定年生活

 セカンドライフの生活です  野菜作り、庭作り、ボランティア活動、山野草、  自己啓発での新たな学習、山登り、森の自然等々  色々な生活を謳歌してます  右欄のカテゴリー別にも、クリックして見てください  ふれあいの森の活動は、ボランティアに入ってます  魚の飼育等動物に関しては、翁日記に載せてます  リンクの翁日記をクリックして見てください  

松の木峠の妖精達 ナガミノツルキケマン・アケボノソウ他

ナガミノツルキケマン ケシ科 キケマン属
(長実の蔓黄華鬘)
160925 松の木峠  (1)-1160925 松の木峠  (3)






原産地  日本 朝鮮 中国北東部 シベリア東部
薬効    有毒
別名    ナガミノツルケマン
花言葉   祈りある生活
名前の由来
   ・花の形が華鬘(けまん)に似ることによる
   ・華鬘(けまん)とは,元は実物の花を用いて作られたインドの女性の
    装飾具であり,後に仏像や仏堂の装飾品
RDB  環境省カテゴリー:準絶滅危惧(NT)       
     山口県カテゴリー:絶滅危惧砧



160925 松の木峠  (22)160925 松の木峠  (24)





和名について
  ・熊本県植物誌、阿蘇野の花兇砲魯淵ミノツルキケマンとあります
  ・キが含まれています
  ・新牧野日本植物図鑑、日本の野生植物、絵合わせ九州の花図鑑には
   ナガミノツルケマンとあります
  ・ 日本の野生植物にはケシ科・キケマン属・ツルケマンの変種とあります
  ・ BG PLANTS Ylist には 和名 ナガミノツルケマン 別名: ナガミノツ
   ルキケマン,ナガエノツルケマンとあります
  ・ Web site上にはキを含くむのと、含まないの両方があります




大群落を形成していた
160925 松の木峠  (26)


















アケボノソウ リンドウ科 センブリ属
(曙草)
160925 松の木峠  (15)-1





















原産地  日本 中国 ヒマラヤ  
薬効    センブリの仲間だけど薬効は薄い   
別名    キツネノササゲ
花言葉   今日も元気で
名前の由来 
   ・花弁には紫色の点と、黄緑色の特徴的な丸い模様がつく
    この模様を夜明けの星空に見立てた名前
特徴
   ・冠は5つに分かれ、その中央には2つの蜜腺があり、先端の方には
    黒い点がちりばめられている
   ・花弁に蜜腺を配置している
   ・2年草であり、発芽後1年目はロゼットのまま過ごす
    2年目に抽苔し、高さ80cm程度まで茎を伸ばす
   ・茎の断面は四角形で、葉は10cm程度の卵状で互生する






160925 松の木峠  (14)-1




























サンインヒキオコシ シソ科 ヤマハッカ属
160925 松の木峠  (17)-1




















サンインヒキオコシと思うが定かじゃない
時間がかかりそう
解る方コメントください

淡い紫の可愛い花でした



160925 松の木峠  (16)

















ミゾソバとマツヨイグサ
160925 松の木峠  (2)160925 松の木峠  (19)






チカラシバと朝露
160925 松の木峠  (10)-1160925 松の木峠  (9)-1





八幡湿原 その2 リンドウ・タムラソウ・アケボノソウ・ヤマラッキョウ

リンドウ リンドウ科 リンドウ属
(竜胆)
160925 八幡湿原  (39)160925 八幡湿原  (42)





原産地 日本 中国 朝鮮半島 シベリア
薬効   生薬名:竜胆 食欲不振、消化不良、胃アトニー
                胃酸過多症、腹痛
別名   えやみぐさ(疫病草、瘧草)
      ニガナ(苦菜) ササリンドウ(笹竜胆)
花言葉  悲しんでいるあなたを愛する
      勝利 正義感 誠実 愛情
名前の由来
  ・生薬名の、竜胆(りゅうたん)を、音読みにしてリンドウ
  ・クマの胆嚢(たんのう)を乾燥した「クマの胆(い)」の、熊胆(のうたん)より
   苦いということから、竜の胆として、竜胆(りゅうたん)の名前がついた
  ・竜胆:中国で「葉は竜葵(りゅうき)に似ており、味は胆(きも)のように苦い」
   という意味で竜胆(りゅうたん)





タムラソウ キク科 タムラソウ属
160925 八幡湿原  (20)-1tamurasouQ






原産地  日本
薬効
別名    タマボウキ 玉のような頭花をつけるのでタマボウキ   
花言葉  あなただけ
名前の由来
   ・花の咲く様子が、多くの紫色の花をつけることから、多紫草から、
    タムラソウ などの説
   ・古名の「玉箒(たまばたき)」 は、花後に多数の実がつく様子が箒
    (ほうき)に使うからといい、玉箒草(たまばたきそう)が転訛(てん
    か)して、タムラソウ
特徴   アザミに似るが棘が無い
      田村さんが得意げに言っていたっけ




アケボノソウ リンドウ科 センブリ属
(曙草)
160925 八幡湿原  (23)160925 八幡湿原  (41)






原産地  日本 中国 ヒマラヤ  
薬効 
別名   キツネノササゲ ホタルグサ ヨシノシズカ
花言葉  今日も元気で 前向き
名前の由来 
  ・花弁には紫色の点と、黄緑色の特徴的な丸い模様がつく
   この模様を夜明けの星空に見立てた名前
特徴  二年草:二年目に花が咲く
     蜜腺が花弁についている



ヤマラッキョウ ヒガンバナ科 ネギ属
(山辣韮      ユリ科)
160925 八幡湿原  (22)160925 八幡湿原  (19)





原産地  日本 東アジア
薬効    食用 山菜
別名    タマムラサキ
花言葉   慎ましいあなた
名前の由来
  山に生えてラッキョウに似ているから




ゲンノショウコとアキノノゲシ
160925 八幡湿原  (44)160925 八幡湿原  (45)





オタカラコウとセンブリ
160925 八幡湿原  (37)160925 八幡湿原  (59)





今はもう秋 山々に実が実るころ
カンボクの実が赤くルビーの如く輝いている
160925 八幡湿原  (51)-1













光が当たるとまるで宝石だね
160925 八幡湿原  (50)-1160925 八幡湿原  (49)カンボク-0






サワフタギの青い宝石とハゼの紅葉が始まった
160925 八幡湿原  (55)160925 八幡湿原  (60)-1

八幡湿原 その1 シラヒゲソウ・ビッチュウフウロ・トリカブト・ソバ


シラヒゲソウ ユキノシタ科  ウメバチソウ属
(白髭草    ニシキギ科)
160925 八幡湿原  (5)-1






















原産地   日本 基本種は、中国 インド
薬効
別名
花言葉   愛情の絆
名前の由来
  花の形はウメバチソウに似ていて花弁の縁が糸状に細裂し
  白いヒゲのようになっています
  このことからシラヒゲソウと名付けられました
特徴
  根生葉形:葉柄の先に心形の葉が付く 
  茎葉形:同心円系で茎を抱く

綺麗な花だ
まだ咲いていた
来るのを待っていてくれたよう(勝手思い)


160925 八幡湿原  (6)160925 八幡湿原  (7)






ビッチュウフウロ フウロソウ科 フウロソウ属
(備中風露)
160925 八幡湿原  (4)





















原産地   日本 固有種
        備中地方を中心に,広島,岐阜,島根県など各所に点在する
薬効
別名     キビフウロ(吉備風露)
花言葉    変わらぬ信頼
名前の由来
   備中地方(岡山県)に自生が多く見られるフウロソウ

フウロソウの仲間
  ビッチュウフウロ、アサマフウロ、アケボノフウロ、ゲンノショウコ、アメリカフウロ、
  ハクサンフウロ、ヒメフウロ、イブキフウロ

160925 八幡湿原  (8)160925 八幡湿原  (17)







トリカブト
160925 八幡湿原  (11)160925 八幡湿原  (12)





トリカブト キンポウゲ科 トリカブト属
(鳥兜)
原産地  日本 中国 北半球の温帯一帯
薬効    猛毒 致死性の猛毒

別名    カブトギク 烏頭(うず) 附子(ふし)
       各地の方言名
        ブシ、ウジコロシ、ウズ、カブトバナ 
花言葉   後悔  騎士道  敵意 人間嫌い
名前の由来 
   花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、
   鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる

・トリカブトはキンポウゲ科トリカブト属の総称である
・ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされ、トリカブトの
 仲間は日本には約30種自生している
・花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など
・多くは多年草である
・沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む
・塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子
 (生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)と呼ばれる

ブスとの関係
・俗に不美人のことを「ブス」と言うが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が
 起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある


160925 八幡湿原  (16)
























ソバ 赤い花の蕎麦
160925 八幡湿原  (28)














ソバ タデ科 ソバ属

原産地  中国南部
薬効    食用 蕎麦として食べる
別名
花言葉   なつかしい想い出 喜びも悲しみも あなたを救う
       幸福
名前の由来
   ・古代日本語ではソバのことを「そばむぎ」、「くろむぎ」と呼んだ
   ・「そばむぎ」は稜角(物のかど)を意味する古語「そば」と「むぎ
    (麦)」が複合した語で、角のある麦という意味である
   ・後世には「そばむぎ」が略されて「ソバ」と呼ばれるようになった

受粉  ・栽培種のソバは自分自身の花粉では結実しない
     ・異型花型の胞子体型の自家不和合性を持つ、長花柱花と短花柱花間
      での受粉が必要な植物
     ・集団内に長花柱花と短花柱花が存在し、相互に受粉する必要がある

花粉の媒介はミツバチやハナアブ類等の訪花昆虫によって行われる
訪花昆虫の他に吸血性アブ類によっても行われているとの報告もある

花の色  白、淡紅、赤、茎の色は緑、淡紅、濃紅


160925 八幡湿原  (25)160925 八幡湿原  (29)





赤い花の蕎麦の畑
凄く綺麗な景色が撮れたね
八幡湿原で赤蕎麦を食べた 
少し高かったが味の判らない人が食べたので区別はつかず
でもソバ畑の景色が頭に残っていて美味しく感じたね
160925 八幡湿原  (30)-1-2


山登り 16−014 深入山 その2 ホクチアザミ・ウメバチソウ・ミヤマママコナ・オケラ・ハバヤマボクチ

標高1153mの深入山
山焼きをする草原に花の妖精たちが舞い降りてくる
160925 深入山  (42)













ホクチアザミ キク科 トウヒレン属属
(火口薊)
160925 深入山  (20)160925 深入山  (18)





原産地  日本  愛知県以西の本州・四国・九州に分布する
       朝鮮 中国東北部 東シベリア サハリン
薬効
別名
花言葉
名前の由来
  毛を集めて火打石から着火させるための火口(ほくち)に使用したことから
  ホクチアザミの葉は長三角形で裏面が白い綿毛で真っ白です
特記事項
  大陸系遺存植物(いわゆる満鮮要素植物)の一つで、最終氷河期に朝鮮
  半島から九州北部、中国地方、四国に分布を広げたものと考えられている。





ウメバチソウ ウメバチソウ科 ウメバチソウ属
 (梅鉢草    ニシキギ科  ウメバチソウ属)
160925 深入山  (2)160925 深入山  (15)






原産地  日本 台湾 東アジア北部 樺太 千島など
薬効    食用 サラダにする
別名    祝杯草 霜降り花
       ボッグ・スターズ(湿原の花) 英名
       グラース・オブ・パーナッサス(詩人のような草) 英名
       ヘルツブライト(ハート形の葉) 独名
花言葉  いじらしい
名前の由来
   ・花の形が「梅鉢」に似ていることから
   ・菅原道真の亡骸が祭られている大宰府の天満宮の神紋「梅鉢紋」
    に見立てて、ウメバチソウの名になったという
いろんな科の記述があったが、ウメバチソウ科が新設されて、落ち着いたようだ

ウメバチソウの仮雄蕊花の仕組み


ミヤマママコナ ゴマノハグサ科 ママコナ属 
(深山飯子菜)
160925 深入山  (5)160925 深入山  (9)






原産地  日本
薬効   特に無し
別名   特に無し
花言葉  嫁の涙 
      援助 買いかぶり
      (ママコナの花言葉)
名前の由来
   米粒状の種子のため飯子菜という、
   又花冠の下唇の突起が米粒状であるからという説もある

特徴
   ・半寄生の一年草で、イネ科やカヤツリグサ科の植物の根に
    寄生するとされる面白い生殖の仕方をする花でもある
   ・半寄生と言うからには自立もできるという事で、自らも葉
    緑素を持ち光合成を行うが、他の植物からも栄養を取り、
    宿主がいない場合には全体も小さく、宿主がいる場合には
    大きくなるそうである

悲しいママコナの話   
   民話が日本と韓国にあったみたい
   今後この花を見たらまま(飯)の悲劇を思い出しそう





オケラ キク科 オケラ属
(朮)
160925 深入山  (21)160925 深入山  (22)






原産地  日本 朝鮮 中国東部
薬効   食用 山菜
       薬用 健胃        
別名    ウケラ
       青森地方では、カイブシコケラ
       千葉地方では、カイブシノキ
花言葉  金欠病
名前の由来
 万葉時代のウケラがオケラに転じた
  ウケラ(宇家良)の由来は、
  〕佞蓑(みの)、花が漁具の筌(うけ)に似ていることからとする説
  軟毛をまとった若芽を、昔の雨具である朮〈うけら〉に見立てた説 
    (秋田では蓑のことをウケラという)
  M佞物を受けるのに良い、さじのような形をしているので「ウケラ」の説 

花を包むように魚の骨が絡み合ったようにな苞葉がある
 花自体は華やかではないが、清楚なせいか、万葉にも詠われている
 山菜、薬草、行事の草としても名高い
 信州の里謡には
  「山でうまいはオケラとトトキ
  里でうまいはウリ、ナスビ嫁に
  食わすも、惜しゅうござる」と、
 歌われるくらい、美味さでは代表格の山菜

 京都祇園の八坂神社において、「朮祭り
 (おけらまつり)」という神事が行われる
 オケラ火の語源でもある





マツムシソウとムラサキセンブリ
160925 深入山  (26)-1160925 深入山  (32)





リンドウとヤマラッキョウ
160925 深入山  (6)160925 深入山  (28)





ハバヤマボクチとマルバハギ
160925 深入山  (40)160925 深入山  (38)






ハバヤマボクチ(葉場山火口) キク科 ヤマボクチ属
原産地   日本の固有種
薬効     生薬名:小薊(ショウケイ)  強壮、利尿、止血、消腫
別名
花言葉    安楽 
名前の由来
   葉場山とは:草刈り場のある山のこと
    火口とは  :昔の人が火をつけるときに用いた綿毛のこと 
           葉の裏側に密生する綿毛を乾燥させて「火口」
           に用いたという

山登り 16−014 深入山 その1 ツクシコゴメグサ 

深入山(標高1153m)に登る
この頃に咲くコゴメグサの写真を撮る目的だ
過去に写真を撮ったが名前の同定が出来ていなかった
今回は花だけでなく全体像を撮って来た
いろいろ悩んだ末にツクシコゴメグサとした

160925 深入山  (29)-1-3160925 深入山  (29)-1





ツクシコゴメグサ ゴマノハグサ科 コゴメグサ属
(筑紫小米草    ハマウツボ科)

原産地  日本 固有種
薬効    生薬名:アイブライト 目に効く 抗炎症 収れん 殺菌 強壮
       目の薬としての利用価値が高く、花粉症にも薬効があるそうだ
別名    アイブライト eye(目)bright(輝く)
花言葉   献身(コゴメグサ属)
名前の由来
    白い小さな花が米粒を思わせるのでいう
RDB  環境省カテゴリー:絶滅危惧B類(EN)     
     山口県カテゴリー:絶滅危惧IA類
     広島県カテゴリー:絶滅危惧粁


コゴメグサ属の仲間
  この中から花の形を選ぶ

コゴメグサ属の生息域
  この中から生息地を選ぶ

  ツクシコゴメグサ     〇中国・四国・九州
キュウシュウコゴメグサ 〇近畿・中国・九州  
ナヨナヨコゴメグサ     四国(石灰岩場)
  ホソバコゴメグサ      関東以北
  ミヤマコゴメグサ      東北〜近畿の日本海側
  コバノコゴメグサ 中部南部〜関東
  コケコゴメグサ        中央アルプス
  シライワコゴメグサ     南アルプス
  エゾコゴメグサ       北海道〜本州北部
  マルバコゴメグサ      飯豊山固有
  イブキコゴメグサ       伊吹山
  トガクシコゴメグサ     中部地方北部
  イズコゴメグサ       関東〜東海

枝分かれから選ぶ
以上からツクシコゴメグサかな


特徴  ・半寄生植物 カヤツリグサ科の根に寄生して成長する

160925 深入山  (31)-1160925 深入山  (29)-1-2





2014年に出会ったコゴメグサ この時同定出来ず
深入山 コゴメグサで検索してみるとキュウシュウコゴメグサもあるみたい
写真を見ればキュウシュウコゴメグサが写っていた
ジックリ見に行きたいね




160925 深入山  (31)-1-2160925 深入山  (29) ツクシコゴメグサ-1





何とも可愛い綺麗な花だった
カヤツリグサの根に寄生する半寄生植物とのこと
カヤツリグサを探して見るのも手だね
コゴメグサを見つけに急遽登った
ジックリと登ってみたい

庭に咲いた花 ノゲイトウ・ツルニンジン・コウヤボウキ・シロホトトギス 16−151

庭に咲いた花


16−148 ノゲイトウ
16−149 ツルニンジン
16−150 コウヤボウキ
16−151 シロホトトギス


ノゲイトウ ヒユ科 ケイトウ属 16−148
(野鶏頭)
16ー148 160910 ノゲイトウ シャロンケイトウのホルン160922 ノゲイトウ シャロンケイトウのホルン (3)





原産地   インドから熱帯アジア
        奈良時代後期に中国から朝鮮半島を経て渡来したらしく、
        鶏頭の原種がこの花と云われていて、野生化しています
薬効  薬用:種子:セイソウシ(青箱子)  目の充血、強壮、消炎解熱薬
        葉茎根:セイソウ(青箱)    殺虫、解熱、止血薬
     食用:柔らかい若葉はさっとゆでて、お浸しなどに利用できます
別名  韓藍(カラアイ) セロシア
花言葉  おもむくままに
名前の由来
   ・万葉集には“韓藍(からあい)”として4首詠われており、当時から種を
    蒔いて庭先などで栽培されていました
   ・“本草和名(918)”でも、鶏冠草(けいかんそう)の漢名に和名加良阿為
    (からあい)と記述されています
   ・その後、品種改良が進み花軸(かじく)が変形して、赤い花が鶏のとさか
    状になっているとこらから鶏頭(ケイトウ)となったと云われています
   ・ノゲイトウの由来は、品種改良の原種であることから、“野の鶏頭”として
    名付けられたと思われます

園芸関係の名前  シャロンケイトウのホルン とのこと
この辺になると園芸用が幅広くなり我頭が拒否をする
なおこのノゲイトウは他の花を貰って来た時に付着していた種から成長したもの
こういう侵入者は大歓迎だね
ヒユ科の植物にはまだあまりお目にかかってない





ツルニンジン キキョウ科 ツルニンジン属 16−149
160923 ツルニンジン  (1)160923 ツルニンジン  (2)



ツルニンジン キキョウ科 ツルニンジン属
(蔓人参)
原産地  日本 東南アジア一帯
薬効    去痰 生薬名:羊乳(ようにゅう)
       食用:山菜
       若芽、若葉は、塩でかるく茹でて水にさらして、辛子ドレッシング、
       ゴマあえなどにして食べる、花はかるく茹でて、甘酢に
       根は、洗って輪切りにして、少し水にさらしてから、天ぷら、みそ
       漬け、粕漬けにして食べる
別名    ジイソブ(爺のそばかすの意) ヘクサヅル ヘクサニンジン
       キキョウカラクサ ツリガネカズラ 木曽山中の方言はチブソ
花言葉   懐の深い(大きな花冠)
名前の由来
     蔓性で、根が太く「朝鮮ニンジン」に似ていることから
160923 ツルニンジン  (5)

















コウヤボウキ キク科 コウヤボウキ属 16ー150
(高野箒)
16ー150 160922 コウヤボウキ160924 コウヤボウキ  (3)





原産地  日本、朝鮮半島、中国
       本州(関東以西)、四国、九州
薬効    −
別名    タマボウキ ウサギカクシ キジカクシ
花言葉  働き者
名前の由来
   ・高野山で茎を束ねて箒の材料としたのでこの名がある
   ・かつて和歌山県高野山では、弘法大師の教えで果樹
    や竹などの植栽を禁じられていたため、この植物で作
    った箒が用いられていたことによる





シロホトトギス ユリ科 ホトトギス属 16−151
(白杜鵑)
16ー151 160918 シロホトトギス160918 シロホトトギス   (2)






原産地   日本
薬効
別名    シロバナホトトギス、白楽天
花言葉   「永遠にあなたのもの」
名前の由来
   白花のホトトギス

160918 シロホトトギス   (5)
















庭の花達
カワミドリ・シュウメイギク・フジバカマ・ヒオウギらがこの一画で元気に咲いているね
160924  (3)-1

鹿野の山野草のエキ 直近で咲いた花 トリカブト・ヒガンバナ・ミゾソバ・ヤクシソウ・ヤマジノホトトギス・シロホトトギス 16−202

雨や台風で鹿野の山野草園にもしばらくのご無沙汰だった
9月7日から9月21日までに咲いた花だ
中には咲いて消えた花もあったかも


16−197 トリカブト
16−198 ヒガンバナ
16−199 ミゾソバ
16−200 ヤクシソウ
16−201 ヤマジノホトトギス
16−202 シロホトトギス
ミョウガの種


トリカブト キンポウゲ科 トリカブト属 16−197
トリカブトとはキンポウゲ科トリカブト属の総称である
トリカブトとして記す
16ー197 160921 トリカブト











トリカブト キンポウゲ科 トリカブト属
(鳥兜)
原産地  日本 中国 北半球の温帯一帯
薬効    猛毒 致死性の猛毒

別名    カブトギク 烏頭(うず) 附子(ふし)
       各地の方言名
        ブシ、ウジコロシ、ウズ、カブトバナ 
花言葉   後悔  騎士道  敵意 人間嫌い
名前の由来 
   花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、
   鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる

・トリカブトはキンポウゲ科トリカブト属の総称である
・ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされ、トリカブトの
 仲間は日本には約30種自生している
・花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など
・多くは多年草である
・沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む
・塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子
 (生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)と呼ばれる

ブスとの関係
・俗に不美人のことを「ブス」と言うが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が
 起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある





ヒガンバナ ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 16−198
(彼岸花)
16ー198 160921 ヒガンバナ














原産地   中国
        日本には帰化したようだ
        稲作の伝来時に土と共に鱗茎が混入してきて広まったと
        いわれている
薬効     有毒
        食用: 救荒作物として田畑や墓の草取りのついでに栽培された
        毒は水溶性のため、水にさらして食べた
別名     マンジュシャゲ 死人花(しびとばな) 地獄花(じごくばな) 
        幽霊花(ゆうれいばな) 剃刀花(かみそりばな) 狐花(きつねばな)
        捨子花(すてごばな) はっかけばばあ
花言葉   「情熱」 「独立」 「再会」 「あきらめ」 「悲しい思い出」
        「想うはあなた一人」 「また会う日を楽しみに」 「天上の花」
名前の由来
    ・ 秋の彼岸ごろから開花することに由来する
    ・ これを食べた後は「彼岸(死)」しかない
    ・ 曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する



ミゾソバ タデ科 タデ属 16−199
(溝蕎麦)
16ー199 160921 ミゾソバ160921 山野草のエキ ミゾソバ  (1)−1






原産地   日本 朝鮮 中国
薬効     リューマチ 止血 鎮痛
        食用:新芽や柔らかい葉を、塩を入れた熱湯で茹でて、水に浸して
            アク抜きをしてから、おひたし、ごまあえ、佃煮、油いために
            して食べる
別名     ウシノヒタイ(牛の額・形が牛の額にも見える)
        コンペイトウグサ
花言葉    純情
名前の由来
   土盛りされていた溝や用水路、小川などの縁に普通に生えており
   見た目が蕎麦に似ているから

特徴 ・花に見えるのは萼(がく)
    ・萼(がく)とは、植物用語の一つで、花冠(花弁、またはその集まり)
     の外側の部分をいう
    ・萼は花全体を支える役割を持つ
    ・果実に残り付いている萼は、蔕(へた)





ヤクシソウ キク科 オニタビラコ属 16−200
(薬師草)
16ー200 160921 ヤクシソウ











原産地  日本 朝鮮 中国
      台湾 インドネシア
薬効   腫物  
別名   ニガミグサ チチクサ ウマゴヤシ
花言葉  にぎやか
名前の由来   
   薬師草とは薬師如来に関係する草、つまり薬効あらたかな草を
   意味するらしい





ヤマジノホトトギス ユリ科 ホトトギス属 16−201
(山路の杜鵑)
16ー201 160921 ヤマジノホトトギス














原産地   日本 固有種
薬効     食用: 若葉、若芽を、5〜6月に採取して、若葉は、薄く衣を
             つけて天ぷら、汁の実に 塩を入れた熱湯で茹でて、
             さらして、糸がつおと醤油味、辛しマヨネーズ、和え物、
             おひたし、油いためにして食べる
別名     時鳥草(トキドリソウ)
花言葉    永遠にあなたのもの 秘めた意志 永遠の若さ
名前の由来
   ・花の斑点を鳥類のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点になぞらえてホトトギスという
   ・さらに、ヤマジノは「山路の」で、山路でよく出会うことからつけられた

ホトトギスの仲間は花のつき方、紫色の斑点が花のどの部分に付くかなどで区別
 ・ヤマジノホトトギスは花片被と、雌しべの花柱が3裂して、更に2裂した部分だけ
   に斑点がある
 ・ヤマホトトギスの方は花片被と花柱の全部、更に雄しべの花糸まで斑点が付く
 ・ヤマジノホトトギスの花片被は平開するが、反転することがなく、ヤマホトトギスは
  下方へ強く反る 
 ・白い花につく濃い紫の斑点が、ホトトギスの胸の模様に似ていることから、この名
  が付けられました。
 ・花ホトトギスはその種類も多くヤマホホトギス(山杜鵑草)、ヤマジノホトトギス(山路
  の杜鵑草)、キバナホトトギス(黄花杜鵑草)などがあるが、これらを総称して
  ホトトギスともいう。
 
杜鵑の種類
  ・ホトトギスは、現在までに19種ほどが確認されており、そのうち10種は
   日本だけで育っているものです
  ・原産国も日本や台湾などアジアの花のイメージが強いホトトギスですが、
   様々な色や模様を持った品種がある
シロホトトギス
   ホトトギスの特徴である斑点がない白い花を咲かせる品種です
   日本固有種の1つで、北海道から九州の広い地域に分布しています
ヤマジノホトトギス
   北海道から九州まで広く分布し、山野の林内に生育することから
   「山路の(ヤマジノ)」と名付けられました
   花色は白く、紫の斑点は少なめで、6枚の花びらを水平に開くのが特徴です
ヤマホトトギス
   ヤマジノホトトギスとよく似た品種で、下向きに強く反り返った花びらが特徴です
キバナホトトギス
   九州南東部に分布しており、鮮やかな黄色の花に赤紫色の斑点が入る品種です
   環境省のレッドデーラブックで絶滅危惧種に指定されています
タカクマホトトギス
   淡い黄色の大輪の花を咲かせる品種です
   キバナホトトギスに似た花を咲かせます
ジョウロウホトトギス
   茎が下向きに垂れ下がっており、内側に赤紫色の斑点が入った
   厚めの黄色い花を咲かせます
   四国の太平洋側の地域に特産する種類です
タマガワホトトギス
   北海道〜九州までの冷温地域に分布している日本固有の品種で、
   黄色の花びらと赤紫色の斑点が特徴です
セトウチホトトギス
   白い花に紫色の斑点が入る品種です
   基部に黄色い模様が入る花を咲かせます
タイワンホトトギス
   台湾原産の品種です
   ホトトギスの中では日光にもやや耐性があり、丈夫な性質から交配
   によって多くの品種を作り出しています

色々ありそう
惑うね



シロホトトギス ユリ科 ホトトギス属 16−202
(白杜鵑)
16ー202 160921 シロホトトギス















原産地   日本
薬効
別名    シロバナホトトギス、白楽天
花言葉   「永遠にあなたのもの」
名前の由来
   白花のホトトギス



ミョウガの実
珍しいミョウガの実が付いていた
160921 山野草のエキ ミョウガの実























・ミョウガの食べる部分はつぼみが集まった花穂で、内部には開花前のつぼみが
 3〜12個程度存在しています
・当然、花も咲くし花が咲けば実がなるわけですが、咲いた花は見たことがあっても、
 実は見たことがない人が多いと思います
・ミョウガが実を付けるには、花が咲き、空気中の湿度が98%に保たれた状態で、
 虫が花粉を運ぶという条件が必要なうえ、受粉から50日もかかってやっと実が
 なります
このようにミョウガは結実するための条件が厳しいので実はめったに見ることが
 できないのです

滅多に実を付けないような植物は増やせないのでは、という心配は無用です
ミョウガは地下茎を伸ばして増えていきます
もちろんタネをまけば芽が出ます

数十年に一度種を付けると言われていますね
偶然か、ここでは3株が種を付けてました

鹿野の山野草のエキ 直近で咲いた花 オオバショウマ・オオマルバのテンニンソウ・キセワタ・キバナアキギリ・シオン・シュウメイギク・ツルニンジン 16−196

雨や台風で鹿野の山野草園にもしばらくのご無沙汰だった
9月7日から9月21日までに咲いた花だ
中には咲いて消えた花もあったかも


16−190 オオバショウマ
16−191 オオマルバノテンニンソウ
16−192 キセワタ
16−193 キバナアキギリ
16−194 シオン
16−195 シュウメイギク
16−196 ツルニンジン


オオバショウマ キンポウゲ科 サラシナショウマ属 16−190
(大葉升麻)
16ー190 160921 オオバショウマ










原産地  日本 朝鮮 中国
薬効
別名    キケンショウマ(鬼瞼升麻)
花言葉   逃げる 控えめ 自由
名前の由来
   薬用に用いられたサラシナショウマに似ていて大葉だから





オオマルバノテンニンソウ シソ科 テンニンソウ属 16−191
(大丸葉の天人草)
16ー191 160921 オオマルバノテンニンソウ










原産地 日本固有種  中国地方・四国・九州
薬効
別名   トサノミカエリソウ
      ツクシミカエリソウ
花言葉  特になし
名前の由来
   大型の丸い葉を持つテンニンソウ
    テンニンソウは、天女の舞う姿から
RDB   環境省カテゴリー:無し
      山口県カテゴリー:絶滅危惧粁
オオマルバノテンニンソウという名だが、近縁のテンニンソウの変種ではなく、ミカエリソウの変種




キセワタ シソ科 キセワタ属 16−192
(着せ綿)
16ー192 160921 キセワタ0e6fc380-s






原産地 日本 朝鮮・中国
薬効   産後の腹痛
別名   ヤマオドリコソウ カノクスリ(鹿の薬)
花言葉
名前の由来
   菊の花に綿を被せる宮中の
   『着せ綿』の儀式の菊の姿
   に似ているため
RDB
   環境省カテゴリー:絶滅危惧II類(VU)   環境省のRDBに山口県も出ている
   山口県のRDBには載っていない
     
キセワタの語源
 ・中国から伝わった重陽の節句ですが、
  日本独自の風習として、菊の被綿があります
 ・これは重陽前夜、つまり9月8日の夜、
  菊の花を真綿で覆って夜露と香りを移しとり、
  翌朝、その綿で体や顔を拭うというものです
 ・そうすれば老いが去り、長寿を保つと信じられ
  ていました



キバナアキギリ シソ科 アキギリ属 16−193
(黄花秋桐)
16ー193 160921 キバナアマナ160921 山野草のエキ キバナアマナ  (2)−1






原産地 日本 固有種 福島県以南から四国、九州に分布
薬効   食用
      春の若芽を採取して食用にします
別名   コトジソウ(琴柱草)
花言葉  華やかな青春
名前の由来
  花の形がアキギリに似ていていて、葉は桐に似ている
   花の色が黄色のことから付いた名だという

サルビアと同属だって
それならわかる気もするね




シオン キク科 シオン属 16−194
(紫苑)
16ー194 160921 シオン










原産地   中国北部から東北部、モンゴル、シベリア、朝鮮半島
        奈良時代か以前に中国から朝鮮半島を経て薬草として渡来し、現在
        では広島、大分、宮崎、熊本などで栽培種が野生化している
薬効     生薬名:紫苑 根および根茎に去痰作用、利尿作用がある
別名     オニノシコグサ(鬼の醜草) ジュウゴヤソウ(十五夜草)
花言葉    君の事を忘れない 遠方にある人を思う
名前の由来
   ・花の色から紫苑という色名の語源となった
   ・“苑”に”囲い・園・物事の多く集まる場所・草木が茂る様子”などから、
    “紫の花の集まり”と云う事から名付けられた
   ・根が紫色をしている事からとの






シュウメイギク キンポウゲ科 イチリンソウ属 16−195
(秋明菊)
16ー195 160921 シュウメイギク














原産地 中国南西部 室町時代に渡来した
薬効
別名
  日本の園芸書には「秋明菊」「秋牡丹」で紹介されることが多い
   「しめ菊」「紫衣菊」「加賀菊」「越前菊」
  「貴船菊」「唐菊」「高麗菊」「秋芍薬」
   などの多様な別名で呼ばれることになった
花言葉  あせていく愛 薄れゆく愛情 多感なとき
名前の由来 
  ・秋に菊に似た花を咲かせることからこの名前がついた
   ・”黄泉の国の秋に咲く菊”から秋冥菊(しゅうめいぎく)から、
   秋明菊に転嫁したという






ツルニンジン キキョウ科 ツルニンジン属 16−196
(蔓人参)
16ー196 160921 ツルニンジン











原産地  日本 東南アジア一帯
薬効    去痰 生薬名:羊乳(ようにゅう)
       食用:山菜
       若芽、若葉は、塩でかるく茹でて水にさらして、辛子ドレッシング、
       ゴマあえなどにして食べる、花はかるく茹でて、甘酢に
       根は、洗って輪切りにして、少し水にさらしてから、天ぷら、みそ
       漬け、粕漬けにして食べる
別名    ジイソブ(爺のそばかすの意) ヘクサヅル ヘクサニンジン
       キキョウカラクサ ツリガネカズラ 木曽山中の方言はチブソ
花言葉   懐の深い(大きな花冠)
名前の由来
     蔓性で、根が太く「朝鮮ニンジン」に似ていることから


山野草のエキ 保存ボランティア 020 階段作り

階段作りの続きだ
新たに階段の材料の追加
南側の法面の急な階段の補修をする

追加の階段の材料                    早速作業開始
160921 山野草のエキボランティア   (1)160921 山野草のエキボランティア   (3)






すぐに岩盤に当たるところがある
杭が入らない
ずらしたり、石を割ったり、杭を切ったり工夫しながら作っていく
杭で固定した後は土を均し踏み固めていく
160921 山野草のエキボランティア   (7) 160921 山野草のエキボランティア   (8) 






だいぶ進んだね
もう少しで階段の整備が終わる
見学者が安全に歩けるよう頑張らなくっちゃね


160921 山野草のエキボランティア   (5)

軽トラ市 台風接近の大雨

18日の日曜日
台風が接近中なれどユックリ来ている
秋雨前線を刺激して外は大雨だった
軽トラ市に出店だ
雨で中止かと思ったが、旧小学校の校舎の通路での開店だ

流石に人の来場は少ない
最初のころは、小学校の運動会が中止になったみたいで帰りに寄った家族連れが何組か立ち寄っていた
少ないなりに、一人一つずつじゃなくていくつもあげちゃった

この軽トラ市は野菜の出店が多い
この日は野菜を安く大量に仕入れて来た
枝豆は早速食卓に
クリマサルのカボチャはこの後の天婦羅が待ちどうしい
他にも持ち切れないほどの野菜を抱えての御帰還だ
地元産の蜂蜜が絶品だったね

それでもぼちぼちと人は来ていた
写真を撮りそびれていたが、熟女4人組との対話でカメラを向けた
雨の中来場ご苦労様でした
笑顔とありがとうが写真にイッパイだ
160918 (9)-1

工作物推移表 三万個の提供 頑張ったね

工作物の提供が三万個を超えたようだ
初期のころ記録を付けていなかったゆえ約三万個とする
ここまで拡大すると思っていなかったね

2013年3月2日からの記録だ
その時点で在庫が2000ほどあった
推定とゆうか暫定三万個越えと判定した

よく続いたものだ
(左クリックで鮮明な画像が出まーす)
160920 2016年工作物推移表 −0

















2016年の推移表
(左クリックで鮮明な画像が出まーす)
160920 工作物推移表 -0














今年も頑張って有難うと笑顔を沢山貰った
一個に一つの笑顔とありがとうだ
凄いな

今年はまだまだイベントや講習会がある
がんばらなくっちゃね


作品群

ありがトーンボ
121212  (8)














130314  (40)110112 針金トンボ  (9)





針金アリ
140603 針金アリ (22)140603 針金アリ (20)





ありがチョウと針金の蜘蛛
150207 工作 (1)-1121212  (11)






ストローエビ

テナガエビでーす
150207 工作 (2)-1









アメリカザリガニとヌマエビ
150207 工作 (4)-1150207 工作 (10)-1





ストローバッタ
カヤバッタの応用だ
カヤが手に入らない時に作っている
からは枯れるがストローなら枯れないね
150418 五代目  (2)

















近日中にストローエビの動画を撮る予定です
それを見たら作れるようになりますよ
乞うご期待
岡山のNさん待っててね

四国の天狗高原 その4 ヒナシャジン他

超レアな絶滅危惧種に出会う
いつも見ているサイヨウシャジンと似ているが花から花柱が長く出ている
石灰質のカルスト台地に細々と生きているとのこと
説明を見ると超貴重な花でした

ヒナシャジン キキョウ科 ツリガネニンジン属
(雛沙参)
160914  (88)160914  (87)




原産地   日本固有種
        愛媛県と高知県の石灰岩地にのみ咲く
薬効
別名
花言葉
名前の由来  花が小さくヒナの名を付けた
RDB   環境省カテゴリー:絶滅危惧粁燹UV)      
      愛媛県カテゴリー:絶滅危惧粁
      高知県カテゴリー:絶滅危惧砧
特徴   石灰岩質の土地に咲く
      花柱は長く突きだす

超珍しい花になると薬効・別名・花言葉に記述が無くなる
ヒナシャジンの貴重な花であることが改めて感じた
逢えたのは幸せだったね



そのほかいろんな花に出会えた

ハギ
160914  (13)160914  (12)







アケボノソウとトモエギク
160914  (120)160914  (127)−1−2






ヤブマメとアザミ
160914  (15)160914  (31)-1






アキチョウジとオオナンバンギセル
160914  (14)160914  (122)





オオナンバンギセルはもう終盤だった



ツルニンジンとサオトメバナ
160914  (92)160914  (154)-1





サオトメバナはヘクソカズラだ
この花は咲く地で固有の花の形態を示している
赤い所が広い面積だね


四国の1400m程の天狗高原に咲く花達
長時間の旅での出会いだ
四季折々に出かけてみる価値はありそうだ
これで日本三大カルストに行ったことになる
秋吉台と平尾台、そして天狗高原
島国日本を象徴するサンゴ礁の置き土産だ
いい所だったね
次回天気のいいときに天狗の森(標高1485m)まで登山しよう
7月24日の天狗ノ森の情報が素晴らしい
貴重な花の情報が載っている

四国の天狗高原 その3 ハガクレツリフネ・オタカラコウ・イヨフウロ・ミツバベンケイソウ 

ハガクレに出会う

ハガクレツリフネ(葉隠釣舟) ツリフネソウ科 ツリフネソウ属  
160914  (19)




















原産地   日本固有種
        和歌山〜四国、九州の山地の林縁や湿った場所に群生する
薬効
別名
花言葉    羞恥心
名前の由来
   ・ツリフネソウが葉の下に咲く
   ・葉に隠れているので葉隠(ハガクレ)
   ・ツリフネソウ(釣舟草)
       花の形とつき方が帆掛け舟を吊り下げたように
       見えることに由来する

ツリフネソウとハガクレツリフネとの違い
  ・ツリフネソウは花は赤紫色だが、ハガクレツリフネは白かやや
   紅紫色を帯び花弁に紅紫色の筋模様がある
  ・ツリフネソウの花は葉の上に付くが、ハガクレツリフネは葉の下に付く
  ・ハガクレツリフネの葉は両面とも脈上に白色のちじれ毛が多い
  ・ツリフネソウの距は先端が巻くが、ハガクレツリフネは曲がりこむ程度 
 
160914  (23)-1160914  (20)




ツリフネソウの仲間



160914  (21)

















オタカラコウ キク科 メタカラコウ属
160914  (7)160914  (6)オタカラコウ






原産地   日本 ヒマラヤ 東アジア
薬効     食用 葉の開かない若芽、若葉を採取塩茹でにする
別名     エゾオタカラコウ
花言葉   私に触れないで
名前の由来
  ・メ(雌)タカラコウの花より大きいので雄(オ)タカラコウ
  ・香料の竜脳は宝光と呼ばれ根に竜脳の香りがするから
  ・竜脳
    ・天然の竜脳は熱帯アジアに分布するフタバガキ科の常緑高木、
     リュウノウジュの樹脂を加工したものを用いる
    ・ 幹や枝の切り口や揉んだ葉には樟脳に似た強い芳香がある
    ・幹の割れ目の中に自然に結晶ができていることがある
    ・ 人工的には幹や枝を細かく刻み、水蒸気蒸留して昇華させ、冷却
     すると結晶が得られる  
    これが竜脳である、竜脳香ともいわれる

  ・葉がフキやツワブキの葉に似ていて、ツワブキを別名「タカラコ」と呼び、
   頭の一字に、雄(お)や雌(め)をつけたという説もあるという

  メタカラコウの名前の由来
   ・根茎の香りが龍脳香(宝香)に似て、花の付き方が、やさしい感じから
    雌をつけて、メタカラコウの名になった


メタカラコウとの違い
  ・舌状花 メタカラコウは1〜4枚
         オタカラコウは8〜9枚
  ・葉の基部 メタカラコウは鉾状に張り出す
          オタカラコウは丸い
・生え方  メタカラコウは深山の湿地
         オタカラコウは深山の沢沿いなど

160914  (36)
















イヨフウロ フウロソウ科 フウロソウ属
(伊予風露)
160914  (56)




















原産地 日本
薬効
別名   シコクフウロ
花言葉 変わらぬ信頼 陽気
名前の由来
    四国伊予地方のフウロ
RDB 環境省カテゴリー: 準絶滅危惧(NT)      山口県カテゴリー: 無

天狗高原はイヨの国の県境を越えて高知県にあった
高知県の方が気にするだろうから別名のシコクフウロがいいかな

フウロソウの仲間は多い
これからいくつに出会えるかな







ミツバベンケイソウ ベンケイソウ科 ムラサキベンケイ属
(三葉弁慶草)
160914  (85)−1





















原産地  日本 朝鮮 中国 ロシア
薬効
別名    ミツバベンケイ イキクサ(ベンケイソウ)
花言葉   愛慕
名前の由来
  ・3枚の葉が輪生する(輪になって付く)ベンケイソウ
  ・葉が肉厚で,茎を切ってもしばらくはしおれず,土に挿すと根が出て
   育つ生命力の強さを武蔵坊弁慶に喩えたとされる
  ・別名のイキクサ(生き草)も同じ理由
RDB 環境省カテゴリー:無し    山口県カテゴリー:準絶滅危惧粁





ギンバイソウとツチアケビ
160914  (89)160914  (71)





ギンバイソウが沢山あった
ここに見に来るのも選択肢の一つだね
ツチアケビの大きいこと艶のあること

四国の天狗高原 その2 ヤマホトトギス・ヒメヒゴタイ・テンニンソウ・クサボタン・イケマ

天狗高原でホトトギスに出会う
何時ものホトトギスとちょっと違うね
ヤマホトトギスだった

ヤマホトトギス ユリ科 ホトトギス属
(山杜鵑)
160914  (109)-1






















原産地  日本 朝鮮 中国
薬効
別名    
花言葉  優柔不断
名前の由来
  ・花の斑点が、野鳥のホトトギスの胸の斑点に似ていることから
   「ホトトギス」の名になったというのが一般的です
  ・野草のホトトギスには「杜鵑」の漢字をあてることが多く、野鳥の
   ホトトギスには「不如帰」の漢字をあてることが多いようです
  ・「山」の名はありますが、平地の里山にも自生します

ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの違い
  ・ヤマホトトギスでは花被片が基部に向かって強く反り返っているのに対し
   て、ヤマジノホトトギスでは花被片が水平に開くことで区別できます


160914  (106)160914  (134)







ヒメヒゴタイ キク科 トウヒレン属
(姫平江帯)
160914  (126)−1160914  (129)






原産地  日本 朝鮮 中国 サハリン シベリア  
薬効
別名    コウライヒメヒゴタイ ホソバヒメヒゴタイ ヒレヒメヒゴタイ
花言葉
名前の由来
  ヒゴタイに似て小型の花を付けるから
RDB 環境省カテゴリー:絶滅危惧粁燹UV)    
    山口県カテゴリー:準絶滅危惧種
    高知県カテゴリー:準絶滅危惧種

160914  (131)-1

















テンニンソウ シソ科 テンニンソウ属
(天人草)
160914  (30)160914  (28)





原産地  日本 固有種
薬効
別名
花言葉  美麗
名前の由来
  ・穂状の蕾を天人に見立てて、テンニンソウの名になった
  ・下の方から咲きあがるにつれ鱗状の苞が一間一枚落ちて
   行く様を天上界の霊妙な花にたとえ、花自体を天井に舞い
   上って行く天人に例えた

カルスト台地のあちこちに群生を作っていた







クサボタン(草牡丹) キンポウゲ科 センニンソウ属
160914  (96)160914  (95)-1





原産地  日本 固有種
薬効    有毒
別名
花言葉   安全 無事
名前の由来
   ・葉がボタン(牡丹)に似ることからついた

RDB 環境省カテゴリー:無し
    山口県カテゴリー:絶滅危惧A類



追伸 ・ツクシクサボタン(筑紫草牡丹)が正解のようだ
    ・葉がボタン(牡丹)に似ており筑紫は九州に分布することで
     ツクシクサボタン
    ・本州に生息するクサボタンの変種
    ・クサボタンに似るが、花糸が葯の2〜3倍の長さ、葯は長さ約3mmある
    ・愛媛県RDB
    ・四国カルストの石灰岩地に見られる    
  

160914  (62)イケマの実が生っていた
イケマに出会うのは初めてだね
アサギマダラの越冬植物だったと思うな
キジョランにも会いたいね









160914  (34)サワフタギの青い実が綺麗
幸せの青い実になるかも
サワフタギの別名はルリミノウシコロシ(瑠璃実の牛殺し)
まさに瑠璃色の名前にふさわしい実の色
その後に付く「牛殺し」の名は、牛の鼻輪を作るくらい木が硬く、頭をたたくと死んでしまうということから

とてもじゃないけど幸せの青い実じゃないな

四国の天狗高原 その1 レイジンソウとトサブシ

四国のカルスト台地でトリカブト二種に出会う

レイジンソウがあちこちに咲いていた
160914  (50)-1160914  (49)-1



レイジンソウ キンポウゲ科 トリカブト属 
(伶人草)

原産地 日本の固有種
(本州の関東地方以西、四国、九州)
薬効    全草有毒
別名
花言葉  風情を感じる
名前の由来
  舞楽の奏者(伶人)が被る冠に似ている草と言うことから

伶人
Gagaku_orchestra01
  ・雅楽(ががく[=平安時代に栄えた宮廷音楽])の
   演奏する人
  ・楽人(がくじん)
  ・「伶」は訓読みで「わざおき」と読み「身振りや歌舞
                      で楽しませる人」「演奏者」のこと
この写真の演奏者が付けている冠が花に似ているとのこと



楽人
  ・雅楽の演奏家
  ・楽人の呼称は、1870年(明治3)太政官(だじょうかん)に設け
   られた雅楽局では伶人(れいじん)、現在の宮内庁楽部では
   楽師となった

160914  (47)-1160914  (48)





レイジンソウが真っ盛り
160914  (45)160914  (46)





レイジンソウのタイミングはドンピッシャ
今思うと草原で雅楽が聞こえていたのかも
台風余波の音だったかな
160914  (67)-1160914  (66)-1





シロバナに近いレイジンソウがあった
アルビノかもしれないね
160914  (65)-1160914  (69)-1




トサブシ キンポウゲ科 トリカブト属
160914  (125)






















原産地  土佐(高知)
薬効    漢方でトリカブト属の塊根を附子(ブシ)と称して薬用にする
       ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされる
       猛毒 致死性の猛毒
別名    カブトギク 烏頭(うず) 附子(ふし)
       各地の方言名
        ブシ、ウジコロシ、ウズ、カブトバナ 
花言葉   後悔  騎士道  敵意 人間嫌い
名前の由来
   土佐に生えるトリカブト(附子・ブシ)
ブスとの関係
  ・俗に不美人のことを「ブス」と言うが、これはトリカブトの中毒で神経に
   障害が起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある


草原に生えていたトサブシ
刈られたせいだろうか、背が低かった
160914  (123)160914  (124)





トリカブトの種類は日本に30種ほどあるらしい
160914  (32)160914  (116)



トリカブト二種に出会ったね

山登り 16−013 十種ヶ峰その3 マルミノヤマゴボウ・ツルリンドウ・ガンクビ・オトコエシの実・ヤマハッカ・アキカラマツ・キバナアキギリ

下山中の道路工事の横の法面にマルミノヤマゴボウが咲いていた
それも何株も咲いていた
花の時期はもっと早い時期と思う
今頃咲いていた
どうやら、盛土の土に種があったようだ
今後ここにマルミノヤマゴボウが沢山咲くそうだ
来年元気なマルミノヤマゴボウを期待しよう
160911 十種ヶ峰  (81)マルミノヤマゴボウ160911 十種ヶ峰  (81)-0





ツルリンドウが綺麗
160911 十種ヶ峰  (82)160911 十種ヶ峰  (83)





アクシバの赤い実とガンクビ
160911 十種ヶ峰  (79)160911 十種ヶ峰  (7)





オトコエシとその実
160911 十種ヶ峰  (6)160911 十種ヶ峰  (8)−1





ヤマハッカとアキカラマツ
160911 十種ヶ峰  (64)160911 十種ヶ峰  (9)




キバナアキギリ
160911 十種ヶ峰  (17)

山登り 16−013 十種ヶ峰その2 ジャコウソウ・ツルニンジン・カワラナデシコ・ノブキ 

ジャコウソウが沢山咲いていた
ササユリの園を引き継いでいるように咲いていた
登山道は大雨で崩れていて、谷筋では登りにくい
滑る崩れる
その先の花園にやっと到達
絶滅危惧種のジャコウソウに出会う
160911 十種ヶ峰  (27)160911 十種ヶ峰  (31)




ジャコウソウ シソ科 ジャコウソウ属
(麝香草)

原産地   日本固有種
        北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の湿り気のある
        木陰や谷間など、湿った場所に生育する
薬効
別名
花言葉    悲しみ
名前の由来
        麝香草の意味で、茎葉をゆすると「麝香」のような馥郁(ふくいく)
        としたよい香りがするとして付けられたが、ジャコウソウにそれほど
        の香りはない
RDB     山口県カテゴリー:絶滅危惧IB類
        環境省カテゴリー:なし


心なしか花が小さい気がした
その分可愛いね
砂利の多い沢に必死にしがみついて咲く
頑張っているんだ
励まされるような気分に浸る
160911 十種ヶ峰  (37)−1160911 十種ヶ峰  (41)






ツルニンジンが所々で顔を出す
その季節がやって来ていた
160911 十種ヶ峰  (38)−1160911 十種ヶ峰  (54)






カワラナデシコはこの時期かな
何時見ても綺麗な花だ
160911 十種ヶ峰  (68)160911 十種ヶ峰  (65)







ノブキは屋敷林道で数株見ていた
ササユリのガレバに大群落で咲いていた
160911 十種ヶ峰  (44)160911 十種ヶ峰  (45)






この時期に登っていなかったんだね
160911 十種ヶ峰  (50)















ノブキ キク科 ノブキ属
(野蕗)
原産地  日本 南千島 中国 ヒマラヤ
薬効    食用 新芽と葉は和え物にしたり、炒めて食べます
       薬用 腫れ物や切り傷、かぶれに使われます
別名
花言葉  執着 長すぎた春
名前の由来
    葉の形がフキに似ることによる
    フキとは別種

山登り 16−013 十種ヶ峰その1 トリカブト

秋の十種ヶ峰に登る

トリカブトに出会った
160911 十種ヶ峰  (77)-1
























トリカブトはキンポウゲ科トリカブト属の総称とのこと
ここにあるのはヤマトリカブトと思われる


160911 十種ヶ峰  (78)160911 十種ヶ峰  (73)-1





総称のトリカブトで記した


トリカブト キンポウゲ科 トリカブト属
(鳥兜)
原産地  日本 中国 北半球の温帯一帯
薬効    猛毒 致死性の猛毒

別名    カブトギク 烏頭(うず) 附子(ふし)
       各地の方言名
        ブシ、ウジコロシ、ウズ、カブトバナ 
花言葉   後悔  騎士道  敵意 人間嫌い
名前の由来 
   花が古来の衣装である鳥兜・烏帽子に似ているからとも、
   鶏の鶏冠(とさか)に似ているからとも言われる

・トリカブトはキンポウゲ科トリカブト属の総称である
・ドクウツギ、ドクゼリと並んで日本三大有毒植物の一つとされ、トリカブトの
 仲間は日本には約30種自生している
・花の色は紫色の他、白、黄色、ピンク色など
・多くは多年草である
・沢筋などの比較的湿気の多い場所を好む
・塊根を乾燥させたものは漢方薬や毒として用いられ、烏頭(うず)または附子
 (生薬名は「ぶし」、毒に使うときは「ぶす」)と呼ばれる

ブスとの関係
・俗に不美人のことを「ブス」と言うが、これはトリカブトの中毒で神経に障害が
 起き、顔の表情がおかしくなったのを指すという説もある


160911 十種ヶ峰  (72)160911 十種ヶ峰  (71)






トリカブトの種類
 
ヤマトリカブト
  山に生えるトリカブトであることから「ヤマトリカブト」と名付けられました
  トリカブトといえば、この品種を指すことが多いです

エゾトリカブト
  アイヌ民族に用いたトリカブトとされている品種で、山の中の林や沢沿い
  に自生しています
  青紫色の花と3つに裂けた葉が特徴です

オクトリカブト
  濃い青紫色の花びらをした品種です
  日本のどこにでも自生しており、花柄に毛が密生しているという特徴があります

ハナトリカブト
  他のトリカブトに比べて花が大きくなるため、「ハナトリカブト」と名付けられました
  中国原産で日本産のトリカブトと区別するためにカラトリカブトとも呼ばれている

アズマレイジンソウ
  淡い紅紫色の花びらをした品種です
  下から上へと花を咲き上げる特徴があり、日本では東北から九州に、海外では
  朝鮮半島や中国に自生しています

オチクラブシ
  別名「ハクサントリカブト」と呼ばれる品種です
  日本にしか自生しておらず、青紫色の花を咲かせます

オオレイジンソウ
  白色で先端が淡い黄色の花びらをした品種です
  30cmほど伸ばした花茎にたくさんの花をつける特徴があります

サンヨウブシ
  淡い紫色の花びらをした品種です
  毒を持たない珍しいタイプで、花柄に毛がなくツルツルしています

キバナトリカブト
  淡い黄色の花びらをした品種で、開花期が6〜8月頃と他の品種よりも
  早く花が咲きます


 

色々あるが今回のトリカブトはヤマトリカブト群のタンナトリカブト(丹那鳥兜)のようだ
山口県のレッドデーターブックにもタンナトリカブトが掲載されている
阿東町が産地と記してあった
十種ヶ峰のことだろう


160911 十種ヶ峰  (69)160911 十種ヶ峰  (52)






160911 十種ヶ峰  (70)−1

庭の畑 カボチャが大きくなった

庭のカボチャが大きくなった
植えたわけじゃないのにカボチャが成長している
どうやらキュウリの台木がカボチャだったようだ
キュウリが枯れだしたら台木が元気を吹き返したようだ
カボチャはもう10cm程に成長してきた
160910  (4)
























カボチャの花は沢山付いた
その中で実を付けたのは二個
一個は5儖未了に腐っていた
今度のは、敷き藁をしておいたね


カボチャの花は雄花と雌花があるようだ
雄花は数が多い
雌花は極端に少ない
見極め方がネットに在った
無題南瓜ー2






大きさが違うようだ
並べると判るね
雌花はカボチャの小さいのが付いている様だ


花の写真だけじゃ見分けが難しそう
160822  (12)160823  (10)






このカボチャを大きく育ててみることにした
昨日食べたカボチャは美味しかった
クリマサルというブランド品とのこと
糖度が高く柔らかくてほんとに栗より美味しそう
でもキュウリの台木だ
美味しいカボチャじゃないだろうな
ま、収穫して確認しよう

庭に咲いた花 シソ・ツルボ・ヤブガラシ・ルコウソウ 16−146

庭に咲いた花

16−143 シソ
16−144 ツルボ
16−145 ヤブガラシ
16−146 ルコウソウ




シソ シソ科 シソ属 16−143
(紫蘇)
16ー143 160907 シソ160907 シソ  (2)-1



原産地  ヒマラヤ ビルマ 中国
       中国より渡来
薬効    ・食用 食用にするのはアオジソとアカジソ
       ・赤紫蘇の葉を「蘇葉」(そよう)または「紫蘇葉」(しそよう)
        といい、理気薬(気が停滞している状態を改善する薬物、
        精神を安定させる目的もある)として神秘湯、半夏厚朴湯、
        香蘇散などに配合される
       ・熟した果実を「蘇子」(そし)といい、咳、喘息、便秘などの
        治療に用いる
別名   大葉 ノラエ イヌエ チソ
花言葉   力が蘇る 善良な家風
名前の由来
   カニを食べ過ぎて食中毒を起こした若者が、シソの葉を煎じて飲んだ
   ところ健康を取り戻したという逸話から「紫色」の「蘇る葉」だということ
   で「紫蘇(シソ)」と名付けられた

160907 シソ  (3)















ツルボ ユリ科 ツルボ属 16−144
(蔓穂 キジカクシ科)
16ー144 160907 ツルボcaa25638-s





原産地   日本 中国 南西諸島 朝鮮 ウィスリー地方      
薬効     食用 似て食べる ツルボ餅
       薬用 腰痛 打撲 
別名  1  サンダイガサ (参内傘)
       公卿が宮中に参内するときに従者が差しかけた傘をた
        たんだ形に似るためらしい
     2  スルボ
花言葉   寂しさ 悲しみ 死を悼む
       だれよりも強い味方 
名前の由来
    1 蔓のような花穂をつけることから「蔓穂(ツルホ)」
    2 穂が連なる「連穂(ツラホ)」が名前の由来
    3 ツルボの球根の外皮をとると、つるりとした坊主頭に
       似せて、「ツルボウズ」から転訛して、「ツルボ」

    サンダイガサ   宮中に参内するとき貴婦人が使った
                柄の長い傘を畳んだ形に見立てたもの





ヤブガラシ ブドウ科 ヤブガラシ属 16−145
16ー145 160907 ヤブガラシ160907 ヤブガラシ  (1)












原産地  日本 東アジア 東南アジア
薬効    食用 若芽は茹でてあく抜きすると食用になる
       薬用 生薬名:烏瀲苺(うれんぼ) 利尿・解毒・鎮痛
別名    ビンボーカズラ
花言葉  不倫 攻撃性に富んだ 積極性のある
名前の由来
    藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している
性質
   ・駆除が困難な雑草である
   ・地上部を抜き取っても土中に根茎を残すと春から夏にかけて
    盛んに芽を出す
   ・根茎は横に長く伸びるため、一度はびこって根茎が広がって
    しまうと、その土地から完全に取り除くのは難事である

160907 ヤブガラシ  (3)ヤブガラシの花は、咲きはじめは花柱が短く、やがて花柱が伸びて、雄しべと緑色の花被片が脱落する
その後、オレンジ色の花盤がピンク色に変わり、花期を終える
花の底が平たくなっていて、花盤から滲みだした蜜が水滴のように見える
その蜜を昆虫が好んで吸いに来る







ルコウソウ ヒルガオ科 サツマイモ属 16−146
(縷紅草)
160907 ルコウソウ  (1)-116ー146 160907 ルコウソウ





原産地  熱帯アメリカ
薬効   耳疔 痔ろう 解熱
別名   サイプレスバイン、カボチャアサガオ(南瓜朝顔)
      ホソバルコウソウ(細葉縷紅草)
花言葉  常に愛らしい 繊細な愛 元気 情熱
      私は忙しい 世話好き おせっかいな人
名前の由来
    花の色が濃紅色から、縷紅草(ルコウソウ)、留紅草(ルコウソウ)になった





160907 ルコウソウ  (5)








山野草のエキ 保存ボランティア 019 伊藤翁の一周忌・階段整備・ダイモンジソウの植え付け

早いものだ
伊藤翁の一周忌がやって来た
皆で黙とうをささげる
160907 山野草のエキ  (5)













階段の作り直しは、岩盤との戦いでもある
岩を避けないと支持用の杭が打てない
来られた方がスムーズに歩ける用に皆一生懸命だ
160907 山野草のエキ  (4)




























今日はダイモンジソウの苗が多数寄贈された
川沿いの湿った栗の木の下に植える
ダイモンジソウは湿った所がお好きだ
どちらかというと日陰を好む
イワウチワやイワタバコの横にダイモンジソウを沢山植えた
入り口付近のジンジソウとここのダイモンジソウで秋のユキノシタを堪能できる
160907 山野草のエキ  (1)160907 山野草のエキ  (2)





この苗、今年咲くかな
咲くならもうすぐだ
160907 山野草のエキ  (3)















マンジュシャゲがもう咲き出した
今年の花の開花は早い
今後もそんなことになるのかな
160907 山野草のエキ (4)

鹿野の花 長野山の秋 ホトトギス・ネコハギ・ソウメンタケ・ツルリンドウ・ゲンノショウコ

長野山の秋を見に行く
1000mを超える山ながら車で気軽に行ける

ホトトギスは一輪咲が多い
でも存在感はあるね
あちこちでかわいい姿が見られる
160907 長野山  (4)160907 長野山  (3)





ホトトギス ユリ科 ホトトギス属
(杜鵑草)
原産地  日本 朝鮮半島 台湾
薬効    食用 山菜
別名    ユテンソウ
花言葉   秘めた意志
       永遠にあなたのもの
名前の由来
    花被片につく紫褐色の斑点を、杜鵑(ほととぎす)の胸毛に
    見立てた

鳥のホトトギスと花のホトトギスのよもやま話
(   不如帰     杜鵑草)



ネコハギとソウメンタケは遊歩道にあちこちで咲いている
  メドハギ                        ソウメンタケ
160907 長野山  (10)160907 長野山  (13)





ネコハギ マメ科 ハギ属
(猫萩、寝小萩)
原産地   日本、朝鮮半島、中国
薬効     中国では強壮、胃の活性化、鎮静剤、坑リュウーマチ剤
        として使われた
別名
花言葉
名前の由来
   全体に黄褐色の毛が多いので猫萩の名がついたそうだ
    イヌハギ(犬萩)に対して付けられた
   中央基部に赤色班があり、これから猫を連想して名がついた

特徴   閉鎖花
   ・つぼみのまま自家受粉・自家受精し、結実に至る花をいう
   ・地を這うように伸び、白に紫の斑紋を持つ花を付ける
   ・全体に軟らかな毛を持つ






シロバナツルリンドウが真っ盛り
160907 長野山  (11)-1160907 長野山  (12)






ツルリンドウ リンドウ科 ツルリンドウ属
原産地  日本 朝鮮 中国 台湾 千島
薬効  生薬名:竜胆(リュウタン)地下茎や根
           健胃作用、消炎作用、解熱作用
別名   
花言葉 情愛
名前の由来 
蔓性のリンドウ  
花をリンドウに見立てて、蔓性からツルリンドウ(蔓竜胆)の名になった
白っぽい花だ
シロバナツルリンドウとはいいがたい
中間かな





紅白のゲンノショウコ
160907 長野山  (15)160907 長野山  (17)





ゲンノショウコ フウロソウ科 フウロソウ属
(現之証拠)
原産地 日本 朝鮮 中国
薬効   ゲンノショウコは、飲みすぎても便秘・下痢などの副作用がなく、
     優れた健胃整腸剤といえます
      食中り、下痢、慢性の胃腸病、便秘に効き目があります
別名   ミコシグサ 種をはじいた後御輿の屋根の形になる
花言葉 憂いを忘れて 心の強さ
名前の由来
  下痢の時にゲンノショウコを服用するとたちまち効き目が現れることから
  「現之証拠(ゲンノショウコ)」という名がついたと言われている

鹿野の花 谷の花 ミズタマソウ・アレチヌスビトハギ・ヒヨドリジョウゴ・ノブキ

ミズタマソウの写真が上手く撮れた
今までここまで綺麗に撮れたことはない
腕がいいのか カメラの性能が上がったのか
当然カメラの性能が上がったが正解です

ダブルクリックで鮮明な映像が出まーす
no title





















ミズタマソウ アカバナ科 ミズタマソウ属
(水玉草)

原産地 日本 朝鮮 中国 インドシナ半島
薬効
別名
花言葉 心の美しさ
名前の由来
    ・花後の子房が肥大した球形の果実を水玉(みずたま)
     に見立てた
・朝露が毛に絡むと水玉状にもなる
    ・白色のかぎ状の果実が密生する様子をミズタマに例えた





アレチヌスビトハギ マメ科 ヌスビトハギ属 
(荒地盗人萩)
160903  (16)160903  (6)アレチノヌスビトハギ





原産地  北米 帰化植物
薬効
別名    アメリカヌスビトハギ
花言葉   略奪愛
名前の由来
  荒れ地:生命寮旺盛でどこにでも生えるから
  盗人萩:・種が盗人の足みたい 土踏まずが深く上がっている
        ・実は、カギ形の毛が密生しているため、知らぬうちに動物や
        人にくっつくことが、昔の盗人が目星をつけた人に取りつくこ
        とから名づけられた

代表的な引っ付き虫
繁殖力旺盛みたいで、ヌスビトハギやフジカンゾウが危ない
アレチノヌスビトハギと覚えていたがアレチヌスビトハギが正解か
ネット上では両方あった
これからはアレチヌスビトハギとしよう



ヒヨドリジョウゴ ナス科 ナス属
(鵯上戸) 
160903 ヒヨドリジョウゴ  (4)160903 ヒヨドリジョウゴ  (6)





原産地  日本 台湾 インドシナ
薬効    生薬名:白毛藤 解熱・解毒・利尿に用いる
       有毒植物
       有毒部位:全草、特に果実
別名    ウルシケシ ホロシ
       福島地方:ツヅラゴ
花言葉  真実
名前の由来
   ・和漢三才図会(わかんさんさいずえでは、ヒヨドリジョウゴの
    漢名に白英(はくえい)を当て、名前の由来に、その実が赤く
    熟すとき、鵯(ひよどり)が好んで食べるので、鵯(ひよどり)
    上戸(じょうご)と名づけたという記述がある
   ・熟した果実にヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人
    たちが騒ぐ様子に似ているというのが名前の由来
   ・実際にヒヨドリが食べるかどうか定かではない


160903 ヒヨドリジョウゴ  (7)

























ノブキ キク科 ノブキ属
(野蕗)
160903 ノブキ
























原産地  日本 南千島 中国 ヒマラヤ
薬効    食用 新芽と葉は和え物にしたり、炒めて食べます
       薬用 腫れ物や切り傷、かぶれに使われます
別名
花言葉  執着 長すぎた春
名前の由来
    葉の形がフキに似ることによる
    フキとは別種

鹿野の花 谷の花 キンミズヒキ・オオマルバノテンニンソウ・オトコエシ・ホソバアキノノゲシ

金水引の葯が赤い
この雄蕊の葯が赤いことを今回の写真でハッキリと捉えた
身近な花の新しい発見
楽しき哉

キンミズヒキ バラ科 キンミズヒキ属
(金水引)
160903 キンミズヒキ  (2)160903 キンミズヒキ  (3)







原産地  日本
薬効
      樺太 朝鮮 中国
      インドシナ
薬効   口内炎 下痢 他 
別名   仙鶴草
      馬の尾の糸
花言葉  感謝の気持ち

名前の由来
    ミズヒキは「水引」の意味で、夏に黄花の小花を細長く
    穂のように咲かせる姿から「金色の水引」に見たてこの
    名前がついたという







オオマルバノテンニンソウ シソ科 テンニンソウ属
(大丸葉の天人草)

160903 オオバのマルバテンニンソウ  (1)160903 オオバのマルバテンニンソウ  (7)





原産地 日本 中国地方・四国・九州
薬効
別名   トサノミカエリソウ
      ツクシミカエリソウ
花言葉  特になし
名前の由来
   大型の丸い葉を持つテンニンソウ
    テンニンソウは、天女の舞う姿から
RDB   環境省カテゴリー:無し
      山口県カテゴリー:絶滅危惧粁
オオマルバノテンニンソウという名だが、近縁のテンニンソウの変種ではなく、ミカエリソウの変種



160903 オオバのマルバテンニンソウ  (8)
























オトコエシ
種に翼が付いている
ハッキリと写真で撮れた
160903 オミナエシ −1160903 オミナエシ−1−2





特徴
   ・花期は8-10月
   ・花序は集散花序で、多数の花を含む
   ・そのような花序を散房状に付ける
   ・花冠は先端が5つに裂け、径4mm。果実は倒卵形で長さ2-3mm、
    周囲には同心円状に広い翼が発達する
   ・これは本来は果実基部の小苞で、それが果実を取り巻いて発達し
    たものである

果実に広い翼がある点は奇妙に見えるが、本属ではこれはあるのが普通で、
オミナエシは例外的にこれを持たない
その中でも本種はよく発達する方である






ホソバアキノノゲシ キク科 アキノノゲシ属
(細葉秋の野芥子)
詳細はアキノノゲシで記載
160903  (5)-1 ホソバアキノノゲシ原産地 日本 朝鮮 中国
     東南アジア
     稲作とともに渡来 史前帰化植物
薬効  山菜 和え物、おひたし、油いため
別名  チチクサ、ウマゴヤシ
花言葉  控えめな人 幸せな旅 謙虚 
      本当は心優しい
名前の由来
   春に咲くノゲシに似て、秋に咲くことから
   名前が付けられた
   その細葉タイプ

鹿野の花 谷のジャコウソウ

今年は、ジャコウソウが元気よく咲いた
当たり年かな
160903  (42)-1























見事に咲いている
160903  (36)
















ジャコウソウ シソ科 ジャコウソウ属
(麝香草)

原産地   日本固有種
        北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の湿り気のある
        木陰や谷間など、湿った場所に生育する
薬効
別名
花言葉    悲しみ
名前の由来
        麝香草の意味で、茎葉をゆすると「麝香」のような馥郁(ふくいく)
        としたよい香りがするとして付けられたが、ジャコウソウにそれほど
        の香りはない
RDB     山口県カテゴリー:絶滅危惧IB類
        環境省カテゴリー:なし




自分の鼻では麝香に匂いが判らないね
160903  (38)-1160903  (37)-1





こんなに沢山咲いたら匂ってくれてもいいのに
160903  (40)-1160903  (43)




鹿野の谷でジャコウソウと遊ぶ

山登り 16−012 吉和冠山 その3 ツルニンジン他

山頂付近にいつも咲くツルニンジン
今年も出会えたね
ここでは毎年同じ所で出会う
株がどんどん変わっているのかな
我家のツルニンジンは、数年で立ち枯れ出している
これも連作障害かな

ツルニンジン キキョウ科 ツルニンジン属
160901  (75)160901  (77)





原産地  日本 東南アジア一帯
薬効    去痰 生薬名:羊乳(ようにゅう)
      食用:山菜
       若芽、若葉は、塩でかるく茹でて水にさらして、辛子ドレッシング、
       ゴマあえなどにして食べる、花はかるく茹でて、甘酢に
        根は、洗って輪切りにして、少し水にさらしてから、天ぷら、みそ
        漬け、粕漬けにして食べる
別名    ジイソブ(爺のそばかすの意) 
ヘクサヅル ヘクサニンジン
       キキョウカラクサ ツリガネカズラ 木曽山中の方言はチブソ
花言葉   懐の深い(大きな花冠)
名前の由来
     蔓性で、根が太く「朝鮮ニンジン」に似ていることから





160901  (78)160901  (76)






自生のフシグロセンノウが、もう終わりに近づいていた
ホトトギスは咲き始めかな
160901  (62)160901  (9)





ハバヤマボクチが元気いい
160901  (12)160901  (86)






ユキザサの実が大きくなっていた
既にガラス質のように輝きだしている
秋が深まると真っ赤な実になる
ガラス細工のように輝きだす
その頃また会いに来たいね
160901  (51)160901  (46)





トチバニンジンとヒヨドリバナ
160901  (43)160901  (70)





マルバフユイチゴの赤い実
甘酸っぱくておいしい
動物さんの餌を食べちゃった
160901  (47)














松の木峠からの吉和冠までの行程は結構キツイ
でも通い慣れているから登って行けるな
標高1100mを超えると岡の様な花園を歩くことになる
それまでの苦しい登りが楽しい楽園になるのが嬉しい
足がツッタノニハ参ったな
エアーサロンパスに感謝だったね

山登り 16−012 吉和冠山 その2 アケボノシュスラン

アケボノシュスランが咲いていた
可憐な花だ
薄ピンクと純白の花が咲く
160901  (79)























アケボノシュスラン ラン科 シュスラン属
(曙繻子蘭)
原産地   日本 朝鮮 中国 ヒマラヤ
薬効
別名     深山鶉、錦蘭  (園芸関係の名)
花言葉   シュスランの花言葉は「日々平安」
名前の由来
   花の色を明け方の空(曙色:黄みを帯びた淡紅色)に例え、
    葉の光沢を織物の繻子に見立
    繻子織: ・縦糸と横糸とが交差する点が連続することなく、
           縦糸または横糸だけが表に現れるような織り方
          ・一般に縦糸の浮きが多く、斜文織りよりさらに光
           沢がある
生態 
    林床に生える常緑、多年草
    日陰の、湿度の高い場所を好む
   



色の濃い株
曙色だね 
夜が白々と明けて来るとこの色になる
160901  (80)160901  (48)






アルビノ種もあるとのこと
純白のアケボノシュスランだ
160901  (64)160901  (65)






当然の中間色かな
160901  (73)−1160901  (74)





葉が繻子とのことで全体を写した写真だ
160901  (83)

山登り 16−012 吉和冠山 命拾い ジャコウソウ

久しぶりの山登りだ
特にお盆前後は、酷暑と雨に阻まれて外出もままならず
体が鈍って来た

気温も下がって来たところで1339mの吉和冠山に単独で登って来た
通い慣れた山だが、時間をかけてゆっくり登る
下山中の出来事
突然太ももの内側が左右ともに、悲鳴を上げる
ツッタヨウダ
その兆候とと共にすぐ歩くのをやめる
このまま動くと肉離れになっちゃう
当日の登山者は二人
その一人は先ほど下山して来ていてすれ違った

この山には一人ぼっち
こういう時のためにエアサロンパス持参だ
前回登山者の肉離れを助けたことも在る
その人も噴射後すぐに、ほんとにすぐに歩けるようになった

ズボンを下ろして噴射
みるみる痛みが取れて行く
とにかく下山して車まで到達しないと命にかかわる
スマホは圏外だ
助は呼べない

歩けるまで回復
それでも少し時間を置いた
完全に歩ける

肉離れにもならなかった
結果的にこのエアーサロンパスに助けてもらった
感謝感謝だ
老人はこの肉離れが起きやすいって
山登りには必需品だね

宣伝じゃないがリュックサックに入れておくと助かる
助けてくれたから宣伝しちゃおう

久光製薬
エアー サロンパス DX
フェルビナク3.0%
つらい痛みに 筋肉痛・関節痛・打撲に効く

おかげで自力下山できました 感謝 感謝 感謝



吉和冠山のジャコウソウも笑って見送ってくれたようだ


ジャコウソウ シソ科 ジャコウソウ属
(麝香草)
160901  (34)160901  (13)





原産地   日本固有種
        北海道、本州、四国、九州に分布し、山地の湿り気のある
        木陰や谷間など、湿った場所に生育する
薬効
別名
花言葉    悲しみ
名前の由来
        麝香草の意味で、茎葉をゆすると「麝香」のような馥郁(ふくいく)
        としたよい香りがするとして付けられたが、ジャコウソウにそれほど
        の香りはない
RDB     山口県カテゴリー:絶滅危惧IB類
         環境省カテゴリー:なし





160901  (14)160901  (15)

鹿野の山野草のエキ 直近で咲いた花 カリガネソウ・ヤブマメ・キバナコスモス・オトコエシ 16−189

8月30日頃咲いた花


16−186 カリガネソウ
16−187 ヤブマメ
16−188 キバナコスモス
16−189 オトコエシ


カリガネソウ     シソ科 カリガネソウ属16−186
(雁金草    クマツズラ科)
16ー186 160830 カリガネソウ160830 山野草のエキ (17)





原産地 日本 東アジア
薬効   
別名   ホカケソウ(帆掛草)
花言葉 楽しい思い出 清楚なひと 実質
名前の由来
  ・花を雁(かり)の飛ぶ姿の家紋「結び雁金」紋にたとえて、
   雁金草(かりがねそう)の名になったという
  ・雄しべと雌しべが弓のように飛び出ている姿を雁の飛んで
   いる様子に見立てて名付けられた

帆掛のほうがピッタシカンカンだね 
結び雁金の家紋は真田家の家紋の一つのようだ
160830 山野草のエキ (26)-1















ヤブマメ マメ科 ヤブマメ属 16−187
(藪豆)
16ー187 160830 ヤブマメ原産地   日本 中国 朝鮮 ロシア
       インド ネパール ベトナム
薬効    山菜  地中の豆果を掘り取る
別名    ギンマメ(銀豆) 種が銀色
花言葉   生命力の強い
       (地上と地下に種子をつける)
名前の由来
   藪(やぶ)に生える豆(まめ)から



特徴
   ・秋の末、茎の根元から白いヒモのような地下茎が何本も伸びだし、
    地中でその先に閉鎖花をつけて豆果ができる
   ・閉鎖花からできた果実はまるくてふくらみ、種子は1個しか入っていない
   ・マメ科では地上の閉鎖花が結実する例は珍しくないが、地下結実の
    例は珍しい




キバナコスモス キク科 コスモス属 16−188
(黄花秋桜)
16ー188 160830 キバナコスモス160830 キバナコスモス  (2)






原産地  メキシコ
       日本には大正時代の初めに輸入された記録が残っている
薬効
別名
花言葉   野生美 幼い恋心 野性的な美しさ
       少女の純真   
名前の由来
  ・秋桜は、花弁の形が、桜に似ているところからの和名 
  ・コスモスは、ギリシャ語の「秩序」「飾り」「美しい」
   という意味の「Kosmos, Cosmos」の言葉に由来する
  ・このことから、星がきれいにそろう宇宙のことを、
   cosmosと呼び、また、花びらが整然と並ぶこの花も
   cosmosと呼ぶようになった
  ・黄色の花からキバナコスモス




オトコエシ オミナエシ科 オミナエシ属 16−189
(男朗花)
16ー189 160830 オトコエシ










原産地  日本 中国
薬効    食用  若芽、若葉、冬越しの葉は、そのまま天ぷら、
            塩茹でして水にさらして、あえもの、おひたし、
            汁の実、油いためなどにして食べる
       生薬名:敗醤(はいしょう) 腫れ物の解毒
別名    粟花(あわばな)、粟穂(あわぼ)、粟盛り(あわもり)女飯
       (おんなめし)と粟にちなみます    
       オトコメシ トチナ オオトチ シロアワバナ
花言葉   野生味
名前の由来
   ・男尊女卑の時代は女が雑穀の粟飯などを食べていたのに対して、
    男は白米を食べていた
   ・花色が前者は黄色、後者は白であることから、「オミナメシ→オミナ
    ヘシ」「オトコメシ→オトコヘシ」と付いたとも言われています
   ・「オトコエシ」は「女郎花」に似た白花なので「男」を付けた

番外編
  ・オトコエシは男朗花
  ・オミナエシは女郎花
  この二つが対になる 面白い名前の付け方だ
  一説によるとオミナエシはお女郎さんの匂いがするそうだ
  オトコエシは爺さんの加齢臭
  間にあるのはお金か

鹿野の山野草のエキ 直近で咲いた花 キツネノマゴ・ハバヤマボクチ・マツヨイグサ 16−185

8月25日頃咲いた花

16−183 キツネノマゴ
16−184 ハバヤマボクチ
16−185 マツヨイグサ


キツネノマゴ キツネノマゴ科 キツネノマゴ属 16−183
(狐の孫)
16―183 160825 キツネノマゴ原産地  日本 アジア ヒマラヤ
薬効    腰痛、風邪ひきに薬効があるとも
       いうが、あまり用いられない
別名    メグスリバナ
花言葉  可憐美の極致 
       女性の美しさの極致 
       この上なくあなたは愛らしく可愛い
名前の由来
    ・花序が花の咲いたあとに伸びるのが
     キツネの尾のよう
    ・花の形がキツネの顔を思わせるから






ハバヤマボクチ キク科 ヤマボクチ属 16−184
(葉葉山火口)
16ー184 160825 ハバヤマボクチ原産地  日本固有種
薬効  生薬名:小薊(ショウケイ)  
     内服 強壮、利尿、止血、消腫
別名
花言葉  安楽
名前の由来
  ・「葉場山」というのは草刈り場のある
   山のこと
  ・「火口(ほくち)」というのは昔の人が
   火をつけるときに用いた綿毛のこと
  ・葉の裏側に密生する綿毛を乾燥さ
   せて「火口」(火種)に用いたという






マツヨイグサ アカバナ科 マツヨイグサ属 16−185
(待宵草)
16ー185 160825 マツヨイグサ










原産地   メキシコ北東部からアメリカ合衆国のテキサス州にかけての地域
        が発祥の地
薬効     食用
        種子油は脳血栓や動脈硬化に効果がある不飽和脂肪酸を含みます
別名     ツキミソウ(月見草) ヨイマチグサ
花言葉    「移り気」「温和」「協調」「ほのかな恋」
名前の由来
  夕刻に開花し夜間咲きつづけ、翌朝には萎む


マツヨイグサ属には黄色以外の白、紫、ピンク、赤といった花を咲かせる種もある
標準和名では、黄花を咲かせる系統は「マツヨイグサ」(待宵草)、白花を咲かせる
系統は「ツキミソウ」(月見草)と呼び、赤花を咲かせる系統は「ユウゲショウ」
(夕化粧)などと呼んで区別しているが、一般にはあまり浸透しておらず、黄花系統
種もよくツキミソウと呼ばれる
しかし黄花以外の系統がマツヨイグサの名で呼ばれることはまずない


宵待ち草の方が似合うかな
いったん先行して違う名前が出ると、そちらが主流になっちゃうね
やっぱし宵待ち草がいいな
言いだしっぺが、竹久夢二だもんね 
「待てど暮らせど来ぬ人を宵待草(よいまちぐさ)のやるせなさ・・・・・」
と歌った
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