赤ちゃんを見るとわかりますが、人間は生まれた時にはO脚です。

それが、一般的に2歳の頃から変化していきます。

保育園、幼稚園児の頃になると、内股の子供が数多くなってきます。

そして、小学生に上がる頃になると、徐々に正常な形になっていきます。

この幼少期の過ごし方によって、O脚やX脚が固定してきます。


この骨の柔らかい幼少期こそが、O脚やX脚の原因となります、特に座り方はとても重要で、横座り、ぺちゃんこ座りといった、偏った座り方がO脚の大きな要因となります。


つまり、子供の頃の歩き方や、座り方、片足立ちなどの習慣や、猫背などの姿勢の乱れが体の歪みを作るのです。
 
前回にもお話しましたが、O脚である事をそのまま放置しておくのは、見た目が良くなくて、コンプレックスやストレスの原意になるだけではなく、身体的なトラブルの原因にもなってしまいます。


O脚は下半身太りの原因

O脚には脂肪が付きやすくなるという弊害があるからです。

O脚は骨格が歪んだ状態ですので、筋肉を上手く働かすことができないので、筋肉がつきません、筋肉が付かないから細くなるのかというと、逆に、下半身に重量をつけようとする働きが生じ、脂肪が過剰についてしまうのです。
さらには、中性脂肪が溜まりやすくなり、セルライトがついてしまうのです。


・O脚が原因で股関節、膝関節などに痛み

O脚になる事で過度の負荷が掛かり、股関節、膝関節などの関節が痛みやすくなります。


O脚が原因で足がむくみ、冷え性

上記の例のように、O脚は各関節に付加がかかります、股関節、膝関節にはそれぞれとても重要なリンパ節とういうものがあって、これらのリンパ節の流れが、O脚による負荷で停滞してしまい、むくんでしまいます。

むくみが生じると、足が冷えやすく中々温度を上げることができなくなってしまいます。
また、原因がO脚にある場合リンパ節が機能停止しているので、一般の書籍などに載っている冷え性の治療方法が効きません、O脚の矯正が必要になります。
 
O脚X脚はスタイルを気にする女性には悩ましい問題ですよね。

X脚の場合は、女性はそれほど気にしていないようですが、O脚はかなり気になる方が多いのではないでしょうか?

雑誌の特集などでも頻繁に取り上げられていることからも解るように、O脚で悩んでいる女性は多いのですし、それほど簡単に治るものでもなさそうですよね。


O脚になってしまうのは、たいていの場合、幼少期の過ごし方や座り方の原因です。

この原因や、自分の癖を理解することから始めるのが治療の近道なのかも知れませんよ。


癖の例:

たとえば立ち上がる際、無意識に手のつき方や、立ち上がる足、力の入れ方など、個人個人で癖をもって子供のころから同じような動作を繰り返しています。


また、O脚である事をそのまま放置しておくのは、見た目だけではなく、身体的なトラブルの原因にもなっていますので注意が必要です。