1月1日(金曜日)に2021年の新年を迎え、今年はその後ちょうど土日で珍しく「お正月三が日」気分を味わうことができました。
例年はアメリカでの祝日はNew Year's Dayの元旦のみ。
翌日1月2日が平日ならば、普通に出勤日となります。お正月気分は1日だけ。
まあ、初詣も初売りセールでの福袋も無いアメリカなので、1日でいいといえばいいのですが3日間ぐらいはのんびりとおせちとお餅で過ごしたいですね。


今日1月6日は年明け後初の「リサイクルゴミ収集日」でした。(地域によって異なります)
なので、近隣の歩道にはこうして役目を終えたクリスマスツリーが「ゴミ」として収集を待っています。
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ゴミと言ってもただ廃棄されるだけではなく、wood chipper (木材用の粉砕機)によって細かなチップ状となり、植栽や公園のmulch(根覆い、腐葉土)として活用されます。

なので、こうして収集してもらう前には オーナメント(飾り)のワイヤーや電飾、テープなどが絡まって残っていないかをちゃんとチェックするのがマナー。
ワイヤーが絡まっていると機械が壊れてしまいます。
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年が開ければ捨てられてしまうツリー。
リサイクルされるとはいえなんだか寂しい光景ですね。
今日のマンハッタンはどんよりした曇り空で、マスクをして感染しないように気を使いながらの外出は晴れやかなお正月気分とは程遠くちょっと物悲しくなりました。
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ツリーといえば、かの有名なロックフェラーセンターのツリー。
2020年のツリーはちょっとショボい感じの木だったり、運び込んだときに中にフクロウの雛がいたことなどが話題になったりしていましたが 例年通り電飾で飾られてやはりとてもきれいでした。
(フクロウはRockefellerという名前がつけられて保護された後、森に返されました。)

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クリスマスの数日後に外気マイナス3度Cという中、家族で歩いて見に行きました。
外出の際も、我が家はマンハッタンに引っ越してきてからというもの地下鉄やバスなどの公共交通機関はまだ使っていません。
タクシー、UBERも利用せず。幸い自家用車をまだ保持しているので遠出もできます。



Rockefeller Centerでも、今年はコロナの感染対策のため、ツリーの近くに行って写真をとることはできません。
夜になると人出も増えることが予想されたので、まだ明るいうちに遠くから写真撮影だけをさっとすませる感じでした。

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いつもならたくさんの観光客や買い物客で賑わうエリアも立ち入りが制限されています。
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この大きなツリーは1月の10日に撤去が予定されているそうです。
そのあとは建築用資材として、Habitat for Humanity というNPO法人に寄付されて恵まれない人たちに家を建てるための材料の一部として活用されます。
再利用されると聞いてちょっとホッとしますね。

New Year’s Eveもタイムズスクエアのカウントダウンは招待客のみ(frontline workersとその家族など)で一般客の観覧は禁止。
地下鉄の乗り入れも周囲の道路も封鎖されて「人払い」をした中でのカウントダウンイベントはいつも通りテレビで見ていても空気感が違いました。盛り上がらない、、、

2021年がどうか良い年になりますように。