定年生活

 セカンドライフの生活です  野菜作り、庭作り、ボランティア活動、山野草、  自己啓発での新たな学習、山登り、森の自然等々  色々な生活を謳歌してます  右欄のカテゴリー別にも、クリックして見てください  ふれあいの森の活動は、ボランティアに入ってます  魚の飼育等動物に関しては、翁日記に載せてます  リンクの翁日記をクリックして見てください  

谷戸山公園 アシダカグモの遺体発見

アシダカグモの死骸を東屋で見つけた

アシダカグモ
a240909 (24)アシダカグモ





















須々万の家で見かけた蜘蛛だ
ゴキブリらを食べている
家のなかにすんでいるって
今回は、谷戸山公園の東屋で見つけた
大きな蜘蛛だなと思い調べたらアシダカグモに到達
ま東屋なら家みたいなものか

谷戸山公園 珍しい蝶・アカボシゴマダラとキアゲハ

珍しい蝶に出会う
アカボシゴマダラだ

アカボシゴマダラ
a240909 (21)アカボシゴマダラ




















初めて聞く名前だ
ウィキペディアに解説があった
上をクリック
抜粋
 ・神奈川県を中心とする関東地方南部でも本種が多数発生・定着するようになった
 ・2010年以降には関東地方北部や山梨県・静岡県・福島県、さらには愛知県・京都
  府や伊豆大島からも記録され、分布の拡大が続いている。極端な例としては富士山
  山頂で本種が撮影されている
 ・日本では移入個体群である名義タイプ亜種が「特定外来生物」に指定されている

結構珍しい蝶に出会ったね
イヤ、もう定住しているかも
また見つけたら、定住と判断したい

珍しい蝶に出会ったね



キアゲハに出会う
a240909 (60)
















谷戸山公園 秋に咲く可愛い花達

キツリフネソウ
240909 (66)























ヒマワリ                   ヤマジノホトトギス
240909 (16)240909 (62)




センニンソウ                 ヤブラン
240909 (30)240909 (28)




ノシラン                    ヒメコガネツルタケ
240909 (29)ノシランヒメコガネツルタケ
   


ジュズダマ
上の解説を見ていたら、食料用でもあったみたい
知らんこと多いな
上をクリックして確認してくださいね
240909 (58)




















             

谷戸山公園 サルノコシカケ

サルノコシカケに出会う
大木の切り株にびっしり
テーブル状キノコが生えていた

サルノコシカケ
240909 (37) サルノコシカケ






















サルノコシカケを調べてみると、形状は多岐にわたっている
この個体は年輪状の縞模様で色が綺麗
240909 (36) サルノコシカケ240909 (33) サルノコシカケ



多種多様な形状と色見を見せてくれた
240909 (31)サルノコシカケ240909 (32) サルノコシカケ



サルノコシカケの解説
240909 (35) サルノコシカケ





















色んな種類があるようだ
これを覚えようなんて、大それた願望を封印
サルノコシカケでした

街道を歩く 主要街道調査でこの街道が出てこなかった 

近くにあった街道を歩く

石碑 府中道と記入の石碑
240905  (15)






















この石碑の横に説明書き
240905  (16)




















石碑に書いてあった文言

 おもに府中へ向かう人々が、行き来した道だったので、この名があります
 また、”町田道” ”厚木道” などとも呼ばれていました

府中道を検索

この図に出ている大山街道(府中道)とは別物のようだ
町田道とも別見たい

あまり深く考えないようにしたい
老い先短い故・・・・・


但しこの道は、散策に敵している
道は狭いが車止め有
植栽もしてある
日陰をのんびり歩けるね
体力維持の散歩道に最適だ

大山参りの話が出たので、一回大山にのぼりに行こう
但しケーブルカーでの往復
歩いてなんて、老人がしたら死んじゃう
ケーブルカーの駅からも、頂上へは行かない
体力はないからね
身の程はじっくり考えて行動しよう
ま、ケーブルカーの終点で大山参りとしよう

野鳥 慣れたヤマバト

遊歩道を歩く
山鳩が、餌を探していた
このヤマバトは、人を恐れない
遊歩道を闊歩して、餌をあさっていた
240904 (13)





















近づいても知らん顔
我関せずで、闊歩闊歩
240904 (15)240904 (13)



悪い人に出会ったら、焼き鳥にされちゃうぞ
都会では、そんなことする人はいない ってか
油断は禁物だぞ

町の花 ハブソウ・サルスベリの実・ネコジャラシ・アサガオ

ハブソウ
240904 (16)  ハブソウ





















ハブソウ マメ科 センナ属
(波布草)
原産地 アメリカ合衆国南部から熱帯アメリカにかけて
薬効  この葉が、虫や蛇の毒を緩和するとされる
別名  漢名は望江南(ぼうこうなん)
花言葉 手当て 優しさ 家族の愛
名前の由来
 ・毒虫や毒蛇、とくにハブに咬まれたときの民間薬として導入された為
 ・この種子を炒ったものを、「ハブ茶」というが、現在健康食品として売られて
  いるものは、同属で別種のエビスグサの種子、漢方名決明子(けつめいし)
花期  7月〜8月
花の形 花はマメ科特有の蝶形花ではなく、いびつな五弁花である


珍しい花に出会う
道端の花壇に植えられていた
どなたかが植えたのだろう
人知れず咲いていたようだ
ハブと聞いたら逃げ出すかな





サルスベリの実
240904 (9)





















サルスベリの実がついていた
実も初めて見ると思う
ま、見ていてもこの脳はすぐ忘れる
初めましてって言っても、問題はないね
100日も咲いていたら、実になる花もあるよね


ネコジャラシとアサガオ
240904 (3)240904 (4)

町の花 ケイトウ・センニチコウ・センジュキク・ムクゲ・ヤマボウシ

ケイトウ
240902 (4) ケイトウ






















ケイトウ ヒユ科 ケイトウ属
(鶏頭、鶏冠)
原産地 アジア、アフリカの熱帯地方
薬効  花と葉はアフリカと東南アジアで食用とされている
別名  鶏冠花(ケイカンカ) 韓藍(カラアイ) セロシア
花言葉 華燭
名前の由来
 ・赤・桃色・黄色などの花穂ができる
 ・その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることからこの名がついた
花期  5月〜10月
知識  日本では室町時代に狩野派の画家狩野永徳が鶏頭を描いている



センニチコウ
240902 (5) センニチコウ





















センジュギク
240902 (6) センジュキク





















ムクゲ
240902 (14) ムクゲ240902 (8) ムクゲ



ヤマボウシ
240902 (17) ヤマボウシ




















町の生き物 アゲハ蝶・スズメガの幼虫・キマダラカメムシ

町中でアゲハチョウに出会う
240902 (16)アゲハチョウ240902 (15)




スズメガの幼虫
スズメガも生息していた
240902 (1) スズメガの幼虫





















キマダラカメムシ
240902 (20)キマダラカメムシ240902 (19)キマダラカメムシ


キマダラカメムシに初めて出会う

町の花 ルドベキアに群がる蝶や虫

ルドベキアの花に集まるシジミチョウ
240831  (22)ヤマトシジミ と ルドベキア





















ルドベキアは和名がオオハンゴンソウだって

オオハンゴンソウ キク科 オオハンゴンソウ属
(大反魂草)
原産地 北米産 帰化植物(明治中期に観賞用として導入野生化している)
薬効  消炎性利尿、通経
別名  ルドベキア
花言葉 あなたを見つめる 正義 公平 強い精神力
名前の由来
 ・ハンゴンソウに似ていて背丈が大きいことから
花期  7月〜9月
特定外来植物
 ・現在では外来生物法により特定外来生物(第二次指定種)に指定されており、
  許可なく栽培・保管・運搬・輸入・譲渡を行うことは禁止されている
 ・特に北日本や中部日本の高地で広く繁殖が確認されており、在来植物の生態系
  に影響を及ぼす恐れがある

240831  (20)ヤマトシジミ と ルドベキア240831  (21)ヤマトシジミ と ルドベキア



美味しい蜜がありそう
群がる虫たち
240831  (15)ヤマトシジミ と ルドベキア240831  (16)ヤマトシジミ と ルドベキア



蜜がおいしいんだろうね
虫が群がっていた
240831  (17)ヤマトシジミ と ルドベキア240831  (18)ヤマトシジミ と ルドベキア

昆虫 ツチイナゴ発見

小さなバッタがいた
240831  (24)ツチイナゴ























調べてみたらツチイナゴだって
幼虫の写真がそっくりだった
上をクリックして確認してください

よってツチイナゴとしたが・・・・

町の花 サルスベリ・そろそろ終わりかな

サルスベリは100日咲いているそうだ
それでも、そろそろ終盤に差し掛かって来たようだ
長い間、楽しませてもらったね

サルスベリ
240827 (7)






















薄いピンクもいいな
240827 (13)





















さすがにもう終焉が近いサルスベリ
240827 (21)






















100日ほど咲いて、楽しませてもらった
また来年よろしくね
240827 (6)
















町の花 サオトメバナ真っ盛り

サオトメバナが真っ盛り
ヘクソカズラの名前を使わないようにした
可憐な花で長く咲いて、楽しませてくれた
その功績をたたえて、サオトメバナとしたのだ

サオトメバナの写真たっぷり
240827 (11)





















サオトメバナ アカネ科 ヘクソカズラ属
(早乙女花)
原産地 日本の在来種 東南アジアにも分布
薬効
別名  ヘクソカズラ サオトメバナ(早乙女花) サオトメカズラ(早乙女蔓)
花言葉 人嫌い 意外性のある
名前の由来
 ・サオトメバナ(早乙女花)、サオトメカズラ(早乙女蔓)ともよばれ、かわいらしい
  花を咲かせる様子や、花を水に浮かべた姿が田植えをする娘(早乙女)のかぶる笠に
  似ていることにちなみ名付けられたものである
 ・葉などをつぶすと、強い悪臭を放つことから「屁糞かずら」の意味の命名
 ・元々は「屁臭(へくさ)」だったものが転訛したともいわれている 
 ・葉や果実を揉むとおならや大便のような臭いがすると言われ[、全体に傷つけると
  特異な悪臭がある
花期 7月〜9月


あちこちに長ーく咲いている
240827 (9)240829 (9)ヘクソカズラ



かわいらしい花だこと
240827 (10)













サオトメバナの名前が似合っている花と思う
ヘクソカズラはかわいそう
240829 (8)ヘクソカズラ240829 (10)ヘクソカズラ



サオトメバナだらけ
240831  (7)ヘクソカズラ




















240831  (6)ヘクソカズラ




















240831  (3)ヘクソカズラ240831  (4)ヘクソカズラ



スーパーカーに出会う スカイラインR34GT-R

スーパーカーに出会う
かっこいいな
乗ってみたいな
もう無理だろうが・・・

スカイラインR34GT-R
240827 (22)






















横の姿
240827 (24)













240827 (23)















町の花 ペンタス・ナツメの実

遊歩道沿いにペンタスが咲いていた
検索機能でペンタスにたどり着く
初めての華だった

ペンタス
240821  (1)ペンタス




















ペンタス アカネ科 クササンタンカ属
原産地 東アフリカからイエメン
薬効  ・腸の 炎症 による腹痛、下痢、 血便 などの症状を改善するお薬です
    ・炎症の原因となる物質を除去し、炎症の進展や組織の障害をおさえる
     働きがあります
別名  和名はクササンタンカ(草山丹花)
花言葉 願い事 希望が叶う
名前の由来
 ・ギリシャ語の5と言う意味の「Penta(ペンテ)」から命名
植栽適地 暑さに強いが耐寒性は低い 越冬に最低5 ℃は必要になる
咲き方  茎の先に径1センチメートル前後の星形の花を30輪から40輪咲かす
花期   5月〜11月
遊歩道沿いにペンタスが咲いていた
検索機能でペンタスにたどり着く




ナツメの実
240821  (3)ナツメ240821  (4)ナツメ



ナツメ クロウメモドキ科 ナツメ属
(棗)
原産地 南ヨーロッパ原産、中国・西アジアへ伝わり、中国北部の原産とも
    いわれている   日本への渡来は奈良時代以前とされてい
薬効  食用;果実は果皮が少しだけ茶色になったころが食べごろ
       果実を砂糖と醤油で甘露煮にし、おかずとして食卓に並ぶ風習が、
       古くから飛騨地方のみで見受けられる
    薬効;うつや睡眠生涯などの治療薬 良質な睡眠に誘う
別名  棗(そう、中国)
花言葉 健康 若々しさ あなたの存在が私の悩みを軽くします
名前の由来
 ・夏に入って芽が出ること(夏芽)に由来する
花期  6月 花は淡緑色や黄色で小さく目立たず、葉腋に数個ずつつける



町の花 ヤマボウシの実に出会う

ヤマボウシの実が生っていた
240827 (25)  ヤマボウシ





















ヤマボウシの実って忘れていたね
検索してやっとヤマボウシにたどり着く
こんな実だったんだね
鳥に食われたのかな
食べ残しがあった

240827 (26)  ヤマボウシ240827 (27)  ヤマボウシ


町の花 アサガオ・キバナコスモス・オシロイバナ

台風前の花々
強烈な台風が来る前だ
朝日も綺麗な顔を出している
この後、強烈な台風が来るなんて思えない
おだやかな、朝だ 嵐の前の静けさか

アサガオ
240829 (3) アサガオ240829 (4) アサガオ



キバナコスモス
240829 (6) キバナコスモス























オシロイバナ
240829 (5) オシロイバナ




















オシロイバナ オシロイバナ科 オシロイバナ属
(白粉花)
原産地 南アメリカ原産 日本には江戸時代始めごろに渡来し、観賞用に栽培
薬効  利尿剤 関節炎の生薬 葉は切り傷、たむしの治療に用いられる
    ・全草、特に種子や根は有害なアルカロイド(トリゴネリン)を多く
     含むため、利用は専門職の知見に基づく必要がある
別名  ユウゲショウ(夕化粧)
    中国語では洗澡花(風呂に入る時間から)、煮飯花(夕飯の時間から)
花言葉 臆病 内気 恋を疑う
名前の由来
    オシロイバナは花の後に黒い種子ができ、なかには白い粉(胚乳)が
    詰まっていて、これが化粧に使うおしろいの粉に見えるため
花期  6月〜10月
開花時 オシロイバナは夏から秋の午後4時ごろから咲き、翌朝10時ごろまで
    咲いている

台風前夜 のろのろ台風がなかなか来ない

大型の台風が、九州を前にしてのろのろだ
さっさと抜けてほしいのに
困ったものだ

来るのが遅いので散歩して写真の溜撮りをした
一応ブログは掲載できそう

サルスベリが今を盛りに咲いている
100日咲いているみたいだから息は長い

台風の前のサルスベリ
240827 (7)






















綺麗に咲いているが・・・
240827 (6)240827 (13)




100日咲く花だ
寿命が長ーい
広大な土地に住んでいたら、この花は植えるべきだね
猫の額の土地に住んでいるから、咲いているところに見に行こう
それがいい それがいい
240827 (21)






















台風一過で、今年最後になるかな
無事通過してほしいものだ

町の花 ノウゼンカズラ・ムクゲ

ノウゼンカズラ
240827 (19) ノウゼンカズラ





















ノウゼンカズラ ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属
(凌霄花)
原産地 中国原産 平安時代に渡来
薬効  利尿薬として腎炎、ネフローゼ、浮腫、脚気
別名  トランペット・フラワー
花言葉 名声 名誉 栄光
名前の由来
 ・古名は ノウセウ または ノセウ で、それが訛って「ノウゼン」となった
 ・漢名の凌霄花は「霄(そら)を凌ぐ花」の意で、高いところに攀じ登ることによる
花期  7月〜8月



ムクゲ
240827 (17)  ムクゲ






















ムクゲがあちこちで咲いている
240827 (18)  ムクゲ

豪華な昼食 転居最終作業と最後の晩餐

終の棲家にの最終手続き開始だ
農協に口座を開設していた
これの解除と、残高回収作業にはいる
いろいろあったが移転手続きの最終作業だ

無事終わりそう
帰りにちょっと豪華な昼食をたべる
ま、老人の食事だ
普通のランチだが、久しぶりの外食

最後の晩餐としておこうか
ん 最後じゃないな 転居作業手続き終了の最後の晩餐だね
240826 (1)





















我食事                    奥様の食事
240826 (3)240826 (2)



さて
これから何回の最後の晩餐をしようかな
食えるうちに、最後の晩餐をしておこう
次の最後の晩餐は何にするかな
その時点の最後の晩餐だね

朝のウォーキング景色

結構雲のある朝の景色の中のウォーキング
5時台ですでにムーンとする熱気が襲ってくる
でもまだ許容範囲だ
240823 (1)




















5kmほどの朝のウォーキングだ
今日は中央林間近くまで歩く
カンカン照りでないから、そこそこ快適
次第に熱気に取り込まれ出す
急いで家の方にかじを切る
やっぱりまだ真夏の暑さだ
雲に隠れていた太陽が顔を出す
ハーヤレン 暑いノンタ ヤレン・ヤレン
我が家に駆け込む
約5Kmの朝の散歩を終えた

真夏の遊歩道や住宅街は花がめっきり好きなくなった
秋の花迄暫くないんだろうね
秋が来るのを待っている

散歩道のザクロが完熟かな
花の時期から実になるまで、観察出来たね
このザクロの木の持ち主は、収穫をしないみたい
もったいないね
ま腐って落ちていくまで、観察していこう

腐りかけたザクロの実
240823 (2)240823 (3)

町の生き物 アゲハ(ナミアゲハ)に出会う

240820 (16)






















ナミアゲハに出会う
熱い中優雅に飛んでいたね
アゲハの名前をもらっているね

240820 (15)

町の花 センニンソウ・ヘクソカズラ

センニンソウ
240820 (30) センニンソウ




















センニンソウに久しぶりに出会った

センニンソウ キンポウゲ科 センニンソウ属
(仙人草)
原産地 日本 朝鮮 台湾 中國 
薬効  有毒 
別名  ウマクワズ(馬食わず)
花言葉 安全 無事 あふれるばかりの善意
名前の由来
 ・和名は痩果に付く綿毛を仙人の髭に見たてたことに由来する
花期  8月〜9月

ボタンズルを探したが見つからず 
きっとあると思うんだが・・・



先日、サオトメバナで紹介した
今回はヘクソカズラで再登場だ
この名前が順当かな 子供時代からの名前だ
240820 (7)240820 (6)



可愛い花
但し鼻をつまんで見ること
ヘクソカズラ
240820 (25)240820 (26)




町の花 ムクゲのピンク花・キツネノカミソリ

ムクゲのピンク花が咲いていた

ムクゲ
240820 (12) ムクゲ






















ムクゲ アオイ科 フヨウ属
(木槿)
240820 (13) ムクゲ240820 (11) ムクゲ





キツネノカミソリ
240820 (24)240820 (27)

谷戸山の生き物たち シオカラトンボ・オスクロハエトリ・アメンボ・アブラゼミ

生物にいろいろ出会う

シオカラトンボ
i240819 (3)シオカラトンボ





















池がありあちこちに飛んでいた
i240819 (4)シオカラトンボi240819 (5)シオカラトンボ



珍しいハエトリグモに出会う
オスクロハエトリ
i240819 (15) オスクロハエトリ




















池に群れていたアメンボのオシクラまんじゅう
i240819 (6) アメンボ





















アブラゼミと抜け殻
i240819 (19) アブラゼミi240819 (20) アブラゼミ



熱かったね
台風一過の蒸し暑さだ
汗まみれで家に帰る
今年の暑さは、殺人的
はー ヤレンチャーね 

谷戸山公園の花 ヤブミョウガ・ヨウシュヤマゴボウ・サフランモドキ 

谷戸山公園のヤブミョウガが実になった

ヤブミョウガ
白い花がかわいい
240819 (16)  ヤブミョウガ





















ヤブミョウガ ツユクサ科 ヤブミョウガ属
(薮茗荷)
原産地 東アジア(中国、朝鮮半島、台湾、日本)
薬効  食用
別名   ヤブショウガ 杜若(とじゃく)
花言葉 報われない努力 苦しみを和らげる 謙譲の美徳
名前の由来
 ・古名の妹香・芽香(めが)の転、またショウガを男に見立てその対で
  メ(女)ウガの意
花期  8月〜9月



実が出来て来た
青い実が綺麗
240819 (14)  ヤブミョウガ240819 (13)  ヤブミョウガ





白い実とブルーの実が綺麗
240819 (17)  ヤブミョウガ
























ヨウシュヤマゴボウ
240819 (23) ヨウシュヤマゴボウ






















サフランモドキ
240819 (21) サフランモドキ


























谷戸山公園の花 キツネノカミソリ サオトメバナの赤の強い花

谷戸山にあったキツネノカミソリ
240819 (1) キツネノカミソリ






















キツネノカミソリ ヒガンバナ科 ヒガンバナ属
(狐の剃刀)
原産地 日本・東アジア
薬効  腎炎や筋膜炎などによるむくみ、肩こり、乳房炎、乳腺炎、
    体のむくみ、脚気
    有毒
別名  キツネノタイマツ キツネユリ キツネバナ
花言葉 妖艶(男性を惑わす艶っぽく妖しい魅力がある美しさ、といった意味です)
名前の由来
 ・春に出る葉を、カミソリの葉に見立てて、林の中に突然咲く紅花を、
  狐火にたとえて、キツネノカミソリの名になったという
花期  8月〜9月

240819 (1) キツネノカミソリ-2























サオトメバナの赤みの強い花があった
綺麗な赤色なのでヘクソカズラは止めておこう

サオトメバナ
240818 (23) ヘクソカズラ






















赤の濃い花びらだ
ピンクと言ってもいいかな
240818 (25) ヘクソカズラ240818 (24) ヘクソカズラ




サオトメバナ アカネ科 ヘクソカズラ属
(早乙女花)
原産地 日本の在来種 東アジア
薬効  しもやけ・ヒビ・アカギレ
    風邪、婦人病に効果
別名  ヘクソカズラ スカンク・ヴァイン 鶏屎藤(けいしとう)
花言葉 人嫌い 意外性のある
名前の由来
 ・花を水に浮かべた姿が田植えをする娘(早乙女)のかぶる笠に似ている
  ことにちなみ名付けられた
 ・葉などをつぶすと、強い悪臭を放つことから「屁糞かずら」の意味
  元々は「屁臭(へくさ)」だったものが転訛したともいわれている
花期  7月〜9月




チョット変わり種の花になっていたね
240818 (26) ヘクソカズラ






町の花 チョット小さめのアサガオに出会う

アサガオ
240815 (6)





















チョット小さめのアサガオに会う
ま、アサガオとしておこう
名前が判ったらまたのきかいにご紹介だ
240815 (7)


















町の花 シュウメイギクとサルビア・ガラニチカ

シュウメイギクとサルビア・ガラニチカが咲き出していた
とりあえずの掲載だ
240815 (9) シュウメイギク




















シュウメイギク キンポウゲ科 イチリンソウ属
(秋明菊)
原産地 中国・台湾 帰化植物
薬効
別名  秋牡丹 しめ菊 紫衣菊 加賀菊 越前菊 貴船菊 唐菊 高麗菊
    秋芍薬
花言葉 忍耐 薄れゆく愛情 あせていく愛 淡い思い 多感なとき
名前の由来
   ・秋に菊に似た花を咲かしその場が明るく見えることから
   ・キクが付くが、キクの仲間ではなくアネモネの仲間である
花期  9月〜11月  ちょっと早い開花の株でした




サルビア・ガラニチカ シソ科 アキギリ属
240815 (10) サルビア・ガラニチカ



















 ・サルビア・ガラニチカは、シソ科アキギリ属の宿根多年生植物
 ・ 南米原産で、耐寒性(-10℃程度)、耐暑性ともに強い植物
 ・草丈は1.5m程度に達し、初夏から晩秋にかけて3〜5cm程度の濃青色の
  唇形の花を咲かせる 地下茎で繁殖
 ・日本では、本来サルビア・プラテンシスを指す「メドーセージ」の名で流通し
  ているが、これは日本にサルビア・ガラニチカが輸入され始めた頃に流通業者
  が間違って名づけてしまったためと言われている
 ・ガラニチカの名前は、原産地の1つであるパラグアイの先住民族グアラニ族に
  由来する

台風一過の青空と酷暑 次の風水害の備えを考えておこう

幸いなこと
台風が太平洋に向かった
関東地方への影響(相模の地)は、ほとんどなく右に切れていった
雲一つない酷暑を置いて去って行った

雲一つチリ一つない青空
240817 台風一過の空















前日に籠城用の食料と飲み水の用意は無に帰した
でもこの空振りは、良しとしよう
この備蓄は次回も使える
無事に台風が通過したことを、喜ぼう
次の対策の用意をしたことになる
来ないことを祈るが

富士山の近くで震度6強の地震もあったね
自然の驚異と向かい合って生きて行くんだね
情報収集を行って生き残るぞ
山口が懐かしい

この青空
台風一過で、チリ一つない、青い空
一気に酷暑が襲う

久し振りの関東(18年ぶり)
久し振りの台風上陸騒ぎ
暫くは、台風と一喜一憂だね
したくないが、しょうがないね

この地は相模の大地の上
水がたまるところではない
水害は無かろう
風害も新築の家で、まだ大丈夫と思う
食料と水の備蓄で4〜5日耐え忍ぼう
もう少しの命
もう少し生き残ろう



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