2016年12月05日

ヤマシギとトクサランの写真を追加

ブログ告知tokusaran-10今週のおきなわカエル商会の更新で沖縄の動物・植物達の鳥類にヤマシギの写真1枚を追加しました。秋の渡りの時季に見かける渡り鳥です。また沖縄の動物・植物達の植物にトクサランの写真6枚を追加しました。12月頃に黄色い花を咲かせるランです。
Web site 「おきなわカエル商会」は下記のリンクよりジャンプできます。ぜひご覧下さい。

沖縄の蛙、渡り鳥 おきなわカエル商会 
トップページのWhat's New ! で、追加ページを確認できます。

One photograph of Greater Eurasian Woodcock ( Scolopax rusticola ) was added.
Six photographs of Cephalantheropsis gracilis were added.
What's New of okinawa-kaeru.net It can jump from this link. 

人気ブログランキングへ
ランキング参加中。左のバナーをぽちっと押してくださるとランキングが上がっていくので嬉しいです。 
yuji from okinawa-kaeru.net
もう一つのブログ、YUJI from okinawa-kaeru.netもよろしくお願いします。



okinawakaeru at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)サイトの新着情報・更新履歴 | 花・植物

2016年11月28日

オオハナサキガエル、ヤンバルアワブキの写真を追加

ブログ告知yanbaruawabuki-4今週のおきなわカエル商会の更新でカエル達の写真・鳴き声にオオハナサキガエルの写真1枚を追加しました。石垣島と西表島に分布するカエルです。また沖縄の動物・植物達の植物にヤンバルアワブキの写真5枚を追加しました。
Web site 「おきなわカエル商会」は下記のリンクよりジャンプできます。ぜひご覧下さい。

沖縄の蛙、渡り鳥 おきなわカエル商会 
トップページのWhat's New ! で、追加ページを確認できます。

One photograph of Greater tip-nosed frog ( Odorrana supranarina ) was added.
Five photographs of Meliosma arnottiana were added.
What's New of okinawa-kaeru.net It can jump from this link. 

人気ブログランキングへ
ランキング参加中。左のバナーをぽちっと押してくださるとランキングが上がっていくので嬉しいです。 
yuji from okinawa-kaeru.net
もう一つのブログ、YUJI from okinawa-kaeru.netもよろしくお願いします。



okinawakaeru at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)サイトの新着情報・更新履歴 | カエル

2016年11月23日

まだ暑いからか?

さて前回の記事からの続きです。夜に備えてひまわり食堂で腹ごしらえをしていると雨です。暖かい雨がぱらつく程度なので、鳴き始めているオキナワイシカワガエルには具合が良いかもとレインウェアを着込んで夜の渓流へと入りました。
まだ暖かいためか、ナミエガエルが大型個体から小型の個体まで、複数個体が渓流沿いで活動中でした。
1611DナミエガエルA
指先ほどの上陸したばかりの個体も複数見かけました。
1611DナミエガエルB
ハナはサキガエルも数個体。やせっぽちな個体ばかりでした。繁殖はもう少し先になると思います。
1611Dハナサキガエル
ホルストガエルの小さな個体。成体は背中の色がくすんでいますが、小さな個体は背中の茶色が綺麗です。
1611Dホルストガエル
PCに画像を取り込んでから気がついたのですが、このホルストガエルの亜成体の左後ろ脚に小さな昆虫が取り付いていました。たぶんサシチョウバエという双翅目(蠅や蚊のグループ)の一種ではないかと思います。かなり血を吸っているようですね。
1611Dサシチョウバエ?
そしてリュウキュウアカガエルを産卵場所付近の林床で数個体みかけました。沖縄島北部と久米島の固有種で、スマートで小型のカエルです。12月中旬ごろの産卵期に向けて、少しずつ産卵場所への移動が始まっているようです。
1611Dリュウキュウアカガエル
暖かい雨の夜なので、ヤンバルマイマイが活発に活動していました。
1611Dヤンバルマイマイ
管理人の大好きなベッコウマイマイもあちこちで活動中でした。活動中は殻を外套膜という器官が覆っており、そのため鼈甲模様に見えています。殻自体は半透明で模様がありません。
1611Dベッコウマイマイ
ガラスヒバァも餌を求めて活動中でした。
1611Dガラスヒバァ
オキナワミナミサワガニは思われるアカメイヌビワらしく果実を食べていました。
オキナワミナミサワガニは雑食性で、果実の他にミミズなど動物も食べます。スダジイの固いドングリも食べます。
1611Dオキナワミナミサワガニ
ガガンボが2匹、朽木の上で踊るように動き回っていました。
1611Dガガンボ産卵
写真を拡大すると、尾部が針先のようにとがっていますね。踊るようにリズミカルに動いていたのは産卵中だったようです。
1611Dガガンボ産卵拡大
下の写真ですが、何かが写ってるのが分かりますか?
1611Dシミ目A
拡大しても分かりづらいですね(苦笑)。これはシミ目という原始的な形質をした昆虫です。人家にもこの仲間がいて本を食べたりするようですね。
1611Dシミ目B
さらに拡大すると体は鱗粉で覆われているようでした。シミ目の昆虫には羽が無く、朽木の樹皮の下などに潜んでいます。繊維質を食べるようです。
1611Dシミ目C

雨の夜でしたが、オキナワイシカワガエルは2個体ほどが散発的に鳴く程度でした。まだ暑くて、本格的な繁殖活動になっていないのかもしれませんね。

Nikon D750 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di (MODEL 272EN) ストロボ使用

おきなわカエル商会


First and Secound photographs are Namie's frog ( Limnonectes namiyei ). Secound photograph is subadult. Various size appears in the mountain stream.  Secound photograph is It is a endemic species in Yanbaru, and endangered frog. 
  Ministry of the Environment RED LIST;Vulnerable (VU)
  Okinawa Red Data Book;Endangered (EN)
  Natural monuments of okinawa prefecture
  National Endangered Species of Wild Fauna and Flora
Third photograph is Ryukyu tip-nosed frog ( Odorrana narina ).
It is an endemic species in Yanbaru, and endangered frog. 
 Ministry of the Environment RED LIST;Vulnerable (VU)
 Okinawa Red Data Book;Endangered (EN)
4th photograph is subadult of Holst's frog ( Babina holsti ).
  Ministry of the Environment RED LIST;Endangered (EN)
  Okinawa Red Data Book;Endangered (EN)
  Natural monuments of okinawa prefecture
  National Endangered Species of Wild Fauna and Flora
5th photograph, the insect of Diptera stayed on left hind leg of Holst's frog.
6th photograph is Ryukyu brown frog (Rana ulma) .
  Ministry of the Environment RED LIST;Near Threatened(NT)
  Okinawa Red Data Book;Near Threatened(NT)
7th photograph is Satsuma atrata. It's an endemic species in Yanbaru-forest.
  Ministry of the Environment RED LIST;Vulnerable (VU)
8th photograph is Bekkochlamys perfragilis
  Ministry of the Environment RED LIST;Vulnerable (VU)
  Okinawa Red Data Book;Vulnerable (VU)
9th photograph is Amphiesma pryeri.
10th photograph is Candidiopotamon okinawense.
11th and 12th photographs are Tipulidae.
13th to 15th photographs are Thysanura.

人気ブログランキングへ
ランキング参加中。左のバナーをぽちっと押してくださるとランキングが上がっていくので嬉しいです。 
yuji from okinawa-kaeru.net
もう一つのブログ、YUJI from okinawa-kaeru.netもよろしくお願いします。



okinawakaeru at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)カエル | 昆虫類・カタツムリなど

2016年11月22日

冬の花

忙しさでサボりがちだったやんばる、この日は久々の昼+夜コースで歩いてきました。たまには目的を定めずにぶらぶらしようと、まずは林道を探索。
林道沿いのあちこちでフカノキの開花が始まっていました。フカノキは森林に生育する高木で、樹高が10mを越える事もあります。普通に見られる樹木で、葉が手のひらを広げたような形です。リュウキュウヤツデと同じウコギ科の植物です。
1611DフカノキA
12月から1月頃に花を咲かせます。小さな花が球状になり、それがさらに房状に集まって咲いています。一つ一つの小さな花は、径が1cm弱程度です。
1611DフカノキB
サザンカも咲いていました。やんばるでは11月から12月頃に咲きます。山地の森林内に自生しています。自生するサザンカは白い花です。花は、ぽつぽつとまばらに咲いており、林内では案外気がつきにくい花です。
1611Dサザンカ
もう終わったかなと思いながら見に行ったタカサゴサギソウ、まだ花が咲いている株がありました。タカサゴサギソウは林道の法面や赤土剥き出しの荒れ地など、赤土が見えているよう場所に生育するランです。法面も草刈りがされずススキなどが茂ると消えてしまいます。
1611DタカサゴサギソウA
ヒゲのようなものは唇弁の側裂片という部分ですが、この左右に伸びたヒゲのようなものを含んだ幅が15mm程度の小さな花です。
1611DタカサゴサギソウB
林内を除くとリュウキュウルリミノキ(タシロルリミノキ)があちこちで鮮やかな実を付けていました。山地の林内で普通に見られる植物です。
1611Dリュウキュウルリミノキ
倒木の上には粘菌の仲間の子実体と思われるものがありました。森の不思議な生物の一つですが、深入りすると危険そう(苦笑)。面白いですね、ぐらいで留まっておきます。
2011D粘菌

ところでフカノキの花のアップ、サザンカの花、タカサゴサギソウの写真2枚はiPhone7で撮影した写真です。5sでは接写が今ひとつでしたが、7に乗り換えてカメラ機能の進化に驚いています。小さな花のアップも撮れて、合焦速度もかなり改善されています。デジタル一眼も 「昔はこんな馬鹿でかいカメラで写真撮ってたよね〜」と笑いのネタとなる時代がくるのかもしれませんね。

そしてこの夜の沢歩きの件は明日の投稿記事へ続きます。

1枚目、6枚目、7枚目 Nikon D750 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di (MODEL 272EN) ストロボ使用
2枚目から5枚目 iPhone7

おきなわカエル商会


First and Secound photographs are Schefflera octophylla. It's common plant.
Third photograph is Camellia sasanqua. It's common plant.
4th and 5th photographs are Peristylus lacertifer. It's an endangered Orchid. 
 Okinawa Red Data Book;Near Threatened (NT)
6th  photograph is Lasianthus fordii. It's common plant.

人気ブログランキングへ
ランキング参加中。左のバナーをぽちっと押してくださるとランキングが上がっていくので嬉しいです。 
yuji from okinawa-kaeru.net
もう一つのブログ、YUJI from okinawa-kaeru.netもよろしくお願いします。



okinawakaeru at 06:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)カエル | 花・植物