お義父さん101歳。

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本日はお義父さんの101回目の誕生日。
この間100歳になって、エリザベス女王からカードを頂いたばかりだと思ったのに。
(その時のブログはこちら。

イーストボーン滞在の、日程の都合で、1日前の昨日、ケアホームでささやかなお祝いをした。
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頂いたカードの封筒を気が遠くなるほどゆっくり開けて、中身をゆっくり読んでご機嫌のお義父さん。
庭師のフレッドや昔からの知り合いロレインも来てくれた。

今年の(我々夫婦が勝手に考える)ハイライトは、ジャーン❣️❣️❣️

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若かりし頃のお義父さんが、友人のテリア犬と一緒に撮った写真を転写した特製ケーキ(£90.00 也)
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身内の私が言うのも何ですが、エラくカッコいいではありませんか。
テリア犬がいかにもヨーロッパらしく、更によろしい。
ダンナが、屋根裏に探し物に上がった時、偶然見つけたのだった。
これを見たお義父さん、記憶が一気に蘇ったようで、

「ボーンマスに友達を訪ねた時、撮った。。。」

と。
かなり驚いたみたいだった。

ケーキ入刀。
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ケーキのお味はですね〜。。。
中はバニラバタークリームとストロベリージャムの層になっていて、スポンジも軽くて良かったのだが、黒いアイシングの部分が涙が出るほど甘くて、大変でした。

私のカードを読むお義父さん。
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和気藹々と楽しく、2時間を過ごし、会は終わった。

本当の誕生日の今日は、ケアホームや隣家の人々と別のパーティを開く予定で、私達は朝、ロンドンに向かう予定だった。
が。。。
朝7時半、ケアホームからダンナに緊急連絡。
お義父さんの心臓がおかしいので、救急車で病院に搬送になったと😱😱😱
昨日あんなに元気だったのにー!
先週まで患っていた風邪がまだ影響を与えているらしく、レントゲンを撮ったら、そんなに重症ではないことがわかり、普通病棟に移されたそうだ(ダンナが病院に行っている)。

やはり高齢になると、ちょっとしたことが命取りになるから、本当に大切にしないと。

イギリスでは、100歳の後は、105歳にならないとエリザベス女王からカードが頂けない。
105歳からは毎年送ってくれる。
そう話したら、

「あと4年は、頑張る!」

と言ってたお義父さん。
今回はなんとか早く回復して、105歳目指して、突っ走りましょう👊👊👊👊👊

#101歳
#スタイリッシュ
#テリア犬


Mr James Bond.

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私の住むウィンブルドンは、全英テニス選手権が開かれるAll England Lawn Tennis Clubがあることや日本人とタイ人の居住者が多いことで知られているが(タイ人が多いのは、タイテンプルがあるから), 実はもう一つ、名物がある。

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(出典 : South West Londoner)

James Bondと名乗るこの男性、Mr Gold Manと呼ばれており、7年前位からこのド派手な出で立ちで、ウィンブルドンを乗り回している。初めて見た時は、松ケンサンバを踊るキラキラ松平健を見た時以上の衝撃を受けた。


元々、自転車が大好きみたいで、飾り立てているのでわからないが、自転車もかなりの高級品らしい。

この装いを始めたきっかけは何だったのかを書いた記事がまだ見つからないが、本人は、人々が自分を見て驚き、例えば、バスの中の人が思わず知らない人に話しかけ、その輪が広がっていくのが楽しいので続けていると。


大概、車の中から目撃するので、なかなかゆっくり姿を観察出来ない。遭遇するときは、割と続けて遭遇するが、波長が合わない時期なのか、半年くらい見かけない時もある。なので、姿を認めると即スマホをビデオモードにして構えるが、老年期に差し掛かっている私の指の腹が乾いていたりして、なかなか撮れない。だだ、姿を見ただけで、良い事がありそうに思えて、幸せになる。


一度、車でハイドパークコーナーのラウンドアバウトをマーブルアーチの方に曲がったら、Mr Bondが自転車を漕ぎ漕ぎしていたので、心底驚き、中央分離帯にぶつかりそうになった。時々遠出もするらしい。


さて、先日、ダンナが撮影に成功!

なぜか映像が横になったままで申し訳ありませんが。


なんと、Mr James Bond, YouTubeのチャンネルも持っていた!!そこのうちの一つをどうぞよろしく。



因みに今年夏は酷暑だったからか、黒いTシャツ、ドクロの付いた帽子、と軽装に走っていた。



#wimbledon 

#mrjamesbond

#thegoldenman

#ウィンブルドン

#ゴールデンマン

#ド派手な自転車

#会えたらラッキー

“Bohemian Rhapsody”!!! (編集済)

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日本でも大ヒットの様子の映画、
”Bohemian Rhapsody”、私も先週水曜日、観てきました! いやあ、もう~~、良かった〜〜❣️❣️❣️
中高校時代の私の青春リアルタイムで活躍していたバンドですから、クィーンは。 

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Music Lifeという月刊誌をせっせと買い込み、色々情報を得ていた。 私が洋楽に目覚める前のバック・ナンバーも買い漁っていた。 その頃は、出版社であるシンコー・ミュージックに直に電話して、バックナンバーをオーダーしていたのだが、”えーっと、港区の~”と名乗り終わる前に、先方から、”ああ!xxさんね!”と言われるほど、馴染みになってしまった。 
コンサートは行かなかったし、一番好きなバンドというわけではなかったけれど、同じ世代の人なら、ファンか否かは、もはや関係ない。とにかく、曲はいいし、みんなそれぞれかっこいいし、インテリだし。 

そういえば、中学2年か3年のある日、朝、学校に行って教室に入ったら2/3の生徒がいない。 どうしたんだろうと思っていたら、友達が、 

「今日は、クィーンが帰っちゃうから、みんな空港へ送りに行ったのよ」
 
と教えてくれた。まあまあお堅いミッション・スクールだったが、規則なんて知ったこっちゃない!というくらい、クィーンの人気は凄かった。 

フレディを演じたラミ・マレックは、月並みな表現をだが、フレディの魂が降りてきたのか、と。この人の出世作、テレビシリーズの”Mr.Robot”でも、暗くて謎に満ちたオタクを演じていて物凄く上手い! 

ブライアン・メイ役のギリム(でいいのかなあ読み方。。。)・リーも同じく。 この人、普段、大変素敵💕

ジョンを演じたジョセフ・マッツェロ、私、かなり好きでした。地味なジョンをその通り演じてて、仕草とかベースの弾き方、似てたと思う。

ロジャー役の人は、見た目少し残念だと言われているベン・ハーディ、ロジャーのように飛び抜けて美しい男性はいないからねぇ、最初からハンデがあり、気の毒だが、”I Want Break Free”のビデオ取りのシーンの女装の可愛さはロジャーのそれと五分五分であったかと。 

本当に、キャスティングの人に脱帽である。よくも、ちゃんと4人見つけて来た。。。と。 

そして、フレディーの”Love Of My Life”になる、メアリーを演じたルーシー・ボイントンも、慈愛に満ちた清らかな女性をこの上もなく、素晴らしく演じていて、大変印象に残った。

また、イギリスのドラマに親しんでいる私にとってとても興味深かったのは、脇役のゲイのマネージャー、ポール役のアレン・リーチ!ダウントン・アビーのトム役の俳優である。 
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(出典 : ASSASSIN'S CREED WIKI)
最初は信じられなかった!さすが俳優!  軽くギラついた感じの演技が良かった。

そして、クィーンの弁護士からマネージャーになった、”マイアミ”・ビーチは、BBCドラマ、”Night Manager”(トム・ヒドルトン主演で大変な視聴率だった)や”Taboo”(トム・ハーディ主演。暗いドラマだった。。)で味ある悪役を演じ、この人がいたからドラマの出来が良くなったくらい大切なポジションにいる俳優、トム・ホランダー。
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(出典先 : thenorthernecho.co.uk)
渋い! 

そしてそして、ハイライトは、マイク・マイヤーズ!
マイク・マイヤーズは、映画”Wayne’s World”の主演で、映画の中のBohemian Rhapsodyに合わせてのヘッドバンギングが有名。なので、彼の特別出演的登場、しかもBohemian Rhapsodyをボロクソに貶す役での、というのは、本当に笑える。このビデオです
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またこちらは、”Bhemian Rhapsody"のロンドンはうエンブリー・スタジアムで行われたワールド・プレミアの様子。素顔の俳優たちとブライアン、ロジャー、フレディのお姉さんなどを見ることが出来ます。(日本でも観れるといいんですが、このビデオ)。


フレディーは日本贔屓で、BBCのドキュメンタリーなどで、フレディーの自宅でのインタビューを見ると、日本で新盆に使う、美しい提灯が飾ってあったり、ソファに羽子板などが散らされている日本柄のクッションがあったりしたのだが、映画の中のフレディ宅にもしっかり日本のものが飾ってあった。中でも細かくてびっくりしたのは、ミュンヘンのフレディーが滞在していた家の玄関の内側の壁にどこかの神社のお札が貼ってあったこと。事実に忠実に再現してあったのだ、きっと。

そうだそうだ、あとひとつ。猫キチとしては、フレディの飼い猫達役が割りと頻繁に登場したのが嬉しい。エグゼクティブ・プロデューサーのブライアンとロジャーが猫が大好きだったフレディーを愛しているか伝わってくるようだった。

私は、”Bhemian Rhapsody"のDVDが出たら絶対買います! 特典映像がきっと楽しいに違いない!! クィーンの4人を演じた俳優達がいかに役作りをしたか、メイクアップとか、衣装選びとか。。。 

いつも私の好きな音楽には冷ややかなダンナが、映画見終わった後、”オスカーもんの映画だな”とポツリと言った。なんか嬉しかった。そうそう、ダンナはレストラン業界に居るということもあり、色々なスターとの遭遇話が尽きない。若かりしクィーンとも親しく語り合ったことがあったと。みんな気さくでフツーの若者だったそうだ。まだSNSもない良き昔。。。


#フレディーの猫

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