や。もう2015年も残すところ1ヶ月半ですね。

こんなにクレイジーな一年はなかった。



すごく刺激的でした。


この一年で何か身につけたかといえば


ライブ前の音声チェックのモノマネ


ですね。来年には細かすぎて伝わらないに出れるクオリティーまで持っていこうと思います。




さてさて。


撮影の現場に 何人か女の子がいるという事が何度かあった。



基本的に私から何か人に話しかけるという事は滅多にない。



会話もセックスも受け身。お相手が男性でも女性でも、ね。たははは


慣れたらうんと喋りますけどね。お酒の力を借りるけれど。ゲラゲラ


話は戻って、



そんな私にある現場でとても可愛らしく、人懐っこい女の子が話しかけてくれた。



仕事はどれくらいやっているのか、何本くらいでたの、普段は何かお仕事してるの


これらは我々の世界の女の子同士の会話の入り口、


世間でいう合コンでの自己紹介的なものと等しいであろう。



話は弾み 休みの日は何をしているか と。



皆様ご存知のように
私はもっぱら海外ドラマか映画を見ているというしょっぱい話しかできなかった。



一方彼女、



私はね、嵐を追いかけて日本全国飛び回ってるよ!と。鼻息も荒く、目の色を変えて話し始めた。




なんと 彼氏もいて仕事も立派な仕事に就かれているが

嵐を追いかけるのには莫大なお金が必要でそのためにこの業界での仕事を始めたと。


なんでもコンサートの良い席とか 何十万もするらしいのです。




価値観は人それぞれ。


聞くに風◯店で働いている女の子も同じ様にアイドル集団J所属のタレントにお熱で資金がいるという動機の子が少なくないらしい。



その行動力と情熱に拍手脱帽。



何よりもそういった話を彼女は楽しそうに、また明るく話しているのである。


まさにアラシック。病気なの~と。

上手いこと言うもんだ……




楽しく明るくそういったオタ活動を送れるのなら こんなに素晴らしい事はないであろう。



私もそこまでエネルギーを注げるような趣味を見つけたいくらいだ。




その現場の帰り道。冷静に思うのだ。



直接言葉を交わしたわけでもない。

そんな男性の為に大金を稼ごうという彼女たち。


女の子にそんな事をさせてしまう(もちろん自発的に)彼らはなんて凄いんだ。



きっと彼らが

ミサイルを作りどこどこへ打ち込め!


とお昼のニュースで全国のファンへ投げかければ

夕方にはもうどこかが爆発しているだろう。




メディアが仕上げた彼らという芸能人の存在の影響力がすごいのか



はたまた奥ゆかしい日本人女性の尽くすという性質がすごいのか



天秤にかける事は到底無理だが



ただ私から言いたいのは


まったくニクイねえ~ 罪な男たちだわ~。っていうね。




願うよ、生まれ変わったら 歌えて踊れて演じられるイケメンジャニーズに。と。




……ん~やっぱりヴィクトリアベッカムで!




それでは、この辺で。。。


や。


GIGAさんの台本を読んでいます。


何となく気持ちこめちゃったりしてね。えへへ。





しかし毎度つまずくワードが。






テロリスト






如何にもこうにも、本番さながらの気迫を込めて読もうとすれば




レロリルロ。





思えば沖田は昔から



ベタベタ話すな。

もっと早く、抑揚をつけて喋れ。

なにぃ?なんつったぁ?





と。




馴染みの奴らのイジリネタとしてただ言われているだけだと思っていた。



しかし時が経つにつれ私の喋りがいかにクレヨンしんちゃんなのか露呈していく。



お祝いのメッセージやプレゼンのビデオ、友達とふざけて撮る動画。



治るものではないと

見れば見るほど諦めがついていた。



私はゆっくりしか喋れないのだ、と。


大丈夫 私は一生クレヨンしんちゃんやってきます、と。






ただ 何故 なのかは気にかけた事がなかった。







さらに時は流れ、このお仕事を始める。






はじめて暫くし、


ベ○チューが大事な作品の現場だった。






沖田 必死に期待に応えようとする。



「…カット、 もうちょっと舌欲しいな。」





……!
なんの。きっと角度の問題だ。





これ見よがしにカメラの方向へ舌を絡めに行く。




「………奈々ちゃん、ちょっと今舌思いっきりベーって出してみてくれる?」




……beeee!!!!!





「…………!!

……そんなに舌短い子初めて見たよ!ゲラゲラ」










その場の全員が私の舌を珍しそうに眺め 笑っていた。



ゲラゲラゲラゲラ



和やかな雰囲気とは裏腹、



当の私は、だらしない喋り方の原因を知ったと共に

新たなコンプレックスとの遭遇だったのだ。

全てに合点がいき、ゲラゲラ笑ってはいたが

なんとも複雑だが少し清々しい気持ちであった。




それからというものの



男優さんにしっとりとした口調で



「舌出して…」



なーーんて言われた時には申し訳無さで唾液も枯れるのだった。








荒々しい接吻と滴る唾液……


舌で転がしてからのバキュームフ○ラ……!!



なんて画を想像して、まさかそんな所に整備不良があるとはつゆ知らずやってきた自分が恥ずかしいと共に


なんと監督泣かせな奴だと。





しかし


体の事はどうしようもないしィ~!


と開き直るほど子供ではないので



前にも増して積極的に 短い舌で頑張っておりますよ。




それはそれは監督さんや男優さんが、

舌をまくくらいにね。













なんて言うのは笑えない冗談ね。

上手いこと言いたかっただけだね。
言えてるかもわからないけどね。


でも 前より積極的になったのは 本当。




なんとも前置きが長くなりましたが


テロリスト、うまく言えるといいなあ。


お絡みもお芝居も 努力、練習あるのみですね。




まあ今回も何が言いたいかというと


私の舌ったらずな喋りは


文字通り舌が足りなかったからだと


このお仕事を通して知りました。


今回のセリフを噛まないか心配だけど


真面目にコツコツ頑張ろうと思うよ。



です。










ご清聴 ありがとうございました。


それじゃ、この辺で。。


その昔、出会ったばかりの女友達が自己紹介がてら こういうことを言った。

好きな食べ物は 白くてフワフワしたものだ。と。


おやおや これは………


と、その頃から冷めている人間の私は それこそ白い目でその子の話を聞き続けた。



白くてフワフワしたものって なんだい?


ホイップクリームとかマシュマロとか、わたあめとか、米粉のロールパンとか、モッツァレラチーズとかだよ(*^^*)?? 焼かない食パンも好きなんだ??



と。





ギャフン。ぐうの音も出ない。



白くてフワフワした食べ物が この世にはそんなにたくさんあったなんて。



私が数秒間考えてやっと出てきた 白くてフワフワした食べ物は



ハモ。





言い方一つ変えればいいのだ。





カワイイ、は作れる。




女の子たるや を思い知らされた。



そんな彼女は今では大親友。

それなのに何故私に進歩かないというと




作られた カワイイ、を学んだから。



それに合わせて


カワイイ、は正義。


ということも。経済はそうして回っている部分が大きいのに。


私にはその素の自分との落差に順応できる三半規管がないようだ(笑)



だがこの業界にいる限り日々成長。


より多くの殿方に愛される人間にならねば。



頑張れ 沖田。


何と無く 彼女と電話したので ブログを書いてみました。。







それでは、この辺で。。。



P.S 彼女は今では自己紹介で好きな食べ物を
あたりめ、砂肝です。 と答えるようになりました。

誰のせいでそんな風になってしまったのでしょうね。

あはは。



それでは改めまして、この辺で。。








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