狭山養生鍼灸院

福西式お灸・指圧blog

 自律神経失調症について先日お話をしましたところ、どうき・息切れについて質問が多数寄せられましたので、今回は、この質問に限って述べることにします。

 ちょっとした階段を昇るだけで、どうきや息切れがしたり、胸が締めつけられるように痛む、と訴える人は多いものです。病院で心電図をはじめとした各種検査をすると、異常がある場合もない場合もあります。

 異常がない場合は、自律神経失調症といわれます。検査の結果に異常がない場合も、異常があってもよほどひどくない限り、お灸は大変よく効きます。

            胸のツボに八分灸をすえる
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 どうきや息切れにお灸が大変よく効くというと、多くの方がびっくりし、本当かと言われます。また、そんな症状にお灸をすえると、発作が起こったりしてどうにかなってしまわないかと心配されます。全く心配ありません。

それは、私が勧めるお灸が『八分(はちぶ)(きゅう)す。


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 八分灸とは、もぐさが八分くらいもえた時につまみ消してしまう方法で、熱くなく、アトも全く残りません。つまり、一般の人々がもっているお灸のイメージとは全く異なる、弱い刺激法です。

 先日も、ゴルフのしすぎで五十肩になった男性がみえましたが、何気なく図に示す場所を押したところ、強い圧痛を認めましたのでたずねると、どうき・息切れがひどいとのことでした。

 この治療も併せてしたところ、翌日ゴルフをしたが、全く息切れがしないので驚いたという報告を次回に受けました。その後、この方の紹介で、息切れするゴルフ仲間が5人も来られたのには、私がびっくりしました。

狭山養生鍼灸院 福西佐元
      [上記は地方紙に掲載されたものです]

 




   図のお灸器具(3000円)を用いて「熱くない、アトのつかない“八分灸”」のすえ方とツボの取り方をお教えします。肩や腰をはじめ全身に御自分で施灸できます。
 一度来院されるのが最善ですが、無理な方には電話またはLineの動画でお教えします。お気軽にご連絡ください。
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                                     TEL  :   072-367-3792


 中学受験、高校受験、大学受験、社会人の各種資格試験等、いよいよ追い込み段階に入ってきました。とにかく受験とはつらいものです。

 私も社会人になってから税理士の国家試験を受けました。幸い合格しましたが、1日の仕事を終えてから夜勉強するのは大変つらいことでした。

 受験に勝利する秘訣は何か。それは2つあります。

 その1つは、いかに能率よく勉強するかということです。この面の専門家は予備校であり、塾ということになります。

 合格の秘訣にはもう1つあるのです。それは、いかに速く頭の疲れを取り去るか、ということです。どの受験生にも、一応同じ時間が与えられています。すると、頭の疲れをできるだけ速く取り去り、すっきりした頭で勉強に取り組まないと、他の人に差をつけられてしまいます。

              決定打は“頭”への灸

 スポーツ選手を考えてみて下さい。世には猛練習を美徳のように言う風習があります。しかし、疲れた筋肉をふりしぼって猛練習しても効果は上がりません。かえって身体をこわすのがオチです。

 頭も筋肉と同じことです。
猛勉強すると、頭も筋肉同様大変疲れるのです。疲れた頭で猛勉強するのは、害があっても益にはなりません。では頭の疲労を速く取り去るにはどういしたらよいのか。その決定打が“お灸”なのです。

 お灸をどこにすえるのか。
身体中、いろいろすえるとよいのですが、すえる場所の決定打は、ずばり『頭』です。

 頭へお灸をすえると、頭の疲労に伴う諸症状がスッと取れてしまいます。つまり、集中力不足、いらいら、頭痛、頭重感、不眠、眼の疲れ等が除去されるのです。勉強しようとする意欲が、中からふつふつと湧いてきます。

 頭への施灸はもともと熱くないものですが、その上、熱さを感じた瞬間に、ハイ!の合図で燃えているもぐさを取り去る『八分灸』なので、熱くありません。水をつけて施灸するので髪は燃えず、はげません。

狭山養生鍼灸院 福西佐元
      [上記は地方紙に掲載されたものです]

 




   図のお灸器具(3000円)を用いて「熱くない、アトのつかない“八分灸”」のすえ方とツボの取り方をお教えします。肩や腰をはじめ全身に御自分で施灸できます。
 一度来院されるのが最善ですが、無理な方には電話またはLineの動画でお教えします。お気軽にご連絡ください。
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 パニック障害には八分灸が大変よく効きます。自信をもって言えます。なぜなら、私自身が青年期にこの病に苦しみ、結局八分灸で治ったからです。それから、多くの方を八分灸で治してきました。

 パニック障害とはどんなものか。下の表に示しました(放送大学『メンタルヘルス』講座より引用)。要するに、動悸や息切れ、胸の痛みが強く、死んでしまうのではないかと強い不安にかられるものです。それでいて内科の検査では異常がどこにもないものです。だから、一般的には精神的なものと考えられています。この見方は今も昔も変わっていません。よって精神安定剤やうつ病の薬が処方されています。しかし、私は違うと思います。

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 右のような症状の人の場合、古来心臓のツボとされているところに強い圧痛を認めます。そこに八分灸をすえると、動悸や息切れ、胸痛などの症状がとれてしまうのです。しかし、パニック障害にあっては心電図や血液検査では異常がみられません。これらをどう考えるべきでしょうか。

             〝灰色〟も治療の対象

 西洋医学では、検査の結果に異常があれば病気(色にたとえると黒色)であり、異常がなければ健康(白色)とします。一方東洋医学にあっては、検査に異常がなくても特定のツボに圧痛があれば、病気と健康の中間(灰色)と考え、治療対象とします。つまり、パニック障害は健康と病気の中間すなわち灰色なのです。

 八分灸とは、もぐさが八分くらい燃えたところで、燃えているもぐさをヒフから取り去る方法で、熱くなく、アトも全くつきません。一瞬チクッと熱さを感じるだけです。小学生も沢山すえています。

 一人でも多くの人が八分灸を知ってくれることを念願します。

狭山養生鍼灸院 福西佐元
      [上記は地方紙に掲載されたものです]

 




   図のお灸器具(3000円)を用いて「熱くない、アトのつかない“八分灸”」のすえ方とツボの取り方をお教えします。肩や腰をはじめ全身に御自分で施灸できます。
 一度来院されるのが最善ですが、無理な方には電話またはLineの動画でお教えします。お気軽にご連絡ください。
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                                     TEL  :   072-367-3792
                                       mail   :   okyumeijin1@gmail.com


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