okiraku room

好きなこと!それは、旅行・映画・ドラマ・スポーツ鑑賞etc
好きなことを気の向くままに書いたokiraku room。
okirakuにお立ち寄りください★
最近忙しさにかまけてblog放置しすぎですね…でも、見捨てないでね★

ここ数年、牛乳パックや厚紙を使って箱を手作りしています。
昔からかわいい空き箱を集めるのが大好きだったのですが、今では自分が使いたい大きさや形に合わせて手作りするのが楽しいのです。

久しぶりに牛乳パックリメイクをしてみました。
今回作ったのは、前にも作ったことがある収納ボックスです。
(ちょっと柄あわせに失敗しましたが、お許し下さいませ)
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以前、同じ形のものを作ったのですが、当時は簡単に作るために布ではなく和紙を使っていたので、だんだんボロボロになってきたんです。
この形に使い慣れてしまったので、全く同じ形で布を使って作り直したってわけです。


<before>
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牛乳パックで収納ボックス⑦


今回は補強をしっかりするためにもダンボールを使用しました。
P2040182


引き出しは牛乳パック3個使用。
P2040188


内側は茶色でアクセントをつけてみました。
P2060196


上部にはフタ付の収納部屋。
こちらも内側は茶色でアクセント。
P2060199


本当はダンボールではなくて厚紙を使おうと思ったのですが、ちょうどいい大きさ(厚さ)がなく、購入するのも面倒で(それを言っちゃダメですが…)、ついつい目の前にあったダンボールに手が伸びてしまいました。
どのように布を貼っていけばいいのか…悩みながら、試行錯誤で作ったので、イマイチ納得がいかない部分もあるのです。
P2060197


全体的にスマートにしたかったので、ストライプ柄を選び、取っ手部分は前回よりも小さめに作りました。
その取っ手部分も牛乳パックを使い、止め金具は割ピンを使っています。
ちょうど指がひっかかる大きさなので、引き出しが引っ張りやすくできました。
P2060200


家族からは、前より引き出しの滑りがよくて使いやすい!!と評価は上々。
それはよかった(ホッ)
P2060198


ただ、自分の中ではまだまだ反省点は多々あり…
特に大きな点は、柄あわせがうまくいかなかったこと。
左の引き出しはストライプが歪んでるし、全体的に微妙にストライプの位置があってないし…
ストライプ柄は難しいわ…
この柄に挑戦した自分が無謀でした(汗)
P2060195


何度も何度もいろんな作品を作って、少しずつ上達(すればですが…)していければいいな…っと。
全ては経験ですから!!
P2060202


一度も”完璧”な作品はありませんが、自分が使うのでそこは大目に見て…と、ついつい自分を甘やかしてしまいます(苦笑)
少し時間に余裕ができたら作りたいな~って思っているのが何点かあるので、やる気が失われないうちに作らなきゃ!!


【関連日記】牛乳パックで作った小物たちです。
牛乳パックでパスケース(ポケット2つバージョン)
牛乳パックでパスケース(ポケット1つバージョン)
牛乳パックで充電器&コード収納ボックス
牛乳パックで簡単★ペンスタンド
牛乳パックで収納ボックス⑧
牛乳パックでレース収納ボックス
牛乳パックで収納ボックス⑦
牛乳パックで収納ボックス⑥
牛乳パックでカード収納ボックス
牛乳パックで収納ボックス⑤
牛乳パックでアクセサリーボックス
牛乳パックで収納ボックス④
牛乳パックでブック型フォトスタンド
牛乳パック収納ボックスをプレゼントボックスに
牛乳パックで収納ボックス③
牛乳パックで収納ボックス②
牛乳パックで収納ボックス 




 

今日が最後の「信義-シンイ-」のレビューです。


最初から最後までイ・ミンホはかっこいい!!キム・ヒソンはきれい!!と思えるドラマでした。
常にかっこいい役を演じてきたイ・ミンホだったけど、そろそろ新しいことに挑戦したい!!今の自分を脱皮するためにも時代劇に挑戦したい!!
そんな思いで「信義-シンイ-」の撮影に望んでいたそうですが、見事!!イメチェンに成功したと思います。
今から2年後の除隊後の作品がとっても楽しみです。


前回のレビュー時、21話でウンスの友であった典侍寺のチャン侍医が殺害されたシーン。
違和感があったんです。
なんでチャン侍医役のイ・フィリップが映ってないんだろうって。
その謎はすぐに解けました。


イ・フィリップは目を負傷し、入院して手術を受けるため、降板を決めたそうです。


撮影現場で受けた負傷ではないそうです。
最終回まであと数話しかない状態での降板に、「最終回まであまり残っていない状況で降板するいことになり気が重い。何よりも「シンイ」を愛してくださる視聴者の方々や、ファンに申し訳ないです」とのことでした。


最終回まで3話。
キ・チョルの夢(現代に行くこと)は叶うのでしょうか。
ヨンとウンスの愛はどうなるのでしょうか。
時空を超えて出会った2人の結末はいかに…。

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↓↓↓予告編(日本語字幕)↓↓↓


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「信義-シンイ-」←公式HP
イ・ミンホ(チェ・ヨン:近衛隊長)
キム・ヒソン(ユ・ウンス:整形外科医/医仙)
リュ・ドクファン(恭愍(コンミン)王:高麗第31代王)
パク・セヨン(魯国(ノグク)公主:元の魏王の娘)
ユ・オソン(キ・チョル徳成府院君(トクソンプウォングン):高麗貴族)
イ・フィリップ(チャン・ビン:侍医)
ソンフン(チョヌムジャ:キ・チョルの舎弟 音功の使い手)
シン・ウンジョン(ファスイン:キ・チョルの舎妹 火功の使い手)
2012年 韓国SBSドラマ 全24話
*ノーカット版視聴

【相関図】↓↓↓画像をクリックすると少し大きく見えますよ。
soukanzu


【あらすじ】22話~24話
「信義-シンイ-」1話~5話 天界から来た神医
「信義-シンイ-」6話~10話 すれ違う想い
「信義-シンイ-」11話~15話 胸に秘めた想い
「信義-シンイ-」16話~18話 命をかけて守りたい愛
「信義-シンイ-」19話~21話 もうひとりのウンス

22話 あなたのそばにいる

ウンスはチェ尚宮に、ヨンが恋人を失った時の失意について尋ねる。
それは、以前から気になっていたことだったのだ。
刺客によって失ってしまった培養中の解毒薬を再生するには、天門が開く日までには間に合わず、再び培養を試みても失敗するかもしれない。
そうなれば、ウンスは死ぬしかないのだ。
自分が死んだらヨンはどうなってしまうのか…
そのことが気がかりなウンスは居残ろうと考えていた。
たとえ現代に戻ったとしてもヨンのことばかり考えおかしくなってしまうと。
1


涙を流しながら胸の内を打ち明けたウンスに、チェ尚宮は「あの子に正直に話してください。口下手だけど、聞けば答えるでしょう」と答える。


徳興君は王になれば高麗を元に差し出し、自らは丞相となると元の使臣に話す。
徳興君は元より王と認められる。
己の利得しか頭にない人が国を牛耳る限り元の脅威にはならないからだ。
2


王による徳興君の尋問が始まった。
しかし、尋問ではなく、王妃かどわかしの罪は許す代わりに、王族の地位を放棄して国を去れ…と。
玉座を狙うな…と言う王に、徳興君は余裕の表情で元からの勅書を見せ、キ・チョルは「本日をもち、高麗の王位は徳興君様が継承いたします。元皇帝の御意思に背くなら反逆者となる」と反論する。


「流血を望むなら、重臣たちに余と叔父上(徳興君)どちらを王に選ぶか聞くがいい」と王は言うが、すぐさまキ・チョルは「先王が王位を手放さず新王に歯向かったため致し方なく切り捨てた」としましょうと言う。
高笑いをしながら退席する徳興君。
3


全く話が通じない状況になり、流血の事態となる。
重臣たちは、キ・チョルが徳興君を擁立し政変の事態となり、王の護衛は十数名の近衛隊のみと聞かされる。
軍の出兵は重臣たちに任せる…と王の指示を王妃が伝えるも、元との戦を避けたいため煮え切らない重臣たち。
「自分たちが選んだ王を守らなければ!!」
「戦には反対だ!!大国には逆らえない!!」
意見がまとまらない…
4


王は重臣を信じていたが、ヨンは「今頃、徳興君と王様をはかりにかけています。挙兵の王命を出してください」と言うが、「民を戦に出すには重臣の同意が必要なのだ…。今は余も民の一人なのだ」と訴える王。
王の気持ちを理解したヨンは、長期戦に備える準備をする。


ヨンと数名の近衛隊のみで王を守る中、ヨンの手が震え始める。
その様子に気づいたトルベ。
5


なかなか意見がまとまならい重臣たち。
ついに王妃は「我らは主君を見捨てる。それが答えだと申せ。王様は家臣を信じ待っておられる。いつまでも待ちましょうが私は待てぬ。いっそ見捨てなさい」と怒りをあらわにする。
何も言えない重臣たちに、ついにはあきれる王妃。
「見捨てる勇気も、救う勇気もないのか…」
6


王妃の言葉に目が覚めた重臣たちは、挙兵の命を出す。
兵に囲まれるキ・チョルと徳興君。
逃げる徳興君。


無事に戻ってきたヨンの姿を見たウンスは走り寄り、優しく抱きしめる。
7


一方、王は自らの大義名分は果たしたが、その代わりにヨンには代償を払わせてしまった…と、ヨンに申し訳ない気持ちでいた。


元の使臣にかくまってもらった徳興君は、自らの身を守るため高麗を出ると決意。
キ・チョルには「”華佗(かだ)の形見”の隠し場所を教える代わりにウンスを殺せ」と交換条件を出す。
再び高麗に戻るときにウンスやヨンらを亡き者にして欲しいために。
さらに、ウンスがフィルム容器の中に予言めいた書を持っていたと話す。
”新しい天界の物”に反応するキ・チョル。
9


ヨンの手の状態を調べるウンス。
神経の異常か、心理的なものか…
師匠の剣を見ながら、師匠を失ったときの悲しさや、夢で会うために寝てばかりいた…と話すヨン。
10


ウンス:「もし私と出会わなければ、今も寝てばかりいた?」
ヨン:「あなたに出会わなければなどと考えません。あなたに毒を刺した奴を捕り逃がしました。あなたを脅した奴も捕えられず、この剣は斬るべき者を斬れず、罪なき者を斬ってしまう」
11


近衛隊と禁軍に徳興君を探すよう命じる王。
しかし、ヨンには今日の捜索が終了次第、ウンスと過ごすよう命じる。
作った解毒薬を失い、天門が開く日まで時間がない…そう感じた王の計らいだったのだが、解毒薬のことを聞いていなかったヨンは驚く。
ウンスがテマンに泣きながら口止めしていたから…


叔母のチェ尚宮から事情を聞いたヨン。
「己の心配よりもお前の心配ばかりしていた。帰った後のことを気にしたり、自分が死んだらお前が苦しむのか…と」


ウンスは王妃にこの前聞かれた「お子を授かる時期とその後の様子」について答える。
「お2人は長くは一緒にいられません。だから、今を大切に愛してください。言葉にできないほど相手を想い、そばにいるのに恋しいと想うのが愛です」
それがウンスの別れの言葉であると理解する王妃は、しっかりと胸に受け止めるのだった。
12


王妃の部屋から出てきたウンスに、襲撃を受けたことを黙っていた理由を尋ねるヨン。
ウンスは「近衛隊が守ってくれて命は無事だったし、解毒薬はまた作るつもりだから…」と答えるため、「その前に死んでしまう!!」と激怒するヨン。
「己の欲に負けて、あなたを帰すという誓いを破りかけた。あなたの命を守りきれないのに…。ここに残って欲しいと言ったことは取り下げます。私が間違っていたのです」
ウンスがヨンを思うように、ヨンもまたウンスを思うからこその言葉なのだ。
13


気まずい2人。
「明日発とう」というヨンに反対するウンスは、「自力で解毒薬を作ってここに残る。あなたのそばにいる」と言う。
解毒薬を作れなければ死ぬことはわかっている。
その時が来たら最後まで抱きしめていて欲しい…と、ヨンと一緒に生きたいと願うウンス。
14


ウンスと一緒にいたいが、ここにいれば死ぬかもしれない…
しかし、天界へ返せば一生会えないだろう…
ウンスを愛するがゆえに苦しむヨン。
17


ウンスの命を助けるため、天門が開くまでその場で待つと言うヨン。
ウンス:「命は助かるかもしれない。でも、天界に戻れば当たり前のような日常生活を送るけど、眠りにつく時には返事がないあなたのことを思い続けてしまう。そして、朝が来てまた同じ1日を繰り返すの。死人と同じそんな人生がどんなものかあなたならわかるでしょ?」
ヨン:「あなたの命が削られる間そばにいれず、惚れた女の薬も放って人を斬ってた。そんなオレが”そばにいろ”なんて言えない!!」
1


ヨン:「あなたが去った後大丈夫かと聞きましたよね。大丈夫です。元気に過ごし、時間が経てば忘れます。思い出すこともありません。だから、お帰り下さい。あなたもすぐ元気になれますよ。そう信じています」
ウンス:「帰ったら私はダメだわ。耐えられなくてあなたを探すわ。でも、天門を見つけられずおかしな世界をさまよってしまう」
ヨン:「残された時間はできる限りそばにいます。あなたが笑顔で過ごせるように努めます」
それぞれに難しい決断をするウンスとヨン。
2

23話  この地に残るために…

徳興君の元への逃亡を阻止すべく、検問を強化する王。
ヨンは王に「師匠のもとへ行きたい」と、素直に心のうちを話す。
「師匠が亡くなる数日前に剣を落とす姿を見ましたが、今ならその意味がわかります。人を斬ることがつらいのです。剣を置くときが来たようです。王様への奉公は医仙を送るまでの7日間です」
王は「7日間は医仙と一緒に過ごすがよい。そなたをいつまでも待つ」と言うのだ。
複雑なヨン。
3


その頃、ウンスの居場所を突き止めたキ・チョルは弱まる内攻を強化すべく薬を飲む。
強大な力を得るのは数時間で、その後は恐ろしい副作用を伴う危険な薬だと覚悟の上で。
元にいる妹キ皇后の力を借りようと手紙を送るが、高麗まで兵が来るのに時間がかかる…それなら…と、皇宮の王を攻め入る作戦を練る。
5


キ・チョルが襲ってくるのも時間の問題。
それまで気晴らしに…と、ウンスを買い物に誘うヨン。
ヨンはウンスとの別れを覚悟しているが、ウンスは何としても解毒薬を作り出して、この地に残ろうと決意を固めていた。
4


王妃もまたヨンとウンスに残された時間を気にしていた。


典医寺(チョニシ)のトギはチャン侍医が残してた研究日誌をウンスに見せる。
そこには「毒をもって毒を制す」と書かれていたが、危険が伴うためチャン侍医はウンスには話していなかったのだ。
現代の世では理にかなった治療法だとウンス。
6


ヨンはウンスを天門まで見送った後は剣を置くつもりなのだ。
そのため、近衛隊を副隊長に任せるべく準備を進めるが、ヨンの手の異変に気づいている部下トルベは「俺が槍で隊長の手になります。隊長の剣には及びませんが槍の腕は確かです。このまま隊長でいて下さい」とヨンに言う。
「偉そうに言うな」と怒るヨン。
7


そんな時、皇宮へキ・チョルと仲間たちがやって来た。
「自ら獄に入る代わりに医仙に会わせてくれ」とヨンに条件をもちかける。
ヨンに守られながらキ・チョルに会うウンス。
ウンスはキ・チョルに、「天人(あめびと)ではない。明日の世界から来たの。今から600年以上も先の世界から」と話す。
8


キ・チョルはその世界に行けば自分の心の病(満たされぬ欲)は治るのか?その欲の飢えが自分の体を蝕んでいると言うのだ。
しかし、ウンスは「私の世界にはあなたのような病人ばかり。治らないわ」ときっぱり答えるが、「空飛ぶ馬車がある世界なのに、満たされないなんてあり得ない!!」と、まだ見ぬ世界のことを信じようとしないキ・チョル。
9


王妃は激務に追われる王の体を案じ、しばし休息しようと庭で絵画を楽しむ。


その頃、ウンスは発熱の症状が現れる。
心配するヨンに、ウンスは試したい治療法があるから今夜手伝ってと言う。
それまでは穏やかに過ごしたい…とウンス。
ヨンはその治療法が危険だとはまだ知らなかったのだ。
10


夫婦で穏やかな時間を過ごす両陛下の姿を見たウンスとヨン。
そこで、ウンスは大好きな人たちの姿を記憶に残すため、両陛下とヨン、チェ尚宮、ドチ(内官)の並んだ姿をしっかりと瞼に焼き付ける。
11


ヨンの笑顔も…
12


投獄の身となったキ・チョルは、隣の獄にいる舎弟に「自分の尋問中、例の物を探し出し私を迎えに来い」と、計画を実行に移すよう命じる。


ウンスが「毒で毒を制す」治療を試そうとしていた。
そのことを知ったヨンは激怒する。
「天門が開くまでまだ時間がある。その時間してあげられることはまだまだある。でも、今夜治療が失敗したらオレには何もできない」と。
もう時間がないの…とウンス。
ウンスが平気な顔をしているのが理解できないヨン。
「うまくいくと信じている。きっと成功して助かる。あなたのそばで生きていける。大丈夫よ…」
ウンスは涙をこらえてヨンに話す。
13


納得できないヨンだが、ウンスは治療を始める。
チェ尚宮に、「高熱が出て意識を失うかもしれないが見守ってください」と、毒が毒と闘っている証拠だと説明する。
しかし、ヨンは「オレがずっと付き添う」と、ウンスを見守り続けることにする。
14


毒で苦しむウンスを抱きしめるヨン。
15


翌朝になっても熱が下がらないウンスに、以前、ウンスからもらったアスピリンを口移しで飲ませるヨン。
ウンスを助けたい一心で…
16


キ・チョルの尋問が始まった。
内攻で王を攻めようとするキ・チョル。
17


テマンの知らせを聞き、チェ尚宮にウンスを任せて王を守るべく向かうヨン。
剣を持たず…


その間、舎弟と舎妹は計画を進めるべく、徳興君が隠した”ある物”を奪いに行く。


近衛隊を次々と殺すキ・チョルは王に「私の物を返してください」と攻め入る。
そこへヨンがやって来た。
「医仙を出せ。共に参りたいところがある」とキ・チョル。


剣を持たないヨンの手となるべく、トルベはキ・チョルへ攻撃する。
しかし、最大の内攻を手に入れたキ・チョルに敵うわけがなく…
18

24話(最終回) 天門へ…そして、明かされた”華佗の形見”

トルベの死に怒りに震えるヨン。
1


トクマンの剣を手にキ・チョルと一対一で闘うが、ヨンの右手はもはや使い物にはならない。
「医仙を出すまで宮中の者を1人ずつ斬る」と脅迫するキ・チョル。
王はヨンに「やめろ」と、手が使い物にならないことを知っていると言うが、「ただ剣が重いのです」と言うだけで、キ・チョルとの闘いをやめようとしない。
しかし、ヨンはキ・チョルの剣を斬り、優勢に立つ。
「なぜだ…」と言うキ・チョルに、「言ったでしょ。重い剣だと」
2


その頃、ウンスは目覚める。
ヨンがそばにいないことに気づき、「宮中に用があり出向いている」とうまく繕うチェ尚宮。
熱はなく、脈も安定している…つまり、解毒に成功し助かったウンス。
3


王はキ・チョルに「互いに生きる道を見つけよう…」と話し合いを提示するが、「民草は王の名すら知らないが、チェ・ヨンの名を知らぬ者はおらぬ」と、王はヨンを猟犬のように扱うだけだという。
その時、ヨンはかつて師匠が死んだ時のことを思い出す。
当時の王から「国の民草は余よりお前(赤月隊の師匠)を頼りにする。民草を守るのは王である余ではなく赤月隊か?」と。
4


「王様の今の座は自ら築いたものですか?自らの血を流して?朝廷の忠臣たちもこの者が集めました。軍隊はみなこの者に従います。王様にあるのは”王”という肩書きのみ」と口撃の手を緩めない。
ヨンに「王にならないか」と勧めるキ・チョル。


ヨンは答える。
「王様に申し上げます。7年前、ある方が同じように返答を迫られました。問いがあまりに重く、その方は自らの命をもって返答しました。今わかりました。それが誤りだったと。あの方は間違ったのです。なぜなら、逃げたのですから…」
5


「王になりたくないか?なぜ欲を出さない?」
キ・チョルに問いに答えるヨン。
「すでに王を得ながら他に何を望む。王様ご命令下さい」
ためらう王に、「いい時間稼ぎができた」とほくそ笑み飛び出すキ・チョル。
後を追うヨン。


その頃、舎妹はウンスを見つける。
テマンとチェ尚宮は舎妹を殺すが、近衛隊に扮した間者によってウンスは捕えられてしまう。
6


ウンスがいなくなったと知ったヨンに叔母のチェ尚宮は「ここで待つように…」と言うが、「このままじゃオレは生きてはいけない」と、ウンスを探しに行くヨン。
場所は天門だと言う。
7


王に天門までウンスを探しに行くと言うが、「医仙を見つけ取り戻せたら、そなたも行くのか?」と聞く。
王の心境は、ヨンとウンスが幸せになって欲しい…そのためなら、ヨンがウンスと一緒に行ってもいい…と思っていた。
ヨンの答えは、「師と同じ過ちは犯さないために王様のもとに戻りました。大切な人を救うために力を貸して下さい」と。
8


キ・チョルはウンスに言う。
「3つ目の形見に天界へ行く方法が記してあると言ったでしょ。お持ちしました。ゆえに、一緒に天界へ行きましょう」
ウンスが目にした物は…
9


ウンスは「手帳の記述から天門の開く日時は太陽黒点の爆発と関係がある」とキ・チョルに話す。
さらに、「門がいつの時代のどこへつながるのかは分からないが、隊長(ヨン)が戻ってこれた事実から往復はできる…。ただ、次はわからない…どこに行くのか…」と。
どこへつながろうとキ・チョルには関係がない。
自分の心の空白(果てしなき欲望)を埋め、病を治せるものを探し求め続ければ、いつかは見つかるはずだと。


キ・チョルの思いを聞いたウンスは、天門まで送るから私を解放してと訴える。
が、キ・チョルは「医仙も一緒に来てもらう」と言う。


手裏房(スリバン)の力を借り、キ・チョルの居場所を突き止めたヨンは馬を走らせる。
ある店で、「大丈夫よ」と天界語(ハングル文字)が書かれているのを見つけたヨンは、ウンスがこの近くにいると確信する。
10


キ・チョルの居場所を突き止めたヨンは、キ・チョルの仲間たちを殺す。
ヨンが訪れたと知ったウンスは、隙を見てキ・チョルのそばから逃げ出す。
11


ウンスを見つけ出したヨン。
体を心配するヨンは、ウンスの体から解毒されたと知り、安堵する。
ヨン:「では、オレのそばに…」
ウンス:「いるわ」
12


天門が開く日が明日と迫っていた。
ウンスの顔をずっと見つめ続けるヨンのまなざしはとても優しいものだった。
「医仙のこと、忘れなくてもいいのですね」
13


天門が開く日。
キ・チョルは天穴の中に入ろうとするが、天穴の威力に弾き飛ばされる。
どうやったら中に入れるのか…


現代の世界でウンスは会いたい人たちに会うために、ヨンは天門まで送るために、2人で天門へとやって来た。
再びヨンのいる場所へと戻ってくる…と確信していたから…。


ウンスに天穴への入り方を尋ねるキ・チョル。
「ただ入るだけよ」と答えるが、ウソをついていると思うキ・チョルはウンスに強引に教えろと迫る。
ウンスを守るべく、ヨンはキ・チョルの背に剣を投げる。
キ・チョルは「共にこの先の世界へ行こう」と、内攻でヨンを襲う。
弱っていくヨン。
ついに、キ・チョルの前に倒れてしまう。
14


必死に蘇生術を施すウンス。
意識が遠のくヨン。
「なぜこの方なのか。その答えを探して時間を無駄にしました。父上、やっとわかりました。遅すぎましたか?あの方ならこう答えます。”大丈夫。遅すぎはしない。これが始まりだ”と。」
15


瀕死の状態のキ・チョルは何が何でも「天界」へ行くべく、ヨンの蘇生をするウンスを強引に連れ去る。
ウンスはキ・チョルの手を降りしきり、天穴へと入っていく。
16


天穴が小さくなっていく。
入りたくても入れない…
ついに、キ・チョルの目の前で天穴は閉じてしまった。
呆然とするキ・チョル。
17


ウンスは現代のソウルへと戻ってきた。
18


ヨンを助けるために病院へと戻り、薬と道具を手に再び天穴がある場所へと向かう。
看護士は誘拐されたウンスが戻ってきた。様子が変だと警察に連絡する。


ソウルでは「太陽黒点が爆発し、危機警報が発令された」とニュースになっていた。


ウンスは走る。
ヨンを助けたい一心で天穴の場所へと走る。
そして、天穴へと踏み入れる。
19

あの人を助けたい一心でソウルを走った。
あの時、どこでボタンをかけ違えたんだろう
再びあの人のもとへ帰るには何が必要だったのか

足りなかったのは想う気持ちか、信じる気持ちか…


再び天門へと戻ってきたウンスが目にしたものは、そこにいるはずのヨンの姿がない場所だった。
天門へと戻るも、天穴は閉じたあとだった。
呆然とするウンス…

私は再びあの人と引き離された
命が細りゆくあの人を残して、100年前の世界に独り残された


そう、天穴を通って戻ってきたウンスがたどり着いた場所は、ヨンたちと過ごした時代よりも100年も前の時代だったのだ。
再び天穴が開くその時まで、今の時代を生きるウンス。
現代に戻ったときに持ってきたもの=手術道具・手帳・フィルムケース・携帯映写機が、キ・チョルや元の使臣たちが言っていた”華佗の形見”だったのだ。

それでも私は今日も信じている
あの日、あの人は助かったのだと信じる

ウンスへ


誰一人知り合いがいない中、ウンスは携帯映写機に映し出される両親に話しかける。
20


しかし、電池にも限りがある。
映らなくなってしまった映写機。
また、ウンスは一人ぼっちになってしまう。
21


天穴が開く時を待つウンス。

誰かが言ってた
「強い願いは縁を結び、切実な願いと思い出が2人を巡り合わせる」


再び天穴が開いた。
ウンスはヨンに会うために、何度も何度も天穴を通るのだった。
22


そして、ある日、酒場で語らう近衛隊の姿を見かける。
ここは元の領土なのに、どうして高麗の兵士がいるのか?と問いかける。
「元から大護軍(テホグン)様が奪還した」と答える高麗の兵士。
そして、今ウンスがいる時代は、恭愍王が即位して5年の高麗。
兵士の中には、一緒に時を過ごした副隊長やトクマンやテマンがいたのだ。
23


副隊長とトクマン、テマンの会話を聞いたウンスは、嬉しくなる。
副隊長:「大護軍(テホグン)様はどこだ?」
トクマン:「いつもの場所です。あの木のところへ」
テマン:「差し入れ持って行かないと。行くと3日は帰ってこないから」
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ウンスは急いであの場所へと向かう。
天門があった、ヨンが倒れた場所。
25


そこには、ウンスの帰りを待つヨンの姿があった。
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ウンスを見て微笑むヨン。
ウンスも涙を流して喜ぶ。
27


やっぱり生きていた…と。(end)
28


最後はハッピーエンドでよかったです。
何度も何度も時空を超えて愛するヨンに会いに行こうとするウンスの愛がすごい。
いつの時代のどこにたどり着くかわからないから、そこがヨンのいる場所じゃなかったら、次に天穴が開くまでそこで生活しなきゃいけないわけで。
それが、手紙に書かれていた内容だったんですよね。
でも、確実にウンスが過去に行けば行くほど歴史は少しずつ変わっていくと思うんだけど…
そこはあえて突っ込まないことに。


ドラマとしてヨンとウンスの恋の行方を見るのがとっても楽しかったけど、ふと、現実を考えてしまう自分がいるんです。
くっついて欲しい!!って思いながら見てるのに、現代にウンスがいなかったら両親はどう思うんだろう、保険は?税金は?死亡届が出されちゃうの?って(笑)
ドラマを楽しむためにはそんなことは考えてはいけないのです。
わかってるけど、ついつい思ってしまうんですもん。


ドラマの話に戻して、ヨンも絶対にウンスが戻ってくる!!ってわかってるから、何年経とうが、ウンスと別れた天門の場所でウンスを待ち続けていたんですよね。
すっごい愛だわ。
かっこいいわ~~~


キ・チョルはあっけなかったですね。
何なら現代に連れて行ってあげてもよかったのに。
っで、いつの時代のどこに行っても自分の欲望は満たされない現実を知ってほしかったわ。
知る前に死ねて良かったのかもだけど。


やっぱりタイムスリップものはおもしろいですね。
そして、イ・ミンホは時代劇もgood!!ってことで、除隊したらまた時代劇に挑戦してほしいわ~って思うのであります。


シンイ-信義- DVD-BOX1<シンプルBOXシリーズ>
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2016-09-16


シンイ-信義- DVD-BOX2<シンプルBOXシリーズ>
イ・ミンホ
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2016-09-16




シンイ-信義- 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤)
韓国ドラマOST
Loen Entertainment
2012-12-13




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昨日(4月18日)、軍入隊が発表されたイ・ミンホ。
5月12日に社会服務要因として勤務することになります。
現在大変な状況下にある韓国ですが、服務要因なので有事の時にどうこう…ってわけではないんですって。


さてさて、今日も「信義-シンイ-」のレビューをupしたいと思います。


手帳に書かれていたウンスの宛の手紙の内容が明らかになりました。
当のウンスには全く心当たりのない手紙。
でも、書いたのは間違いなくウンス本人なのです。
この謎は”時空を超えた”というところにヒントがあるんです。


ちょっと頭がごちゃごちゃになってくるんですけど、レビューを書くにあたり2回見たことで、そのごちゃごちゃは解消され、スッキリしました。
ドラえもんがいたら、あっさりと解決しそうな問題ですが…(笑)


ウンスとヨンの恋模様に胸キュンしまくりなのですが、王と王妃の愛はとっても感動的なのです。
実在の人物だからこそ、さらにその夫婦愛に感動しちゃうんです。
徳興君によって王妃が心身ともに傷ついている時、優しく王妃を包み込む王の深い愛に、本当の夫婦になったんだな~って感じることができました。
初めはお互いを誤解し合っていた2人だったけど、それぞれが抱いている気持ちを知った時、お互いの距離がぐっと近づき、そこからはどんどんお互いを思いやる深い愛で結ばれているのがすっごい伝わってきます。


王に負けず、ヨンも男らしくウンスに愛を告白しちゃいます。
ヨンのかっこよさ、イ・ミンホのかっこよさに胸キュンキュンしちゃうokirakuです(笑)。
そんな中、今日のレビューでは、もうひとりのウンスの存在が明らかになっていきますよ。

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↓↓↓予告編(日本語字幕)↓↓↓


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「信義-シンイ-」←公式HP
イ・ミンホ(チェ・ヨン:近衛隊長)
キム・ヒソン(ユ・ウンス:整形外科医/医仙)
リュ・ドクファン(恭愍(コンミン)王:高麗第31代王)
パク・セヨン(魯国(ノグク)公主:元の魏王の娘)
ユ・オソン(キ・チョル徳成府院君(トクソンプウォングン):高麗貴族)
イ・フィリップ(チャン・ビン:侍医)
ソンフン(チョヌムジャ:キ・チョルの舎弟 音功の使い手)
シン・ウンジョン(ファスイン:キ・チョルの舎妹 火功の使い手)
2012年 韓国SBSドラマ 全24話
*ノーカット版視聴

【相関図】↓↓↓画像をクリックすると少し大きく見えますよ。
soukanzu


【あらすじ】19話~21話
「信義-シンイ-」1話~5話 天界から来た神医
「信義-シンイ-」6話~10話 すれ違う想い
「信義-シンイ-」11話~15話 胸に秘めた想い
「信義-シンイ-」16話~18話 命をかけて守りたい愛

19話 王の苦悩

元の使臣が王の家臣を勝手に集め、会議に出席せよと命じる信書が王に届く。
屈辱的な内容に腹立たしさを覚える王。


使臣は元皇帝の言葉を王に伝える。
「この10数年幾人も高麗王を替えたが、皆王たる器にあらず。もはや高麗王は信じられぬ」
蔑まれた王。
怒り心頭の重臣たち。
元からの玉璽を粗末にし、皇宮から逃亡したという理由で、「才気のない王を廃位し、高麗は元に組み込みます」と使臣。
もちろん断る王だが、これにより、元との戦は避けられない状況となる。


高麗が生き延びる道として、「元の玉璽を再び使い、王を惑わした元凶(ウンス)を処刑することが条件」だという。
王自らの手でウンスを処刑すれば、「高麗王は国を脅かす妖魔を処刑し聡明さを取り戻された」と元の皇帝に伝えるというのだ。。
もちろん罪なき女人だと断る王だが、元にまで噂が轟いているという。
またしても、窮地に追い込まれた王。
2


何も知らないヨンは王に会いに行くが、さすがにヨンに会う勇気がない王は断る。
王に会えなかったヨンは、ウンスとの逃避行に備え、副隊長に「両陛下と近衛隊を頼んだ…」と言う。
さらに、叔母であるチェ尚宮から「王様は許すと仰せだ。許可するから直ちに発て」と言っていたと聞く。
それは、王は(元に)医仙の引渡しを決意したが、王が決断する前に発ったことにすれば王命には背いてない…ということなのだ。
元の使臣の望みは「ウンスを元へ連れて行くのではなく、公開処刑」なのだ。
ウンスがいなくなったら王の身が危険だ…と気づくヨンだが、残された時間をウンスと過ごしたいヨンは、全てを捨ててでも愛する女性との時間を選ぶのだった。
3


徳興君がウンスを故意に逃した…と勘ぐるキ・チョルは、内攻で徳興君を倒そうとするが、体に異変が現れる。
難を逃れた徳興君。
6


ウンスを連れて天門まで逃避行をするヨン。
2人は幸せを感じる。
5


しかし、ヨンが皇宮を気にしていると感じたウンスは、「天門がある村に着いたら戻って」と言うが、「武士が迷いを抱いては命取りになり主君は守れない」と言う。
そんな時、2人を追う刺客(←元が差し向けた刺客)が現れる。
8


その頃、皇宮では王妃が懐妊する。
「ありがとう…」喜ぶ王。
7


徳興君と元の使臣がグルになっている…と手裏房(スリバン)から情報を得た近衛隊の副隊長は、その情報を王に話す。
王は「玉璽がないこと、ウンスがいないことを使臣は知っている」ことから、手裏房(スリバン)に徳興君とキ・チョルの関係を探らせる。


元の使臣が皇宮にやって来た。
「医仙の処刑を命じる勅旨に元の玉璽を押し実行なさいませ」と言う。
王はそんな使臣に「高麗の滅亡が目的だろう。玉璽だの医仙だのと騒ぐな。任務を全うしろ。余は力の限りを尽くし戦おう」と、元との戦を覚悟する王。
任務を果たすため、使臣は「高麗国王または行省の丞相となる候補者は、高麗を死守しようとする現王と、我が身の保身を重んじる徳興君」と2人を秤にかけ、「元の玉璽と医仙を出すことが条件だ」と言い張る。
9


使臣はウンスを見つけ次第連行し、ヨンは殺せと刺客に命じる。
さらに、王妃には「お母上の言付けがあり寺まで来て欲しい」と誘い出す。
王には元からの手紙を伏せ、「安産祈願に寺へ行きます」と王に告げる。


王はキ・チョルの屋敷を訪ね、「元の玉璽を返してくれたら謹慎を解く。行きたい所があるのだろう?」と言うのだ。
天門に行ける!!
キ・チョルが今望むのはそのことだけのため、玉璽を返す。
10


王妃は寺で何者かによって監禁されてしまう。

20話 100年越しの思い 

刺客から必死で逃げるヨンとウンス。
その途中、ウンスはフィルムケースに入ったメモを見つける。
11

今 あの人と歩いた道を1人で辿ってる
そう これも覚えている
あの日のことは何もかも

ここなら100年後見つけてくれるはず
そんな奇跡が起こる保証はないけど
祈る思いで後悔の気持ちを残すわ
12

もう何百回考えたかしら
あの日皇宮へ引き返すべきだったと
戻っていれば王妃様は助かり、王様もお心を見失わずに済んだ
そしてすべてを背負いすさんでいくあの人を見ずに済んだ

もう一度あの日に戻れたら
あの人を抱きしめ、あの人の笑顔を取り戻せたら 
ほんの1日時間を巻き戻せたら…

私のように逃げないで
それがあなたの最後の日になっても 
13


そう、ウンスが髪飾りを落とした場所に、メモを隠していたのだ。
もうひとりのウンスが、髪飾りと一緒にメモを見つけてくれるはず…そう願って。
(もうひとりのウンスについては、ここではあえて説明は伏せます)
1


天門のことはあきらめ、両陛下の身が危険だから戻る…と言うウンスに、何があったのか?と問い詰めるヨン。
メモのことを話したウンスを信じるヨンは、皇宮へと戻ると言うが、ウンスが元の使臣によって公開処刑されるかもしれない…と言う。
しかし、ウンスは「あなたの最後の日になっても」とメモに書いてあったことから、「いいわよ」とヨンが助かるなら…と覚悟を決め、皇宮へと戻る。
ヨンを守りたい一心で…
2


その頃、皇宮では王妃が元の使臣によって連れ去られたと考える。
しかし、元の使臣は「王妃様は元の高貴な方の娘だから連れ去るなどありえない」と否定。
王妃の身が心配な王は「どこに隠した!!」と激怒する。
3


使臣が知らないのは当然のこと。
連れ去ったのは徳興君なのだから。
4


王は徳興君に「王妃を返して欲しい…」と、妻を心配する一人の男として懇願する。
あり得ない…と否定する徳興君に、「何をすればいい?」と王が取引条件を持ちかけるため、しめしめ…と思う徳興君。
誰の仕業かは知りませんが、もし私ならば…と前置きをして、「取引などしません。取引をすれば犯行を認めたことになるし、王妃を守れない王の話が元にまで届き、王妃を殺した…と言われるだけだ」と答える徳興君。
つまりは、王妃を皆殺しにできない王は玉座を明け渡すしか方法がないのだと。
徳興君にとって高麗が元になることに興味がなく、自分が王になればいいのだった。
5


ウンスは王妃を助け出すため、自分が徳興君に会い居場所を聞き出すと言うが、何度も毒を盛られたことからヨンはダメだと反対する。
そんな時、チェ尚宮から王妃が懐妊したと聞き、「ダメなの。早すぎる…」と言うウンス。
ヨンやチェ尚宮には意味がわからないが、王妃は流産がきっかけで亡くなるため、史実通りだと早すぎることになるのだ。
6


皇宮へ戻ったヨンに王は、「送り出してやったのになぜ戻ったのだ。こんな惨めな姿も見せずに済んだのに…。王妃は助からない…。この手であの者(徳興君)を殺すこともかなわない…」と、自暴自棄になる。
8


そんな王にヨンは徳興君との会話を聞き、「医仙が言うには徳興君の狙いは王様の心を壊すこと。心が壊れたならあきらめます」と。
徳興君に壊されてたまるものか!!王はヨンに命令する。
「王妃を救い出せ」と。
王命に従い、すぐさま王妃救出に向かうヨン。
7


ウンスは徳興君に会いに行く。
以前ヨンに仕掛けた罠を見破ったことを前置きに、フィルム容器に入っていたメモを読み、王妃の居場所を突き止めた!!と鎌(かま)をかける。
焦る徳興君。
徳興君を見張る手裏房(スリバン)。
9


皇宮では、元の使臣は、2つの条件、①元より賜った国璽を使うこと。②王を惑わせた妖魔を処刑すること。の返事を聞くという。
この条件を飲めば使臣は皇帝に「高麗王はまだ使い道がある。様子を見よう」と口ぞえすると。
しかし、王は元からの国璽を必要ないと返し、妖魔と言われるウンスは高麗の医仙であり、元の姫でもある王妃の命を救い、近衛隊長を助け、昨日は余の心も救ったが妖魔に見えるか?と。
10


使臣はウンスに「天界から参られたのは本当か?」と尋ねるが、王は「まさか。天界など存在するものか。優れた医術を見て流れたうわさだ」と答えたため、すかさずキ・チョルは反論する。
それに対し、ウンスは「正確には違います」と答えたため驚くキ・チョル。
(そりゃ違います。天界ではなく現代ですから…。この時代の人たちにタイムスリップの話をしても信じるはずがないですよね)
さらに「うわさは地固めするために余が流した」と堂々と答える王。
13


民を戦に出すのか?と尋ねる使臣には、「脅しに屈し、罪なき医仙を差し出せば、また次も要求されるため決断した。もう要求は聞かない」と王。


納得できないのはキ・チョル。
ウンスは天人(あまびと)じゃなく、全てはウソだったのか!!と。


その頃、王妃は監禁された中で薬(睡眠薬)が盛られた水を飲みながら救出を待ち続けていた。
徳興君の手下から「王が正気を失えば命は助けるつもりだったが、これ以上長引かせられない」と徳興君からの伝言を聞いた王妃は、王様より先に逝くわけにはいかない…と必死で抵抗する。
11


そこへヨンらが助けに来る。
しかし、徳興君の手下は自害したため、証拠となる黒幕の存在を聞きだすことができなかった。
12


皇宮に戻った王妃。
しかし、王妃が監禁中に飲まされた睡眠薬により流産したと知った王は悲しみに打ちひしがれる。
ウンスもまた深い悲しみの中にいた。
そっとウンスの手を握るヨン。
14


悲しみに暮れる王妃を優しく抱きしめる王。
真の夫婦になった2人。
15


ヨンから「天門まで逃げようか?それとも邪魔者を先に殺そうか?」と聞かれたウンスはそのどちらでもなく、「その日まで一番安全なところにいるわ」と言う。
安全なところとは???ヨンには言わず、先に王の許しを得るというウンス。
その場所とは…


ヨンは友人のアン・ジェから官職を捨てて皇宮を出て行くのでは…と部下が心配していると聞かされる。
さらに、かつて所属していた赤月隊の師匠が亡くなる前日の話を聞く。
「剣が重く感じる。両手でも持てない時がある」と言っていたと。
その理由は「潮時が来たようだ。だから最後の舞台を探す」とのこと。
そして、その翌日、皇宮で王によって刺され亡くなったのだ。
「お前も剣が重くなったのか?」と聞かれるヨン。
16


キ・チョルは徳興君に「この国を弄んだ罪がどれほど重いか医仙に思い知らせましょう」と再びタッグを組むことを提案する。
ウンスに裏切られた感が強いキ・チョル。
17


近衛隊に王命により新入りが入ってきた。
「2等兵 ユ・ウンス。本日付で配属されました。忠誠!」
嬉しそうに挨拶するウンス。
18


冗談かと驚くヨン。
19


「高麗で一番安全なところに隠れるつもりよ。離れないわ。
王様のお許しも出たわ。
女子寮はないから隊長の部屋で過ごすわ」
20


何も言わないヨン。
扉も向こう側では2人の様子が気になるトクマンやテマンたち。


「ちゃんと隊員たちの健康診断もするわよ」と言うウンスに、「だからオレにもここにいろと?」とヨン。
21


「ここにいて…私から逃げないで…」ウンスの言葉に笑顔のヨン。
22

21話 一生守るから、オレのそばにいてくれ

「もうすぐ天界へ帰るのにどうしてここにいるんだ?」とウンスを心配するヨン。
「王様がここが一番安全だっておっしゃるし…。私がお願いしたの」と素直に答えるウンスに、「いつもオレを心配してくれている。オレのために泣き笑う。オレを守ろうとする。今回戻ったのもオレのためですね?オレが皇宮を気にしていたから」と言うヨン。


自分の命を顧みないウンスに、「解毒薬を見つけます。薬を見つけ、天界に行かずとも助かるのならその時言います。残って欲しいと…」とプロポーズするヨン。
天界にウンスの帰りを待つ人がいることもわかりながら、「それでも聞きます。一生守るから、オレのそばにいてくれないかと」と、キャ~~~と悲鳴をあげてしまいそうな愛の告白。


「私のおもりは大変よ」
「承知の上です」
「一生よ」
「そばにいてくれるなら死ぬまで離しません。生きている限りずっと…。その日、その時にオレが聞いたら返事をくれますか?」
静かに優しく真剣に気持ちを告げるヨン。
うなずくウンス。
ウンスの顔は幸せに満ち溢れていた。
1


もちろん、聞き耳を立てていた隊員たちも幸せな笑顔で大喜び(したいけど、隊長の前では必死でこらえる)。


王に呼ばれたヨンは、「戻る気はないか?医仙に国医大使の位を与え、高い位にいれば安全だと考えていたが、近衛隊に入りたいと言い出したのだ。そなたも宮中に留まれる」と言われるが、「先に徳興君と決着をつけなければなりません。内密に斬ってもいいですか?」と言うため、「王命にて罰しよう」と王。


近衛隊兵舎では、隊員たちと楽しく過ごすウンス。
男の中に女性が入ると風紀が乱れる…と言いながら、ウンスを心配するヨン。
2


しかし、愛する女性がそばにいることが嬉しいヨン。
でも、せっかく2人っきりでキスしようと思ったのに、空気を読まない副隊長が現れてしまい…
残念なヨンなのであります。
3


ウンスとヨン。
幸せな時間は長くは続かず、ウンスに裏切られた!?キ・チョルによって、典侍寺の人たちが皆殺しにあってしまう。
チャン侍医までも…
自分のせいだ…気が動転するウンス。
4


ヨンは王命により徳興君を捕えに来たが、キ・チョルにより徳興君はかくまわれた後。
キ・チョルはヨンに、「お前が天門をくぐり天界の医員を連れて来たとチョ・イルシンや隊員たちから聞いた。王もその場で見ていたと。いつの間にみんなで口裏を合わせたのだ?あの妖魔が悪知恵を使い嘘八百並べたのか?」と聞くが、ヨンはそんなことはおかまいなし。
王妃誘拐容疑がかかっている徳興君を捕えることが先決。
徳興君が逃げた後だったが、行き先はわかっているため隊員たちは後を追う。
さらに、徳興君を幇助したのならキ・チョルの地位も危ないと脅すヨン。
「女に会わせろ。殺しはしない。ただ聞きたいのだ」
天界への未練を捨てられないキ・チョルに、当然ながら「会わせられない」と断るヨン。
5


チャン侍医や手裏房(スリバン)たちがキ・チョルの舎妹・舎弟にやられたことを聞いたヨンは、ウンスが心配で仕方がない。
心を許せる友だったチャン侍医が自分のせいで亡くなった…命がけで解毒薬を守ってくれた…と自分を責めるウンス。
そんなウンスをそばで優しく見守り続けるヨン。
7


近衛隊に確保された徳興君だったが、元の使臣によって獄から救い出される。
8


しかし、これは王とヨンの計画だったが、キ・チョルは徳興君を擁立して王様を討つのでは…と考える。
高麗と元の戦は避けられない状況となる中、重臣らの賛同を待つ時間はないと奇襲を望むヨンに、「無血でキ・チョルを倒し北の領土を取り戻したい。見守って欲しい」と言う王。
9


王妃はウンスに、「王様と私は次いつ子供を授かりますか?」と尋ねるが、ウンスの表情から自分が先に逝くのでは…と感じる王妃。
10


チェ尚宮より元の使臣からの手紙を受け取ったウンスは、すぐさま使臣に会いに行く。
手紙に書かれていた文字は一言「ウンス」。
しかも、ハングルで書かれていたのだ。
文字の意味は知らないという使臣は、何と書いているのか教えろと言う。
反対にどこでこの文字を知ったのか?と問うウンスに、「この文字は使臣の高祖父が残した日誌に書いてあった」と答える。
11


その日誌には、天の道具と地上の薬を使う女人の話が記されていた。
女人の治療で死ぬべき子の命も救ったとあり、助けられた者がのちに大山賊を率い故郷の村に戻り村人を皆殺しにしたのだと。
これは過ちではないのか?
高祖父の遺言として、「後に天の医員と称する者が現れたら即刻処刑し余を救え」とあったのだと。
「生かさないでいい人を救いましたか?」と聞かれたウンスは、「私は医者よ。見殺しにすべき命などないわ」と答えたため、再び「天人(あめひと)なのですか?」と問われるウンス。
「いいえ…」
そして、手紙に書かれたハングル文字を「何のために生きてるの?」と書いていると答える。


近衛隊の兵舎に戻ってきたウンスは、元の使臣に言われたことを思い出していた。
「何も助けず、何も殺さず、世の中に触れることなく生きられますか?天界のお人かどうかは重要ではありません。世の中の害となりうる者を排除するのも官吏の役目なのです」
この言葉に、ウンスは「先を憂いて何もせず生きることが正しいの?」と殺したいなら殺せば!!と強気の発言をする。
14


チャン侍医らを殺害した罪で、王命によりキ・チョルの配下である舎妹と舎弟を捕えた手裏房(スリバン)。
そこにはヨン率いる近衛隊が取り囲んでいた。
あっけなく近衛隊に連行される2人。
12


しかし、ヨンの手に異変が現れていた。
13


ウンスもヨンの手の異変に気づき始める。
心配するウンス。
15


徳興君の尋問を征東行省で行うため、じょうしょうとして王に立ち会って欲しいと言うキ・チョル。
その真意は、王を人質にとり、無血で新王(徳興君)を誕生させること。


王はキ・チョルが待ち構えていることを承知の上で、自らが餌となることで重臣らも重い腰をあげるだろうと考える。
ヨンらは王を守るべく、作戦をたてる。
16


近衛隊は王と一緒に征東行省に出向くため、兵舎に残るウンスを守れるのは新人だけだと不安になるヨン。
ウンスはじっと待ってる…と、ヨンの身支度を手伝う。
そして、ヨンの手と体を心配しながら送り出す。
17


ヨンが皇宮を離れた途端、ウンスに襲い掛かる刺客。
ウンスを襲った刺客の狙いは命ではなく解毒薬にあった。
18


22話へ続く。


もし、自分がウンスの立場なら…
ドラマにハマってしまうと、勝手に自分を主人公たちに当てはめてしまうことってありませんか?
勝手にタイムスリップさせられ、自分の行動で歴史を変えてしまいそうな状況に葛藤を抱きながら、そこで出会った人に恋をし、現実の世界に戻りたいけど、その人と離れたくない…
絶対にあり得ない話だけど、もし、もし、このような立場になってしまったら…
好きな人を取るのか?
現実を取るのか?
ドラマを見る側としては、好きな人を取って!!って思うけど、自分がその立場なら現実を取っちゃうだろうな…
なんて考えてしまったり…。


ウンスは今まさにそんな状況に置かれているんですよね。
でも、ヨンと離れたくないから「ここに残ろうかな~」って本音を見せたり。
「一生守るから、オレのそばにいてくれないか」
かっこいいヨンに言われたら、本当に命をかけて守ってくれているから「うん」って言っちゃいますよ。


ウンスは再び天門から現実の世界へ戻るのでしょうか…
ヨンとの愛はどうなるのでしょうか…
その答えは、もうひとりのウンスからの手紙の中にあるんですよ。


シンイ-信義- DVD-BOX1<シンプルBOXシリーズ>
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2016-09-16


シンイ-信義- DVD-BOX2<シンプルBOXシリーズ>
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シンイ-信義- 韓国ドラマOST (SBS) (韓国盤)
韓国ドラマOST
Loen Entertainment
2012-12-13




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