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4/15 吉祥寺で、単発レクチャーを行います。
 
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奥津典子
動物性を取り入れたマクロビオティック
ワンデイレクチャー

 
 日時|4/15(日)13:30~16:30
 会場|吉祥寺・永谷ホール
 講師|奥津典子
 料金|4,200円
 
 ↓お申込み
 http://www.organic-base.com/class/oneday/animal_single_lec

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マクロビオティックというと、「玄米菜食」と思われていますが、実際は、必要なものをいただきますし、禁止はありません。法則があるだけで、規則、禁止はありません。
マクロビオティックは、「自由」である覚悟です。自由とは、責任ですから、自己決定です。規則は、何かに決定と責任を委ねることでもありますよね。
法則に則って自分で決める。それが本当のマクロビオティックです。そしてその法則が、栄養学・科学でない世界観でなりたっています。けして科学を否定するのではなく、「食」「環境・風土」「人体」を、包括的に、あえていうなら、東洋的な世界観でとらえるのですね。

当然、必要は日々変化します。変化こそが生命ですから。

ただ、世の中では、もうマクロビオティックは=ベジタリアン、玄米菜食、となっており、それはそれで、尊重したほうがいいのかな、とも思ってもおります。

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さておき、そんな私が、今の時代と気象に合わせて定義する、食と台所の法則です。初心者の方、大歓迎です。

食は命ですから、単なる栄養をこえて、とても大きな力があります。彼らの育った背景・命がつながれて来た歴史を含め、命の元気=元の姿を活かすこと。料理することで、もっと元・本来にする、それが台所の役割なのかなと。
旬が美味しく大事なのは、命輝くときだから。生きる土地の旬を取り込むことで、私達の身体はひとりでに、季節の移り変わりに備えて、準備してくれます。季節が変っても体調を崩さない。そしてどんどん、元気になります。一食でお顔が変わることだってあるんですよ!顔は内蔵の反映ですから。


最近、改めて、食卓に並ぶ動植物達は、かれらのこの世での最後の姿なのだと実感しました。食べて、私達に生まれ変わってもらう。
そして、最後の姿だからこそ、簡素な中にも美しくしてあげるべき、彼らへの感動があるのがいいなって。「美味しい」とは「美」「味」て書かれている意味が、やっとわかった気がします。

そんな、私の台所論!?講座です。
考え方・抽象的なことも、選択の基準・どう向き合うか、になりますから、案外大事です。未知の現実にであった時どう対処するかは、体力とやはり普段のその人の哲学・人生観といった抽象の部分です。
一方テクニックになる、具体論・技術も勿論大事。
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台所・食卓では、食べられる側だけでなく、食べる私達もまた命です。
そして私は、命とは時間、だとも思っています。
食を活かすことで、一人一人が、代わりのない自分らしく、自分軸で成長していけたらなあと。


すぐ取り入れられるコツも沢山ご紹介しますが、
知識が増えることで、逆に身軽になるような、そんな講義をしたいです。
よかったら、是非起こしください。
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改めて、台所には、個人と社会の歴史の全てが在り、未来との交差点であり、そして、そこでの選択、手こそ、未来の土台だと思うのです。