2023年05月
オボロヅキ
オボロヅキ ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
(朧月)
原産地 メキシコ
薬効 食用 薬用
別名 ゴースト・プラント 石蓮花 風車草
花言葉 秘められた恋
名前の由来
・灰色を帯びた葉の様子がはっきりしない為か
・それで英名がゴースト・プラント
花期 2月〜5月
特徴 常緑 多肉植物
グラプトペタルムは全体的にくすんだ色をしたものが多い
これは葉の表面にわずかに白い粉があるためです
この白い粉が原因で、何とも言えない色に見えるのです
葉は大変デリケートで触れるとと落ちる
まだ蕾を持っている
暫く花を楽しめそう
オボロヅキ ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
(朧月)
原産地 メキシコ
薬効 食用 薬用
別名 ゴースト・プラント 石蓮花 風車草
花言葉 秘められた恋
名前の由来
・灰色を帯びた葉の様子がはっきりしない為か
・それで英名がゴースト・プラント
花期 2月〜5月
特徴 常緑 多肉植物
グラプトペタルムは全体的にくすんだ色をしたものが多い
これは葉の表面にわずかに白い粉があるためです
この白い粉が原因で、何とも言えない色に見えるのです
葉は大変デリケートで触れるとと落ちる
まだ蕾を持っている
暫く花を楽しめそう
キョウガノコ咲きだす
流石に優雅な花
キョウガノコ バラ科 シモツケソウ属
(京鹿の子)
原産地 日本 :日本産の園芸種で、とても歴史があります
原産種ともされますが現在自生は見られません
薬効 無し
別名 白花種のみナツユキソウ
花言葉 努力 質素な美しさ 古風 密かな恋 才能
・キョウガノコの花言葉は色によっても異なります
・例えば、ピンク色の花言葉は「才能」や「古風」です
・また、キョウガノコの花言葉はその由来にも関係しています
・キョウガノコは日本原産の植物で、京都の絵巻物にも描かれていた
ことから「質素な美しさ」や「古風」という花言葉がつけられました
・一方で、キョウガノコは花が咲いても実がならないことから「無益」
や「はかなさ」という花言葉もあります
名前の由来
・花の様子を京都の絞り染め「鹿の子絞り」に擬えたもの
花期 5月〜8月
特徴:日本産の園芸種で、とても歴史があります
野生の分布は確認されておらず、日本で作られた園芸品種とされるが
その出自は不明
赤紫の花穂と掌状の葉が和の趣を感じさせます
花はシモツケに似ていますが草姿と葉が違います。
また、シモツケソウによく似ていますが、全体的に大振りになります
株は自然と姿がまとまるので手間はかかりません
茶花や日本庭園に用いられますが自然風の庭にもよく合います
いつ見ても美しい花だ
心洗われるね
流石に優雅な花
キョウガノコ バラ科 シモツケソウ属
(京鹿の子)
原産地 日本 :日本産の園芸種で、とても歴史があります
原産種ともされますが現在自生は見られません
薬効 無し
別名 白花種のみナツユキソウ
花言葉 努力 質素な美しさ 古風 密かな恋 才能
・キョウガノコの花言葉は色によっても異なります
・例えば、ピンク色の花言葉は「才能」や「古風」です
・また、キョウガノコの花言葉はその由来にも関係しています
・キョウガノコは日本原産の植物で、京都の絵巻物にも描かれていた
ことから「質素な美しさ」や「古風」という花言葉がつけられました
・一方で、キョウガノコは花が咲いても実がならないことから「無益」
や「はかなさ」という花言葉もあります
名前の由来
・花の様子を京都の絞り染め「鹿の子絞り」に擬えたもの
花期 5月〜8月
特徴:日本産の園芸種で、とても歴史があります
野生の分布は確認されておらず、日本で作られた園芸品種とされるが
その出自は不明
赤紫の花穂と掌状の葉が和の趣を感じさせます
花はシモツケに似ていますが草姿と葉が違います。
また、シモツケソウによく似ていますが、全体的に大振りになります
株は自然と姿がまとまるので手間はかかりません
茶花や日本庭園に用いられますが自然風の庭にもよく合います
いつ見ても美しい花だ
心洗われるね
庭の通用門、腐食でボロボロ
作り変える時期が来た
少しやり始めたが、腰がもちそうにない
業者に見積もりを出した
そこそこなら、業者に頼もう
高ければ、ボチボチやるか
ウーン
通用門を内側から写した
良いように見えるが腐食はヒドイ
ボロボロだね
朽ち果てる一歩手前だね
見積もりが来たら、じっくり考えよう
外から見た通用門
クランク風な通路で門扉なしにしてある
家の周りは、隙間だらけで人の出入りは自由自在だ
門はいらない
田舎の家だ
若ければ、このくらいはできる
それから十数年
第二の人生の成人式だ
衰えは、致し方ない
見積もりによっては、頑張るしかないね
年金暮らしだし
もう少し先まで倹約しないとね
だけど、腰を痛めて、施設暮らしはごめんだね
うーん ウーン
ウッドデッキも作った若さは遠い昔の話だ
作ったウッドデッキ
あの頃君は若かった・・・
作り変える時期が来た
少しやり始めたが、腰がもちそうにない
業者に見積もりを出した
そこそこなら、業者に頼もう
高ければ、ボチボチやるか
ウーン
通用門を内側から写した
良いように見えるが腐食はヒドイ
ボロボロだね
朽ち果てる一歩手前だね
見積もりが来たら、じっくり考えよう
外から見た通用門
クランク風な通路で門扉なしにしてある
家の周りは、隙間だらけで人の出入りは自由自在だ
門はいらない
田舎の家だ
若ければ、このくらいはできる
それから十数年
第二の人生の成人式だ
衰えは、致し方ない
見積もりによっては、頑張るしかないね
年金暮らしだし
もう少し先まで倹約しないとね
だけど、腰を痛めて、施設暮らしはごめんだね
うーん ウーン
ウッドデッキも作った若さは遠い昔の話だ
作ったウッドデッキ
あの頃君は若かった・・・
今回の一押しの花
ヒメサユリとベニバナヤマシャクヤク
ヒメサユリが最盛期に近い
株数は30強
結構残ってくれていたね
淡いピンクの、控えめな小さいかわいい花だ
この小さい綺麗なユリ
やはり姫小百合だ
吉永小百合を思い出す
良いおばちゃんだが、まだオーラを持っている
控えめな蕾
可愛いヒメサユリが咲きだしている
アカバナヤマシャクヤクが今にも咲きそうだ
今日の天気で咲きだしそう
明日には結構開花か
あちこちで咲きそうな群落がある
100株の所でも咲きそうだ
蕾が大きくなっている株も増えた
100株植えてあるところも一気に咲き出すみたい
100株のベニバナヤマシャクヤクに出会うと、いいことあるって
良いことに出会いたいね
また見に行こう
ヒメサユリとベニバナヤマシャクヤク
ヒメサユリが最盛期に近い
株数は30強
結構残ってくれていたね
淡いピンクの、控えめな小さいかわいい花だ
この小さい綺麗なユリ
やはり姫小百合だ
吉永小百合を思い出す
良いおばちゃんだが、まだオーラを持っている
控えめな蕾
可愛いヒメサユリが咲きだしている
アカバナヤマシャクヤクが今にも咲きそうだ
今日の天気で咲きだしそう
明日には結構開花か
あちこちで咲きそうな群落がある
100株の所でも咲きそうだ
蕾が大きくなっている株も増えた
100株植えてあるところも一気に咲き出すみたい
100株のベニバナヤマシャクヤクに出会うと、いいことあるって
良いことに出会いたいね
また見に行こう
オボロヅキの目覚め
沢山花をつけている
これからもどんどん咲くね
新たな目覚め
子の目覚めなら、目ぱっちりのお目覚めだね
オボロヅキ ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
(朧月)
原産地 メキシコ
薬効 食用:多肉植物ならではの肉厚な葉は、サクサクした歯ざわり
リンゴに似たさわやかな味わいも人気
ビタミン、マグネシウム、カルシウムなどの多くの栄養素を含む
別名 グラプトペタルム・パラグワイエンセ ゴースト・プラント
花言葉 秘められた恋
名前の由来
・灰色を帯びた葉の様子がはっきりしないためか
・何色とも言い難い独特な色をして見え、ぼんやりと緑色に見えることから、
朧月は名付けられたと考えられます
花期 2月〜5月
特徴 常緑 多肉植物
穏やかな花だこと
沢山花をつけている
これからもどんどん咲くね
新たな目覚め
子の目覚めなら、目ぱっちりのお目覚めだね
オボロヅキ ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
(朧月)
原産地 メキシコ
薬効 食用:多肉植物ならではの肉厚な葉は、サクサクした歯ざわり
リンゴに似たさわやかな味わいも人気
ビタミン、マグネシウム、カルシウムなどの多くの栄養素を含む
別名 グラプトペタルム・パラグワイエンセ ゴースト・プラント
花言葉 秘められた恋
名前の由来
・灰色を帯びた葉の様子がはっきりしないためか
・何色とも言い難い独特な色をして見え、ぼんやりと緑色に見えることから、
朧月は名付けられたと考えられます
花期 2月〜5月
特徴 常緑 多肉植物
穏やかな花だこと
タイサンボクが満開だった
大きな花が、大木中に咲いていた
タイサンボク
大きな花をつけているな
タイサンボク モクレン科 モクレン属
(泰山木)
原産地 北米南東部原産
薬効 漢方薬名「厚朴:コウボク」としてホオノキの樹皮が使用されている
別名 ダイサンボク ハクレンボク ギョクラン(玉蘭)
花言葉 前途洋々 威厳
名前の由来
・花の形から「大盞木」(たいさんぼく、盞は「さかずき」)とされ、
その後「泰山木」の字が充てられたともされる
花期 5月〜7月
花の大きさ 15cm〜30cm
捕獲的低いところに咲いていてくれた
上の方の花は、葉に隠れて見えないな
大きな花が、大木中に咲いていた
タイサンボク
大きな花をつけているな
タイサンボク モクレン科 モクレン属
(泰山木)
原産地 北米南東部原産
薬効 漢方薬名「厚朴:コウボク」としてホオノキの樹皮が使用されている
別名 ダイサンボク ハクレンボク ギョクラン(玉蘭)
花言葉 前途洋々 威厳
名前の由来
・花の形から「大盞木」(たいさんぼく、盞は「さかずき」)とされ、
その後「泰山木」の字が充てられたともされる
花期 5月〜7月
花の大きさ 15cm〜30cm
捕獲的低いところに咲いていてくれた
上の方の花は、葉に隠れて見えないな
ヒメフウロ
ヒメフウロ(ソウ) フウロソウ科 フウロソウ属
(姫風露)
原産地 日本 北半球の温帯
薬効 ・ヒメフウロは主に下痢に使われ、肝臓や胆嚢の機能を改善したり、
腎臓や膀胱、胆嚢の腫れ(炎症)を抑えたり、腎臓や膀胱、胆嚢
に結石ができないようにするために使われます
・また、インフルエンザ、頭痛、糖尿病、副鼻腔障害、関節炎、坐骨
神経痛、高コレステロール、高血圧、がんなどにも使用されています
別名 シオヤキソウ
花言葉 静かな人 人知れずの愛
名前の由来
・他のフウロソウ属の花より、花が小さくかわいらしいことから姫
花期 5月〜9月
可愛い花が盛りの時期でーす
長野山の売店で出会ってもう17年過ぎた
おばちゃんにヒメフウロと教えてもらったね
可愛い花に魅せられた想い出の花だ
ヒメフウロ(ソウ) フウロソウ科 フウロソウ属
(姫風露)
原産地 日本 北半球の温帯
薬効 ・ヒメフウロは主に下痢に使われ、肝臓や胆嚢の機能を改善したり、
腎臓や膀胱、胆嚢の腫れ(炎症)を抑えたり、腎臓や膀胱、胆嚢
に結石ができないようにするために使われます
・また、インフルエンザ、頭痛、糖尿病、副鼻腔障害、関節炎、坐骨
神経痛、高コレステロール、高血圧、がんなどにも使用されています
別名 シオヤキソウ
花言葉 静かな人 人知れずの愛
名前の由来
・他のフウロソウ属の花より、花が小さくかわいらしいことから姫
花期 5月〜9月
可愛い花が盛りの時期でーす
長野山の売店で出会ってもう17年過ぎた
おばちゃんにヒメフウロと教えてもらったね
可愛い花に魅せられた想い出の花だ
ユキノシタ
ユキノシタ ユキノシタ科 ユキノシタ属
(雪の下)
原産地 日本 中国
薬効 食用:山菜
生薬名:虎耳草(こじそう)
別名 イドクサ コジソウ 虎耳草(こじそう)
地方名 イドグサ イトバス イケハタ イワブキ キジンソウ ミミダレグサ
花言葉 情愛 深い愛情 切実な愛情
名前の由来
・雪が上につもっても、その下に枯れずに緑の葉があるからとする説
・白い花を雪(雪虫)に見立て、その下に緑の葉があることからとする説
花期 5月〜7月
歌舞伎の隈取を連想するね
風神雷神にも見えるね
ユキノシタ ユキノシタ科 ユキノシタ属
(雪の下)
原産地 日本 中国
薬効 食用:山菜
生薬名:虎耳草(こじそう)
別名 イドクサ コジソウ 虎耳草(こじそう)
地方名 イドグサ イトバス イケハタ イワブキ キジンソウ ミミダレグサ
花言葉 情愛 深い愛情 切実な愛情
名前の由来
・雪が上につもっても、その下に枯れずに緑の葉があるからとする説
・白い花を雪(雪虫)に見立て、その下に緑の葉があることからとする説
花期 5月〜7月
歌舞伎の隈取を連想するね
風神雷神にも見えるね
フナバラソウ
フナバラソウ キョウチクトウ科 カモメズル属
(船腹草 ガガイモ科)
原産地 日本 朝鮮 中国
薬効 生薬名:白薇(ビャクビ) 全草が有毒
解熱,消炎,利尿作用があり,熱病の中期,末期の発熱,リウマチ,
四肢浮腫などに用いる
別名 ロクオンソウ テッポウソウ クロベンケイ
花言葉
名前の由来
・袋果の形が舟腹(船の胴体)に似ることから
花期 4月〜6月
花の拡大写真
蕾の拡大写真
オボロヅキも峠は過ぎたが、まだ蕾はあるね
四季咲のバラ 蕾が一杯
フナバラソウ キョウチクトウ科 カモメズル属
(船腹草 ガガイモ科)
原産地 日本 朝鮮 中国
薬効 生薬名:白薇(ビャクビ) 全草が有毒
解熱,消炎,利尿作用があり,熱病の中期,末期の発熱,リウマチ,
四肢浮腫などに用いる
別名 ロクオンソウ テッポウソウ クロベンケイ
花言葉
名前の由来
・袋果の形が舟腹(船の胴体)に似ることから
花期 4月〜6月
花の拡大写真
蕾の拡大写真
オボロヅキも峠は過ぎたが、まだ蕾はあるね
四季咲のバラ 蕾が一杯
今回の一押しの花
ヒメサユリ一輪開花 蕾が15ほどあった
イワカガミ キンラン
チョウジソウ 風車
ベニドウダン シライトソウ
1 山野草の小道
モッコウバラ セイヨウオダマキ ヒメシャガ マムシグサ シラユキゲシ
シライトソウ フタリシズカ コンロンソウ キショウブ ノリウツギ
アヤメ
モッコウバラ セイヨウオダマキ
ヒメシャガ マムシグサ
シラユキゲシ フタリシズカ
2 升麻の森
コンロンソウ ベニドウダンツツジ
コンロンソウ ベニドウダンツツジ
3 春の妖精
イカリソウ シライトソウ エビネ シオデ
イカリソウ シライトソウ
エビネ シオデ
4 ミズバショウの湿原
ミズバショウ クリンソウ シラユキゲシ サクラソウ チョウジソウ
カザグルマ ミズバショウの芭蕉扇
ミズバショウ
クリンソウ シラユキゲシ
サクラソウ チョウジソウ
5 サギソウの谷
クリンソウ カザグルマ
クリンソウ カザグルマ
6 シャクナゲの尾根
ヒメサユリ ヒメサユリの蕾
ヒメサユリ ヒメサユリの蕾
7 地蔵平
エビネ セイヨウジュウニヒトエ
エビネ セイヨウジュウニヒトエ
8 山頂の花園
9 キレンゲショウマの小道
10 ミヤコワスレの原
ミヤコワスレ ササユリ蕾 イワカガミ ドイツスズラン シオデ
ミヤコワスレ
ササユリの蕾 ドイツスズラン
イワカガミ シオデ
11 シャクナゲの森
ギンリョウソウ シライトソウ キンラン チョウジソウ
ギンリョウソウ キンラン
12 ベニバナヤマシャクヤクの丘
ベニバナヤマシャクヤクの蕾
百株を超えるベニバナヤマシャクヤク
13 サンシュユの森
シロバナタツナミソウ
14 岩山の花園
ヒメシャガ
ヒメサユリ一輪開花 蕾が15ほどあった
イワカガミ キンラン
チョウジソウ 風車
ベニドウダン シライトソウ
1 山野草の小道
モッコウバラ セイヨウオダマキ ヒメシャガ マムシグサ シラユキゲシ
シライトソウ フタリシズカ コンロンソウ キショウブ ノリウツギ
アヤメ
モッコウバラ セイヨウオダマキ
ヒメシャガ マムシグサ
シラユキゲシ フタリシズカ
2 升麻の森
コンロンソウ ベニドウダンツツジ
コンロンソウ ベニドウダンツツジ
3 春の妖精
イカリソウ シライトソウ エビネ シオデ
イカリソウ シライトソウ
エビネ シオデ
4 ミズバショウの湿原
ミズバショウ クリンソウ シラユキゲシ サクラソウ チョウジソウ
カザグルマ ミズバショウの芭蕉扇
ミズバショウ
クリンソウ シラユキゲシ
サクラソウ チョウジソウ
5 サギソウの谷
クリンソウ カザグルマ
クリンソウ カザグルマ
6 シャクナゲの尾根
ヒメサユリ ヒメサユリの蕾
ヒメサユリ ヒメサユリの蕾
7 地蔵平
エビネ セイヨウジュウニヒトエ
エビネ セイヨウジュウニヒトエ
8 山頂の花園
9 キレンゲショウマの小道
10 ミヤコワスレの原
ミヤコワスレ ササユリ蕾 イワカガミ ドイツスズラン シオデ
ミヤコワスレ
ササユリの蕾 ドイツスズラン
イワカガミ シオデ
11 シャクナゲの森
ギンリョウソウ シライトソウ キンラン チョウジソウ
ギンリョウソウ キンラン
12 ベニバナヤマシャクヤクの丘
ベニバナヤマシャクヤクの蕾
百株を超えるベニバナヤマシャクヤク
13 サンシュユの森
シロバナタツナミソウ
14 岩山の花園
ヒメシャガ
庭に咲いた花
ユキノシタ
ユキノシタが咲きだした
沢山花がつくので、ユックリ紹介です
とりあえずの紹介でーす
ユウゲショウ
ユウゲショウ アカバナ科 マツヨイグサ属
(夕化粧)
原産地 南米から北米南部 帰化植物・日本へは明治時代に観賞用として移入
薬効 細菌感染症の一種である癰(よう)、咳(せき)、下痢、頭痛、炎症、
にきび、皮膚感染症、胃の障害を和らげるために使用される
別名 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と呼ぶこともある
花言葉 臆病
名前の由来
・午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされる
実際には昼間でも開花した花を見られる
花期 5月〜9月
侵入生物データーベースに乗る
ウノハナは峠を過ぎた まだ蕾はあるね
ユキノシタ
ユキノシタが咲きだした
沢山花がつくので、ユックリ紹介です
とりあえずの紹介でーす
ユウゲショウ
ユウゲショウ アカバナ科 マツヨイグサ属
(夕化粧)
原産地 南米から北米南部 帰化植物・日本へは明治時代に観賞用として移入
薬効 細菌感染症の一種である癰(よう)、咳(せき)、下痢、頭痛、炎症、
にきび、皮膚感染症、胃の障害を和らげるために使用される
別名 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と呼ぶこともある
花言葉 臆病
名前の由来
・午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされる
実際には昼間でも開花した花を見られる
花期 5月〜9月
侵入生物データーベースに乗る
ウノハナは峠を過ぎた まだ蕾はあるね
ニワゼキショウ
ニワゼキショウ アヤメ科 ニワゼキショウ属
(庭石菖)
原産地 アメリカ合衆国テキサス州を中心に分布する
薬効 特になし
別名 ナンキンアヤメ
花言葉 愛らしい人
名前の由来
・セキショウというショウブのような形をした花に似ていることから
花期 5月〜7月
特徴 一日花 繁栄 豊かな感情 きらめき
懐かしい花ではある
子供のころ、この花が東京の駒沢公園にびっしり咲いていた
綺麗な小さい花の思い出がよみがえる
当時の駒沢公園は、湿地を含む広大な草地だった
吾らの遊び場でもある
湿地にはサギソウ等が咲き、ダボハゼやメダカやザリガニと遊ぶ
やがて戦後の失業対策で、あちこちを削り、あちこちを埋め立てていた
東映フライヤーズの駒沢球場が出来た そして消えた
それから、東京オリンピックの会場に変化していった
大松監督の女子バレーが金メダルを取ったところだ
懐かしい思い出に浸れる子供時代の遊び場だったね
その時のこの花を忘れることはできない
懐かしのニワゼキショウだ
ニワゼキショウ アヤメ科 ニワゼキショウ属
(庭石菖)
原産地 アメリカ合衆国テキサス州を中心に分布する
薬効 特になし
別名 ナンキンアヤメ
花言葉 愛らしい人
名前の由来
・セキショウというショウブのような形をした花に似ていることから
花期 5月〜7月
特徴 一日花 繁栄 豊かな感情 きらめき
懐かしい花ではある
子供のころ、この花が東京の駒沢公園にびっしり咲いていた
綺麗な小さい花の思い出がよみがえる
当時の駒沢公園は、湿地を含む広大な草地だった
吾らの遊び場でもある
湿地にはサギソウ等が咲き、ダボハゼやメダカやザリガニと遊ぶ
やがて戦後の失業対策で、あちこちを削り、あちこちを埋め立てていた
東映フライヤーズの駒沢球場が出来た そして消えた
それから、東京オリンピックの会場に変化していった
大松監督の女子バレーが金メダルを取ったところだ
懐かしい思い出に浸れる子供時代の遊び場だったね
その時のこの花を忘れることはできない
懐かしのニワゼキショウだ
セッコクの花が開いた
二日間の豪雨の後にひーらいた
これもラン科の花
綺麗だね
椿の木に着生している
カンアオイの花が開花中です
カンアオイ ウマノスズクサ科 カンアオイ属
(寒葵)
原産地 日本の固有種
薬効 鎮咳、鎮痛(胸痛)、鎮静
別名 カントウカンアオイ
花言葉 秘められた恋
名前の由来
・葉の形がアオイ(葵)の葉に似ていることから名付けられました
花期 10月〜11月
特記 ギフチョウの幼虫の食草としても知られる
今咲いていると思った花は10月〜11月だった
咲いた瞬間は葉に隠れて分かっていなかったね
残骸だったかも
カンアオイの葉
フタリシズカの白い花
フタリシズカ センリョウ科 チャラン属
(二人静)
原産地 日本 東アジア
薬効 有毒
別名 サオトメバナ(早乙女花)
花言葉 いつまでも一緒に 静御前の面影
名前の由来
・2本の花序を能楽『二人静』における静御前とその亡霊の舞姿にたとえた
花期 4月〜5月
まだ蕾の花 キョウカノコ
まだ咲いているオダマキ 露がきれい
二日間の豪雨の後にひーらいた
これもラン科の花
綺麗だね
椿の木に着生している
カンアオイの花が開花中です
カンアオイ ウマノスズクサ科 カンアオイ属
(寒葵)
原産地 日本の固有種
薬効 鎮咳、鎮痛(胸痛)、鎮静
別名 カントウカンアオイ
花言葉 秘められた恋
名前の由来
・葉の形がアオイ(葵)の葉に似ていることから名付けられました
花期 10月〜11月
特記 ギフチョウの幼虫の食草としても知られる
今咲いていると思った花は10月〜11月だった
咲いた瞬間は葉に隠れて分かっていなかったね
残骸だったかも
カンアオイの葉
フタリシズカの白い花
フタリシズカ センリョウ科 チャラン属
(二人静)
原産地 日本 東アジア
薬効 有毒
別名 サオトメバナ(早乙女花)
花言葉 いつまでも一緒に 静御前の面影
名前の由来
・2本の花序を能楽『二人静』における静御前とその亡霊の舞姿にたとえた
花期 4月〜5月
まだ蕾の花 キョウカノコ
まだ咲いているオダマキ 露がきれい
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