狭山養生鍼灸院

福西式お灸・指圧blog

 ひざの痛み・腰痛・神経痛・五十肩・腱鞘炎・肘の痛み・手や足首の痛み・足底の痛み等あらゆる痛みの疾患にお灸ほどよく効くものはありません。もぐさが八分くらい燃えて一瞬だけチクッときたら消してしまう八分灸ならアトも全く残りません。

 

 なぜ効くのか理由を説明します。

  1. お灸の熱刺激は、神経線維(軸索)で電気刺激に変わる。

  2. その電気刺激は、神経線維を伝わって脊髄にゆき、さらに脳へ伝わり熱さを感じる。

  3. 神経線維は、途中で枝分れをしている。

  4. 電気刺激は枝にも伝わり、そこを通って筋肉や靱帯(じんたい)に伝わる。

  5. 電気刺激は、筋肉等で、そこに来ている毛細血管を膨張させる。(毛細血管は、しばしば縮んで血流が悪い)

     

               温めるのとは大きな違い

     

  6. 毛細血管の血流を大幅に増大させる。

  7. 筋肉や靱帯の新陳代謝を促進し、硬くなっていたのを柔らかくする。

  8. 筋肉や靱帯がスムーズに延びるようになって、無理に引っ張られる所がなくなり、痛みが無くなる。


    名称未設定 1
     

     以上の理由により痛みが解消するのです。これを軸索反射といいます。

     

     世の中一般に、温刺激(ホットパックや温灸)と熱刺激(お灸)とを同じものと考えていますが全く違います。

     

     温刺激ではヒフ表面から浅い所までしか刺激が届きませんが熱刺激にあっては深部まで届いて、効果に大きな違いが生じます。


     お灸が単に温めるだけなら三千年も続いてくるはずがありません。

    狭山養生鍼灸院 福西佐元
          [上記は地方紙に掲載されたものです]

     




       図のお灸器具(3000円)を用いて「熱くない、アトのつかない“八分灸”」のすえ方とツボの取り方をお教えします。肩や腰をはじめ全身に御自分で施灸できます。
     一度来院されるのが最善ですが、無理な方には電話またはLineの動画でお教えします。お気軽にご連絡ください。
          お灸器具jpg


                                         TEL  :   072-367-3792
                                           mail   :   okyumeijin1@gmail.com

        
 世の中には、しょっちゅう頭が痛いといって悩んでおられる人が多いものです。いわゆる頭痛持ちといわれています。また、頭痛ではないのですが頭が重く、頭の中に鉛をいれたようだと表現する方もみられます。こういう人は、その場しのぎに薬をのみごまかしているのが普通です。薬の副作用を恐れ、妙な罪悪感をもちながら生活しておられるのです。このような方を根本的に開放する方法があります。それが八分灸です。八分灸とは、もぐさが八分くらい燃えてチクッとした熱さを一瞬感じるやいなや、ハイッと合図をしてもらい、直ちに燃えているもぐさを治療者が指でひねって消しながらヒフから取り去るすえ方です。治療者の指が熱いのではないかと質問されますが熱くありません。治療者の指を水にひたしておくからです。平安貴族のすえていた方法です。
 
               頭のうしろに有名なツボ

          名称未設定 1
 すえる場所を図示しました。右の図で斜線部には、古来頭痛のツボとして有名な『天柱』(てんちゅう)と『風池』(ふうち)があります。禿げることは全くありません。ハゲを作っていたのでは、お灸が3千年も続いてくるはずがありません。アトも残りません。また、肩や首のコリをとるために左図の部位にも八分灸をすえます。

 読売新聞の名物記事『医療ルネサンス』(2015年8月13日)によると、小中学生にも頭痛が多いとありますが、事実、小中学生が沢山来院されます。

狭山養生鍼灸院 福西佐元
     [上記は地方紙に掲載されたものです]
 



   図のお灸器具(3000円)を用いて「熱くない、アトのつかない“八分灸”」のすえ方とツボの取り方をお教えします。肩や腰をはじめ全身に御自分で施灸できます。
 一度来院されるのが最善ですが、無理な方には電話またはLineの動画でお教えします。お気軽にご連絡ください。
      お灸器具jpg


                                     TEL  :   072-367-3792
                                       mail   :   okyumeijin1@gmail.com




 アメリカの医者の間で広く読まれ支持されている『ア リトル ブック オブ ドクターズ ルールズ』という本があります。クリフトン・ミーダー博士が書いたもので、医者の守るべき心得を425項目にまとめたものです。

 薬について見ると、
(17)、投与する薬の数は最小限にせよ。
(18)、可能なら全ての薬を中止せよ。不可能ならば、できるだけ多くの薬を中止せよ。
 極めつけを次の枠内に示しました。

   名称未設定 4

 西洋医学の本場であるアメリカで上記のことが言われているのが問題です。

 どうして薬をできるだけのむな、と言うのか。それは大きな副作用があり、蓄積されていくからです。

 『医薬品クライシス』(佐藤健太郎著)という本があります。佐藤さんは大手製薬会社の開発研究者です。佐藤さんは、どんな薬にあっても副作用を無くすることはできない、と言っています。

 慶應大学の近藤誠博士は、その著『クスリに殺されない47の心得』の中で、御自身、40年間で歯の痛み止めを3錠のんだだけで、他には一切服用していないと述べておられます。

               副作用のないお灸の働き

 私自身、31年間、薬は全く服用したことがありません。

 では、薬にかわるよいものがあるのか。あります。お灸です。

 お灸を日頃から少しずつすえていると病気になりません。風邪一つひきません。何故か。

 お灸の一瞬の熱刺激は電気刺激にかわり、感覚神経をつたい、脳の自律神経の中枢たる視床下部に伝わります。自律神経はそこから各内臓に走っています。お灸の熱刺激はまわりまわって、各内臓の働きをその時点で最適になるよう調節するのです。だから原理的に副作用は起りません。

狭山養生鍼灸院 福西佐元
     [上記は地方紙に掲載されたものです]
 



   図のお灸器具(3000円)を用いて「熱くない、アトのつかない“八分灸”」のすえ方とツボの取り方をお教えします。肩や腰をはじめ全身に御自分で施灸できます。
 一度来院されるのが最善ですが、無理な方には電話またはLineの動画でお教えします。お気軽にご連絡ください。
      お灸器具jpg


                                     TEL  :   072-367-3792
                                       mail   :   okyumeijin1@gmail.com

このページのトップヘ