りの状況を詳しく調べていた様子だった。

今回は日帰りの割安切符での訪問だったので、夕方には最寄りの目時駅まで送り届けてお別れすることになった。八戸駅から新幹線に乗るという条件付き切符のようだ。
駅では少しの間、私が活動している三浦哲郎文学に関する話しをしたが、Kさんは私の活動を知って、三浦哲郎の作品を読んでくれていたようで、話題を共有できた一時をとても嬉しく思った。

昨日は、その最中にも茨城の方から見学希望の電話問合せが入った。
残念だが、今後のホームページ上の新着情報を見て頂けるようにお願いして、諦めてもらった。

一昨日は、売約済みでも是非見せて欲しいと言って北上のご夫婦が昼時に突然訪ねてきた。その方には別の交渉中の物件と合わせて二戸の郊外を3時間掛けて案内させて頂いた。

このように、未だに反響が続いているので、新たな田舎暮らし物件の物色に力を注いでいる真最中である。



「新婚さんいらっしゃい」に九戸の人が

昨日放送された『新婚さんいらっしゃい!』に、東北の田舎の人丸出しの可愛い奥さんが出ていた。
何と、岩手の九戸村出身だというからビックリして見てしまった。
三枝さんが、九戸は一戸、二戸と続くところだろう…などと、この地域のことを解説してくれていたのは、大変有り難かった。
可愛い顔していても、話し方はノンビリした南部弁丸出しで、旦那さんと二人で特色あるこの地方のことを真剣に話していた。それがとてもユーモアのある内容に聞こえてくるのは、やはり田舎の雰囲気があるからだろう。
近頃の若い女の人には珍しい、田舎丸出しの雰囲気の人であったが、何か温か身のある不思議な感じの人だった。
大阪弁に負けないくらいに、味わいのある南部弁を久々に画面で見させて貰ったが、満更捨てたものでも無いことを確信してしまった。
やはり、田舎の人っていいなぁ。
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