オーガニックベース 奥津典子blog

2016年08月

マクロビオティックはじめるコース」受講生・修了生サポートサイト

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更新しています。

コラム
|完璧でなくてもこれだけは!

レシピ
|トマトと魚のだしの変わり冷や奴 
|トマトと玉ねぎ、魚のオイル煮

いずれも、とってもおすすめ情報なので、是非チェックしてください!
レシピも簡単でとても美味しいです。(常連のお客様に秘蔵レシピですねって言われたけどあっさり書いちゃったヨ、Fくん)

食事改善と育児って似ているかもしれません。
例えば、育児も、二人目三人目と、段々大雑把になりがちです(私だけ?)。だけど、意外とうまくいく。神経質にいろいろ気にしても、ひとり目のときの方がアクシデント多発だったり。
元の体質もあるけれど、二人目三人目となると、雑なようでポイントを押さえているからだと思うんです。馴れてくるんですよね、育児に。ひとり目はもう本当に手探りだからあれこれ気をつけているつもりで意外と赤ちゃんに大事なポイントが抜けていたり。

食と料理の実践も同じだと思います。
経験をふむほど、おおらかなようで、ポイントがしっかり押さえられているから、楽しみつつ続けられます。

ともかく、何をおいても、おうちごはんが大事なのではないでしょうか。
何を使ってもいいから、やっぱりおうちの手作り料理こそ元気と仲良しのもと。現代の不調の原因はそもそも外食と、中食が増えすぎたからだと思います。
ご家族の好きなものを丁寧につくることは、何が材料でもやっぱり素晴らしいしそれだけでも、元気になりやすいと思います。それを大事にしながら、陰陽や様々な知恵を取り込まれてはいかがでしょうか。
時々の素敵な外食、丁寧なプロのお仕事は、勿論おもいきり楽しみにいきましょうー。私たちは「マクロビオティック」と評しているお店ではなく、むしろ割烹やイタリアンやおそば屋さんなど、「素敵だなあ」って嬉しくなるお店にいきます。その方が私たちの思う「マクロビオティック」と同じものをいただけますし。

さておき、コラムは、おおらかな日々でも、元気のために、ここを意識するといいですよ、というおうちでできるポイントをまとめましたので、是非役立ててください。ともかく体温を下げないようにしましょう。


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約一年前にリニューアルした受講生・修了生サポートサイト。
気がつくとかれこれ、QAは112、コラムは48、レシピは35点になりました。時々いただくご感想がとても励みになっています。ありがとうございます。

また近近コラムで、「時代の変化と必要な食の変化」という大事な内容をアップするのでお見逃しなく。今回の東京滞在クラスのメインテーマの一つでした。(Facebookにあらすじは書いております。)


ondemand

オンデマンド配信9月号の予告>

「文字情報だと吸収しにくいわ!」という方は、次号9月のオンデマンドレクチャーでの説明をお楽しみに。ながら聞きで充分ですので、気軽に聞いてくださいね!<気軽に手軽に、だけどいつの間にか本格的に>のためのオンデマンドレクチャーであります。一通り、マクロを知っているつもりの人にはとってもおすすめの講座です。(初心者の方も大丈夫です)

8月配信も重要でしたが、
9月は、メニューアイデアの回ではなく、しっかり理論と診断法の回。「<土>を調える」と「時代の変化」というとても重要なトピックです。
<土>は膵臓や低血糖や高血糖などの講義の最新版。座る時間が長い、目の使い過ぎ、運動不足などで、血液が頭に登らず、「疑似低血糖」になって甘いものやお酒がやめられない人(内蔵がゆるんでますます血がのぼらない悪循環に)など、誰もが覚えのある症状がいっぱいです。陰陽の診断の仕方など、しっかり役立てましょう。

もう一つの「時代の変化」。
今、2000年代と異なり、急速に陽性さが必要な時代に移り変わっていると感じます。一方食材の質は値上がりしたのに弱っている事が多々あります。そんな時代に偏ったベジタリアン、「薄味が正しい」「植物性が正しい」と決めつけていると体調を崩してしまいます。

マクロビオティックは法則です。服で言うなら<夏なら薄着、冬なら厚着>という変化の法則。「薄着」が正しいのではなく「夏だったからよかった」or あなたは熱すぎだからよかった。厚着がいいのは「冬だったから。」そんな「から」がポイントでマクロビオティックです。薄着でも厚着でもベジタリアンでも魚はいいでもない。不変の◯×がないのが普遍のマクロです。
気候環境は大きく変わっています。「ながら聞き」で充分ですので、ポイントをつかんで、活かしてください。

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できることから一つずつ。
できないことは、できなくてもいいことです、きっと。(・・・って私も今も、子どもにあれもこれもしたいのに・・・と焦っています;笑)

でもコツは、
うまくいかないときは、慌てて良くしようとしないで、「できないなあ」(残念だなあ、くやしいなあ・・・)など、まず、しっかり「現状をうけとめる」ことですよね。病気のときも何かが出来ないときも何でも同じ。
何にもしなくていい。考えない。ただ、認める、受け入れる。

現状・自分を静かに認めると、こころから「できるようになりたい」「なおしたい」・・・といった欲求がわきあがってきます。それに従えば大丈夫だと思うんです。ひとつひとつ、必要なことが自然と身につきます。必要ない事は遠ざけてくれます。

でも慌てると、頭先導になり、体がついていかず、「やらなきゃ」と焦り情報をかき集めてもうまくいかないですよね。楽しくもない。みんな覚えがあるのではないでしょうか。
頭がこしらえた理想を追う必要はないのですよね。否定のために、変わろうとしなくていいのです。こころが求めているものを。

台所。
農家さん職人さん達の技術、大地の力。
そして何より私たちに与えられている<からだ>という大自然。

ちゃんと、たくさんのものが私たちを助け、導いてくれるでしょう。
包丁の持ち方や切り方は本当に大事です。いい料理は音がきれいです。耳が教えてくれますよ。

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さて、修了生の方は、テストを受験すると結果までは合否に関係なく/そして合格後は半永久的にご利用いただけるサポートサイト。今月の寸評は、東京後、今やっと16名です。今お待ちの方は特に長く待っていただいている組です。ご理解に本当に感謝しています。そして申し訳ありません。皆さんが待ってくださらなかったら、オーガニックベースは解散、出産も育児もあきらめないといけませんでした。本当にありがとうございます。元々200名以上あったところに、一気に申込みが集中して100人以上受験いただいたときの方々で、最長に時間がかかって、ご迷惑おかけしています。でもようやく200名終了し、皆さんの番ですから、楽しみにしていてくださいね。

日照り、超強力台風、イタリアの地震、コロンビアのようやくのようやくの内戦停止協定。いろんなことがありますが、どうか一人でも多くの方が作物が無事で、人びとと生き物の佳き日ですように。

先日は「お母さん塾」あっという間にお申込みありがとうございました。とても楽しみにしています。

さて、東京滞在中、沢山皆さんと料理等して楽しかったです。大事な講義内容も、ここでも、受講生サポートサイトでもポイントはシェアしたいのですが(いつになるやら、遠い目)

それにしても、改めて、不思議な気候でした。体調を崩す人も多いでしょうし、食べものも今までと違う調整がいるなあと思いました。

気候は「何が必要な食か」の大事なポイントです。
マクロビオティックそれ自体は東洋哲学です。
人に大きく影響するのは食だから、食を重視しています。
マクロビオティック食=こころとからだを元気にするおいしいごはんと食べ方
は、「天」「地」「人」の理解と技術がいります。面倒です。ですが、本物には王道はなく、コツコツやるしかありません。「五分で身につく」ものは「五分で去って」いきます。

さておき、
「天」=気候環境、時代、季節、土地柄風土、時間帯など私たちをとりまく環境
「地』=食べもの、です。地面が生み出したもの。お肉もお魚も植物を食べていきてる。
「人」=私たちの体質や体調、性別、先祖の食生活、年齢、幼少期いろいろ。

服選びと同じです
夏なら夏に合わせて、その人のサイズや個性に合わせて決めるじゃないですか。
食べものも同じなんです。法則があるだけで、夏は薄着、冬は厚着とかね。薄着が正しいとかではない。
3つを理解すれば「何を食べたらいいか」は自明です。(できるできないはおいといて)
状況に応じて、「必要な食」「元気になる食」は変わるし、大量生産とひとつひとつつくられたものでは質感が違いますし。

だから、マクロビオティックは<玄米菜食>じゃありません。味わい、音色が大事。作り方が大事。それが一番。そして、必要なものも、すごく寒い地域ではアザラシの内蔵の発酵させたものも食べたがいいでしょうし、砂漠や乾燥地域では乳製品も必要だろうし、日本でも今は完全ビーガンずっとは合わない人が増えていると思います。気候と植物達他が変わってきているから、今すごく。でもベースはやっぱり人間は穀物菜食です。そして、幸せに生きた動植物をいただくのがいいです。酷使された命たちも、せめて、大切に調理してあげることで、影響は本当に変わるんです。

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で、ここまでが例によって長過ぎる前置き。

東京、楽しかったけど不思議でした。雲仙よりぐっとそれがわかりやすかった。
暑いのに、灼熱というぐらい暑いのに、空が重い!
開放感がまるきりない。
夏ってこうではなかったはず。
「あそびまくってやるーーーー!!」という気にならない。
数年前と全然変わってきているんだなあと実感しました。

もう一つ。
めちゃくちゃ湿気があるのに、体は乾燥する!
夏と秋が同時にきたような、へんてこりんな気候でした。
私は雲仙を発つ前から発熱し、毎度8度の熱を出しながら連日授業をさせていただきましたが(強いんだか弱いんだか、見た目は元気一杯)、
声はすっかりガラガラ。私、喉、強いんです。めったにこうならない。鼻水の排出はまあ、産後太りの排出だったかもしれませんが、面白いなあと思いました。
そして、こういう人が多いと思いました。
のど、鼻、皮膚に症状がきて発熱する人。夏なのに秋のような症状。

立秋を過ぎて私はかなりおさまりましたが、立秋から発症する人も。
もしくは、立秋前後に薬膳を取り出したからかもですが。

のどの痛みには、けっこう本葛湯がききます。葛を溶いて火にかけて、透明になってきたら、練りながら4分以上煮るんですが、質のいい果物ジュースを混ぜたり、果物、甘酒などを少し入れて、塩も入れて煮て、最後にショウガ汁なんかたらしてもいいと思います。
果物は本当は喉にはよくないんですが、葛湯そのままで美味しい水は全国的に限られているので。
本葛は、皮膚にもいいです。

それから、喉や皮膚。
いいレンコンが入ってくれば、レンコンのすりおろし汁を生で飲むのもききます。
また、レンコンのすりおろしを、お味噌汁に入れてクツクツ煮たのにだいぶ生き返りました。アクが出ますが、それでも美味しい。

鼻水は、コーレンというものが、自然食品店に売っているから、それ、ききます。全般に甘いものとか、(乳製品、砂糖や甘味料いろいろ)、珈琲、アルコール、じゃがいもなどがよろしくないんですが、私も最終日にはとりました。あはは。
小豆玄米ごはんとごま塩もよくききますよ。

ちなみに、靴下の沢山の重ね履き、冷えとりは最初の3、4ヶ月はいいけど、続けすぎるのは私は大反対です。(鼻や喉や頭やあちこちにきます)

他、ひじきやごぼうの梅煮なんかもいいです。あれば大根菜もぬか漬けも。
発熱と鼻づまりや咳が続いていたら、「第一大根湯」おすすめです。
熱さましには、干し椎茸の煮出し汁もききます。
葛はそれ自体発汗作用があるから、ある程度熱もさまします。お腹も保護。

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東京、いろいろ楽しかったです。仕事もだけど、本屋さんとかオーガニックコスメやかわいい布屋さんや、そういうのはやっぱり都会!魅力的でした。大好きな方々と沢山会えて、生徒さんとも会えてとても嬉しかったです。

でもやっぱり、雲仙の空気と水はすごく魅力的です。もちろん、いろいろ失わないと、これは得られなかったけど、ほんとうに引っ越してよかった。私たちの、新しい時代の扉の開け方でした。だけどやっぱり、雲仙でも空は例年の夏よりどこか重く、湿気&乾燥はありで、でもそれは、東京に行かないとここまで気づかされなかったです。ご縁に感謝。

そら



雲仙のレクチャーコースの8回終わりました。撮影は来週撮ります。
今、オンデマンドで配信しています。毎月の季節ごとの食の調整を、ちょっと専門的に紹介しています。「陰陽五行」を使って「天」「地」「人」のお勉強。でも、初心者の方でもついてこれる内容です。繰り返し、初歩的なことも説明しておりますから。もちろん。が、なかなか本格派で面白いと思います。内容は本格的だけど、スマホで気楽に手軽に聞いていただけるので、通勤しながら、掃除しながら、いかがですか。きっと、毎日の献立や、今日が二度とないんだ!というワクワクや、マクロが面白くなってくると思います。会場は刈水庵というところで、とても綺麗な風景です。





みなさまこんにちは
東京ではお世話になりました!ガラガラ声にびっくりなさった方もいらっしゃるでしょう(大笑い)
久しぶりのクラス三昧、ふくしま食堂ヒトト(仮称)のみんなとの合宿研修、撮影、打ち合わせの数々とめちゃくちゃ濃厚な東京ライフを二週間ありがとうございました。クラスには、50代の男性も二人ご参加くださったのはなかなかニュース!
それにしても、多くの方にクラスにご参加いただき、15日朝から、ヒトト×カタネベーカリ1DAYカフェにきていただいたり、娘に優しくしていただいたり、沢山の沢山の方のご厚情をいただきました。
遠くの方も、近くの方も本当にありがとうございました。

講義の中心だった「時代の変化による食の変化の必要」は、「サポートサイト」にまとめ、いずれこちらのブログにも書こうかと思っていますが、いつになるやら、仕事はそれでもてんこもりで、てんてこまいです。昨日の雲仙でのクラスを終え、とりあえず、Facebookの「はじめるコースコミュニティ」にはたった今まとめてアップしました。オンデマンド講義ではもちろん、収録して、配信いたします。テストの寸評も、15年末は集中して多くの方から申込みがあったため遅れていますが、やっていますから、もうちょっとお待ちくださいね。

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さてさて、今日は別のお知らせです。前置きが長い。
9月から、今度は長崎県内の諫早市で、お母さんのためのショートコースを開催いたします。お母さん有志によって実現したので、定員枠の残りがあと3名です(合計16名)が、よかったらご検討のうえ、お申込みください。

<奥津典子のお母さん塾コース>

|日程 9月3日、10月1日、11月5日、12月3日 (全4回、毎月第一土曜日)
|内容 9,11月=調理実習 10,12月=レクチャートーク
|時間 13時半〜16時
|場所 小栗ふれあい会館
    (諫早市小川町1222番地 0957-21-1296)
|定員 15〜16名(残り2、3名)
|持ち物 エプロン、三角巾、布巾、包丁、筆記用具
|料金 10000円(全4回分)

*お申込みは、名前、連絡先(電話及びメール)、年齢、動機やきっかけなどを明記の上
chikashi@organic-base.comまで


 ☆申込は閉め切りました

(主催:ちえのわ)


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長崎県での初の料理を含んだコースです。とても楽しみです。「塾」と題していますが、わいわい、楽しいサークルというか、そういうイメージですから気楽にいらしてください。
ただかけがえのない「育児」という今を、大事な仕事を、少しでも楽しんでいただきたいのです。そして子ども達の笑顔が増えたらなあと思います。
今私が思うのは、お母さん達が外に手段を求め過ぎだということ。
何か問題があったとき、情報を探す、お医者さんをさがす、特別な治療法や、訓練法や教育法や塾を探す、本を探すetcetc・・・
もちろん、他者の意見を求める柔軟性も専門性もとても大事です。

だけど、まず、子ども達を見つめましょう。インターネットを検索するよりうんと大事なこと。観察するんじゃない、分析するんじゃない、ただ、子ども達をあるがままみつめて受けとめること。
子育てとは、お金と頭を動かすことだけではないと思うのです。大事なのは、まず、お母さんの力。そして、周りの協力。お母さんがまず自分のパワーを信じましょう。そのうえの、外部の情報や専門家の力だと思うのです。
だから、子ども達に、手間と時間を注ぎましょう。お母さんが、周りの大人が、こころと手を、からだを、子ども達のために動かすことが必要なのです。もちろん、大変です。でもだから、面白いのです。やり終えたときの達成感と誇りと、そして将来かえってくるものは、お金にかえられない、かけがえのない財産としてあなたを満たすでしょう。

とはいえ、現実は、忙しくてできない、そんなこといっぱいありますね。いいんです、完璧でなくて。できていないことを責めるより、一個できることを増やしましょう。その一個を続けたら、数年後すごい力になる。かけた時間は必ずかえってきます。かけなかった時間も、多分かえってきてしまうんです。思うに子ども達は親から、もしくはその代わりの人からの絶対時間量を必要としているから。個人と社会の幸福の基盤は常に台所です。

それともう一つ、そこまでがんばってもやっぱり、子ども達には「コンビニのおむすびがいいよー」と言われちゃう事もあるのです。そこで、私たちは、自分達がいいと思うものが結局エゴなのかもなあとか学びます。それぞれの正義があって、それでいいのです。
子ども達から学べることが素敵だと思います。

さておき、ただ、「元気になる」には感情論だけでは無理。道理に沿った食やライフスタイルをととのえていこう!大丈夫、大事なことは本当はみんな潜在意識が知っています。失敗は財産。あるがままで、子育てに体当たりしましょう!
また、料金が格安ですが、特例ですので、ご理解くださいませ。

こちらでのお母さん達との笑いあり涙あり?の学びの時間を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします。


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