現場を活かす企業経営

名南経営コンサルティング 奥田康博 公式ブログ

先日の日経新聞で、アメリカ新大統領への期待から
円安が進んでいるが、日本の輸出企業の収益は
思ったほど良い影響が少ないという記事がありました。


内容は米ドルから円への為替手数料の上昇が、
為替差益を圧迫しているとのこと


円安になってきているとはいえ、一時期の1ドル120円に
比べるとまだ高いレベルですが、

日米の金利差で決まる為替手数料が、アメリカの金利上昇
に伴い、高くなっているため、円安メリットが少なくなって
いるということです


株価は円安を反映して、輸出企業を中心に、上がっているよう
ですが、さまざまな条件を含めて、実態を把握する必要が
ありそうです。

先日、地元のマラソン大会で10km走ってきました。

タイムはなんとかギリギリ1時間を切ることができました。
今年で10kmは3回目の参加で、3回とも1時間を
切っていますが、年々少しづつ遅くなっています。


加齢とともに体力も衰えるため、しかたないことですが、
60歳代の参加者の中には37分で10kmを走る方も
いて、びっくりします。


ただ、自分としては、タイムを縮めるために走っている
わけではありません。
では、何のために走るのか?

健康のため?
いや、あんなに苦しい思いをするのは、かえって健康に
悪いのではないか?とも思ってしまいます。


ダイエットのため?
ここ数年毎週走ってますが、一向にスリムになりません。


結局、そんな明確な目的はなく、
ただ走りたいから走っているだけのような気がします。
動物的な感覚から、走ることそのものが目的になりうる
のかも知れません。

よく何かを行うためには、目的を理解することが重要だと
言われますが、何かを行うことそのものが目的であっても
いいこともあるかも知れないと思います。

アメリカ大統領選が終わり、結果に驚く人が
多かったわけですが、
トランプ大統領の実現の背景には、アメリカ国民の
政治に対する変化への期待があったということが、
一番の要因と言われています。


この変化が良い方向に向かうのか、悪い方向に向かうのかは
実際に動き出してみないとわかりませんが、
日本も大きな影響を受けることには変わりありません。


変化を期待する側と変化によって影響を受ける側、私たちは
そのどちらにも該当しますが、今後どのように対応していく
べきか?が大きな課題です。


仕事上でも、何らかの変革を行う必要と、その変革にょって
どんな影響が予想され、どのような準備をすべきかを考える
必要性をあらためて考えさえられました。


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