2006年03月02日

7月31日 伊良部島初日

八重山を発つ朝が来た。

5:20起床。6時に宿を出て、タクシーを拾いフェリー乗り場へ向かう。
有村産業の「飛龍」の2等船室は満員になっていた。昨日予約しておいて正解だったなあ。

時間になり、乗船開始。乗船船マーク小浜島の細崎のみつぼうで一緒に呑んだ人たちと再会した。

船が石垣港を離れて、八重山の島々が眼に入ってくる。甲板に出て、それぞれの島に向かい、お別れの言葉を言った。金八先生の最終回じゃないけど。
でも、ほんとに心からお礼とさよならを言った。

部屋は2段ベッドの上段に陣取る。ベッド少しベッドで休憩してから食堂に行ってみた。

 

 

 

朝食セットはコーヒーつきで900円。思ったより安かったので、思い切って食べることにした。
船での朝食






食後、船内をぶらぶらした後、部屋に戻りしばしベッドで寝転んで休憩。

宮古島への入港は少し遅れて、11:30ごろ下船。宮古の土を踏む。ターミナルまではけっこう遠い。汗だくで歩いた。宮古群島では、まず伊良部島に行こうと決めていたので、レンタルバイクを借りるために電話予約。迎えにきてもらい、店まで車で行った。レンタバイク屋のおやじさんは「クラゲさん」と呼ばれてるらしい。なんで?ふわふわしてるから?

手続き完了し、12時過ぎに出走開始。手持ちのコンタクトレンズが底をつきそうなので、イオンタウンのメガネ屋に行き購入予約。取りよせで8月3日に受取り予定。ついでに、ジャスコで短パンやTシャツ、日用品をそろえる。

イオンタウンを出たらいきなり、大スコール。近くのファミレス?「ばっしらいん」の軒先で雨宿り。居酒屋のような大衆食堂のような店だ。宮古にいる間に一度は来て食べてみよう。

雨が上がったので、出走。前から行きたかった「くになか食堂」でそばとてんぷらを食す。これは美味い!来てよかった。てんぷらのサービスもあったし。ここいいです。

16:10の宮古フェリーの「フェリーゆうむつ」にバイクごと乗り込み、一路伊良部島へ。30分ほどで伊良部港へ到着。レンタバイクで伊良部へ海峡を渡る感じの航路だ。

 

 

 

 

とまる宿「民宿まるよし」の人たちがちょうど乗り合わせていたみたいで、その車に荷物だけ預けて、後をバイクで追う。なにしろ、すんげえ荷物だから、バイクに乗せるのは少し怖かったし。宿に入り、荷物整理できたので、バイクで島を走り回ろうと出発。エンジンの調子がイマイチ。とまってるときにも少しアクセルまわしておかないと、エンジンが切れる。加減が難しい。

まず、サシバをかたどった展望台「フナウサギバナタ」へ行き、海を隔てて宮古島を一望する。地元の高校生らと少し話した後、下地島へ向かう。

下地島にはダイビングスポットとして超有名な「通り池」がある。もちろんそこに直行しようと思っていた。
途中、島のおばあと少し話し込む。そのおばあのセリフ

「申(さる)の日には、決して通り池に

近づいてはいけない。


池の水の色は、血のように真っ赤に

なっている。


決して申の日には行ってはいけな

い。

決して申の日に近づいてはいけな

い。」

真顔でこう繰り返すおばあの顔と口調は、へたなホラー映画よりはるかに怖かった「おばあの言いつけは絶対守ろう!」と固く心に誓った。幸い、この日は申の日ではなかったので、早速行ってみた。水面はまるで鏡のように凛としていた。通り池

 

 

 

 

下地島には、日本で唯一パイロット訓練飛行場がある。ただ、最近は稼働率が悪く、米軍とか自衛隊に貸し出しも検討していると聞いた。この空港をほぼグルッと囲むようにバイクで走り、最高にキレイなサンセットが見れた。下地島サンセットみんな考えることは同じようで、グルグル回ってる車もいました。

 

 

 

宿に戻り、夕食。ここは1階が食堂として営業しており、そこで夕食をとる。さすが、宮古だなあ!と思ったのが島酒。ここ宮古島では「オトーリ」という呑み方をするので、あらかじめ泡盛の度数がそれように下げてある。11度くらい。これをピッチャーにいれ氷と混ぜて、オトーリ用の島酒の出来上がり。これなら、けっこうな杯数呑めるだろう。身体にいいのか悪いのかどっちだろうなって思った。

今夜は禁酒して休肝日とする。明日に備えて早く寝ようと思い、10:30就寝にした。八重山での疲れも取っとかないとね。



Posted by okinawahourouki100 at 00:05│Comments(4)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
いつもトラバありがとうございます!
沖縄を縦横無尽に旅していらっしゃる様子が
とてもうらやましく思えます。

Posted by 南島中毒 at 2006年03月02日 10:17
オトーリ・・・
いくら度数を下げてあると言っても、厳しそうですねぇ(汗)。
ちょっと経験してみたい気もしますが、
宮古独特の風習ですもんね。
八重山で「オトーリっぽく飲みましょうか!」って言ったら
そのまま25度か30度のまま始まりそう・・・
気を失いそうですね。

それにしても島へ旅して、
自らの意思で「休肝日」を設定するとは、
なんくるないささん、タダモノではありませんね(笑)!
Posted by ししにぃ at 2006年03月02日 17:14
度数をさげているって、ある意味飲む気合が入ってる!!ってかんじですね。
黒島ではハブ酒のオトーリ見たことありますよ。
それはもう、恐ろしいです。
輪に加わらないよう外から見てました…
宮古島って全然知らないですけど、イオンがあるんですね〜意外と都会。
それにしてもなぜ申の日は行ってはいけないのでしょう。
すごーく恐いけどすごーく気になる…
Posted by fumifumi at 2006年03月03日 10:16
おばぁの言葉が気になります…

島の人ってカナリ信心深いと言うか、昔からの
言い伝えを守ってるから、
きっと本当に行っちゃいけないんでしょうね〜

オトーリは絶対きついはず!!!
Posted by まちゃこ at 2006年03月03日 21:57