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【iPS細胞】世界初の移植手術 先端医療センター病院

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1 :エピ ★@\(^o^)/ 2014/09/12(金) 17:31:59.48 ID:???0.net
理化学研究所などが進めるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を目の難病治療に使う臨床研究で、iPS細胞から作った網膜色素上皮細胞を70代の女性患者(兵庫県)に移植する手術が12日、共同研究機関の先端医療センター病院(神戸市中央区)で実施された。
iPS細胞から作った細胞を患者に移植したのは世界で初めて。
安全性の確認が手術の主な目的だが、視力の改善など有効性も調べる。
iPS細胞の臨床研究はパーキンソン病や重症心不全なども控えており、今回の手術はiPS細胞を活用した再生医療実現への第一歩と位置づけられる。

臨床研究の対象は、悪化すると失明の恐れもある「滲出型(しんしゅつがた)加齢黄斑変性」。
昨年8月、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)の高橋政代・プロジェクトリーダー(53)を中心に開始。
目の網膜中心部(黄斑部)の傷ついた色素上皮細胞を摘出し、代わりにiPS細胞から作製したシート状の色素上皮細胞を移植する計画を進めていた。
理研が、患者の皮膚細胞から作ったiPS細胞を使って細胞シートを作製し、先端医療センター病院が移植手術を担当した。

研究チームによると、投薬を中心とする現在の治療法では傷ついた網膜の修復はできず、今回の手術を受けた患者もこれまで治療を続けてきたが、症状が悪化していたという。

手術は、異常な血管ができて傷ついた色素上皮を専用の器具で取り除き、縦1.3ミリ、横3ミリの色素上皮細胞のシートで置き換えた。
患者は3~7日後に退院し、定期的に検査を受ける。計6人の手術を計画しているが、2人目以降の時期は未定だ。

研究チームによると、色素上皮がiPS細胞治療の最初の臨床研究対象に選ばれたのは▽移植する細胞の数が少なくて済む▽がん化しにくい▽移植後の詳細な観察が可能--などが挙げられる。
しかし、第1号だけに、iPS細胞や細胞シートの安全性の確認は慎重に行われ、患者の皮膚採取から細胞シート作製まで約10カ月かけた。

ノーベル医学生理学賞を受賞した山中伸弥・京都大iPS細胞研究所長(52)がiPS細胞を開発した当初は、がん遺伝子やウイルスを利用したためがん化が実用化への課題だった。
今回は、山中所長らの最新の研究成果を生かし、がん遺伝子やウイルスを使わない方法を採用。
マウスへの移植でがん化しないことも確かめた。


毎日新聞 9月12日(金)17時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000056-mai-soci



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男性ホルモンが多い人ほど嘘をつかないことが明らかに

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1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/10/19(金) 22:48:51.10 ID:z1cJD+sy0 BE:1709830875-BRZ(10000)

男性ホルモンが多い人ほど嘘をつかないことが明らかに

ネット上のBBSなどを見ていると、女性が男性の嘘をどれほど嫌っているかが良く分かる。
「男性が信用できるなら、メス豚も木に登れるだろう」という言葉まで生まれたほどだ。
ところがある研究によれば、男性ホルモンが多い人ほど嘘をつかないという。中国青年報が伝えた。

研究者は25歳前後の男性90人を2グループにわけ、片方のグループにはテストステロン(男性ホルモン)を肌に塗布し、もう1つのグループには偽薬(プラセボ)を塗布した。
それぞれの被験者は自分の肌に何を塗ったかを知らない。

その後、被験者はそれぞれ独立した個室に入ってサイコロを振り、でた目を自分で記録した。
点数が最も高かった人が賞金を受け取れるというルールだ。

被験者たちは、サイコロの目は自分しか知らず、本当のことを書かなくとも大丈夫と思いこんでいるが、実は担当者がこっそり本当の結果を記録していた。

結果、テストステロンを肌に塗布された男性は、プラシボを塗布された男性に比べて、嘘をつくことが少なかったという。

科学者はこれについて「男性ホルモンにより男性の自尊心が高まり、良い自己イメージを重視するようになる」と説明した。

どうやら少しは男性を信じても良いようだ。

「人民網日本語版」

http://japanese.dbw.cn/system/2012/10/19/000577760.shtml


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口臭って歯より舌の影響がでかいと思うんだけど何で舌のケアは全然触れられないの?

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1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/09/11(火) 13:58:45.69 ID:0L6sAEnV0 BE:351567959-2BP(6032)

明らかに舌を軽く歯ブラシで磨くと口臭消えるんだが


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ダイエット界に衝撃の革命「油を控えるな!むしろ油を飲め!油を倒せるのは油だけだ!」

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1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/08/01(水) 20:33:55.45 ID:ItqYQOAL0● BE:2529408858-2BP(1072)

油を飲んで体重マイナス10キロ、体内オイルクレンジング(2)

◆油を飲んでー10kg!? 体内オイルクレンジングとは?
【第2回】なぜ、オイルを飲むと痩せる&体内脂肪も減るのか?

■油は油でしか落とせない
お酒の後に妙においしいこってこてのラーメン、ランチに食べるとパワーが出るトンカツや唐揚げなどの
揚げ物料理、フレンチでは定番のフォアグラにラムチョップ……。
いずれもカロリー満点の油ギッシュメニューである。

こういった料理が好きという人は、もれなくメタボへの道を歩んでいるといっても過言ではないだろう。
中性脂肪やコレステロール、血圧などが多いに気になる方もいらっしゃるのではないだろうか。

実は、そんな方に朗報なのが今回のダイエット法なのである。女性がメイクを落とすとき、「クレンジング」という化粧品を使うのはご存知だろうか。
クレンジングには、オイルやクリームなど様々な種類があるが、オイルフリーのものではない限り、いずれも油分が含まれているのが特徴である。
なかでもオイルクレンジング剤は口紅やマスカラといった、落としにくい化粧を落とすのに向いている。

これは「油は油でしか落とせない」という論理からできあがっていることに注目してほしい。
ためしに手に油性の太マジックか口紅で落書きをしてみよう。
そこにサラダ油を垂らし、よく馴染ませる。
すると驚くほど簡単によく落ちるのが分かる。
ただ水と石けんで洗い流すのとは大違いである。

つまり、「油を飲む」ということは、体内でこれと同じことが起こっているのだ。
血管内にこびりついた生活習慣病の根源であるコレステロールや中性脂肪、内臓脂肪などを落とすのに必要なのは、油という「溶解剤」。


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2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/08/01(水) 20:34:03.51 ID:ItqYQOAL0
運動は脂肪を燃焼させ、食事節制はこれ以上脂肪がつくのを抑えるが、「体内オイルクレンジングダイエット」は脂肪を溶かして排出させるという仕組みなのである。

さらに、脂肪だけでなく重金属などの毒素も一緒にデトックスすることができる。
油を飲むというと、ギョッとしてしまうかもしれないが、実はとても利にかなった方法なのである。
やり方は簡単。
好きなときに大さじ1杯弱のオイルを飲むだけである。
たったそれだけ? と思う方もいらっしゃるだろうが、たったそれだけである。

できればプラスして、注意してほしいのが、その後に体を冷やさないことである。
体が冷えていると、脂肪が固まり、落ちにくくなる。
バターやラード、牛脂などの動物性脂肪を思い浮かべて欲しい。
冷蔵庫に入れておくとカチカチになっているが、温かくなると溶けていく。
大事なのは、“溶ける”ことである。

そのため、口のなかが気持ち悪いと感じる人は、冷たい水ではなく、温かいお茶か白湯を飲むことをオススメする。
また、できるだけ常日頃から冷たい食べ物や飲み物ではなく、温かいものを選ぶようにすると効果はアップする。

ただし、飲むオイルは、なんでもいいわけではない。
次回は、体内オイルクレンジングダイエットに適したオイルについて解説したい

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http://news.livedoor.com/article/detail/6807145/





11 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/08/01(水) 20:36:49.50 ID:KlbsJ/Yg0
もう腹筋しろよ

ヤマイモの成分がアルツハイマー病を改善 1日10キログラム食べれば効果-富山大★2

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1 :春デブリφ ★ 2012/07/27(金) 12:12:37.94 ID:???0
イギリスの電子版科学誌に、26日、富山大学の研究結果が掲載されました。

アルツハイマー病を改善させるのは、「ある食べもの」に含まれる成分だというんです。

「アルツハイマー病を改善するとされる物質、この”ヤマイモ”に含まれているんです」

研究を進めているのは、15年ほど前からアルツハイマー病に挑み続ける富山大学の東田千尋准教授です。

鍵になるのはヤマイモやナガイモに含まれる化合物「ジオスゲニン」。

東田准教授「ジオスゲニンそのものでアルツハイマー病にチャレンジしている例はない、世界的に見て私たちが初めてだと思います」
「脳の中の情報のやりとりに重要な役割を果たしている神経細胞の軸索という突起。これがアルツハイマー病の中では変性してしまうんですが」
「それがジオスゲニン投与によって顕著に正常状態に近い状態に戻っている事がわかりました」

例えば「ジオスゲニン」を、記憶障害のあるマウスに与えると、こんな変化が起こります。

マウスに2つのものを覚えさせ、そのうち1つものを入れ替えると…「ジオスゲニン」を与えていないマウスは、以前あったものを忘れてしまい、2つとも新しいものだと認識してにおいを嗅ぐなどの反応をします。
(続く)
ソース KNB
http://www2.knb.ne.jp/news/20120726_33262.htm
※前(★1:7/26(木) 20:33:39):http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343302419/


2 :春デブリφ ★ 2012/07/27(金) 12:13:05.57 ID:???0
(>>1の続き)

一方「ジオスゲニン」を与えたマウスは、以前あったものを覚えていて、新しく入ってきたものにだけ反応をするといいます。

認知機能が改善されたのです。

現在使われている薬ではこうした認知機能の改善は期待できません。

薬では、変性してしまった脳自体を治せないからです。

東田准教授「多くのアルツハイマー病の認知症の患者さんは、もうかなり脳内で変性も進んでしまっているときに、ご自分がアルツハイマー病だと気付くわけです。そこから少しでも記憶能力を正常な状態に戻したい、そういう戻せるような薬を開発したいと思ったのが私の研究の動機です」

今後は、アルツハイマー病に効く別の化合物を開発するなど新薬開発の選択肢を広げたいということです。

この「ジオスゲニン」、脳に効果がある量をヤマイモなどから得るには一日10キロほど食べなければいけないそうです。

この研究を生かして、早く効果的な薬が作られるといいですね。(終)


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4 :名無しさん@13周年 2012/07/27(金) 12:13:46.22 ID:Ldnr9BOnO
買い占めろ
(゜∇゜)


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