今年、2年の一度の診療報酬改定が行われます。
既に、大枠が決まり、発表されておりますのでご存知の方が多いと思いますが、
厚生労働省より発表されている内容は下記の通りです。


  【診療報酬改定について】

   平成28年度の診療報酬改定は、以下のとおりとする。

   1.診療報酬本体 +0.49%

     各科改定率   医科 +0.56%
               歯科 +0.61%
               調剤 +0.17%

   2.薬価等

     ① 薬価 ▲1.22%

        上記のほか、・市場拡大再算定による薬価の見直しにより、▲0.19%
                ・年間販売額が極めて大きい品目に対応する市場拡大再算定の
                 特例の実施により、▲0.28%

     ② 材料価格 ▲0.11%

   なお、上記のほか、新規収載された後発医薬品の価格の引下
   げ、長期収載品の特例的引下げの置き換え率の基準の見直し、
   いわゆる大型門前薬局等に対する評価の適正化、入院医療にお
   いて食事として提供される経腸栄養用製品に係る入院時食事療
   養費等の適正化、医薬品の適正使用等の観点等からの1処方当
   たりの湿布薬の枚数制限、費用対効果の低下した歯科材料の適
   正化の措置を講ずる。

  厚生労働省HP:http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000107575.html


薬価が大きく下げられておりますので、
消費税の増税も控えており、薬価差益の確保は難しくなってくると思われます。
薬局の経営にも大きな影響をおよぼしそうです。

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平成28年度 診療所・病院を顧客にもつ会計事務所が知っておくべき
診療報酬改定のポイント