2004年06月25日

6月県議会閉会

 6月22日奈良県議会が閉会しました。最終日「奈良県議会議員の政治倫理条例」が満場一致で可決なりました。
 検討委員会で幾度となく審議され、最終は要綱でということになりかけました。しかし、私をはじめ多くの議員の賛同を得て、提案までこぎつけることができました。
 全国で4番目の制定です。ほとんどの府県は何かの事件があって制定されていますが、奈良県はそのようなことなく議会改革の第一歩と位置付けて制定なりました。
 中身はかなり不充分な点が有りますが、これから改正も含めて取り組めると確信しています。

 最終日は恒例の役員選挙が行われました。
 結果、議長に米田議員を再選、副議長に吉川隆志議員、不肖私こと奥山は「文教委員長」に選出されました。

 今年1年、教育ではかなり重要な年です。皆さんの意見を聞きながら、教育改革のサポートをしたいと思います。

 24日から参議院議員選挙が始まっています。日本の為、奈良県の為になる議員を選びたいものです。
 また忙しくなります。

Posted by okuyamadaily at 18:24│Comments(1)
この記事へのコメント
こんにちは。

香芝市,旭ヶ丘ニュータウン在住の小坂です。毎日,暑い日が続きますが,体調は,大丈夫でしょうか?
毎日々々,たくさんのメールが届く状況で,読むのも大変だと思いますが,文教委員長に選任されたとのことで,それに関して,普段から思っていることを,メールいたします。

小学校未就学児童の養育は,現在,幼稚園と保育園との2本立てとなっています。

1)わたしには,子供が授かりませんでしたが,妻の妹に男の子(わたしにとっては,甥)が,2人おり,ゼロ歳児保育から,小学校入学前まで保育園に通園していました。

2)わたしの職場の部下には,4歳になる男の子がいますが,幼稚園に通園しています。保育園と異なり,昼すぎには,幼稚園から自宅に戻ってくるし,夏休みがたっぷりあるため,わたしの部下の奥さんは,家計が苦しいにも関わらず,専業主婦を余儀なくされています。

3)わたしの妻の友達(香芝市在住の主婦)に,彼女の弟に6歳になる男の子(彼女にとっては,甥)が,昨年度まで保育園に通園していましたが,今年度から幼稚園に通園するようになりました。土曜日が,幼稚園が休みのため,その彼女は,香芝市から寝屋川市の甥の住む家に訪問し,男の子の世話をしています。幼稚園に変更した理由が,保育料が高くなったから,というから,おやおや。(彼女の弟の年収が上がったらしい)

幼稚園と保育園,子供を養育する選択肢が複数あることは,とくに悪いことではないと思いますが,子を持つ親の立場からすると,どちらがいいのだろう?
はたまた,保育料は,世帯の収入によって,高低があるというのも,おかしなもの。水道料金が,世帯収入によって,1リットルあたりの単価が異なるようなもののように感じます。

少子化の一つの理由に,小さな子供がいる間,外で働くことが制限されてしまうことがあると思います。

未就学児童の養育に,それぞれの夫婦の考えで実践できるような環境があると,少子化対策に効力を発揮すると思います。

ゼロ歳から保育園でもいいし,6歳から保育園でもいいでしょう。保育も,終日保育だけでなく,午前だけとか,夕方だけという保育もあっていいと思います。

国政では,文部科学省と構成労働省の縄張り争いのため,この問題を,国政レベルで解決できる能力はないと思います。が,奈良県として,できることを実践できたらと思います。
そこに税金が投入されるのであれば,わたしは,歓迎です。(7月30日の新聞にあったような県消防協会の税金泥棒をするような組織には,助成を打ち切ってほしいものです!!)
Posted by 小坂 浩志 at 2004年08月02日 11:20