okiraku room

好きなこと!それは、旅行・映画・ドラマ・スポーツ鑑賞etc
好きなことを気の向くままに書いたokiraku room。
okirakuにお立ち寄りください★
最近忙しさにかまけてblog放置しすぎですね…でも、見捨てないでね★

ここ数年、牛乳パックや厚紙を使って箱を手作りしています。
昔からかわいい空き箱を集めるのが大好きだったのですが、今では自分が使いたい大きさや形に合わせて手作りするのが楽しいのです。

あ~~~今日も仕事がハードで疲れた…。
家に帰ったらぐったりです。
どこかで息抜きしないとやってられない!!
愚痴が止まらなくなるので、今日も忘れないうちに京都散策日記を綴っていきたいと思います。


2017年12月3日(日)。
朝早かったのでお腹もすいてきました。
友人がチョイスしてくれたお店2軒に行くもまだOPEN前。
またやってしまいました…リサーチ不足…
「オープンまで30分もあるな…どうする???」
少々悩みながらも、オープンしている「SAGANOYU」に行くことに。


一度カフェタイムに訪れたことがある「SAGANOYU」で今回はランチ。
名前の通り、元々は銭湯。
okirakuが子供の頃は地域に必ず銭湯があった時代ですが、今では銭湯を見つけることが困難になってきていますよね。
その銭湯をリノベーションしてできたのが「SAGANOYU」です。
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店内にはかつて銭湯だったとわかる様相を残しつつ、素敵カフェに生まれ変わっています。
HPでリノベーション風景が伺えますよ。
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オープン時間をちょっと過ぎたあたりだったので、満席状態。
しばし待つことに…


素敵カフェの店内。
お土産品や雑貨が売っているので、お客さんが絶えることなく訪れていました。
すごい人気店です。
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しばし待つこと数十分。
お豆腐パスタを頂きました。
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豆腐をパスタに乗せて食べるんだそうですが、豆腐大好き人間としては、豆腐オンリーで豆腐の味を楽しみたい!!
まずは何もつけずに純粋に豆腐の味を楽しみ、次に、ゆず胡椒、抹茶塩、醤油粉などの薬味を少々つけながら味わいました。
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パスタはもっちり麺。
欲を言えば、サラダかパンかが付属されていれば尚よしだったのですが…。
(単品でパンはありました)
早めにお腹がすいたので…(笑)
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銭湯をリノベーションした素敵カフェ。
嵐山でランチやブレイクしたい時はオススメです。


「SAGANOYU(嵯峨の湯)」←公式HP
京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-3
TEL:075-882-8985
拝観時間:11:00~20:00
アクセス:JR山陰線「嵯峨嵐山駅」徒歩1分

◆okiraku散策ルート◆
阪急「嵐山駅」→「清涼寺」→「厭離庵」→「祇王寺」→カフェ「SAGANOYU」→「宝厳院」→「常寂光寺」→紅茶専門店「Anna Maria」→阪急「嵐山駅」







今日も忘れないうちに京都散策日記を綴っていきたいと思います。


2017年12月3日(日)。
嵐山の中で一番好きなお寺が小さな小さなお寺「祇王寺」です。

【関連日記】
落葉の嵐山⑤「祇王寺」(2012年12月12日)


何度も何度も訪れた「祇王寺」は、見事な緑の苔の景色が絶景なのは言うまでもないのですが、お寺に秘められた二人の女性の悲恋物語がより一層魅力を増しているのだと思います。
まずは、小さな門をくぐりぬけます。
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一歩中に入れば、草庵の前の苔庭は落葉によって赤く彩られています。
この景色が晩秋の「祇王寺」の魅力です。
紅いもみじの葉の間からチラリと見える緑の苔。
日差しの角度によってその紅さが増したりもします。
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ぐるっと草庵までを歩く回遊式庭園。
赤と緑がとってもきれいな「祇王寺」ですが、ここは平清盛の寵愛を失った2人の女性の悲恋の場所でもあるのです。
「平家物語」にも登場する白拍子の祇王は、平清盛の寵愛を受けるのですが、そこへ現れた別の白拍子仏御前によって清盛の寵愛を失ってしまいます。
祇王は館を追い出され、母と妹とともに尼となり、嵯峨の里山の寺(現在の祇王寺)で仏門に入ったのです。
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世を捨て仏門に入った祇王の前に仏御前が現れたのです。
祇王を追い出したことへの罪を感じた仏御前は、自ら清盛の前から去り、祇王の元へとやってきたのです。
髪を剃り尼になった仏御前。
祇王は母、妹、仏御前とともに4人でここ「祇王寺」で過ごしたのでした。
(祇王の悲恋物語:詳細は過去blogに載せています)
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悲恋物語を知るとより一層静寂に包まれた「祇王寺」が切ない尼寺に見えてきちゃうんですが、景色は絶景です。
okiraku的には晩秋の頃も好きですが、初夏の頃の新緑と苔の緑がとっても素敵で大好きです。


「祇王寺」は嵐山エリアの中でも奥に位置するので、意外と人が少ないんです。
ちょっと足を伸ばせば静かな佇まいの魅力あるお寺に出会える利点がありますよ。


この日は本当に天気に恵まれ、青い空、緑・赤・黄色の木々がとっても素敵でした。
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「吉野窓」から見える景色も素敵です。
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今度は初夏にまた来る???と計画中です。


「祇王寺」←公式HP
京都市右京区嵯峨鳥居本小坂32
TEL:075-861-3574
拝観時間:9:00~16:30
拝観料:300円
※大覚寺との共通拝観券600円もあります(大覚寺が500円なので2ヶ所行かれるなら200円お得になります。以前、okirakuも共通拝観券を買って大覚寺に行きましたよ)

◆okiraku散策ルート◆
阪急「嵐山駅」→「清涼寺」→「厭離庵」→「祇王寺」→カフェ「SAGANOYU」→「宝厳院」→「常寂光寺」→紅茶専門店「Anna Maria」→阪急「嵐山駅」







仕事が忙しく、PCに向かう時間もない今日この頃…
ちょっと時間ができた!!って思っても、ゴロゴロダラダラしてしまうので、またPCに向かうこともなく…
そんな日々が続いているので、今日はblog更新するぞ!!と意気込んでキーボード叩いてます(苦笑)
なので、忘れないうちに京都散策日記を綴っていきたいと思います。


2017年12月3日(日)。
今回の最大の目的は、もう一度訪れたかった「厭離庵」を早い時間に訪れること!!

【関連日記】
落葉の嵐山⑥「厭離庵」(2012年12月15日)


「厭離庵」は紅葉の時期しか一般公開されていない隠れた名所なのです。
5年前に初めて訪れた時はもう日没間近…。
さらには、どこにあるのかもわからず半分あきらめていた時に偶然看板を見つけ入ることができた場所だったのです。
今度は明るいうちにぜひ真っ赤な絨毯の光景を見たい!!と。


ここ「厭離庵」は百人一首で有名な藤原定家が住んだ山荘の旧跡で、小倉百人一首を編さんしたところでもあるのです。
ではではさっそく入ってみましょう。


この細い小道の奥にひっそりと佇んでいる「厭離庵」。
百人一首を編さんするためには、この静かな地が必要だったのかもしれないですね。(勝手な解釈)
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静寂に包まれた尼寺に一歩足を踏み入れた瞬間、紅いもみじがお出迎えしてくれます。
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12月に入ると色づいていたもみじも散り始め、足元が真っ赤な絨毯へと変貌します。
この様相が12月に訪れる醍醐味なんですよね。
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「時雨亭」の周りもカメラを向けたくなる景色に魅入られます。
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本堂の前の庭園こそが、ここ「厭離庵」のハイライト!!
秋以外は一般公開されていないからこそ、知る人ぞ知る紅葉の隠れ家的名所となっているように思われます。
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本堂の軒に腰掛け、しばし真っ赤な絨毯を眺める…。
ただただ無の状態で眺めていると、本当に時間を忘れ、心が穏やかになっていくのです。
日々時間や何かに追われ、慌しく過ごす毎日。
たまには何も考えずに、目の前の景色に魅入られる瞬間があってもいいものだと…。
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太陽の光をいっぱいに浴びたもみじはより一層赤みが増し、5年間に訪れた時よりもはるかに感動を胸に感じるのであります。
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今回どうしても明るいうちに訪れたかった「厭離庵」。
天気にも恵まれ、本当に素敵な景色を思う存分眺めることができ、また訪れたいな~と思わせてくれたひとときでした。
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残念ながら秋にしか公開されていない「厭離庵」。
初夏には苔の緑がとてもきれいな場所なんだろうな…と想像しながら、またいつか訪れる日に思いをはせながら次なる場所へと向かいました。
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「厭離庵」
京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2
TEL:075-861-2508
拝観時間:9:00~16:00(紅葉の時期だけの特別公開です)
拝観料:500円

◆okiraku散策ルート◆
阪急「嵐山駅」→「清涼寺」→「厭離庵」→「祇王寺」→カフェ「SAGANOYU」→「宝厳院」→「常寂光寺」→紅茶専門店「Anna Maria」→阪急「嵐山駅」







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