はじめまして、オクトの樹の原作・脚本を担当している有里紅良です。

なぜ、ブログのタイトルが『みみフクの記』かと言いますと、今回の舞台のマスコットキャラクターが、みみずくとフクロウだからです。
本編にも登場する彼らは、これから色んな事を見たり聞いたりして、記録を届けてくれると思います。

『オクトの樹』は、虫プロダクションとLa・Moonが協同で企画する、創作民話の一本として2004年に、舞台上演されました。
改定再演をするにあたって、虫プロの伊藤 叡社長から、メッセージが届いているので、ご紹介しますね。

 未来を担う子供達に届けたいと、La・Moonと虫プロが創作民話シリーズを手がけて10年になります。
 『オクトの樹』は2004年が初演。今回は大幅にボリュームアップされての再演です。
 主人公と一緒にオクトを探す旅をお楽しみください。

                         虫プロダクション株式会社
                           代表取締役 伊藤 叡

そして、2月25日(土)に、キャスト・スタッフの初顔合わせがありました。
顔合わせ03
向かって左側がキャストで右側がスタッフです。
みんな、最初は緊張の面持ちで、自己紹介も少々上がり気味。

正面に座っているのが、左から特別出演の伴大介さん演出の石原慎一さん原作の有里キャラクターデザインの夢来鳥ねむ、制作の佐々木真奈美です。

代役を交えながらですが、初めての読み合わせをしました。

顔合わせ01初見の素読みなのに、笑いあり涙ありで、役者さんのテンションはとても高く、スタッフも興奮気味。
脚本家としては、大変嬉しい時間でした。
読み進めていくうちに、それぞれのキャラクターもお互いの距離感も分かってきて、場の空気は和気藹々。
素敵な座組みにしていけそうです。

これから約二ヶ月、全力で取り組んでまいりますので、雑司が谷鬼子母神 紬の会がLa・Moonと一緒に作る、オリエンタル・ファンタジーミュージカルを、どうぞ温かく見守ってください。